それと高橋尚子が全日本実業団駅伝の最長区間5区で区間賞をとったわずか1週間後、
スタートから200mで他のランナーの助力を得られない単独走となり
高温多湿の過酷な条件の中、帽子もサングラスもつけず刺激のない単調で凹凸の路面の高速道路のコースを走り
2位の北朝鮮の選手に13分以上の差をつけて優勝した伝説のバンコク・アジア大会女子マラソンも激しく見たい!