若おかみは小学生！ Part13
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文部科学省選定作品（少年・家庭向き）
アヌシー国際アニメーション映画祭出品作（コンペティション長編部門）
累計発行部数300万部超の大人気児童文学シリーズ、待望のアニメ映画化！
おっこが若おかみとして成長していく笑いと涙の物語−
映画「若おかみは小学生！」公式サイト
https://www.waka-okami.jp/movie/
劇場版「若おかみは小学生！」予告編
https://youtu.be/AtUJn7Lp6Yc
前スレ
若おかみは小学生！ Part11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1554181776/
若おかみは小学生！ Part12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1577343200/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「若おかみは小学生！」のストーリー、子供向けだから仕方ないとはいえ、よく考えるとツッコミ所が結構ある。
例えば、幽霊がウリ坊と美陽の二人しかいないのはなぜなのか。
誰でも幽霊になれるのなら、この世はもっと幽霊であふれていなければおかしい。
死後もこの世にとどまっていたい人間なんて、いくらでもいるはずだから。おっこの両親なんか、娘のことが心配で化けて出そう。
幽霊になるためには、何かしら必要な条件、それも達成困難な条件が無ければ、辻褄が合わない。
ウリ坊の場合は、美陽登場直前の「物を動かせるユーレイもいる」というセリフからして、他の幽霊に会ったことが有るようだが。
また、ウリケン（立売健吾）登場時に、彼が言っていたこと。
彼の祖父は、春の屋旅館が雑誌で紹介された、その記事を見て、ずっと以前から会いたかった人がおっこの祖母だと知ったという。
しかし、もう６０年近くたっているのに、名前と写真だけで、自分の探していた女性だと確信できるものだろうか？
普通なら、まず、本人かどうか確認しようとするのではないか？
つまり、ウリケン登場は８月の後半であるが、実際はもっと早い時期、春の屋が雑誌で紹介された直後にやって来るのが自然。 原作では幽霊関連のエピソード豊富なのかもしれないけど、この映画に限っては幽霊の存在意義薄いな。原作で重要キャラだから削れなかったのかもしれないけど。 >>800
ウリ坊と美陽のユーレイ二人組、原作でもテレビ版でも、おっこのアドバイザー兼お助け役なんだよね。
普段は好き勝手なことばかり言っているけど、おっこの知らないこと、解らないことを教えてくれるし、困った時にはちゃんと助けてくれる。
確かに劇場版では影が薄いけど、特にウリ坊は、ストーリー的に、おっこが若おかみになった直接の原因なので削りようが無い。
美陽は削ろうと思えば削れたかもしれないけど、削る意味もあまり無い気がする。 >>801
映画では真月さんとおっことの絡みにあまり時間割けない分
美陽ちゃんは不可避だなあ テレビ版をリメイクして欲しい気がするね。
キャラデザインは劇場版のそれにして、内容は>>791のそれにする形で。 >>802
ネコミミつけてショーウィンドウの中でポーズつけてる美陽ちゃんかわいい
自分が可愛いことを自覚してるな >>803
真月と美陽両方の見せ場のある鯉のぼりのエピソードとかいいですよね
お嬢様でやりたい放題の一方で鯉のぼりが飛ばされたときには
他人に迷惑をかけてないかを第一に考えた指示ができる有能小学生 走行中の車やバイクに突然覆い被さったら大事故の可能性もあるからな
環境を考えてライトアップの時間も抑えたりしてるし、小学生とは思えない危機管理能力 まあ120分版があるなら見たいよね。アートブックや絵コンテ本に「没シーン」大量にあるから。
祖母が体調を崩したためにオッコが使命に燃えるシーンや、
祖母目線で「娘（オッコの母）が妊婦だった頃の回想やる予定だったみたい。 >>811
対象は子供向け＝９０分台という制約で泣く泣く削ったとこも大きいな
「この世界の片隅に」の様なロングverが見たいとこだが、世の中そんな上手くは出来とらんな… >>813
確かに原作のストーリーと照らし合わせてみて、特に前半を削りすぎという気がする。 もし続編の「若おかみは中学生」が作られるとしたらどうなるかな？
うーん……ウリケンこと立売健吾とのからみを中心に据えるしか無さそうだ。 この映画版の続編ならオリジナル度が更に高くなって色々と大変だな
もしクラウドファンディングとかやってたら躊躇いなくカンパするほど見たいけども… >>816
おっこの中学生バージョンとなると、劇場版のキャラデザインではさすがに幼すぎる。出来れば原作の挿し絵(第６巻以降)に近いデザインにして欲しいな。 >>816
ウリケンと春野琴理（オッコの“はとこ”。スピンオフ『温泉アイドルは小学生』の主人公）
との触れ合いをメインストーリーにする感じかな。
ドイツ帰りの“はとこ”と仲良くなれない。ウリ坊似の転校生と喧嘩ばかりしてる。
グローリーさんが事情を察してウリケンとオッコのキューピットになる。 >>818
ウリケンが転校生？ 転校して来る理由は？ 実家の喫茶店が経営不振に陥り、東京の店を売って、花の湯温泉でやり直すことになったとか？
だとしたらむしろ、『引っ越すまで、春の屋のことは何も知らなかった』ことにした方がいいな。
若おかみ姿のおっこを見て一目惚れするとか。（あまりの雰囲気の違いに、最初はおっこだとは気付かないとか。） 追加。
転校生なんだから、最初出会うのは、当然、中学の教室でのことになる。→ ウリケンがウリ坊の親戚ではないかと考えたおっこが、彼に問いただす。→ その通りだと判明して、おっこがウリケンを春の屋に連れて来る。→ 春の屋にて、ウリケンが若おかみ姿のおっこと対面。あまりの雰囲気の違いに、おっこだとは気付かず一目惚れ。
そういう流れ。 中学生のおっことか犯罪的な可愛さですやん
もう赤ちゃん作れそうな体だね 真月は細かくノートつけて勉強するだろうが、おっこはその方面も鈍そう >>820の続き。春の屋旅館でのウリケンとおっこの会話。
「しかし、知ってるつもりだったけど、女の子って、髪型や衣装でずいぶん変わるんだな」。顔を赤らめながらそう言うウリケン。
「そ、そう？」と、こっちも顔を赤らめるおっこ。
「ああ、学校での君からは想像もつかないよ」
『それ、どういう意味よ！』と思うおっこだが、口に出す前にウリケンが後を続ける。
「それに……」
「それに？」
「中学一年にしちゃ、着物が似合いすぎだと思ってさ。普通、この歳で（着物を）着慣れてるなんてことは無いし――。ひょっとして、普段から旅館の手伝いをしてる？」
その言葉に、おっこが澄ました顔をして言う。
「ま、一応、この旅館の若おかみですからね」
「ええーっ！！」。ウリケンが、心底驚いた顔で叫んだ。 >>824
えっちして欲しい
ロリショタックスしてほしい >>824の続き。
なおウリケンは824の前に、おっこの祖母が、祖父が会いたがっていた女性であることを知っています。
「はい」と、おっこがウリケンに、あの週刊ＷＡＶＥの記事を差し出す。その記事とおっこの顔を、何度も見比べるウリケン。
「信じた？」
「信じる、信じるよ――。でも、なんで小学生の頃から若おかみなんて？」
「なんでと言われても困るんだけど――。結局は、この春の屋が好きだったからかな」
「…いや、そういう意味じゃなくてさ――。普通なら、君のお母さんがおかみで、峰子さんは大おかみだろう？ 君が若おかみになるとしても、普通は高校を出てからじゃないのか？」
「それは……」と顔を曇らせるおっこ。それを見たウリケンが、何か訳ありだと察する。
「――もしかして、何か事情が？ ひょっとして、そうしたくても出来なかったと？」
うなずくおっこに「なぜ？」と問うウリケン。その彼に向け、おっこが沈痛な表情で語り出す。
「……あたしの両親は、去年の３月、交通事故で亡くなったの。お母さんは一人娘だったし、身体が弱くておかみにはなれなかった。それに、頼れるような親戚もいないし、春の屋旅館の次のおかみは、もうあたししかいないのよ」
「え！」とウリケンが絶句して固まる。
「お祖母ちゃんももう歳だし、春の屋をつぶしたり人手に渡さないためには、あたしが出来るだけ早く、一人前のおかみになるしか無いの」
「そ、そういうことだったのか――」 おっこにピンふりを吹き込んで、「面と向かってピンふりって言ったの関さんが初めてよ！」とはしゃぐ
和菓子屋のりこちゃんが可愛い ちょいちょい出てくるロリコンは何なの？
アンチ？
キモいんだけど。 >>826
「春の屋をつぶしたり人手に渡さないためには、おっこが少しでも早く、一人前のおかみになるしか無い」というのは当たってると思う。 間違えた。
子が継いでないのに孫が継がされるのか。 ばっちゃは継がせる気なかったがおっこが継ぐと言い出した（うり坊に言わされた）のでみんなして感激して若おかみに おっこはいずれ、板前の旦那を選ばざるを得なくなるであろう
いや、板前の旦那はヤクザっぽいのが多いからシェフの方がいいかも >>839
ハーバードビジネススクール出身の番頭候補を紹介されるけど
その男が春の屋の経営方針を否定しだしておっこと対立したりして おっこもピンフリもいつかはエロいことすると思うと興奮する >>841
いま6年生だっけ？
そう遠い未来でもないかも >>837
祖父母は、おっこに春の屋旅館を継いで欲しいと願っていた。原作では第一巻で、祖父の生前からその話が出ていたことが明記されている。
>>838〜840
原作の外伝で、おっこは将来、ウリケンこと立売健吾と結婚することがはっきりしている。最初の子供は女の子で、実は美陽の生まれ変わりなんだけどな。 >>845 その絵はデフォルメされたバージョン。原作の挿絵では、むしろおっこより年長っぽい。そもそも原作挿絵のキャラは、全体にアニメより大人びて描かれてるんだけど。 >>845 思い出した。鳥井くんこと澄川静志郎なら、確か原作第７巻の表紙に出てた。画像検索して、見ればいい。 全く原作知らない状態で映画からこのシリーズに触れたので、
映画では全く接点が無かった、あかね君とピンふりがくっつくという展開を知った時は
一番衝撃を受けたｗ おっこがウリケンを選んだのは、多分、一番頼りがいがあったからだろう。あかねと鳥居くんは、およそ、頼りになるというタイプじゃなかったしな。 ウリケンは当初、有能なライバルとして登場したようだけどな
それで、どじおっこはすねた おっことピンふりの女のバトルを目の前にしても「ふーやれやれ」みたいな鳥居くん大物だ
自分だったらｵﾛｵﾛしてご機嫌とろうと必死だろう >>853
いや、原作第6巻の後書きで、作者が明言していたぞ。ウリケンは最初から、おっこの彼氏として登場させたと。
>>855
少なくとも原作の鳥居くんは、自分が女の子にモテることを、まったく自覚していなかったけどな。 鳥居くんのモテ描写は、映画冒頭の神楽での黄色い声援に残されてるな >>858 しかし原作では、彼はおっこに手痛い失恋をするんだけどな。なぜ失恋したのかと言えば、おっこが彼に、魅力を感じなかったからと言うしか無いんだが。 鳥居君は原作では持て余した感あったな
おっこへの態度がハッキリしないまま魔界編が始まってフェードアウトした >>860
原作の外伝で再登場して、彼が卒業式の日、おっこに告白しようとするたびに邪魔が入り、最後は池月よりこにとどめを刺されてついに告白できなかった、そのいきさつが描かれている。
彼はそれでもあきらめなかったのだけど、その思いが報われることはとうとう最後まで無かった。 鳥居くんもあかねくんもおっこもピンフリもまとめてえっちしたいよね ピンフリと露天風呂に入って
ピンフリのおっぱい吸うの(*´ω｀*) 星蘭ちゃんの声がエロいンだが、それはおっこがエロいんじゃなくて
星蘭ちゃんがエロいんだと思う 二次元にハアハアするのはセーフだが三次元は悪い事は言わん、やめとけ 同期の元子役 芦田愛菜よりあまり目立ってないけど、その分ポケモンやプリキュアあたりでレギュラー演じて欲しい。 「若おかみは小学生」、より高年齢向きに書き直すとすれば……。
１．春の屋旅館の規模を、２倍くらい大きくする。従業員も、５人ほどいることにする。
２．ウリ坊こと立売誠、ウリケンこと立売健吾の姓を、「瓜生（｢うりゅう｣、現実に存在する姓）」に変更。
３．神田あかねの名を「あゆむ」に変更。
４．おっここと関織子が、若おかみになることを決意するまでの経緯を変更。
「春の屋に引き取られて一月もしない内に、祖母・峰子が脳卒中で倒れる」→「命は助かったが後遺症で片脚が不自由になり、経営は出来ても接客は出来なくなる」→「もう旅館を手放すしか無いんじゃないかと噂する従業員たち」→「それを陰で聞いてしまったおっこが、そうならないようにするため、従業員たちの結束を促すため、自分が若おかみになると宣言｣
５．秋野真月と祖父・源蔵は、実は、美陽の幽霊がそばにいると知っていることに変更。（二人のために、美陽が筆談で意思疎通をしている。）
６．ウリケンこと瓜生健吾の登場を、春の屋が雑誌で紹介された直後に変更。やって来た目的も、「峰子が、祖父の会いたがっていた女性がどうかを確認するため」「峰子に、もう長くない祖父を見舞ってもらうため」に変更。
７．おっこが、脚の悪い祖母の代理として、若おかみ姿で健吾の祖父を見舞うエピソードを追加。（健吾がおっこに本気で惚れるのはこの時。）
８．鈴鬼は登場するが魔界編は無い。台湾編も無い。
９．ウリケンこと瓜生健吾が、旅館の経営を学ぶため、夏休みに春の屋でアルバイトをするのは同じ。（その時には祖父はすでに没している。）
10．グローリー・水領に関するエピソードはほぼ同じ。
11．人が幽霊としてこの世にとどまるためには、「人一倍精神エネルギーが強いこと」「この世への強い未練が有ること」という、２つの条件が必須であることにする。
12．おっこがウリ坊や美陽と別れねばならなくなるのは、二人の「この世への未練」が薄れて、この世にとどまるための力が弱まったためであることにする。ウリ坊は「春の屋の将来に不安がほぼ無くなったため」、美陽は「ウリ坊やおっことの交流で、人生にほぼ満足したため」に、この世への未練が薄れた。
とりあえず、そんなところかな。 >>871
より高年齢向きに書き直すって、＋3才くらいの改変して、お前の精神年齢がバレただけじゃん。
ゴミを12個も垂れ流して、「とりあえず、そんなところかな」と自己満足w。 >>872 とりあえず辻褄の合わない所や不自然な所を無くして、よりシリアス寄りにするとこうなるんだが。 >>874
君が勝手に定義してる「高年齢向き」
自分の案配で勝手に決めてる「不自然な所」も「辻褄の合わない所」を前提に
長文で話進められても困る
会話のキャッチボールが出来ないならツイッターやブログでやりなさい 実在しない苗字だから変えるとか意味わからん
メンタルヘルスの受診をおすすめしたい 創作フィクションで変わった名前にするのは、現実に存在する名前だと支障があるから
大人気特撮超人バロムワンは
ドルゲ少年が実在したため打ちきり あれ打ちきりだったのかな
日テレお得意の３クール終了だと思う その件は色々デマが飛び交ったらしいね
実際はドルゲ君はいじめられてなくて、いじめられたらどうする！という親からのクレーム
打ち切りになったのは仮面ライダーを超えようとした番組なのに
思ったほど視聴率が伸びなかったからとか 昨日、ヒルナンデスに小林星蘭が出てたらしい。若おかみにも少し触れたってり俺はみてなかったんだけど。 小林星蘭のツイッターをフォローしとけ
番組情報は必ずあるし、若おかみの話題にも反応するし、時々可愛い動画もある 今見てきた
エロエロすぎるだお！もうロリじゃないからヤリホーダイだよね グロおこはいいぞ･･･
アニメ『若おかみは小学生！』【公式】 @anime_wakaokami
本日、９月２１日。お陰様で劇場公開から２周年となりました。この日にイベントが出来るとは、２年前には想像もできませんでした。
これも日頃から応援してくださる皆様のお陰です。
ありがとうございます。そして、今後とも宜しくお願いします！
https://twitter.com/anime_wakaokami/status/1307870248394043392
https://pbs.twimg.com/media/EiZ86FRU0AEeCpe?format=jpg&;name=4096x4096
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ＞グロおこ
激おこの洒落にならないやつ、みたいな感じだな グロ注意のグロじゃなくてよかった
グローリーさん好き おっこと水領さんのグローリーな部分舐め舐めしたいよね 字面がヤバすぎてあらぬ誤解を招くので
今一つ使いづらいＣＰ名「グロおこ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
