2014年ロンドンマラソンは3分台4分台合わせて10人の選手が集まったが、互いに揺さぶり合い潰しあって、終盤揃いもそろって瀕死状態。
優勝タイム6分台という、内容はともかく記録的に期待ハズレのレースになった。
MGCもいつも以上に選手の消耗度は激しいはず。