「NHK 青学大」「日本陸連 青学大」で検索すると原晋は

2 :ゼッケン774さん@ラストコール:2018/06/23(土) 16:13:29.46 ID:/wSzQYJa.net[2/3]
プロランナー大迫傑から、自称プロランナー神野大地の流れも凄いけど

4 :ゼッケン774さん@ラストコール:2018/06/23(土) 19:23:10.12 ID:P9sv538G.net
日本選手権しか無い

7 :ゼッケン774さん@ラストコール:2018/06/24(日) 17:17:13.83 ID:qhob4UA/.net[3/6]
2018.03.04.
瀬古利彦リーダー「地力がない」 低調びわ湖マラソンに苦言

「びわ湖毎日マラソン」(4日、大津市皇子山陸上競技場発着)
 東京五輪代表選考レースである「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」
出場権を懸けて行われ、初マラソンの中村匠吾(25)=富士通=が日本人トップの
2時間10分51秒で7位。日本人選手3位以内で2時間11分以内、4〜6位なら
2時間10分以内という条件をクリアし、MGC出場権を獲得した。

優勝はケニア出身のディラング(愛知製鋼)で2時間7分53秒だった。
初マラソンで日本人トップとなった中村について、レース後に会見した瀬古利彦・
マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「よく走った」と評価。特に40キロを
過ぎてからの最後2・195キロは優勝したディラングに次ぐタイムで粘り、
MGC獲得圏内に滑り込んだだけに「初マラソンでよくやった」とたたえた。

一方で、全体としては低調に終わったこの日のレースを振り返り「地力がない」と
バッサリ。気温が高かったことなどの条件もあったが、先週の東京マラソンで
日本記録を更新した設楽悠太(ホンダ)や昨年12月の福岡国際マラソンで3位
となった大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)の名を挙げ「(同じ)レベル
ではない。ここで(2時間)7分、8分を出せる地力がないと言わざるを得ない」
と切り捨てた。