「勝負は時の運」と言います。
宮崎の田舎の高校が、活躍する姿を見るだけで、、、、。
東京に在住してる人間としては幸せです。死ぬまでに、もう一度母校の優勝するシーンを見てみたい。それが見れるかもと期待させてくれる小林高校の上原監督と選手には感謝です。
上原監督は、私の母校でもある東海大学の駅伝ブロックの主将をしていたはずです。
大学での主将は、かなりのリーダーシップ力がないと選出されません。指導者になり、そのリーダーシップ力を発揮されてることに感服してます。
小林高校の選手のフォームを拝見してますが、見事なフォームです。ロードだとこれが生きてくると感じます。
まあ、結果はどうであれ、、、。
初のぜんこくで、悔いのない走りをしてくれることを期待します。
まだ、15歳から18歳の若者です。思うような走りができないこともあるでしょう。
でも、我々大人に、、、。
夢と希望と勇気を与えてくれてる小林高校の選手たちを全国大会当日まで応援したい。
素直に、「ありがとう」といいたい。
不謹慎だけど、当日は、京都にその勇姿を見に行こうかな、、、、。
なんて考えてるおじさんがここにいます。笑