>>309
そういう意味も含めてこの作品ってまさに鬼なんだよな
あらゆる意味でまさに鬼すぎる
そしてそれらの全てを背負う形で最後の最後に究極の鬼子にして天使の誕生で締めるのも完璧

そういえば昔に男弐という劇画があったがあれも最初の主人公を次が殺して主役交代するという衝撃物だった