銀河鉄道999劇場版19編成【The Galaxy Express999】
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銀河鉄道999劇場版総合スレッドです。
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銀河鉄道999 劇場版総合18
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ゞ..,,.''￣/／ ''´ // ＼ ＼ヾ ＼
━━━━━━━━━━━GALAXY EXPRESS ９９９━ 「エメラルダス、やっぱり鉄郎の赤ちゃん産んで愛の証を立てたいけど
子供に鉄郎取られるのは絶対嫌なの。どうしたらいい？」
「あたしが引き取ろうか？」
「……お金に困ってるの？」
「違うわボケ！！！」 「エメラルダス、出産は鉄郎と一緒にしたいんだけど、どうしたらいい？」
「？？ 今どき、夫に出産に立ち会ってもらうの、普通でしょ？」
「そうじゃなくて……鉄郎に抱っこしてもらいながら出産したい///」
「（想像中……）出来るわけねーだろ！！！」 抱き枕にすると鉄郎のチンコが下腹部に当たって
合体すると鉄郎の口元がオッパイの位置に来る
今の鉄郎の身長を死守したいメー様 劇場版一作目のエメラルダスの台詞
「分かっているわトチロー、あなたの意志を立派に鉄郎が継いでいる。
死なすわけにはいかない」
メーテルの恋敵、確定。 「おめてとう鉄郎、あなたは立派にお母さんの仇を討ったわ」
「ありがとう、メーテル！（ごくっ）」
「（……フッ）」
「あれ、メーテルさん、鉄郎さん、どうされたんですか？」
「食堂車でワインを飲ませたんだけど、鉄郎、まだアルコールに耐性なかったみたい。
ちょっと寝台車で休ませるわ。ほら鉄郎、しっかりして」
「（……あれ、俺、何でこんな所で寝てるんだ……！！）うわっ、メーテル！！」
「鉄郎、気がついた？」
「メーテル裸じゃないか！ うわっ俺も裸だ！ メーテル、これは一体……」
「何も覚えてないの？」
「えっと、メーテルと食堂車でワイン飲んで、その後は……その後は……」
「そう。一応、こういうことになったんだけど」
バサッ
「（こ、こ、これは、メーテルの、しょ、しょ……）」
「私は遅かれ早かれ、鉄郎とこうなるつもりでいたからいいんだけど、
ちゃんと責任は取ってね。覚えてないは通用しないわよ」
「はい……」
「（フッ）」 数十分前
「うーん、むにゃむにゃ……」
「（ごそごそ）ほら鉄郎、シャツ脱がすからバンザイして……
えっと、これ剥いてあげないと駄目なのよね。無理に引っ張って大丈夫かしら……」
プルルルルルルッ、ピッ
『……何？』
「エメラルダス？ 鉄郎、ワインで酔い潰したんだけど剥けてないの。剥き方教えて」
『あんた！ それもう犯罪……』
「今から鉄郎の、画面に映すから」
『わかったわ！』 二作目のラストに
「メーテル、どうしても鉄郎についていくというのなら、この私を倒していきなさい。
ただし、私が勝ったら鉄郎は私が頂くわ」
「臨むところよ、エメラルダス」
「待ってくれ、どうして君たちが戦わなくちゃならないんだ！」
っていうネタが一瞬だけあった可能性。 >>857
エメラルダスが勝った場合
クイーン・エメラルダス号でコチコチになっている鉄郎に
「鉄郎、もっとリラックスしていいのよ。自分の家だと思って」
この先、どうやってベッドインまで持っていくかで頭を悩ませるエメラルダス 二作目のラストのメーテルの
「さようなら、私の鉄郎」は
「私の鉄郎と決別する」と
「離ればなれになっても鉄郎は永遠に私の鉄郎」
のどっちの意思表明なんだろう メーテルは「自分は鉄郎の思い出の中に残れば、それでいい」って言うけど
鉄郎がメーテルへの想いを断ち切って
他の女と恋をするなんてできるんだろうか
そんなんじゃ済まないくらいの大恋愛だったと思うんだが、劇場版は。
なんか、もう一生恋ができない深傷を負わせただけなような気がするんだが。 まぁ大元が「青春の日々の幻想」＝メーテル
だからね
機械帝国だの銀河鉄道だのスケールがでかいから
見失いがちになるけど、キャラ設定としては
「子供のころに両親に連れられて行った
田舎のじっちゃんばっちゃんの家
その近所に住んでて一緒に遊んでくれた憧れのお姉さん」
とかと同じキャラクター配置だしね
そのお姉さんと結婚に至ったりするわけじゃないけど
成人してオッサンになって別の女の人と家庭を持ったりして
ガキも生まれて、そんな折にふと思い出す幻の女性
それがメーテルなんだろう 大勢の若者を死なせてしまった
実の母親を手にかけてしまった
大義のためとはいえあまりにも業が深い
子を産み育てる女の幸せなぞある訳がない
死ぬまで放浪の旅人でいるしかない
そう思うと哀れな女性だ 劇場版は鉄郎がメーテルに告って
メーテルも鉄郎に惚れちゃったの親父にバラされて
公式に恋人関係の相思相愛だったからなぁ。
それをメーテルが「綺麗に見えるのは幻影、実体はゲテモノ女なのよ」
ってネタばらしして綺麗にお別れさせたんだが。
それが二作目で白紙撤回されて
さらにエターナル編やら外伝やらでわけわからん設定が後付けされて
アスカとかっていう元カレみたいなのまで登場して
しっちゃかめっちゃかになってしまった。
ある意味、この劇場版だけ別人鉄郎の番外編
みたいなポジションになってしまったので
こっちの別人鉄郎はメーテルと伴侶になって生涯幸せに暮らしましたとさ
ちゃんちゃん、の脳内補完でもいいような気はする。
すまん最後のは俺の勝手な意見。 キャプテン・ハーロックのBD-BOX買って見始めてるんだけど、これって999の世界につながってるの？
千年女王の弥生さんはプロメシュームになると聞いたけど、マゾーンのラフレシアはどうなんだろう。 >>865
繋がってないよ
繋がりがあるのは原作漫画の上書きポジション版的なコチラ
◆キャプテンハーロック～次元航海～ | 秋田書店 (全10巻/完結)
https://www.akitashoten.co.jp/series/4823 さよならラスト
ハーロック「エメラルダスよぅ、メーテル、鉄郎と一緒に行かせてやれよ」
エメラルダス「嫌よ、何でメーテルばっかり！」
ハーロック｛（しょうがねーなぁ、後でこっそり地球に送ってやるか……）」
地球
鉄郎「あれ、メーテルどうしてここにいるの？」
メーテル「ちょっとエメラルダスに邪魔されて列車に乗り損ねただけよ。
それよりも鉄郎、子供作るわよ。
子供ができればエメラルダスも、もう手出しできなくなるわ」
鉄郎「えー、俺、この歳でオヤジになるの？」 >>863
劇場版鉄郎に
そんなメーテルの
白馬の王子様になってほしい
>>867
二作目の鉄郎は17歳
一年後は18歳
出来婚にギリセーフ メーテルにとって劇場版鉄郎は毒リンゴ級の甘い果実
無印は鉄郎のメーテル離れだったのが
さよならはメーテルの鉄郎離れに逆転している ラストの脱出シーンで、鉄郎に手を握られて「暖かいなぁ」と言われて
メーテルがめっちゃ喜んで、その後、しっかりと手を握り合って逃避行する
恋人以上に恋人らしいアツアツぶりを見せつける二人。
それに対して心の中で「もっとくっつけー！」と念を送っていた俺。 「メーテルもキミを愛してしまったのだよ」
お父様に見透かされて戸惑うメーテル。ええなぁ。 ご都合主義で作った二作目は、もう鉄郎とメーテルをくっつけて
ハッピーエンドでもよかったが、御大の許可が下りなかったので
最後の最後でエメラルダスに諭されるというオチで妥協
メーテルの本心は、途中の「死ぬまで一緒に暮らしてもいい」発言で悟ってくれと
なおムック本に載ってた初期バージョン台本では、もっとプッシュが強くて
「ね、鉄郎！」って懇願してたんだが、修正入ったっぽい。
まぁこの内容だと池田＆野沢に「コレジャナイ」と言われてもしょうがないかも。 「嘘だー、子供作るのにこんなことするなんて、絶対に嘘だ！」
「嘘じゃないわ、鉄郎だってご両親がこういう行為をしたことで生まれてきたのよ」
「嘘だ、母さんがこんなイヤらしいこと、絶対にするはずがない！」
「違うのよ、愛し合っていればイヤらしいことにはならないの、大切な愛の育みになるのよ。
あーもう、性知識がないのはわかってたけど、ここまで奥手だとは思わなかったわ。
どこから手付ければいいのかしら。ちょっと鉄郎、逃げちゃ駄目よ！」
「メーテル、裸で抱きつかないで！ 恥ずかしいよ！！」
「これで恥ずかしがってちゃ、子供作れないでしょ！ ちょっと鉄郎、暴れないで！」
「俺、もうヤダよ！ きょ、今日はもうやめようよ！」
「駄目よ鉄郎、今日が駄目で明日ならいいって話にはならないでしょ！」
「メ、メーテル、君は、前にも他の男の人とこういうこと……」
「（かーっ）あるわけないでしょ、鉄郎が初めてよ！！ 後でちゃんとわかるわよ！！
ほら鉄郎、目瞑ってないで、ちゃんと私の身体を見て！
見てくれなきゃ、どうやって子供作るかの説明もできないでしょ！」
「さっき、ちゃんと見たよ！ もう十分見たよ！」
「ちらっと見ただけでしょ！ ほら、鉄郎だって男の子なんだから、女性の身体とか
エッチなこととか興味あるでしょ、私からお願いしてるんだからガード解いて、お願い！」
「そんなメーテルにイヤらしいことしたら、俺もうメーテルの顔見れなくなるよ！」
「だから愛の育みって言ってるでしょ！ 鉄郎聞いて、本当に愛し合っていれば、
イヤらしい行為だってお互いに受け入れ合えるはずでしょ、鉄郎、違う？」
「そ、それはそうだけど……」
「大丈夫よ、私と二人っきりだから恥ずかしがることなんかないし、鉄郎が興味あること
してみたいことをすればいいのよ。ね、鉄郎、私と愛を育みましょ。ね、お願い！」
「……やっぱり今日は心の準備ができてないから明日にするよ。明日でいいだろ！」
「だから今日が明日がって話じゃないでしょ！！
ああ、もうどうしたらいいのかしら、この堂々巡り。鉄郎、逃げないで！！」 >>873
紀伊國屋で児童向け性教育の絵本を真顔で物色するメー様 >>873
裸で一緒に寝てるとコウノトリが運んできてくれるんじゃないの？ >>871
父親の「メーテルも君を愛してしまったんだよ」って
遠回しで「うちの娘もらってくれんか」って彼氏さんにプッシュする時に言う台詞だと思うんだが。 >>879
メーテルの鉄郎への想いは
メーテルが鉄郎に告白された直後に父親のペンダントに吐露していて
あのシーンは煮え切らんメーテルに業を煮やした父親が暴露しただけ。
そういう意味では父親がメーテルの背中を押してたと言える。 最終回でもう次の少年に乗り換えていたTV版
2年後にのこのこ出てきて鉄郎とよりを戻そうと躍起になった劇場版
TV版のキスは鉄郎に情が移ったから
劇場版のキスは鉄郎が唯一無二の愛する存在だったから メーテルのモノローグ「鉄郎は私を愛してくれた」
親父の暴露「メーテルも君を愛してしまったんだよ」
ラストの肉食系キス
劇場版はメーテルの鉄郎好き好き光線が強すぎるんだよ メーテル、鉄郎と一緒になれたら
「私はもう他の体へは乗り移らない
この体で鉄郎と共に寿命を迎えて、鉄郎と一緒に死ぬ」
ってなるんだろうな。 何年か後、堂々たる体躯の鉄郎に抱き抱えられ幸せそうなメーテル
御大の筆で見たかったね 劇場版の鉄郎ならお姫様抱っこギリいけそうな気がする うーんそれでもメーテルは長身だし、かぼちゃワインになってしまう メーテル線が細いから結構すっぽり収まる感じがするんだが
メーテルが顔近づけてキスするのは大変そうだけど（背丈が余るから） メーテル「鉄郎、大丈夫？ 重くない？」
鉄郎「大丈夫だよ。メーテル軽いから」
メーテル「そう、よかった」
エメラルダス「鉄郎、大丈夫？ 重くない？」
鉄郎「………………」
エメラルダス「……ちょっと鉄郎、黙らないで！」
メーテル「エメラルダス、鉄郎、顔が真っ赤よ」
鉄郎「…………ぐっ」
エメラルダス「違うわ、これは鉄郎が照れてるだけよ！ ねっ？ ねっ？」 大義のために実の母親を手にかけてしまったメーテル
大義のために実の父親を手にかけてしまった鉄郎
同じ業を背負った者同士、一緒になって幸せになれ 鉄郎が黒騎士倒さなくても結末なにも変わらないんだぜ さよならでメーテルが必死になって止めてたのって
実の親と対峙するってう自分と同じことを
鉄郎にさせたくなかったのね さよならで言ってはいけないこと
「何もしなくてもサイレンの魔女が全部やってくれたじゃん」 ９９９ってどういう意味を込めたのか？なんの由来だろう？
御大はどこかでそれを語ったことがあるのだろうか。
知ってる人いる？ 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』とモーリス・メーテルリンクの『青い鳥』をヒントに執筆が始められた。 タイトルの999には、大人の1000になる前で未完成の青春の終わりという意味が込められている。 なぜメーテルは別離を選択したのだろう
二度と機械化人の世界が再興しないよう防人の道を選んだのか？
鉄郎はまだ少年で自分を受け止めきれないと思ったのか？ ここにはもう中学高校時代にリアタイ視聴者おらんのか
メーテルがそんな陳腐な理由で鉄郎を置いて旅立った訳ないのは還暦迎える俺たちには余裕で理解できるだろうに 若い頃は「これが愛の美学なのだ」とか調子ぶってたけど、今見ると
普通に「好き合ってるもん同士一緒にさせて人生謳歌させてやりゃええやん」て思うわ
歳喰ったたぁ プロメシューム「そろそろ娘に跡を継がせようと思うのだが」
ファウスト「私も息子に跡を継がせたいと」
プロメシューム「それでは二人に跡を継がせて祝言を挙げさせて世継ぎを作らせよう」
プロメシューム「……ということで呼び寄せたのだが、お前たち異存はないな？」
メーテル「はい、お母様」
鉄郎「え～～～～～～～～～～～～っ！？！？」
女王陛下ばんざーい！ ご婚礼ばんざーい！ 機械化帝国に栄光あれー！
メーテル「鉄郎、お姫様抱っこ」
鉄郎「はいはい（何やってんだ、俺……）」 >>891
宇宙の結末（？）としては大して変わらないが
999が魔女から脱出に失敗して主役の鉄郎がタヒぬんだから作品の結末としては影響大ありだろ 劇場版はメーテルが鉄郎を成長させる要素がほとんどなくて
単純にギブ&テイクの関係で一緒に旅してたらいつの間にか惚れあってた展開。
次の少年と旅する概念がないから
何かあったらいつでも鉄郎の元に駆けつける糊代は残っているが。 劇場版でいろいろ無理があるのは
二時間枠の中で劇場版オリジナルのストーリーのケツに
まだ続いていた大河ドラマの原作、テレビ版の
結末を
先出しでくっ付ける作りになっているから 鉄郎ってメーテルにどのタイミングで惚れたんだろう。
時間城の後でメーテルに告ったけど、時間城はメーテルと一緒に行動してないし
冥王星に近づいて冷えたときにメーテルに体を温めてもらったとき？
メーテルは鉄郎がどんどん逞しくなっていって
なんとなーく惹かれていったのが鉄郎に告られて
一気にどきーん！ってなったんだろうな。 鉄郎32歳、娘14歳、メーテル??歳
「（ちゅっ）お父さん、おはよう」
「う…………ん！？ うわーーーーーーっ！！」
「（ニコッ）おはよう、お父さん」
「だから俺の寝床に入ってくるんじゃない！ 何度言ったらわかるんだ！」
「いいじゃない、前は一緒に寝てくれてたんだし」
「それにお前、裸じゃないか！ 年頃の娘が恥ずかしくないのか！」
「恥ずかしくないわよ、ついこないだまで、一緒にお風呂入ってたんだし」
「何年前の話だよ……」
「お父さん、私もう、お父さんの赤ちゃん産め……イデデデ！」
「馬鹿なことやってないで、早く学校に行く支度なさい！ あなたっ！」
「はいっ！」
「……後で、話があります」
「はい……」
「（ぼそっ）チッ、年増ババァ」
「聞こえてるわよ！」
「ヒイッ！！」
「まったく、一体誰に似たのかしら」
「（間違いなく君だよ……）」
「……あなた、言いたいことは、はっきりどうぞ」
「い、いえ……」 メーテル「エメラルダス、食べないの？」
エメラルダス「ほっといて」
ハーロック「俺がしてやろうか？」
エメラルダス「あんたじゃ白馬の王子様にならないわよ！」
ハーロック「………………」
メーテル「エメラルダス、あなたが体重落とさなくても
鉄郎がこれからどんどん大きくなるから大丈夫よ」
エメラルダス「今のかわいーい鉄郎じゃなきゃ意味がないのよ！！」
ハーロック「（こいつ、いつから……）」
メーテル「（マジでヤバそうね、どうしてくれようかしら……）」 鉄郎、生涯誰ともくっつくことなく
静かにバーボン飲みながらメーテルのことを
思い出したりするんだろうか そんなに二人の行く末が知りたいなら
「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」(上・下巻セット／小説)
ISBN:9784253101110
を読んだらええがな 小説は、まほろば出しても大ヤマト出さなかったのが少しばかり残念 >>906
そんな素敵な鉄郎はエメラルダスか放っておかない 鉄郎「たとえ魔女でも…俺にとってメーテルは…ただひとりのメーテルだから――
たったひとりの…大切な人には変わりないから――
メーテルがどんな姿でも…きっと……
そう…たとえ生まれ変わっても――時の輪を何度も何度も渡り歩いても……
俺はメーテルを見つける！ 必ず見つけてまた一緒に旅をする！」
メーテル「鉄郎……」
ローゲ「……うおおおおおおおおぃ！」
鉄郎「ローゲ、何でお前が泣く……えっ！？」
どたどたどたどた！
エメラルダス「メーテル、あんた女王の座を継ぐから鉄郎諦めるんでしょ！
鉄郎、私ならメーテルと双子で鮮度一緒だから、今の言葉を私へのプロポーズにして！」
有紀螢「鉄郎くん、二号さんでいいから私を鉄郎くんの妾にして！」
ティア「鉄郎、メタノイドとヒューマノイドの架け橋として私と夫婦になってくれ！」
ブリュンヒルデ「鉄郎、私の夫となりワルハラの王位を継承してくれ！」
オーロラ「鉄郎さん、身寄りのない子供達のお父さんになってあげてください！」
レイラ「鉄郎、私と共に銀河鉄道の維持管理を！」
メーテル「………………（ギュウウーーン！）」
鉄郎「わーメーテル自爆しちゃ駄目！ また宇宙に穴が空く！！」 劇場版を公開当時に観た方々は、その後のテレビ版や原作をどのような気持ちで見ていたのですか？
特に最終回などは。 いろいろ出てる派生作品って
劇場版がコアになるの？ いろいろ出てる派生作品って
劇場版がコアになるの？ 鉄郎のビジュアルで判断しろ
10歳鉄郎か15歳鉄郎か やっぱり公開当時に劇場版を見た後のテレビ放映の方はそうなりますよね。
映画公開してからテレビの最終回まで結構ありますよね。 劇場版1作目公開(1979年/8月)→TVアニメ最終回(1981年/3月)→劇場版2作目(さよなら)公開(1981年/8月)→原作漫画最終回(1981年/9月)の順で終了 結末の満足でひと区切りの部分と
1979年夏以降だとガンダムのブームが来ますからこれはもう強力でしたから
（田舎の私だと80年の再放送後ですが）
子供が松本アニメから離れるには十分すぎるパワーでした
さよならは見ましたけどね 原作とテレビ版は基本一話完結だから劇場版とは毛食が違うよね
鉄郎のその後が全くないし 原作の最終回はさよならよりも後なんですね。
さよならの壮大なラストシーンとメーテルの残り香がで終わる原作ラストを比べると別の作品みたいですね。 81年は3月と8月にガンダム劇場版のⅠとⅡやってるから世代交代の年だったんだな さよなら公開時にはガンダムは既にⅡが公開だったんですね。
私は完全に後追いですがガンダムを通過してしまうとヤマトやハーロックはちょっとって感じになるのは何となく分かります。 「鉄郎、あんたはっきり言いなさいよ！
メーテルとくっつかないのって、要はメーテルが中古だからってことでしょ！」
「い、いや、そんなことは……」
「……エメラルダス、私、中古じゃないわよ」
「えっ、そうなの！？」
「正真正銘の処女、まっさらの新品よ」
「で、でもあんた、あれだけ多くの若者と旅してたんだから
情が移って身体を許したとか、生きた部品になってやるから一発やらせろとか
何かあったんじゃないの？」
「そういうのは全部、夢の中でご満足いただいたわ。
本当に惚れた男だったら、生きた部品になんて絶対にしないから。
鉄郎が私がゲットしたいと思った唯一の男。他はゴミ、用済み、使い捨て。
部品になっていただいた後でモニター越しにチューしてあげて終わり」
「夢の中？？」
「お父様に頼んでイメージ作ってもらって直接脳波に」
「鉄郎にもしてあげればよかったのに」
「いやーよ、首だけ私にすげ替えたクソババァの身体を鉄郎に抱かせるなんて！！」
「………………鉄郎、こんなゲスとくっついちゃ駄目よ」
「うん」
「（てめー、誰の味方だよ）」 劇場版1作目の惑星メーテル崩壊～ラストシーンの一連があまりにも印象強すぎて
TV版最終回も原作最終回もあのスケールと感動には及ばなかった。
けどいずれにも制作には御大が直接関わってたんだから
（他の人気漫画映画化で原作者不在のまま改悪された実例は枚挙に遑がない）
まとめて１つの作品だと思ってる。
広い意味では松本零士作品全体が１つの世界（宇宙）みたいな存在にも思ってる。 原作の鉄郎は精通前のガキにしては考え方がやたら年寄りくさかったが
劇場版は普通に思春期の好青年になってたな メーテルは3作品で属性が全部異なる
漫画: 姉
TV: 母
映画: 嫁 惑星メーテルまではテレビアニメっぽさが残っているけど、惑星メーテル崩壊からラストまでは映像も音楽も圧倒的でメーテルも女性っぽくなってテレビアニメや原作と大きく変わりますね。 さらばヤマトと劇場版999にやられてどっぷりアニメにはまって
さよなら999でアニメにさよならした俺 「メ、メーテル」
「なあに？」
「そ、その……」
「どうしたの、鉄郎？」
「お、俺の……俺の、永遠の恋人になってくれるかい？」
「……お断りよ」
「えっ！？」
「お断りよ。自分が何を言っているか、言葉の意味をよく考えてみなさい」
「………………」
「車掌さん、俺、メーテルに告白したけど断られたよ……」
「えっ、そんな馬鹿な！？ 一体、何って言ったんですか？」
「俺の永遠の恋人になってほしい、って……」
「……鉄郎さん、それだと」
「ん？」
「メーテルさん、永遠に結婚できませんよ……」
「あ……」
「メ、メーテル、将来的に結婚も視野に入れて、まずは俺と恋人関係に……」
「もう腹くくれ、この甲斐性なし」 鉄郎は12歳の小学生ぐらいの設定でしょ
その少年を遥か年上の老婆が愛してしまうのはちょっとキモくない？ 劇場版は15歳だけどな
俺ももう少しで還暦だけどJK大好きだよ ロリコンは刑務所か精神病院へどうぞ（^‐^）
法律道徳抜きでクソ発言するなら
小学生に発情するのは異常者でしかないけど
JK程度なら生物学的にはそこまでおかしいことでは
ないらしいな。 原作ではメーテルの年齢初期設定は17才だったような
永遠の17オですよ じゃあ、さよならの鉄郎と同い年じゃん。
さよならの鉄郎は15+2歳 「鉄郎はいつでも弱い者の味方、どこかで泣いている人がいたら、
そこがどんな地獄でも駆けつける男。万に一つの可能性に賭けて
想像を絶する悲しみも強大な敵との戦いも真正面から受けて立つ男。
負けると分かっていても一歩も退かずに命を懸けて戦う男。
何よりも目の前の命を救うために精一杯のことをする男。
人の命を助けるためなら自分から憎まれ役を買って出る、
全ての人類を敵に回すことも厭わない鋼鉄の信念を持っている男。
優しさと命に対する思いで奇跡を起こす男。
そして――私のことを「たったひとりの大切な人」と言ってくれた人。
真実の想いで身も心も私の全てを丸ごと受け止めてくれる人。
時の輪を何度も何度も渡り歩いて私を迎えに来てくれた白馬の王子様。
私は鉄郎に出会う運命に導かれて永遠に終わることのない旅を続けてきたの。
鉄郎と私が永遠の愛で結ばれることが宇宙の摂理なの。
もう鉄郎しか見えないの。鉄郎バカって呼ばれていいの。
鉄郎が宇宙で最強で最高なの。この宇宙は鉄郎の存在で成り立っているの。
鉄郎がいない宇宙は存在する意味がないの。鉄郎がいなくなっちゃったら
エネルギー解放して宇宙を素粒子分解して再構築して鉄郎を復活させるの……」
「鉄郎、この危なっかしいバラ色娘、あんたが貰ってくれるってことでいいのよね？」
「俺、何したんだろう……」 「あの、メーテルを貰い受けた後は一体どうすれば……」
「あの娘は、あなたにエッチされている限り暴走しません。
鉄郎、愛ある限りやりまくりなさい、命、燃え尽きるまで！」
「俺はポワトリンか」
「鉄郎、起きて、命燃え尽きるまでやり続ける約束よ！
起きるのよ鉄郎、ふんっ（ゴキッ！）
ほら、これを息を止めて一気にくーっと飲んで」
三日後
「エメラルダス、鉄郎燃え尽きちゃった。宇宙再構築していい？」
「早っ！！」 テレビ版はテレ朝チャンネルでやった時に初リマスターとか宣伝してたけど、その前に出ていたBD版はアプコンだよね
マスター発掘したのかな
映画版のスレで申し訳ないけど他に該当スレないんで >>944
何飲ませたんだよ
スッポンの生き血か？ 「メーテル、いつまでも999で俺と向かい合って座って一緒に旅をしてくれるかい？」
「鉄郎……」
「ん？」
「……子供は、いつ作るの？」
「えっ？」
「子供ができたら育児しながら旅を続けるの？ 学校に上がったらどうするの？」
「………………」
「車掌さん、結婚って何なんだろう」
「人生の終着駅です」 「宇宙一美しい魔女と呼ばれるメーテルよ、そなたはどうしてそこまで美しいのだ？」
「それは……」
「それは……？」
「……鉄郎に恋しているから///」
「はいはい、ごちそうさま」
「ああっ鉄郎そんなところに指を入れては駄目、お願い焦らさないで！」
「家行ってやれ！」
「鉄郎よ、お前にとってメーテルはどういう存在なのだ？」
「俺にとってメーテルは……」
「お前にとってメーテルは……？」
「……心の中の永遠の恋人！」
「メーテル苦労しそうだなおい」
「メーテルと一緒に999で宇宙の果てまで旅をし続ける！」
「もうパス没収しちまえよ」 先日十数年ぶりに劇場版とさよならを見て999熱が再燃。このスレで初めてシネコンや再上映があったことを知り残念😞 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
