四足走法
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二足走法は体の筋力のごく一部しか推進力として活用できておらず甚だ非効率で
速く走るという目的では四足走法がより適切なのではないでしょうか
現在の記録は100メートル15秒71
ttps://www.nikkei.com/article/DGXNZO61738570Y3A021C1BC8001/
ttps://quadrupedal-namao.hatenablog.jp/entry/2019/09/09/191128 四足界の進化の足音が聞こえてこないな
お前らも練習始めろ
まずは歩きから
1右手 2左足 3左手 4右足
の順番だ
選手の練習報告でもしろ アニメとか好きです。× アニメとかゲーム(とか)が好きです。〇
「とか」は難しい言葉で言うと並列助詞。
〇とか▽(とか)
のように例を二つあげなきゃだめだよ♪
一つしか例をあげないのに「とか」をつかったら、とかとか星人だよ♪ 二足選手を四足選手がゴボウ抜きして陸上技術が刷新される四足革命はまだかね 今、9秒台で走る選手は、四ツ足獣と同じように、最も強い大腿4頭筋を直立時にもちゃんと使えている。
アホの研究者ドモが直立時にはハムストリングスをとか、ボケたことをヌかしているが、そういうクソボケリロンに関係なく、
アメフト、サッカー、ラグビーなどの球技でメチャメチャピッチが速かったのが転向してきたスプリンターから受け継がれた『バーチャル四つ足』走法が現在の主流なんだよ。 陸上では足を身体の真下に着地して押し地面から反発を貰って進む、後ろに蹴らない
というのが常識らしいが、
>>54>>70では後ろまで蹴りきっている
二足では蹴ると背の軸より後ろに足が来て力の効率が悪くなるのに対して
四足では背の軸から外れない
ために推進力として四足は全身の筋力を使いきれているのではないか
真剣にアスリートが挑戦しないかね >>162 ウサイン・ボルトやフローレンス・ジョイナーの走りには、4ツ足よりはるかに効率の良い
数学的かつ、力学的な現象が出現していた。人体は2本足直立に進化した構造ではあるが、
筋肉、関節で動くしくみは4ツ足のままである。4ツ足のしくみに適した走りとは背骨をいかに
地面と平行に近づけるか?にかかってくるのだが、2本足直立のままで4ツ足のしくみを生かせる方法はあった。
すでに1988年のジョイナー、91年のカール・ルイス、2007年ころからのタイソン・ゲイ、そしてウサイン・ボルトと
ヨハン・ブレイクに出現していた。 >>182
インフルエンザウイルスの事はもういいわ >>194
とぼけやがって!この野郎!
>>201
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