★チウリツ理論からEvoの性能を読み解く★

649:中立 ◆J3/OSgKXpWme []:2024/01/02(火) 18:32:13.69 ID:o6Kr9IpH
先導車による物理的先頭効果が1kmにつき約1秒あたり発生する
追い風か向かい風によってその効果はやや前後する 

あとは焦りなどでペースが乱れたりなど心因的な問題で後続に失速効果が発生する


つまり、チウ太郎曰く、箱根7区だと約21秒の先頭効果が発生する。
それを考えた場合2023の安原は
63分18+21秒=63分39秒である。

そして、今年の安原は非先頭で63分13
つまり、チウ太郎の理論だと
Evoには26秒タイムを上げる効果があるということになる。

※中立の分析では安原選手の実質10000mのタイムは、去年が28分20秒、今年がハイパー考慮で28分18秒なので、ほぼ去年と変わらない