一般会社員や社会人で、短距離を趣味でやってる奴 Part.7
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なるほど、キミはスパイクのどの部位に付け根があるかも分かってないんだろうね >>166
サンキュー。 前傾角度を気を付けてみる。
>>176
たくさんの情報ありがとう。
なかなかスタブロを使える機会がないのでベストポジションを把握していない・・
今度、時間をかけて調整してみますね。
Dorsiflexion
https://www.redbull.com/jp-ja/best-running-technique-what-is-dorsiflexion あと付け根〜踵骨ってそんな可動域はないからね
キミはMJを言ってるに等しい奇形だと
付け根を浮かせようと思えば背屈させるわけだけど、もうそこはスパイク無関係な部分だよね 「足の付け根を浮かせるほどに強力に反り上がったスパイク」があるとしたら、もうそれは拷問器具だよ
そもそも足を通せないだろうね笑 多分あなたは数年間走ってないのだと思う
それじゃ分からなくても仕方ない
色々と発想が有り得ない >>184
>>185
付け根を浮かせるとは言ってないだろ 言ってるじゃん
180 名前:ゼッケン774さん@ラストコール :2020/10/09(金) 18:35:08.05 ID:ftOwAH3u
>>179
いや、普通に浮いてるじゃん これも
175 名前:ゼッケン774さん@ラストコール :2020/10/09(金) 18:19:04.64 ID:ftOwAH3u
>>173
付け根ってのはスパイクの前足部。スパイクピンのついてる箇所なわけ。
だから反りをつぶさなきゃフラットには接地出来ないでしょ? 近年ジェットスプリントというスパイクが発売されていて、これはフラット接地しやすいように反りを浅くした作りになっている
その時点で>>133はおかしいって事 話戻ってるね
人体にそんな可動性はないよ
そんな拷問機能のついたスパイクも存在しないよ >>188
訂正する
付け根は付くがつま先は浮いてる >>189
あくまで前足部に重心がある状態でフラットに接地(踵がつくかつかないかの角度)しようと思えば反りを潰すしかない
って事
重心が後ろで反りが浮いた状態のフラット接地では速く走れない https://m.youtube.com/watch?v=yA2ahxs98r4
結局長距離のケニアエチオピアトップ選手の「フォアフット」と言われてる接地もこういう接地してる
>>161の通り
前足部アウトエッジから接地し、踵もついている
短距離の場合は硬く反ったスパイクの影響で踵はつかない人が多いが結局同じ接地 >>192
やれやれ
>>193
指が着く必要は本質的にはないよ
球〜踵骨
>>194
また話が戻ってる
付け根(反りの起点)が最初に触れるんだから、フラットの成否には本質的に無関係だよ
その画像でもソールの先端浮いててワラタ >>195
前足部に重心を置かなきゃ(指全体着かなきゃ)アキレス腱のバネは使えないし体も支えられないでしょ
ランニングシューズの形状上つま先が浮いていても裸足の動画と短距離選手の動画見たら本質的にどんな動きかは分かるでしょ?
短距離選手で踵ついてるのにつま先浮いてる人はいないし
短距離の場合スパイクが硬いからその状態になると強烈なブレーキがかかった状態。重心も後ろ。だから絶対有り得ない ここまで見せても分からないなら好きにすれば良いよ
どうせ走ってないのだから関係ないし、もし走るのなら一発で分かるだろうから
それでもつま先を浮かせたフラット接地で走るなら怪我が怖いけど、ここまで言っても分からないなら自業自得だし https://m.youtube.com/watch?v=MbgITRTA4qo
ハイハードルでのハードルジャンプ
縄跳びとかであればつま先立ちで連続ジャンプも可能だけどハイハードルみたいに負荷が大きいと踵もつくかどうか(フラット気味)になる
短距離ダッシュも負荷が物凄くデカい
そうなればつま先立ちで走るには耐えられないのでフラット気味になる
その方が強い力に耐えられる
縄跳びの様にバネを使うのは間違いないが、その上で強い力に耐える為にはフラット気味に接地した方が良い >>196
「前足部に重心を置く」のがまず間違い
「その為に指を着けなきゃならない」のも間違い >>199の説明くらいならけっこう分かるけど
やっぱ「フラット」という単語が良くない、誤解を生む
フラットは外来語だけど、果たして英語圏でも同じようなこと言ってるのかなぁ?
なので自分はフラット接地は元々は日本人が考案したトンデモで
後から「気味」とかつけて辻褄合わせたんだと思ってる、もちろん調査した訳じゃないけどね
ところで重心って足に乗るもんなのか?
ヘソの周辺くらいにあるように思うんだが 日本人が主張する「フラット」は本来の形とは違ってることが多いね
高野がテレツに教わったの走りも間違い
そして末續らが高野に教わった走りも、テレツの意図からすると間違いだった
今、桐生らがイメージするフラットも間違い ごちゃごちゃうるせえ奴らだな、セックスと同じだって言ってんだろ
感じろ理屈じゃねえ 本来の形というのがあるってことは、日本発祥ではないってことか
末続さんの頃はよく日本人の体形に向いた走り方みたいのが言われていたけど
日本人は100mからマラソンまでできちゃうほど適性がバラエティに富んでいるので、
議論になっているフラットも向き不向きはあるだろうし、実際体型は他人種と比較して異質だもんね フラット接地について議論するほどのレベルじゃないでしょ君たちは わしが思うに接地をどこでするかは、わしらレベルでは文字通り枝葉末節であって、
>>201にある「重心どこ?」ぐらいの話で興奮するのがいいんじゃないかと思うで。
まあ、わしは足指でひっかくよりは付け根を地面に押し付ける方がええとは思ってるけれども、
短距離(400m)でかかと接地してた高校のときでも100mを多分11.7くらでは走れてたし(30年以上前やで!)
かかと接地でさえアドバンテージとなる事項があるさけ、重心の話の方が大切やと思ってる。
しかし重心の話も感覚に近いから、遊脚にあると言う人もいるし、接地足にのるんだと言う人もいる。
201のように腰じゃん?とかヘソじゃん?言う人もおってなかなか難しい。
タイプの差なのだろうかね? フラットもだけど、重心も単語の使い方が誤解を生むね
ここまで読んで物理的な意味での重心ではないことは分かった
地面に力を伝え、反作用を受ける身体の部位を言ってるんだな
例えば物理では「速さ」はスカラーでベクトルではないとか、
物理学より前からあった単語に後から意味を与えていて、そういうのはたくさんあるんだけど
「重心」はたぶん物理学より前には無かった単語だろう
そう考えるとこのスレ、と言うか陸上界?スポーツ界?での重心という言葉の使い方はかなりテキトーだなw
あるいは側筋(脇腹の腹斜筋とか)みたいに、もう市民権を得てる使い方なのかな? そうそう着地時の反作用なんだけど、ここの人たちはどういう種類の力なのか知っているか?
答えを先に言ってしまうと「静電気力」だよ
宇宙には、1.重力、2.静電気力、3.強い力、4.弱い力、の4種類の力があって、
3,4は原子内部の極短い距離でしか働かない力だからスポーツでは無視していいんだけど、
なので日常生活では1,2を考えればいい
初速に、重力と筋力(これも筋繊維を構成している分子間の静電気力)で加速された足が地面にぶつかって、
足裏と地表の原子間のミクロな距離が、ただ突っ立っているときに比べて縮まる
そして(同極を近づけた磁石のように)双方の電子同士の斥力が強くなって質量が軽い人体の方が反対向きに加速される 静電気力が重力よりも「強いが、遠くに届かない」力であることは分かる?
リニアモーターカーは磁石の斥力で浮いているけど、5cm浮いているとして、
10cmまで離すと静電気力が重力に負けて5cmのところまで落下する、
1cmまで近づけると静電気力が重力に勝って5cmまで上昇する、って感じ
50kgの人間がただ立ってるだけのときと、100kgのバーベルをかついでいるときとで、
どちらも静止しているので、足裏が地面を押す力と地面から受ける反作用は釣り合っていることになる
足裏が地面を押す力はバーベルを持つことで3倍に増えてるけど、
一見何の力の追加もなさそうな反作用も3倍になっている
ミクロな原子間距離の接近で静電気力が強くなってるってこと よく「体重の何倍の力が」みたいに言われるけど、
これは上記の静電気力が重力の何倍も強い状態を言っている
重力加速度は9.8m/s^2だけど、
例えば体重の5倍だったら「落下→着地→上昇」のある1秒間で49m/sの速度変化があったっていうこと こういう力(ベクトル:大きさと方向を持っている)が、
1.(走り方が下手で元々)進行方向を向いてくれていなかったり
2.(筋力が弱くて)関節で方向がズレてしまったり
するんだけど、
3.そういうのを小さくしつつ
4.かつ次回のキックを犠牲にせず
5.単位時間当たりの回数を多くする
ことで進行方向への力の合計(=力積)を大きくするのが「速くなる」ってこと
理屈の上ではこれ以上でもこれ以下でもないんだけど、
こうやって最小要素まで分解して考えるのも、けっこう参考になるでしょ
気合という燃料で戦闘機も飛ぶと教わってきた僕たち日本人だからねー とまぁ走っているときに起こっていることを分解していくと、
粒子間の相互作用に還元できることが分かり、それは厳密に物理法則の支配下にある
気合いで戦闘機は飛ばないように、人間が念じても粒子間の相互作用をコントロールはできない
宇宙は物理作用をマニュアル通りに淡々と消化しているだけで、
その結果としてここでの激しいレスバもあるのだと思うと、何でも受け入れてあげたくなるよね >>218
つま先走りだとアスファルトダッシュは数こなせないわね >>221
悪路を上手く走れるようになるとタータン楽に走れるようになるで >>220
私はアスファルトダッシュでアキレス腱炎になりました。今は公園でしかやってません。 >>217
「的確に地面を押して、その際、体幹や技術で力を逃さず、
これを素早く繰り返す」やろか?
わしらもともとの脳みそが軽いさけ、もっと簡単な言葉の方がええな。
物理学的意味でのスプリントにおける重心について、文系のわしでもわかるように説明してくれるとうれしいんやで。 >>225
最初の2行はその通りだと思ってます
極端な例ではバウンディングがありますが、これはストライドを最大にしていますが、ピッチがのろいので速くはありません
三段跳びのホップとステップは次のキックのことを考えていますが、ジャンプは次のキックを完全に犠牲にした動きです
自分も進学は文科系なので高校の教科書以上のことはそんなに分かりませんが、
陸上の技術の話で出てくる「重心」はあくまで目安で、これに基づいて話しているときは、
「重心より前方に着地するとブレーキになる」「後ろに着地すると十分に力を込められない」というふうに
理解優先で単純化(物理のテストで空気抵抗を考えないとか条件が理想化されているような感じ)したものだと思います
実際には色んな要素が絡み合って進行方向への力が決まるはずですが、
そこは自動車とかロボットなんかの設計や、動物のロコモーションを研究してる人の得意分野だと思います >>226
子供に説明する時に1番単純な例が
歩いてる状態から立ち停まる時、脚を前に出して踏ん張るって言ったら伝わりやすいのかな?? あ、書いてて分かった
「足のどこどこに重心を乗せる」というのは、ヘソ付近(場合によっては体外)にある重心の真下の位置に
そのポイントが来るようにするってことだね
身体を前傾させてキックが後方を向いているスタートダッシュの局面では当てはまらないのかな
でもたぶんその場合も身体が加速している方向を鉛直方向として考えたらある程度同じ結果になりそう なんでこんなゴチャゴチャ考えてんの?黙って競技場行ってやれよ
それとも競技場とかグランドも無い町に住んでるの? 黙って競技場行ってやってるだけじゃすぐ頭打ちするからこう言う理屈を理解しようとするんでないの。
才能だけでなんとかなる奴は多分、ここは見ない。 まあでも理論に興味ない奴にはノイズでしかないわな、すまん。 まあでも理論を知ることでトレーニングの質が上がるのも事実だしね。もちろん頭でっかちになったら本末転倒だろうけどね。ウェイトトレーニングでもただ闇雲に高重量を挙げるんじゃなくて正しいフォームとどこの筋肉に効かせてるのかを意識してやると効果が違うしね。ただうんちくたれになるとメンドくさいやつになるのでバランスが大事。 「足に重心がある」というバカの表現がここまで迷わせてしまうとは なんか良くわかんないけど母指球から後ろは接地しないや >>233
三角形の重心とか忘れちゃった人なんじゃないかな? HSIじゃないけども
スタート〜20mは野球、サッカー、投擲みたいな走り方で、30m以降は陸上の走り方に切り替えできれば最強だと思った。 結局20mまでも陸上が最速なんだから全部陸上で行けよ 短い距離なら他競技の方が速いと思ってる人、未だにいるんだな ショットガンタッチは野球青木宣親とサッカー永井謙佑が13m60cmで1位
陸上の最上位は井上悟と藤光謙司で13m10cmで全体8位
ちなみハンド宮崎大輔も8位w >>232
頭でっかちの弊害は「見落としている要素」があった場合だね
陸上雑誌で選手のインタビュー見て「肉の脂身は食べないようにしてます」なんて見ちゃうと
食品成分表読んでたから食材はもちろんだけど、マヨネーズやドレッシングなど徹底的に油脂類を避けることが可能で
結果的にストリエーションが出るような身体だったけど、若くして皮膚はカサカサでほうれい線が出る状態
ネットもない時代、必須アミノ酸の存在は知ってても、食品成分表には必須脂肪酸のことは書いてなく知らなかった
ナッツや脂の乗った魚なんてもっての他だったからなー脳や血管によくない食生活だったはずだ それは頭でっかちじゃなくて知識が乏しかったってだけ。
頭でっかちってのは知識や理屈ばっかで行動が伴わないやつを言うから、理論ばっかり勉強して分かった気になって実践しない奴のこと >>241
球技の選手はリアクションタイムが陸上選手に比べて露骨に遅いからその分ハンデあると思ってる。19.26出した時のブレイク位が球技の選手平均反応速度だと思う。だからショットガンタッチでは勝ってるんじゃね? >>243
理論ばかりで実践しない人もそうだけど、
現実には100点満点の知識を持った人がほとんどいない、もしかしたら1人もいないジャンルだから
やはり理論先行の人を待ち構えている最大の罠は「見落とし」だと思う
スポーツに限らないけど、自論を教え子に実践させ、
上手くいかなかったときに後から「コレが足りなかった」で済まされてしまう悲劇は珍しいものではない
けっこう先生本人は自信満々だったりするんだけど、
本音では「裏付け不十分で成功の見込み70%の実験」というのがあると思うよ、もちろんここで書かれる理論にもね
もっとよくないのは「1年後英語ペラペラになります」「3ヵ月で10kg痩せます」と言い切って、
その通りにならなかったときに「あなたの場合はこれが不足してたから」というようなやつ
これは勝算がとても低いことを知った上で、事後の弁解も含めた計画的なものだからね、悪質と言える 記録会にエントリーしたのはいいけども、イキって少し早めのタイム書いたら1組だった… やべぇわ >>246
まぁ周りにビビらずに頑張れや
例えドンケツでも、きっと糧になるはずと信じて そろそろ俺も陸上競技場で練習してこようかなー タータン久しぶりに踏みたいわ 食事だけは最先端の科学wよりは万遍なく食べる方がいいみたいだね。
ただ太ってしまった時に炭水化物抜きは有効だし、そうした方がいい。
怒る人いるけれども。 五大栄養素に含まれないものにも
腸内細菌のエサになり大腸がん予防にもなる食物繊維があったり、
植物が作り出す様々な抗酸化酵素や抗菌物質があったりするからねー
五大栄養素って分類だと
炭水化物は単糖二糖多糖みたいに分けないし、
タンパク質は必須アミノ酸、脂肪は必須脂肪酸が必要ってところまでは分からない >>246
エントリータイム順で一番遅いとうわってなるよね
次の組だったら先頭で走れたかもって 頭でっかちと揶揄されるレベルの知識なんてここでは披露されていないだろ >>252
頭でっかちって知識レベルの話じゃないぞ。お前は国語から学びなおした方がいいな 速い組に入ると100mだったら力入っちゃって自爆、
400mだと第二コーナー出る前に抜かれて走ってる最中に鬱になるよね。 先頭で走ってもビリで走っても競い合ってもタイムはあまり変わらないな
100mは
400mとかだと影響ありそう >>253
基本的な話をしている人間を「頭でっかち」とは言わないよね 食べ物の話で思い出したんだが、ウチの中学校は給食がとても貧しかった
自分は陸上部だったんだが顧問がだらしない奴でほとんど活動していなかったから事実上帰宅部だった
発育期にあの食事でハードなトレーニングさせられていたらさすがに成長にも悪影響あっただろうしケガもしただろうな
食が細かったので高校時代はいつも部活中に目回ってたよ、栄養云々前にまずカロリー不足だったんだと思う
高2までは身長の伸びに比例してタイム伸びたけど、その後体重も含め4年くらい停滞し、
ドカ喰いするようになって体重増えてまたタイム伸び始めた
マジでもったいない4年間だったな 今もたまにイモだけの給食みたいのがニュースになったりするけど、
まだ経済力も行動範囲も知識も限られている成長期に食環境に恵まれるかどうかは大きいよね
昔の日本選手権の動画見ると今じゃ考えられないくらい薄っぺらい身体した短距離選手ばかりだ
ゆっくりだったかも知れないけどちゃんと進歩しているのはいいことだ
情報もだけど、やっぱプロテインが手軽に手に入るようになっているのが大きいんだろうな >>258
>プロテインが手軽に手に入るようになっているのが大きいんだろうな
あと20年遅く生まれたかった…もう少し背も伸びたかもしれないし(167cm) 中学卒業するまでは朝練禁止にさせて
子供の身長伸ばす事に専念させた方がいい
早寝遅起きがサイキョウ 残念ながら身長は親の遺伝がほとんどや
プロテイン等無くとも俺186や >>239
違う人間で比べたら個人の能力の問題で走り方の問題じゃないだろw
じゃあボルトとやって宮崎が勝てるのか? >>259,260,261
明治になってからや戦後に平均身長伸びたから食べ物の影響自体はあるんだろうけど、
もう打ち止めになったのかどうかがイマイチ不明だよね
体操選手のように関節に負荷かけすぎると骨端軟骨が骨化するのが早まるそうだし、
(その点、競泳は早くからやっててもチビ化してない印象がある)
栄養状態が良過ぎても第二次性徴が早く来過ぎてよくないらしい
(男子の場合キンタマが何gを超えるとテストステロンの大量分泌が始まるとか、そんなの)
骨の伸びには何と言っても成長ホルモンなので、適度な運動と睡眠時間だよね >>262
負けるやろうけどいい勝負はできるんちゃう? 朝練は短距離においては全くの無意味というか逆効果だろ
中学生に限らず絶対やらない方が良い >>260
>>266
1番身体が成長する時期に睡眠時間減らさせるとかバカの極みだよな
本当、日本って竹槍で戦闘機に対抗してた頃と精神が変わってないと思うわ 頭でっかちとは少し違うけど自分が勉強した事と違う理論は頑なに否定したがるってのが良くある
素直に聞き入れれば良いのに終始否定的だったり、本来有益な情報のはずが不機嫌になるだけで受け入れようとしなかったり 朝練や体罰を含めたしごきで強くなったわけじゃないのに
朝練やしごきを経験してるやつは、それを有効な方法だと勘違いしがち
実は朝練やしごきが無ければもっと強くなれていたかもという想像が働かない >>268
父158p、母155pで182pの俺
思えば毎日10時までに寝て6〜7時まで寝る生活を繰り返してた気がする
当時ギルガメッシュナイトやのり天など深夜番組の話題に入れないことが物凄いコンプレックスだったけど
一生低身長のコンプレックスを抱えないで済んだのは良かったな >>270
根性論好きな人って自分たちがやってきた事を否定されるのを怖がるよね
ひょっとしたらもう少しこうすればもっと良くなったかもって考える事をやたら嫌がる >>271
睡眠は本当に大切だよね
睡眠時間削るのは本当に良くないと思うわ >>271
母「そっそうね!えっえぇそうですとも!睡眠は大事よ!あなたはおっおっお父さんの子なんだから!そうよ!そっそっそうなんだから!!」 >>269
朝日新聞好きな奴に日本軍は慰安婦の強制してないでって言うと怒り出すアレだな。 初歩的な事教えて!
200mインターバル走のタイムって何秒くらい? >>269
>>272
心理学界隈でもよくネタになるように、
「自分は若い時代に、環境に恵まれてはいなかった」というような
「運依存」の箇所でマイナス要素があったことを受け入れるのが難しいタイプの人は多いようだ
分かり易い例として「容姿」なんて完全に運依存だけど、
これに恵まれなかった人がチンピラ化したり、奇抜な服装や髪型を始めたりなんていうのがあるよね
「自分は信頼できる情報にアクセスできる環境に恵まれず、適切でないトレーニングや栄養摂取をしていた」
と考えることは大きな精神的ストレスになるので、そうではなかったことにしたい
そのときとても有効なのが「自分以外の人間から同意を得ること」なので、
それで「より新しい知識を持っている人と衝突してしまう」という経緯を辿ることになるそうだ 彼らにとって過去の否定は精神的拠り所の喪失につながることなので、
それをなるべく(できれば死ぬまで)先延ばししようとするのだけど、
いわゆるタラレバ論に強いマイナスイメージを植え付けようというのも、そうした根回しの1つなんだろう
日本では現実を無条件に受け入れる潔さみたいのが今も強いアピール力を持っていることを知っているので、
これを自分の精神的防衛のために無意識に利用しているんだと思う 朝から一生懸命書いてるとこ悪いんだけど、おっさん話長いし哲学なら他所でやれよ 自分なんかはもう自己ベスト更新の可能性ゼロで教え子がいる訳でもない今でも新しい知識を仕入れては、
それによって「自分は真逆のことやらされてたなぁ〜」なんてことはよく思ってる
こういうのも一種の悲劇のヒーロー気取りで、日本人の感覚に合わないんだろうねw
>>259さんみたいに、
「20年遅く生まれてればあと0.2秒速かったのかな?」とかはよく考えるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています