ベルリンでの課題にようやくたどり着いたのは、駅伝シーズン直前。マラソンの練習を少しずつ始めた頃だった。
 実は発表こそしていなかったが、東京マラソンに出場することは決めていたという。 
https://number.bunshun.jp/articles/-/860575?page=3

速い時期に東京を走る事は決めていて、準備期間が問題ないが、駅伝の凡走で迷いがあったと  
でも大阪国際のPMで自信を取り戻したと
ペースを保てないなら途中離脱も考えたが3'20"/km で30k走り切れたのは自信になったと
マラソン練習ばがりしていると、トラックが遅くなってしまう 
マラソンには一区切りをつけて早くトラックに戻りたいと
前田云々は大いに刺激にはなっただろうが、東京で新記録の計画は元からあったもの