フォアフット走法は一般ジョガーは向いてない [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
短距離は別として長距離でやってるジョガーへ
フォアフットは
一、高速向きのフォーム
一、軸がぶれやすいので上級者向きのフォーム
一、足首周辺の負担がとても大きく、燃費も悪い
一、一流選手でも向いている人と向いていない人がいる
一、シューズのソールの衝撃吸収の恩恵を受けにくいので初心者などへは不向き
ジョガーのフォアフット走法を見ているとおかしなことに気づきます
大半が、つんのめるような走りになっています。
一、空中動作でつま先が下がっている
上げてください。つま先を下げるのは着地の時です。
一、足を前へ出しながら着地している(上から斜め前方へ着地してる)
着地体制へ入り、後方へ蹴りのモーションへ入りながら着地します
上から斜め後方へ着地します >>393
教科書に書いてあることを読んで聞かせることが
先生の役割だとでもいうのかい? 立命館の大森さんはかかと接地のお手本のようなよいフォーム。
フォアフット批判じゃないよ、念のため。 裸足なら、フラットでもカカトに衝撃感じるなあ。
なので、フラット気味かもしれないが、わずかながらカカトより先に前足部が地面に付いてる。
自分の場合。 フラットって土踏まずから降りるイメージなのね
全然わからんで足首痛くてしょうがなかったけどやっとわかってきた 裸足で走るとしたらゴルフ場の芝生の上と舗装路の上どっちがマシかな? 俺はビブラムの五本指履いてアスファルト3キロ走ったら一発でアキレス腱痛めた。
今では磯遊び専用シューズと化している。 砂浜を裸足で走ると気持ち良いけど、後でふくらはぎが2週間位仮死する ヒールストライク肯定派は、ヒールストライクで着地しても、
着地後速やかに前方に体重移動ができて、ブレーキになる時間が極小になれば、
効率の良い走りができると主張してるんでしょ。
フォアフット派は、着地後速やかに体重移動ができる位置に着地したら、
そもそもヒールストライクにはならんだろうと言ってるんですよね。 フラット着地にしたら、上り坂、下り坂がヒールストライク時代よりスムーズに走れてる。
スピードの上げ下げにもスムーズに対応できてる。 >4分切ったらフォアフットになるのは分かるんだけど
>5分以上だと意識しても不自然な感じになるわ
そんなことまったくないんだけどなぁ
LSDとかでもフォアフットになってる人はなってるし、
ならない人はならないだけなのに 一切の先入観や知識を排して、素人集団にペースを変えて試してもらったら着地はどうなるだろうね。 >>411
ほとんどがヒールストライクじゃね?
無意識でつま先着地するほどのスピードで走れないと思う >>407
着地後の体重移動じゃない。着地するまで止まってるわけじゃないから。着地と同時じゃないかな。
重心は、真っ直ぐ着地できればくるぶしのしたあたりだから、フォアフットでは推せない。踵なら前に推せる。 賢い人。ピッチ走法との違いをアホにも分かるように説明してくれ トップクラスの選手はストライド広くてもフォアフットじゃん。 腰の位置より、着地の位置を気にした方がよいよ。
着地の位置を手前にすればするほど、ブレーキングがなくなる。
自然と腰が前に出て、意識しなくてもフラット着地になる。 ランニングフォームの動画だけど、この人これ普段の走りと違うやろw
こんなのやってフォームチェック意味あるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=5ckrrdDx1Ak 人間が靴を履くようになる前は、走る時はフォアフットだったと俺は思っている。
なぜなら、1、2歳くらいの子供はほとんどちょこちょことフォアフットで走りまわっているよ。 そもそも踵接地自体、シューズメーカーが踵に衝撃吸収材を入れた事で生まれた走り方なんじゃない?
裸足でかかとから接地する奴はいないだろいくらなんでも
一日で踵の骨イッちゃうよ >>425
昨日温泉で子供が何の躊躇も無く腿くらいの高さから裸足でヒョイと飛び降りてた
マジキチ過ぎる
あんな異常変態超人達と比べないでくれ >>427
アフリカの子供たちの多くはカカト着地で裸足で走ってるよ。
フォアフットはもともと短距離〜中距離用のストライドを稼いで速度を出すために着地。
長距離トップレベルの選手のフォアフット着地は高速スピードを追求するために生まれた走り。
だけどそもそも人間は歩くためにしか進化していない足の形状で、そのために他の動物よりも踵が発達してる。
かかと着地=踵でドスン、踵に全体重を乗せ込む、みたいな思考がそもそもおかしな話で
裸足で走って踵が痛い人はそもそも体重移動や軸足に体重を乗せるタイミングなど、走りの基盤が根本から間違ってる
かかとは着地のきっかけであり、かかと着地でも、体重を乗せ込むのは足裏全体が地面を抑え込んでから。
だからかかと着地だろうが、きちんと体重移動の流れが出来てる人は、かかとに衝撃はほとんどない。 >そもそも人間は歩くためにしか進化していない足の形状で
間違って覚えてしまう人が出ると良くないので一応訂正しておいてあげるけど
200万年前〜くらいはどちらかと言うと長距離走を走るための進化だよ
大地溝帯の出現でジャングルからサバンナに放り出され直立二足歩行を始めた連中が
さらに集団で追跡型の狩りをするようになった
体型が細長くなり体毛を失ったのは長距離走をする際の放熱のためね ヒールストライクで短距離走で速度をだすことはできない
フォアフットで早く歩くことはできない
ジョギングはその中間領域の速度だから、その中でも早いか遅いかでどっちが効率的か変わってくるってこと?
ってことはジョギングではミッドフットが一番効率がいい範囲が広いんじゃね? >>429
その接地方法のソースあるの?あんたオリジナルの接地方法じゃないだろうな?
そもそもそんな器用な事するので前足部アウトエッジから接地すれば自然に衝撃吸収できるのに フォアフッターの人らって靴の裏どんな減り方するの?
自分はここ9年くらい前足部アウトエッジの減りのせいで
2足交互に履いてても2か月くらいでヘタる
靴によってはそれより先にアッパーの小指サイドが破れる
ハイレ、べケレ、ファラー、ラップ、大迫あたりの靴の裏みてみたい 身体能力の研究一筋18年の石川先生がゴミのような解説しててワロタ
こんなんでも専門家としてやってけるのか 田畑先生の時にバーピーのデモンストレーションやってた男性、本に出てる人と同じだったね。 体重移動できてたら、かかとでもフォアフットでもどっちでもいい。でもフォアフットする人はフォアフットでないとそれはできないと思ってるみたいだ。
個人差と考えたら、いいのに。 「衝撃の吸収」という事に関していえば
フォアフットの方が良い
衝撃は筋肉を収縮することで吸収するので
衝撃が大きい=筋肉を使う=披露しやすい
という事になる >>440
かかとでは衝撃吸収できないとおもってるんだね。それはひとによるんだよ。
かかと着地で衝撃吸収する構造は、健康な足なら備わってる。健康な足のほうが少数派らしいけどね。だからフォアフット着地なんてのが話題になるんだろうが。 フォアフットで衝撃吸収するのはふくらはぎの筋肉。かかと着地で衝撃吸収するのはすねの筋肉。
どちらでも筋肉が吸収するわけだ。
もちろん膝や腰、体幹の筋肉も使われるけど。 つま先設置だとアキレス腱がスプリングとしてエネルギーを再利用するね >>444
体を前進させるエネルギーにはならないよ。 爪先で地面を押す力は、蹴り足を前方に振りだす力となる。 実は、爪先で地面を押すのは効率の悪い走り方。脚が後ろに流れ、腰の落ちたフォームになる。
脚を前方に送る主要なきんにくは >>449
続き。脚を前方に送る主要な筋肉は大腰筋。みぞおちから脚がはえてるようなイメージで走れと言われるのは、大腰筋を意識するためのもの。 カカト接地は転んだ時に手を出さずに顔から倒れるようなもの
フォア設置は倒れるとき手を出して倒れるようなもの
全体の衝撃は同じだが手を付く分衝撃は分散される
どちらが怪我をしやすいかわかるだろ? 表現することに於いて
専門的になる方法は一般の方には向いていない >>453
めちゃくちゃなたとえ、というよりたとえになってない。何でかかとが顔なんだ? 動物ってたいていフォアフットじゃね。
四足にかぎらず、肉食の狩猟者だった二足の恐竜もフォアフットだし。 あー、でもヒールストライクっぽいワニでも時速40kmでるっていうから、
あんま関係ないのかもw フォアフットとかベアフットとか理屈はまあ頷けるんだけどなんか宗教じみた人が多い感じがする 時速40kmで走るワニの動画持ってる人いたらよろしく
CGとかじゃなくて
秒速11m→100m10秒5の選手のトップスピードくらい
こんなワニをいたら世紀の大発見だと思う ウィキではオーストラリアワニは時速60kmで走ると出ているね
走り方は馬のようにギャロップ
自分でも調べてみればいいのに
映像も色々あるよ 日本人アスリート(×市民ランナー)内でもフォアフット率はここ10〜20年で
明らかに上がったと思ってるが、そういういじくり方が
ある距離(トラック〜ハーフ)では成功してるように思える一方、
マラソン等ではあまり成功していないように思えている
接地中ではなく接地の瞬間ばかり取り上げていたり、
衝撃どうこうの話も膝のことしか取り上げていなかったり、
フォアフットどうこうの話には客観的にも主観的(経験的)にも疑念はまだ多い うん、走る動画は無かった
けどカバがワニを食べちゃう動画を見ちゃった…
きしょ >>467
フォアフット着地が増えたとしても、意識的にいじくった結果ではないかもしれない。むしろ、フォアフットになってしまってるのかもしれない。 自然にフォアフットになるような奴は少なくともサブ3だろ 来年早々くるみたい、かも
ttp://the5krunner.com/2015/05/20/new-garmin-forerunner-930xt-925xt-fenix4-for-2015-opinion/ >>475
スレ違いの感もあるけど情報アリガト!
しかしガーミンほんと矢継ぎ早って感じだなフェニックスなんてつい最近国内正規品が出たというのに 靴が無い厳しい環境で育ったアフリカの人たちはつま先着地
靴に恵まれた環境で育った日本人はかかと着地。そんなかかと着地が基本な日本人も裸足ランしたらつま先着地に
人間本来はつま先着地であって、かかと着地は靴があるからこそできる手法だろうね。悪く言えば靴に頼ってる走り方 前足部アウトエッジから接地して、その後踵もつく。
これが答え
踵付かないような走りは5000m14分以上のかなり速い人だけ 一般ジョガーに向いてないというか、スピード出さない走りに向いてない
ジョギングに向いてない
重心移動速度が高まって初めて有効な走法 カカトから接地すると腰を悪くする原因になる
歩きでも腰痛の原因になる
まだあまり知られていないのか? >>448
作用あれば反作用あり
足を前に振りだす力になっているのなら
地面を後ろに蹴っていることになるので
体を前に進める力になる ソール厚い靴はドーピングだと思ってるランニング始めた時からずっとソールペラペラの靴履いてる スピード上がるとフォアフットになるというのは間違い。正解は、ピッチが上がるとフォアフットになる。
だから短距離はフォアフットなんだな 意識やイメージが変わらない限り、ピッチ上げても接地は変わらんよ 今までフォームとかあまり気にしなかったけど踵接地からフォアフットに変えてから4か月で15分40秒→14分58秒達成。
当方、高校の時に陸上やってた程度(当時のベストは16分05秒)の22歳市民ランナー
フォアフットに変えてから思ったのは
・ジョグやペースランニングだとフォアフットだとむしろ以前よりきつい
・スピード練習は圧倒的にフォアフットの方が楽。踵接地より断然疲れない 振りだした足に、かかとから着地がまずいのは確か。着地してから重心が移動してくるのではロスも負担も大きい。
着地の瞬間には重心が乗ってないと。重心の真下に着地すると言ってもいい。
これさえできてれば、かかとかフォアフットかなんて実はどうでもいい。
つま先を意識することで真下に着地できるようになる人もいれば、かかとを意識してそれができる人もいる。
というより、かかとを意識すると真下に着地できない人がいる。そんな人にフォアフット着地のイメージは有効なんだろう。 有名ランナーの動画をコマ送りで見るといい
着地はまだ体が浮いてる状態で体のやや前に着地
それから体が進みながら落ちて、足の真下に来たときに
膝も曲がって重心が足に乗ってる 一般ジョガーなんてフォアフット向いてないの当たり前じゃん
ジョグのスピードでフォアフットなんて合理的でないし不自然 http://www.outsideonline.com/2055071/trouble-running-form#article-2055071
> mid-foot strike is best; 
裸足ランニングの吉野さんが紹介してる記事にはミッドフットストライクがベストとある。
フォアフットはベストじゃないらしい。
なぜか吉野さんはこれを訳してないけど。 >>495
フラット着地と訳してた。はやとちりでした スレタイ
フィアット、ジャガー
車の話かと思ったよ・・・ >>483
足が振りだされてるということは、体を押す力にはならない。
むしろ逆。足が前方に動く作用の反作用は、体を後ろに引き戻す力に力となる。
しかし同時に反対の足はひきもどされてるから、相殺される。
体を押す力は接地中の股関節の伸展によるもの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています