【キレイな】Fuki Commune Part7【金玉】 [無断転載禁止]©2ch.net
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これでほぼ成績横並び化が進み、教える方としても楽になってくる。先行して優秀だったのが
3人、あとは普通が1人、少し遅れていたのが2人という感じ。一応全員、そのときの授業に
ついていけるようになった。サマーバケーションをつぶしたかいがあったものだ。 インターンとかぶり出した頃から手を引こうとしていたが、むこうのママ達が強引で
なかなかやめさせてもらえなかった。週4見ていたのは3に減らせたがそれはもう
最後の方だった。
自分としてもお菓子を作ってもって行き、マミー達や子供達と接するのはいやでは
なかったけど、さすがに疲れてきていた。 今でもキッズの何人かとはつながりがある。SNSでお互いつながっていて、ユーチューバーも
いる。wマミー達とも何人かは連絡をくれる。
そのマミー達がボランティアに参加するきっかけになったのだった。 この辺はきついので省略するが。wとにかくそういうことがあった。
家庭教師中にたまった資金で何か豪遊してやろうかとも思ったが、後々のために
とってある。自転車関連のものにお金が使えたのもこのときのおかげだったな。 子守のときに子供が擦り傷を負ったとき、結構おろおろしたが、むこうのママは
すぐ救急キットみたいなのがあるからそれで手当てしてと携帯で指示された。
そこで初めて、あ、自分もケガしたときなにかが必要なんじゃないかと薬局にいこうとした。 スーパーに備え付けの店があったと思い出し、とりあえず裂傷用のキットがあればいいかと
買い込む。なんかいろいろサイズがでかい。消毒液もでかい。
医療パックの形でいろいろ置いてあったがその中のものをチョイスして応急処置セットを買った。
ハサミから包帯やらすべてパックされているもの。 その中でも印象的なのが緊急裂傷スプレー。実はケガをしたお子様に施したのが
これだが、きれいな泡がぶぁっとひろがって、一気に消毒と皮膚再生を促すという。
自転車でこける可能性を感じていたためこれの入ったセットを買った。 傷のほか、火傷にも使えるもので、なんとすぐにそれを使う日が訪れる。
いつものように料理をしていたら、すでに熱されていたトースター用の
耐熱漆器に触れてしまった。調理していたことを完全に忘れていて、軽く
もちあげようとして右手の指先を4本火傷してしまった。
すぐにスプレーしたが、よく考えたら水で冷やす方が先だろうと指先を冷水で冷やした。
そのあとスプレーするとなにかこう薬効のようなものがしみこむのを感じた。 応急処置キットながらなかなか優秀で、次の日には痛みがなくなった。
むこうは医療費が馬鹿にならないだけあって、こういう応急処置品のクオリティが
高いなと感じた。
長すぎるピンセットみたいなのが入っていてこれなんだ?と説明文を見ると
弾丸を取り出す絵があったのはさすがと思った。w この応急セットは誰でも使えるようにフリースペースに置いた。すべてパックされたもの
なので使われていればわかるし、なにかあったようにどうぞとメッセージを添えておいた。
まさか自分が第一号になろうとは思わなかったが。wスプレー、はさみ、包帯などが使用済みに。w スウェーデン人と仲良くなったが、その理由のひとつはむこうの発音が聞き取りやすく、
むこうもこっちの簡単な単語で受け答えしてくれたからだ。あと、オタクよりの子だった。
アニメの話をしてくれたが、ほとんどわからなかった。w有名どころはわかったが。w
もう何回も日本に行ったことがあるといっていた。 自転車仲間でもある彼女の愛車はミニベロ。小さいスポーツタイプのものだった。
お値段聞いてびっくり。自動二輪買ったほうがいいんじゃないかという値段。
かっこいいのが、うまいこと変形してバッグにいれられること。
そう彼女はなかなかの金持ちなのだ。車も持っていた。よく550ドル号ごと乗せて
いろいろなところに連れて行ってもらっていた。 広告部門のヨーロッパ全体を管轄する部署にいて、ユーロダンガンツアーのときの頼もしい
仲間のひとりだった。会社にいるとき、洋菓子ばっかり作ってくるね?和菓子は作れないの?
とお茶タイムのときに話したのが最初だったかな。
なめるな。作れるわい、とあんこ餅を作ってやってさらに仲良くなった。 炊飯ジャーなんてないから全部ラーメン用に買った鍋で作った。もち米を探し、あんこを探し、
打ち粉を探しと、値は張ったが日系スーパーで大納言を仕入れ、煮詰め、自分ができる
最高のものを作った。
当たり前みたいに材料があまるので、シェアハウスのフリースペースや屋上パーティーにも
あんこ餅を作り、まだあまるのでおしるこにしたりした。暑い日に食うもんじゃないなと、おはぎに
シフトさせた。 もち米をどうやって餅にするか、そこで登場するのがパン生地こね機である。
あっちで買ったものの説明書には書かれていないが、餅こね機として使用できる
ことをなんとなく知っていた。一発で納得いくものができたが、熱々のうちに
マシーンをクリーンアップする必要があって掃除が面倒だった。
こうして約2キロのもち米を処理していった。 大納言の余りはパンに使った。米粉のあまりは白玉みたいにして処理した。
うまいことやれば本当に食うのには困らない国だなと思ったが、野菜とかが
質のいいものを求めると、意外と高くて自炊は高くつく。
ズッキーニの存在を知らなかったのでどうしてやろうかとベスト調理を探っていた頃が
なつかしい。wとりあえず炒めよう。www アメリカ一般家庭全般そうなのかはわからないが、時短意識が高いのか、調理済み製品、
加熱のみでokみたいなのを同居人は連日食べていた。冷凍食品なども。
材料買って、一週間でどう使い切るか、なにを作るかと頭を悩ませていた自分と違って
なかなかスマートだなと思いながらも、それでいいのか!?と何回か聞いた。
よいそうだ。www朝はシリアルか、オートミール。シンプルイズベストだろうか。 同居人とは朝ごはんを一緒にすることが多かったが、自分は前日の作り置きとスープ。
むこうはオートミールと果物ジュースのみ。こっちは作り置きだから調理済みパン、惣菜、サラダ、
スープ、果物だが、むこうは硬派に毎食同じだった。
トルティーヤ食べていいかと聞かれたり聞かれなかったりして盗み食いされるのは昼が
多かったな。w スウェーデン人は昼をよく一緒した。海鮮系が好みでむこうに会わせてカフェ風のところに
よく行った。ナイフとフォークで海鮮をさばくのを最初とまどったな。マナーとかもわからず
調べたりした。結構高い店に連日行こうとするから、階級差を感じた。w
彼女、まぁまぁ日本語が話せていた。たまに練習のようにつき合わされたな。 結構な知日派ではあったが、やっぱりサブカルチャー中心に話がまわったな。
メイド喫茶にいったことあるか?とか。ないわ!!wで、バンメの話になって、
盛り上がって、ヴィジュアル系の話になって、意外としぶいバンドがスウェーデンで
有名だと聞いて驚いた。中規模のフェスにちょっと出るくらいのバンド。 おいおい明日はアラビかよ
しかもロックの不念?
んー頑張れオレ スウェーデン人がもってた小型自転車はめちゃ速かった。乗せてもらったが本体が
軽いのと、細い高圧タイヤの回転がいいなと感じた。ギアをかなり重くしても足に
負担がかからずスイスイ進む感じ。
彼女とはスポーツの時だけ一緒に走った。こっちは常用だが、むこうは車があるし、
趣味のひとつとしてスポーツサイクルをしているようだった。 車はやっぱ日本車だった。誰もが知っている例のハイブリット。音が静かでいいなと
思ったが、そこにガンガンアニソンが鳴り響き出すから意味がない。w
彼女のアパートはお高い感じ。さすがエリアマネージャーなだけはある。
広いが、一人暮らしには広すぎないくらいの部屋。カード式の施錠ドアになっていて、
警備員が常駐している。 北欧のおしゃれな家具の中に日本土産のマニアックなアニメのポスターやフィギュアが
あって、ああ、外国人の部屋だなというのが感想。wイケアチックな家具が勢ぞろい。
キッチンもおしゃれで冷蔵庫がでかくて格好良かった。
そこで肉を焼いて、ふたりで飲みながら話したのが帰国前だったかな。和牛のいい肉だった。
500グラムは食わされて、ビール漬けにされた。www 閑静なところでボートハーバーが近くにあった。リバーサイドだったか。こっちが住んでいた
ところと違って、夜は本当に静かだったな。一応家賃を聞いたら3倍くらい違った。
でも会社がほとんど払ってるから大丈夫だそうだ。ええのう。w
彼女のようなマネージャーの外国人社員は優遇されるのよね。 彼女とはユーロ広報で知り合って、部署が変わってからもよく相手してくれた。他には
アジア系の人と、おそらくインド系のハーフでアメリカ人とも仲が良かった。こっちは
営業の方。タイ料理屋やカテゴリー不明のチャイニーズレストランに一緒に行っていた仲間。w
どっちも頭いい。話している内容に知性が宿っていた。そうじゃない人もいるから余計に
際立つのだった。w 行く前から注意されていたがうかつに汚い言葉を発するなかれと先生から忠告を受けていた。
感覚的に本当に不快な表現、宗教的に口に出してはいけない表現などをざっと教えられ、
映画やドラマで見て慣れても使わないように代用語をならっていた。
言ってわかったが確かにそれを口にする率が高い人たちは危険な匂いがしたな。
言葉が人を作るとはよく言ったものだ。 アミューズ系はアジア系組とよく行った。あと大学側の中国人達とアメリカ人。
なぜかアジアに寄っていってしまう不思議。wあるあるらしいけどね。www
似た人種でかたまりがち。w
映画は一回で行かなくなったな。有名なやつをいい席オプションのやつで観たよ。 スポーツ観戦は一度だけ。ベースボールのみ。詳しくないので内容はわからなかったがw
会場のノリは楽しかったな。ホットドッグとポテトと炭酸セット。
ホットドッグはカリフォルニアで食べたやつとニューヨークで食べたものがおいしかった。
一時期独自のホットドッグ探求が始まるほど。w カリフォルニアの方はピリ辛うま。ニューヨークの方が具材満載でガーリックチップが
効いていた。どっちも有名店で、どっちの店でもオーソドックスのものをテイクアウトした。
ニューヨークの別の店でハーブドックというハーブソーセージとバゲットの組み合わせのものは
めちゃ高かったが最高だった。3分の2ほどでお腹がふくれるサイズ。
アメリカンスタイルのホットドッグもいいが、しゃれおつなニューヨークスタイルのホットドッグも
よい。自分は自然派なのでニューヨークスタイルを目指すことになる。w 828か。もう休みなさいだな。wシラバスホットドック道、探求編はまた今度にしよう。
今日明日、明後日は日の流れとしてパワーがありすぎて良いようにも悪いようにも
転がる。ちょっと注意が必要だ。気をつけて。 ベイルドの4波長構成がすごい。千眼の前のやつもかなりパワフルな効用があったが、
こっちは繊細さと美しさ、そして千眼にもあったパワフルさを感じる。
千眼は現状打破の革命、進歩の効用がある。合うひとはラッキー。
ベイルドもお楽しみに。 トレイラー聞いてると寝付けなくなりそう。w4波長構成曲が3曲もある。
これに気づければすごい。月光、賢者の曲もクラシックだけど、この3曲は
パワフルさが違うな。 英語で何いってるか部分、部分、同じ日本人だからわかる部分はあるが、単語がにごってて
聞き取れない。「主語、述語なになにー!!」って叫びは聞き取れるんだけどな。w
歌詞が聞き取れなくてこそデスヴォイスか。w
ぐぅあねむい。 タイトルの英詩からも想像をかきたてられる。そこにまぁまぁ聞き取れる英語歌詞がまた
よい。wもう寝よう。本日も相手していただいて、ありがとうございました。
良い一日を。 どうも。本日も駄文失礼します。ほぼ留学日記となっておりますが、実は留学といえる
期間はめちゃくちゃ短かったことを書きたいと思いやす。よろしく。 春先に大体のことがまとまっていて、ビザ手続き、入居場所決め、などで国内から
国外への編入がまぁまぁ遅れる。思った以上にやることがある。
まず大学行く前に英会話オンリーの学校に3ヶ月。そのあとに大学編入となった。
これで6月末くらいまで編入が遅れる。 大変だったのはついてから。授業にまったくついていけず、それと同時にバイトも始め、
わちゃわちゃし始める。これは両立するの厳しくないか?と当初構想していた働きながら
学ぶに暗雲立ち込める。
そして担当教授に呼び出される。学部長までいる部屋に呼ばれ、その学校の語学学校
にまわされることになる。それは編入ではなく、休学扱いでのこと。 専門書をさくさく読み込める力がないと判断されたか、それともバイトで余力を削られ
評価マイナスに落ちてしまったのかはわからないが、実質数週間で語学補修のような
クラスにまわされ、毎日ミーティングと授業があった。 アラビとの1日も無事に終わりました
どうもありがとうございました そう。ほとんど大学の授業は受けられず、語学補修クラスにまわされていたのだ。
レベルマッチングを間違えたのか、わりとこういう外国人生徒は多い。
実際めっちゃクラスにアラブ系からアジア人まで幅広くいた。 語学補修はめちゃくちゃよかった。これのおかげでインターンの面接に受かったような
ものだった。しかし問題は大学は休学状態でがっつりローンはあるわけだ。
担当教授に相談すると、今の君に合うレベルの大学に編入したらどうだと言われた。
予想もしていなかったが、その方法だと試験なしで編入できて、奨学金推薦を受けられる
可能性があった。 落第者としてがっくり来ていたところにチャンス到来で、推薦状をいただく。一応面接があり、
そこで、今、インターンしてますってのがまぁまぁ受けたか、合格となった。
しかし、実質、先に受かった大学で授業を受けたのは数十回、、、。あとは語学補修という
情けなさ。実質3ヶ月いっぱい、インターンで過ごしていたわけだ。
ビザ的に問題ないのか相談にいったりもしたが、大丈夫だった。一応手続きはし直したが。 その3ヶ月の濃さは広報、営業の小間使いにされていたことが一番でかい。
最初は、おおタダで旅行ができるみたいでいいな、と会社用の航空機チケットを
見ながら思ったが、やることはテントやセット設営みたいなのばかりでまったく
観光したりおちゃらける時間がない。 唯一の癒しは食文化をそこそこ堪能できたことと、やっぱりレストランやショップの雰囲気が
シアトルと大分違うな、と見れる範囲での街の景色を楽しんだ。
特にニューヨークは半端ないなと思った。東京を都会といってはいけない、と某教授が言っていたが
本当にそうだなと思った。とにかく空が見えないというか。w人間の過密性は東京の方が上だけれど、
ビル郡の圧倒さ加減は完封されるだろう。 ニューヨークの中でも比較的静かなエリアでのイベントがあったので、同僚達と散策に行って
スマホで調べていた評判のアイスを食べたりした。確かに甘すぎず、良い加減だったが、
高かった。w
そして昼食で食べたニューヨークスタイルなのかどうかは知らないが、wバケットのホットドッグ
にはまる。 ニューヨークでは普通のホットドッグも具沢山でおいしかった。生たまねぎとガーリックチップ
それと、あげた細長いポテト、あとはピクルス的ななにかw、マスタードの粒胡椒がかなり
効いていた。ケチャップは甘すぎるぐらいだったが、それがマスタードの辛味とよくあっていた。
だが、自分的にはバゲットドッグのほうに衝撃を受ける。ホットドッグをレストランメニューに
昇華させたような一品であった。お上品。 パリッとはしていたが少しやわらかめのバケットに、たまねぎのみじん切りと、バター、
マスタード、あとなんとかリーフ、(忘れた。w)このシンプルな構成に太目のハーブ
ソーセージ。そのバケットドックのハーフサイズを頼んだが、めちゃくちゃ量が多くて
食べ切れなかった。よく考えればわかるが、バケットは大きい。ソーセージも太め。
ときたら、そりゃハーフサイズでも食べきれないな、と。w 独自のホットドック道をいくために、理想のバケットを求め、何軒かパン屋をはしごする。
スーパーのでもよかったが、焼きなおすと中身がスカスカし出すのが気に入らなかった。
で、がっつりフランス国旗のたったパン屋で理想のバケットに出会う。
ソーセージは何種類か試して、やはりハーブ入りのものが合うことに気づく。
これはスーパーのもので十分だった。 ジャンルとしては白ソーセージの部類のハーブ入りを見つける。ニューヨークで食べたものと
ほぼ同じ味だった。まず同じ構成にして焼き上げてみたら、ほとんど同じ味を再現できた。
リーフの種類はわからなかったので、レタスの細切りを使ってみたらはまる。そう変わらない。
マスタードにビネガーとバーベキューソース(日本製)を少量加えたオリジナルソースが
自分が作った中ではピークだったと思う。 バケットで作るので、同居人に分けたり、シェアハウスのパーティ用に作ったことがある。
パーティーはわりと持ち合いが多い。ポップコーン作ってきたり、ピザを誰かが
もってきたり。自分は堂々と「ニューヨークスタイルよ。」と、味に不満をいわせなかった。w
おそらくハーブが好きじゃない人もいただろうから。w
パーティー用は一口、いや二口サイズくらいにして大皿に盛ってもっていった。 オーソドックスなホットドックもたまに作った。スーパーのパン屋にもろにそれようですよと
書いてあるのがあって、袋買い。これはツナサラダやたまごサンドなどいろいろ作った。
とくに好評だったのはツナサラダ。自分が一番おいしいと思ったのは、サバの水煮に、
マヨネーズと生たまねぎ、チーズを粉にして焼いたチーズサバサンド。
意外とあっさりしていて、おいしかったが、唯一また作ってと言われなかった一品。w バケットのサバサンドはまた違う作り方。焼きサバを買ってきて身をほぐし、たまねぎと一緒に
刻んでおいて、塩コショウ、ビネガー少々、加え、種にしておく。
バケットの一面にバターをしっかり塗って、焼いて、熱々にマヨネーズと胡椒、塩をふり、先に
作った種をいれて完成。あえてレタスなどはいれず、うすく切ったたまねぎをいれると、さらに
おいしくなる。サバと相性がいいのだろう。 徹底してパン食自炊に徹していたな。wトルティーヤの真空パックセットや、袋入り
ホットドック用パンは手抜きにはうってつけだった。
メインの調理になるのはサラダだ。シーザーサラダがほとんどだったが、これもなかなか
こだわった。保冷パッケージに入れて、外食前に食べたりもした。 サラダのバリエーションはそう多くなかったが、チーズにこだわり、チーズ削り器まで
買って削り削りして、どういうソースと合うか考えていたな。
削る用の固いチーズは朝市か、フリーマーケットに来ているチーズ屋のを買った。
やわらかいのはスーパーが多かった。フリマで、レアチーズケーキを手巻きで食べる
クレープのようなものを食べたが最高だった。チーズ屋が店とは別にバンでやっていた。 生野菜がほとんどだったけど、キャベツや、パプリカ、ズッキーニなどは炒め物にした。
特に、ズッキーニは買ったもののどうしてくれようかと悩んで結局炒め倒した。
ニンジンなどもたまねぎピーマンと炒めてスパイシーな野菜炒めにした。
あまったものを朝、夕食用のスープに回す。 イモ類は外でとれるからあまり手をつけなかった。量もさばけないと考えて、じゃがいもなど
は買わなかった。同居人の揚げる冷凍ポテトで充分。w
外食ではメインか!とつっこみたくなるほどじゃがいも料理に出会う。それはそれでおいしい
けれど、量がね。www シェアハウスの方のパーティーでよく出る市販品のポテトチップが好きだった。
国内にいる頃は自分で細切りして、干して、うす揚げして食べたもんだが、それに
近い味わい。もう芋と塩のみ。国産チップスは添付があるから芋の味が弱まる。
やっぱアメリカ人はわかってんなと思いながらぼりぼり食べた。が、添付ものの
サワークリームもいけるな、と思った。w コーン系のチップスやポテトチップは調理パンにつかえたので、お菓子ついでに買ってたな。
あとはナッツ類。量り売りで買えてお買い得。元々が安いのかも。
サラダにもパンにもなんにでも気軽に使えて、単品でも腹持ちよくばりばり食べていた。 大学行かず、バイトとインターンで過ごしていたせいか、学業がおろそかになっていると
気づく。同居人からつっこまれて、一応つぎ行くところの来期予定を調べ、先に回って
勉強した。専門書は同じだったので助かる。
が、インターンの疲労でやはりおろそかに。wストレスか、料理に逃げ出すこと多し。w インターンはとにかく経験!!といろいろやらされたわけだが、仕事をこなせばさっさと
休憩したり、帰宅できたりしたのは驚き。できないと査定にでる。別のをまわされる。
つまらないのが資料整理と会議録整理。簡単でさっさと終われるが、これでいいのかと
思わされる仕事。やっぱりキャリア社員にひっついて回るほうがしんどいがおもしろかった。 営業のほうに回ったとき、アメリカ人、インド系、中国系のキャリアと仕事して、このアメリカ人には
振り回された。言い方がきついというか、あんたが正しいのはわかるけど、物のいいかたって
あるでしょ、といいたくなるような人。こういうタイプが出世すんのかともおもったが、あとの2人は
天使に見えるくらい良い人だったな。全員アメリカ人なのにこうも人種で違うのかと。w 仲良くなったキャリアとは進路相談したり、大学ではこう立ちふるまえとか色々アドバイスを
もらう。お酒もよくいっしょしたのもアジア系組。スウェーデン人とかぶることもあった。
テーブルの中央にドル札を入れ続けるシステムのパブもこのグループでいったな。
蟹がうまかった。殻にしっかり味がついていて、自分の指もおいしくなるシステムで、w
一層よく飲める感じの店だったな。 何回かしかか行っていない大学ながら、シェアハウスが同じアメリカ人と、授業で仲良く
なった子たちともよくつるんだ。スマホのせいか、今の時代一度つるむとなかなか離れない
ものだ。シェアハウスパーティーに呼ばれて、その子達も来るから、大学へは行かず、
バイトとインターン三昧の自分とも仲良くしてくれた。 そんなに料理好きなら料理人になれという的確なアドバイスをその子らからもらう。w
いや好きは好きなんだけど、うん。道として考えたことはあるが、今あるローンがあるうちは
夢にも見れない。w自分で決めたからしょうがいない。 同じような境遇の中国人学生に誘われてクライミングジムにいったが、一回で断念した。
しかしその子も働きながら大学に通っていて英語が完璧だったので、こっちのインターン先と
近いところで働いていた。本当にここが働くところなのかというようなジムが丸見えの
体育会系の職場だった。
そう、そこの無料クライミングに誘われたのだ。 3階まで吹き抜けのオフィスが、ガラス面でさえぎられているだけで、オフィスで仕事している
人達から丸見えの状態でクライミングの壁をのぼっていく。補助のインストラクターが紐で
守ってくれているとはいえ、かなり怖いのと、オフィス側のほうに目がいくと、ヘイがんばりなよ!
ハニー!!って顔でウィンクしてくる人がいてうっとおしい。w思わず笑ってしまうが、これが
結構はずかしい。手を振ってくる人、コーヒーで乾杯してくる人、何回のぼっても無言の
コミュニケーションがある。
なるほど、自分は関係ないが、これで職場が明るくなるわけだな。w 一回で懲りたのは、そのときはなんでもなく、通ってもいいかなとも思えたが、指先から
腕周りまで筋肉痛になり、まともにパソコンの打ち込みもできなくなってしまったからだ。
作業が遅くなって怒られると思い、先に上司にあやまっておいたら、あんまり怒られなかった。
やんちゃすんじゃないわよ、って感じいなされた。w 仕事が早く終わるとその中国人に連絡して、彼女のオフィスにお邪魔したりオフィス内の
カフェにいったりした。通行証を発行してもらえて、何度か遊びに行った。w
中庭やテラスにもアスレチックのようなものが配備されていて、移動するだけで
運動になるようなオフィスだった。はしごを横に倒して、宙ぶらりんのところを命綱をつけて
わたらせたりするようなっていた。 ここのオフィスの夜時間のカフェがまたいい雰囲気出していて好きだったな。
一回こっきりだったが、楽しんだ。むこうのオフィスは全体的にデザインがいい。
あと、抽象絵画や、壁前面にアートが施されていたりして、目にうるさいといえば
うるさい。w 外庭にスケバーパークがあった。もうひとつとなりのスタジオと共用だと聞いた。
もうひとつとなりにテニスコートのようなゾーンがあったが、なにのコートなのか
わからなかった。おそらくアメフトコートの小さい版じゃないかと思う。 スケボーね。wスケートボート。公共にもある。シアトルはオフィスがとにかく多様だった印象。
カリフォルニアに営業に回ったときは無骨なアーケードに倉庫の外観で中がオシャレ、
っていうのがあった。ブロックが積み上げられただけの外観に近代的な内装というかっこいい
オフィスだった。
そこにもスケートボートパークがあって、そんなにはやってんのかと思ったものだ。w 日本と違ってバスケットができるところも多くあった印象。車から見ただけだが、野球や
アメフトの練習場所がしっかりあって、ローカルも都市部もスポーツはできる環境がある。
自分は自転車だけだったが、サイクルロードもスマホで検索していくらかまわった。 そのサイクルロードの終着点がまたまたスケボーパークだったりする。w本格的なトリックが
できる木製の設備が整っていて、すごい飛ぶやつがいた。wこけたらタダじゃすまないなって
いう高さ。まわりのギャラリーも盛り上がる。自分も叫んだ。wあぶねーって。www
スウェーデン人とアメリカ人といったところだな。写真とっとかないとやっぱ忘れるな。w こう写真を見返してみると、週末を無駄に過ごさなかったのがよかったな。
国内にいるときは惰眠をむさぼったりしたが。wじどり棒使わない派だったが、
使って撮ってくれている写真のほうがきれいだな。
カニフェス行ったの思い出したわ。w10ドルつめ放題。www生きてるやつ。www
やらんやらん。www ほとんどのフェスっぽいものはマーケットとかぶる。フリーマーケットどう定義分けしていいか
わからないが、週末はよくイベントがあって誘われたり、自分でいったりした。
平日の朝市はほぼひとり。パレードも一度見かけたがなんのものなのかはわからないな。
ただの結婚式の余興かもしれんがきれいだったので写真にとってある。
週末はなにかしらイベントがあった。ユーロツアーなどで週末が潰れることもあった。 料理ネタが多くてすまんが、中国人の友達とギョーザ作ったの思い出したわ。w
生地から。www焼き餃子かと思ったら、水餃子だった。焼こうとしたら、焼くのは
古いやつだよって注意された。ほう、そうなんだ、と納得して水餃子を堪能した。
生地が厚すぎないか?と思ったが、もちもちしていてこれはこれでおいしかった。 誘われて、ヌードルでも作ってやるよといわれ、ご馳走になったことがあるが、
その子がワンタン作ってもってきたときは、こいつはできる!!と思った。w
その場で茹でて一緒に食べた。棒ラーメンのようなものをパスタストッカー
にいれていたのは笑った。パスタじゃないじゃん。wって。
ちょうど適量出るように出口が工夫されているから、ヌードルでも同じよ、とのこと。 そういった感じでご飯を作ってくれていたので、こっちも対抗して自慢のバケットサンドなどを
差し入れたり、コーヒーをその場でひいて飲ませてあげたりした。彼女も知日派だったな。
やはり和食は作らないのかとよくつっこまれたな。w
あえて作らなかったのだ、あえて。w 大学にはすぐついていけず休学し、編入推薦を受け、バイトとインターンに明け暮れた
毎日。インターン元から、学資の組み換えをしたらどうかと提案を受け、前の大学からの
奨学金、その他から借りていたもの、そして次所属する大学からの資金、補助金を計算して、
企業奨学金を受けることになる。
事務手続き上かなり楽になるが、会社側の実労働時間やらがどうなるかわからない。
おそらく結構拘束される可能性がある。 今のインターン元にはっきり拘束されることになる。変な扱いにはならないだろうけど、
いろいろ不安だ。よいことがあるとすれば、やはり利息が安くなることと、早めに返せる
といった点か。うん、悪くはない。 本日も駄文お付き合いありがとうございます。かなり寒くなってきているのでみなさん
お体にお気をつけて。では、またよろしくお願いします。 今日もよろしく、シラバス放浪記、か、不可思議トークになるかと思います。よろしく。 トモちゃん病気してんだ。そういや、予見で体調が心配とか書いてあったな。
早くよくなりますように。 彼女の今年の流れは「パワー増大」という流れだったが、少し無茶しすぎたのかな。
確かにそういうことはある。長身でさえ肉離れして強制休養期間をもたされたように、
「強い力」というのも良し悪しな部分がある。
今年はやりたいようにやれれば、かなりのびる運勢だった。でも今は休まないとね。 伊達めがねは今年、「補助」の流れにある。誰かのサポートにまわったり、選手ではなく、
それを俯瞰して指導する脇役のコーチ、のような仕事をすると、うまくいく流れだ。
ギターサポートなんかはちょうどよかったかもね。
ただこの流れは「主力」気質を減らすので、自分メインでやりたいことは少し勢いが落ちる。
今年はそういう流れだ。 リーダーはいつもと変わらないような感じかな。いつも通り普通に過ごしていれば、いい感じ。
流れとしては、家族的愛情を形成していくといい時期だったね。
けっこう手堅い流れだったが、他の流れに少し影響されたかも。長身とか。
これはしょうがない。 ハンバーガー師匠も堅実な流れにあるが、大局的な視野はもちにくい年だったと思う。
ハンバーガーの着ぐるみのノリとも相性がよい年。
また身近な身内と結束を固めやすくもあるが、今年は別の人の流れに少し影響を受けて
結束の力がゆるまる可能性もあった。総合的にはよい流れだと思う。 フキは「自由」の年。本当に自分自身がしたいことをしていれば、良い流れの中にある。
これは本人しかわからないだろう。人間として活力があふれるが、人間関係で軋轢が
生まれやすくもある。基本、かなり強い無意識使いなので、あまり気にする必要はない。
人間の強さの本質をしめす年ともいえ、人間力を磨くと一層輝く流れだ。 残り一ヶ月なのに、今年の運勢、、、。www長身は前いった通り「主導」。もしくは「主力」。
立場がサポート的な立ち位置だったので、ある意味苦しい年だったと思う。
元の力が強いので、こういう結果になったのは流れとして理解できる。
来年は少し落ち着くと思う。それこそ、なにかのサポートなどが実を結ぶかもしれない。 総合的に観るとガチャは「始まりと終わり」の転換期ではあった。社長もそういう流れだった。
来年は主力の年となる。いやかなり重要な年になる。
2019年は流れ的にもいい。予見でもそういっていたような気がするが、数字的な流れでも
かなり良いと思う。がんばってほしい。 ヴェイルドの新作トレイラーでも貼っとくか。wチェックしてみてください。お願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=1yey7WfhcgM ベイルドで検索に引っかからなかった。wヴェイルドなのね。なるほど。w
早く新作聞きたいわ。前作よりしっかり進化してるのがすごいわ。 ヴェイルド前作アルバム、千眼アルバム、合うひとにはすごい効用がある。
温泉か!!wwwまぁ、意味としてはそうだけど。www
蒼神の無意識領域での影響で、千眼ドラムはかなりパワーアップされている。
ドラムの音、リズム自体にパワーがあると感じるね。そして、創作性や技巧性を
あげる。クリエイター職のひとはラッキー。w なんで蒼神がメロデス勢に介入しまくっているのかはわからないが、千眼前作、
ヴェイルド新作はリズムやテンポに介入が加わっているのがわかる。
ヴェイルド前作には弟子屈や慟哭兄貴がいたが、新作ヴェイルドは弟子屈をはじいたのか、w
蒼神が前面に出ている4曲ある。
前作、新作の聞き比べが楽しくなると思う。まったく味わいが違う。 千眼の2,3曲目に蒼神が介入していたけど、他の介入曲よりハーモニーが整っている。
それに近い、いや、完璧に近いハーモニーを4つの波長が奏でているのが新作ヴェイルド。
蒼神、慟哭、月光、賢者の4つの波長が2,3,5曲目に感じられる。うまくはまってる。
月光単独介入の4、7、9,10も、賢者のハーモニーを猛烈プッシュしている。
ぜひ聴き比べてみて。 6曲目も月光が慟哭兄貴の波長を強めていい感じ。月光、慟哭、賢者の3つのハーモニー
の中、慟哭兄貴のパワーを強めに出しているように感じる。
8曲目はアメリカ人と、慟哭、蒼神のハーモニー。 千眼のアルバムも聞き返してみると、ハーモニーの荒さがあるなという感じ。
こういう部分、無意識領域の部分でも熟練度のようなものがあるのかもしれない。
しかし、パワフルさがみなぎっている。ハーモニーよりストロングさを前面に出した感じか。
さすが、メロディックデスラッシュ。
ヴェイルド新作は蒼神、慟哭兄貴、の波長曲にパワフルなのが多い。
はっきりいってどれも好きだ。シンプルに賢者さんの波長を高めたもの。慟哭兄貴を
パワーアップさせたもの。そして4連結スーパーハーモニー作も良い、、、。
はぁ、待ちどうしい。 メシネタにいくか。wベーグル!!外食でよく行ったベーグル屋。パン屋としてのレベルは
かなり高い。ニューヨークスタイルを標榜していた。
でかいベーグルをチョイスして、お好みでトッピングも選べる。 トッピングとあわせると10ドル越えるベーグル。w健康志向の小金持ちに人気なのだろう。w
自分は2食分だと思いながら買っていた。w実際は1食で終わるが。w
オフィス街の公園で食べたり、他人のオフィスで食べたりしたな。さすがにお土産には
できなかった。してる人はいた!!ドーナツ箱(ピザ入れるやつのでかい版みたいな)で
どんと買っていた。金持ちめ。。。w せまめの店構えにベーグルメインで、カウンターの冷蔵コーナーにヨーグルトとアイスが
売ってあった。こういう店ではめずらしく飲み物はまったく置いていない。
多種類のベーグルを選んで、これまた多種類のクリームを選ぶ。
食事系にする場合はすでに調理されてあるサンドベーグルを焼きなおす感じになる。
ハムチーズレタスベーグルみたいな。
そんなにすんのかよって値段になるから、食事系には手を出さなかった。w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています