俺は10代前半で目覚めたよ
盗み読みした兄貴のエロ雑誌に掲載されてた美少女輪姦浣腸ものの小説で
「可愛い顔してすげえ臭いだな」って台詞を読んで

酷い行為の描写に怖くなった一方で
これまでどっかで美化・聖化していた「女」と言う存在も臭くて汚い糞便を排泄する、という落差に勃起した

近年一般作品にも進出してるスカAV監督の井口昇監督も全く同じルートで目覚めたと尻クラの増刊「耽美館写真集5」で昔書いてた
氏の場合は団鬼六小説だったらしい 強制浣腸脱糞の描写からスカの世界に入っていったところまで俺と同じ
(以上AV板スカトロスレ(排泄だけを楽しむスレ)で以前書いた事を少し書き換えてコピペ)

一時この趣味から離れたけど高校生の時亜良樹久文「思春期のカルテ」でJKが肛門鏡を入れられて
医者に「便が邪魔で奥まで見えませんねえ」と言われて「こんな目に合うなんて・・・」と羞恥と悔しさに赤面するのを立ち読みして本屋で勃起して復活
絵は下手なのに興奮した
小説で一番抜いたのは睦月影郎の「美少女診察室」で内気な美少女JKが浣腸脱糞させられるシーン
「お願い、トイレに行かせて下さい」「お、お願い・・・、見ないで下さい」は必須の台詞だね
噴出脱糞の最中をドS医師に視姦されて「ああん、いや・・・」と羞恥に呻くのも良かった

実体験では一回だけデリ嬢に浣腸させてもらって脱糞視姦したけどほとんど臭いがなかったし
嬢も羞恥心がほとんどない子だったから肩透かしだったな