「密着!箱根駅伝 春夏秋冬」を見返して法政の特集が結構あったからまとめ書いていく
基本的にインタビュー中心で


・全日本大学駅伝 関東予選
坪田監督→坂東・土井(レース前・3組出場)
「落ち着いていけ。あとは4組の3年生がなんとかしてくれる」

青木(レース後)
「他大学のも意識してたけど一番意識していたのは佐藤。
コテンパンにやられるのだけはいやだと思っていた」

佐藤(レース後)
「いつも練習でも青木の2〜3割増しの練習をやってやろうという気持ちでやっている。
いいライバル関係だと思う」


・長野県菅平での夏合宿
坪田監督
「より力が試される年。上位と戦って5位以内を達成する」

テーマはchallenge(チャレンジ)なので佐藤・青木両選手にとってのチャレンジとは?

佐藤
「箱根駅伝は1年間通して1度もケガせず1番練習を積んだ選手が勝つ大会だと思ったから1年間1度もケガをせず箱根までは練習すること」

青木
「アップダウンを走る機会があるときは箱根の山で今年自分が走った走りを意識しながら上るようにしたりしている」