劇場版「SHIROBAKO」 16箱目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
劇場版「SHIROBAKO」が2020年2月29日(土曜)から全国劇場で公開中!
私たちは諦めない! 約束を果たすその日まで…
2014年にTV放送されたテレビアニメ『SHIROBAKO』が、
完全新作ストーリーにて2020年2月29日(土曜)から全国劇場公開!
<STAFF>
原作: 武蔵野アニメーション 監督: 水島 努
シリーズ構成: 横手美智子 キャラクター原案: ぽんかん?
キャラクターデザイン・総作画監督: 関口可奈味
美術監督: 竹田悠介・垣堺司 色彩設計: 井上佳津枝
3D監督: 市川元成 撮影監督: 梶原幸代 特殊効果: 加藤千恵
編集: ?橋歩 音楽: 浜口史郎 音楽制作: イマジン
主題歌: fhana「星をあつめて」(ランティス)
プロデュース: インフィニット アニメーション制作: P.A.WORKS
配給: ショウゲート 製作: 劇場版「SHIROBAKO」製作委員
<CAST>
宮森あおい: 木村珠莉 安原絵麻: 佳村はるか
坂木しずか: 千菅春香 藤堂美沙: ?野麻美
今井みどり: 大和田仁美 宮井楓: 佐倉綾音
矢野エリカ: 山岡ゆり 安藤つばき: 葉山いくみ
佐藤沙羅: 米澤 円 久乃木愛: 井澤詩織
高橋球児: 田丸篤志 渡辺隼: 松風雅也
興津由佳: 中原麻衣 高梨太郎: 吉野裕行
平岡大輔: 小林裕介 木下誠一: 檜山修之
葛城剛太郎: こぶしのぶゆき
公式サイト: http://shirobako-movie.com/
公式Twitter: http://twitter.com/shirobako_anime
次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
前スレ 劇場版「SHIROBAKO」 15箱目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1598626667
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) わりとみんな学生時代には付き合ったとかあるんじゃないかな
絵麻は性格的に微妙だけど
あと、ずかちゃんは立場的にあえて敬遠してきたかもしれない りーちゃんは舞茸さん
絵麻ちゃんはくのきちゃんにそれぞれ喰われてても納得する >>846
「宮森さんの彼氏」で佐藤さんアンドゥーさんがビックリしてたけど、
よくよく考えたら自分の彼女をさん付けで呼ばないよねw >>846
そりゃ夫が働かないから子供どころじゃないし 彼氏彼女ギャグって結構テッパンな気がするが
今の時代だとあんまり通じないかもなw ブルーレイ、店舗に届いたと連絡あったわ
明日、受け取るついでに映画館行くかな SHIROBAKOはTVの時はあれがこれとかで盛り上がれるが、映画は一気にやっちゃうから細かいところまで共有し盛り上がれないんだよな
だから数回見たら色んな目線や知識が増えて楽しくなる 新キャラやミュージカルは要らないから最後の三週間を描いた方が良かっただろ、地味にはなるけど本来のテーマはそっちだったような気がする。EDはよかったな >>859
「劇場は色で勝負出来る」みたいな台詞があったけど、もっとそういう劇場版ならではの話(宣伝関係とか音響とかテレビより丁寧な作画とか)を盛り込んで欲しかった
そういうところでなら、あの新キャラももっと立てられたんだろうし
あと、ムサニ衰退の原因は「ヒポタマ」の失敗の他にも人員が巣立っていったという別の要素があった筈で、そこをゴッチャにしてるモヤ感は気になった
趣味じゃなく仕事だし皆目標は違うだろうし、ムサニが順風満帆なら全員残ってたみたいに思わせざるを得ない逆境設定だったのがちょっと げーぺーうー討ち入りが尺長すぎたかな
床トラはいらなかったかと
ま、そもそも法的にどうこうできるならWEの法務部ができてるだろうと 討ち入りといえばTV版の出版社乗り込みもあんまり好きじゃなかった
あそこのシーンだけやたら浮いてるんだよね他との温度差が違いすぎる TV版でもフィクションとリアルの区別がついてない視聴者がいたから
権利トラブルみたいにデリケートなエピソードをわざと芝居がかった演出にしたのかなと 討ち入りはおいちゃんの腋と決めゼリフを堪能するためのシーンだと個人的に思ってるので問題なしです (´・ω・`) だったらおいちゃんあの姿になってから暴れてほしかった
そしたらポロ・・
そういや最初の皆で視聴してる部屋の一期のオマージュ、もうドア開けて皆んないるところで「あ、これは」ってなるよね
で、もう視聴者は一瞬で気付くはずと分かってるからだったらって感じで杉江さんと興津さんまで入れて来たんだろうなあれは
この2人がいるのは無茶苦茶だわな >>865
うーんなるほど?
あと今の現実に合わせると別の理由であれはできないんだなあと悲しい気持ちになる 討入はともかく解決方がおいちゃん達である必要がないのが
あれだと法務が行くのと変わらない
結局「転」の部分とその解決が弱いんじゃないかな
最後監督が「差し替えは地獄が確定」みたいなこと言ってて
いまからその地獄が見られるのかと思ったらSIVAが始まってそのままエンディングで「あれ?」ってなった 最後の3週間や討ち入りやらミュージカルなど みんなが言っている事スゲー分かる 狙ってやっているのが裏目ってる感じ もうちょっと何とか出来なかったのかなぁと思った 後、エンディング終わりに あおいの七福神の企画書が最後にアップで見たかった 特典ドラマCDでさ、りーちゃんとタロ平コンビのチームがアニメ新作作ろうってことで結成されたけど
ムサニのその後って題材としちゃ、こっちの方が見たかったんだよ 今見終わったけど2.5hあっという間だった
普通に面白かったけど映画がコロナのせいで爆死したのが痛い
BDが売れてワンチャン二期期待 2周目見終わった
ひょっとして最後のバトルシーンが追加シーンなのかな
3週間前の会議室だとヘドリックたちが「よーそろー!」って言ったあとそのまま脱出艦が逃げてる あのシーン当初は絵コンテも作ってなかったんだとすると、どんだけ突貫でやったんだとw BD観終わった、端から端までSHIROBAKOだった
ミュージカルシーン?映画なら普通の技法さ サントラ、フィルムスコアリングだからとはいえやたらぶつ切り感のあるの多いな
同じ監督・音楽のガルパンと比べると 映画は俺たたENDだったしムサニもバラしちゃったから続編はなさそう ヤマト止めにしてたら12日着となってへこんでたら、今日ついた
地上波壊滅だから酒場放浪記まで見るぜ
ビクトリー 巨匠は戻ってきそうだし高梨平岡もいつでも戻れる
デブと遠藤も戻ってきたし、実質抜けたままなのえまぬぎと安藤だけじゃん メデューサ見た後の麦茶パックの塗り忘れ見たいなの
直ってないのね ずかちゃんがシバのオーディション受けたいって直訴するシーンの一つ前の業界人2人の今度シバってのやるみたいだねみたいなやりとりはなんだったんだろう みーちゃんがつるーっとカーブを回る車を注意してる時に
カットが変わるごとに隣の席に人がいたりいなかったりしてる >>878
あの時点でアニメの企画会社みたいな会社組織を二人で立ち上げてる可能性はあるが
タローはフリーの演出だし、平岡はそのマネジメントをしてるわけだから
もうムサニに戻ってくる云々とは関係なくなってるわな
ムサニから仕事の依頼があれば受ける可能性があるってだけで
そういう意味で遠藤も含む個人事業主である作画陣と立場は同じ 何回見直しても、げーぺーうーの社長から山寺宏一の声が出てこないことに違和感を感じてしまう げーぺーうーの社長とインフィニットのプロデューサーがなんか似とる感じがする
https://youtu.be/GJBMds0JqQI 二クール目三女キャラデザ協力の人が
野亀先生のモデルだったのか >>885
エイプリルフールに、Twitter永谷アカが1日げーぺーうー社長演じてたんやで つまり一人部屋に籠もって仕事しているかと思ったらVRでtkbツンツンしている訳ですね >>704
「真・第三少女飛行隊」は「めでゅーさ」を無かった事にするのか、もしくは繋げるのか?
ムサニスタッフ的には一期から繋げたいだろうけど、出版社としては少なくとも表面上は無視出来ないだろうし、「めでゅーさ」にも関わった声優も複雑かもしれない つか、そもそもめでゅーさって付いてんだからスピンオフ扱いでしょ
フルメタルパニックふもっふみたいなもんかと
まあノガメさんは怒しんとうだろうけど、ああしたパロってアリだと思うけどなあ
それこそふもっふなんか良かったし 近所のGEO、15枚レンタルしてた
さすがに入れすぎだろうW >>891
ふもっふは確か原作の短編エピソードをまとめてアニメ化したから厳密に言うとスピンオフとは違う。
めでゅーさの内容が原作者公認のスピンオフなら問題は無いだろうけどそこらへんは作中で明言されてないし何とも言えないけどね。 ふもっふ
賀東「もっとやれ」
インビジブル
「……」 新しいアニメを新しく作らないといけないよ
っていう元社長の言葉は深いけど、結局やってることはTV版の焼き直しっていうね >>892
10本買うと五本おまけにつけてくれる
というようなレンタル店専用契約かもしれんよ
寒流はただでメディア貰って
レンタル回数で後払いだし TV版はあんなに出来が良かったのになぁ…。
同じく会社とスタッフでも、こうレベルが下がると、たまたま良い感じに力が結集することってあるんだなぁって思うわ。 普通に面白かったけど、期待値を下回ったのは確かかなぁ
2時間では圧倒的に時間が足りなかったね 映画は何回か観て面白かったけど、二期やってくれたほうがよかった その辺は監督のせいだと思う
もともといろんな人の細かな動きを見るのが、一番の見所の作品なのに、ミュージカルとか討ち入りとかのエンターテイメントな部分に時間を大きくさいたのが失敗だったかなと
ミュージカルで一人で解決するよりも宮森がいろんな人と話をして納得していく方がこの話的にはよかったと思う
まあ、監督の趣味と言われたらどうしようもないけど 過ぎたことをとやかく言っても仕方ないんだろうけど、同じスタッフならもっとうまいことやれたと思ってしまう
まあ、監督はガルパンで忙しくてシロバコにそこまで時間使えなかったんだろうな できれば、劇場版の話を1クールで見たかったな。
そしたら宮井さん回やナベ長回とかの、今の宮森の立場だから見える話もあっただろうに >>905
同意だけど、同じ話の焼き直しだから本筋は変えてくれないとつまらん。
1クールをまんま一期と同じ本筋とか有り得ん。 むしろ、話の本筋なんて大して変えようがないんだから、
人の立ち位置が代わったり、関わる人が代わって、
アニメ的に盛り上げつつも日々の仕事を淡々と進めるのが一番おもしろい気はする アニメ制作のやり方になんか突拍子もないことが加わるわけじゃないからね
やるこた同じ、後は人物と会話内容
それだけでも無限の組み合わせがあるから6期くらいまで余裕よ
興津さんと瀬川さんのバトルとかね テレビ版が何が良かったのか、劇場版がいまひとつだったところからなんとなく見えてきたのは、
自分たちの業界を題材にしたことによる、圧倒的なリアル感に裏打ちされた群像劇が
面白かったんだなって
なんか、こう、もうちょっと、shirobakoってわちゃわちゃしてるイメージなんだが 映画は映画でいいとこあるがアニメシリーズのガチャガチャした業界の話が面白かったわけでミュージカルは求めてないんよな 売りあげだけの監督
作り上げればいいだけの監督
無責任な監督
内容も売りもスケジュールも完璧な監督
監督を変えるだけでもいくらでも話が作れるという 音楽に詳しくないんだけど「アニメーションをつくりましょう」の出だしの方ってワルツ?でいいんだよね?
似たようなリズム感の曲調べれたらなと思ったんだけどもっと狭い言い方ある? 最後、シバのラスト作り直そうってなってからもっかい奮闘を描いてほしかった
繰り返しになっちゃうけどこれが元シバのあと一つ足りないところに被るというか
そもそも、討ち入り→一応完成→作り直そう→シバの内容
って流れだから、制作奮闘ってかなり前になっちゃうんだよね
やはり最後に制作の奮闘を見たかった
ベタでも繰り返しでも 絵麻のごはん作ってるくのぎちゃん
ダブっとした服のせいかなんかご懐妊してるように見える
なんか幸せな新婚家庭のようだった それっぽくも見えるけど絵麻のヤバさに久乃木ちゃんは危機感を抱いているようにも見えた 久乃木ちゃん単語でもちゃんと喋るようになってよかった
TV版のは正直…アレっぽくて苦手キャラ
もう原画やらずに絵馬のメシスタントになったんかな >>863
TV版のときも、あのあたりはリアルに表現すると生臭くなりすぎるからとか言ってたよと記憶してる ミュージカル唐突に始まってしかもなんか長いし観てて恥ずかしくなったw
あれって劇場では観客どんな雰囲気だったの? ガルパンとかでもキャラに歌を歌わせるシーンがやたら増えたな
そっちでも俺は正直いらないと思ってる、歌ってるだけで意味のないシーンがとにかく長くなるし
BC自由の最後みだいな撃破とともに歌を歌うキャラが減っていくみたいなシーンで使う分には
これは良い歌の使いどころだと思ったが アニメ制作の絵を動かす面白さという原点に返るにはあのミュージカルシーンは外せないんでしょ?
1900円払ってる観客は観たくないかもしれないけど 武漢ウィルス渦でやっと見に行ったのに映画館で見たときは残念な気分だったなw ミュージカルは日本人にはこっぱずかしいしほとんどギャグだと思うことも
でもそれだからこそ例えば
心が叫びたがっている
とか見て泣いて欲しい ミュージカル演出自体がどうこうより
今回の場合は明らかに尺が足りなくて説明不足、描写不足、端折り過ぎなのに
あのミュージカル演出みゃーもりとアニメ教室での歌に
見てる人がおもわず「長い!」って思っちゃうような尺を使ってるあたりがな…
入れるのは構わないけど、今回の劇場版はそんな制作者がやりたかっただけ的な
本編とはあまり関係ないネタやシーンが多かった印象 >>925
ガルパン最終章2話で知波単が歌うシーンも長いと感じたな。
BC自由の歌は場面に合ってただけに、余計に知波単のそれは冗長さが際立ってた感。 音響も7.1chが一番活きてるのが劇中劇ってのはどうなんだろ
なんか無駄遣いしてるような気がする 宮森のダンスと回転だけなら良かったんだよな
チャッキーやムサニキャラにエンジェル体操やらせたのはやりすぎだわな
あと話は変わるが遠藤にも尺取りすぎだと思う 劇場版って
万策尽きたーからの頑張ったー感が足りない
ムサニが落ちぶれてて、ちょっとづつ仲間が戻ってくる過程は楽しかったけど
アニメ制作は普通に終わっちゃった感じ
各キャラの挫折的なのも薄いし
瀬川さんの内面見れれたのは良かった >>936
遠藤がニート化してる理由の描写が「ヒポタマは遠藤が誰より頑張ってた」の台詞だけだからね
せめてテレビの時の大ちゃん位は挫折する過程の描写がないと、説得力薄くて立ち直る過程の尺が只々長いだけに >>932
知波単は尺稼ぎか?という感じがあったな
>>925
ATMOSでマリー様が隣で歌っているかのような音響は素晴らしかった >>938
結局、タイマス事変の事って回想で中止の事をサラッと触れただけだからね
タイマスのキャラをSIVAで再利用するって作中で盛り上がられても
こっちはそのキャラに思い入れどころかキャラの事すらさっぱりわからないから
完全に置いてきぼりになってる
この置いてきぼり感は俺はSIVAのラストシーンでも感じた
こういうのはTV版の時のえくそだすっのラストの馬シーンでは感じなかったんだよね
こっちはえくそだすっのキャラやあのラストがどう生まれたのか、産みの苦しみがわかってるし
あのシーンが出来上がる過程でキャラたちがどう苦労したかも知ってるし
劇場版はTV版と同じ導入で始めてTV版との対比でムサニが落ちぶれたってインパクトを出したかったんだろうけど
これはSHIROBAKO劇場版が前後編だった場合の後編の始まり方なら良かったかもしれないんだけどね
やっぱりタイマスの件は他を削ってもちゃんと描写するべきだった >>931
昨今、映画に対して場面の説明が足りないというコメントする人増えたけど
それって画面から状況読む能力に欠けるだけでは 横からすまんが、結局この作品はその説明部分も群像劇として成り立つから説明が聞きたいってよりキャラが見たいって方が本音かな 俺はおいちゃんにスクリーンで会えた事が嬉しかった・・・
それだけで大満足だったよ・・・ 宮森がミュージカルでひとりで自分の気持ちを解決するよりも
いろんな人と会話をする中で解決してほしいって事だな 最初見たときは不満だったけど
自分がリアルで凹んでるときみたら
なんとなく前向きになれた…あぁこうやって
心を立て直すのもありかなって
まぁこの人は元々メンタル強そうだし
でもちょっと長いよね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。