【空青】空の青さを知る人よ5【超平和バスターズ】
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あかね、あおい、慎之介のわだかまり、屈託が解消されるドラマだから
今のままでもいいんだけど
やっぱり音楽祭の演奏シーンを見てみたかった
ドラマとは別の映像的カタルシスを味わえたと思うだけに残念だ ああいう終わりでよかったよ
君の名は、天気の子みたいなradの曲連発したミュージックビデオみたいな作りじゃなくて良かった 音楽の道に進む人達の映画で本番の演奏シーンやりませんとか、逃げてるだけだろ
技術的に無理なのか予算的に無理なのかは知らんけどさ 本番の演奏シーンなんてあるわけないだろ センスねぇな
音楽映画じゃないって何回言われてんだよ 248はまだキャラのどっかが自分にシンクロしてくれないと作品を楽しめない人ってことでしょ。
もっと多様な作品観てみたほうが良いと思うけどな。
>パッションが足りない。
断片的描写から感情の流れを推し量る必要がある作品に触れてこなかった人にとってはそう見えるんじゃ?。
俺は3作中最も強く感じたけどなあ。
特にラスト。
だから演奏シーンは入れるわけにはいかなかったんだよ。
しんのを失ったという、あそこのパッションが一番強いんだから。
>見栄えのする絵と音楽のシンクロがシナリオの山場にしっかり乗っているかどうか
それはさすがに短絡的過ぎる結論では。
248が監督orプロデュースする映画は大衆ウケはするのかもしれないが。 しんのが消えた後に演奏シーンを入れるって流れ的に音楽祭での新渡戸団吉のバックバンドになるわけで
映画の締めとしてそれでいいんか?っていう疑問が湧くよね 本番の演奏シーン出せ出せ言うてる人は作品をより安っぽい感動系()へと傾けさせようとしてるだけでしょ
人間関係は十分描けてる、本番自体に特に意味はないわ ガエリオとマクギリスの時も思ったけど、岡田さんはノリノリで書いてるだろ
あおいの心理描写は、特に気持ちが乗ってる
「あたしのはよこしまなんだ」から後は、ずっとクライマックスだよ >>251
300館公開の商業作品で大衆を無視するとか、製作委員会方針だからって狂気の沙汰としか思えねーんだが。
それに、生霊に練習付き合わせた成果があおいの中に残ってるかどうか、ってのは成長を図るもう一つのポイントになり得たんだが。 感動出来ない映画が、面白くない映画が、素晴らしい???
いやーそれ、高二病ってやつですね。たぶん中二病よりダメなやつですね。 マリーは話を広げるのは得意だけど畳むのが不得意なタイプ
とはいえ畳み掛けるような展開のテンポの良さがあって
さよ朝なんかは勢いで押して色々と誤魔化してた印象
この作品は珍しく?終わり方が素晴らしい
演奏シーンなどありえない >>255
あかねが「音楽的なスキル」の成長を感じて子離れしたんならそれでいいだろうがなww
もしくはあおいが一流ベーシストを目指す物語だったらなww
>>256
理解力鍛えようよ このすば脳死で見るのもいいけどさ つまり日常の練習シーンも姉妹喧嘩も全くの無意味で、オッサンが叱られてチンタラ走るだけの映画でクライマックスは好みのおにぎり作ってあげるわよと。
ミニシアターの実写じゃないよねこれ?300館公開で東宝肝いり作品だよね? ミニシアター見たことないくせにミニシアターって言葉使うの好きだね。 ツナマヨおにぎりのメタファーすら分かってなさそうで草 このすばも見てないで脳死認定してるんだろ?大して変わらんがな。そもそもあれは劇場版このすばではなく映画紅伝説だしな。 マリー脚本の映画っていうとTVシリーズのスピンオフだけど「花咲くいろは」で
本編途中のエピソードとしてはなかなかいい感じに本編を補完しているなって思った 舞台挨拶行ってもいいんだけどなー
聞きたい話が特にない あんまりスレチな話ししても仕方ないのだが、子供が欲しい→モテ期入りました!のフラグは映画の山場で完璧に回収してるから
比較すると空青の音楽祭本番が無いことへの不満は「ガキがプロの演奏に入ってやれるか」っていう前振りに回収が無いことが根っこにある >>255
あ、「空青」のラストが、画と音が山場にシンクロしてないと言ってるわけじゃないんだよ
(そうじゃない作品も多いよねって話で)。
あそこはあおいの感情の流れを追えている人にとっては十分シンクロしてる場面だと思うよ。
あそこの映像には、あれ以上何かを足して欲しくは無いなー。
>前振りに回収が無いことが根っこにある
うーん、だから、255(266)は監督が何について語りたいのかってところから勘違いしてるとしか…。
もう寝ます しんのを失った
けど音楽がある!ではないのかなあ。それをエンドロールで済ませるのは怠慢だよ。 >しんのを失った
>けど音楽がある!ではないのかなあ。
ギャグセンスだけは高いのな
おやすみw 目玉スターもベースやりたいもエンドロールで回収?
やっぱり手抜きだろうそりゃ まあ結果は出てるからな。これだけ箱減らされてからヴァイオレットとか紅伝説抜くのもう無理だろうし、死体蹴りは好きだけどこのくらいにしとくわ。 あおいは初恋の相手としてのしんのの隣に立つためにベースを続けてきたわけで
それが失恋で終わったからには、音楽を続けるのにべつのモチベーションが要るし
それはまた別の話になるわなあ あおいが主人公の意味がなかったよな
あんなツンツンは正直お断り
てめえが縛り付けてたくせにあかねに暴言ないわ
小説でしんのがあおいでもいんじゃねぇもないわ
全然可愛くないんだよねあおい >>253
本番自体に意味はなくても映画的には意味がある。
ラストでライブやれば盛り上がるからな。
それを安っぽい感動系と揶揄するのはエンタメをバカにしてるわ。
お前は意識高い系の小難しい映画でも観て一生オナってろよw 演奏シーンがあれば盛り上がるってハルヒやAB!の再放送見て思い出したんすか? >>238
あかねがあおいへの子離れするのは、その直後の車中での台詞だろ。
それまではあおい第一主義でいいんだよ。 >>277
そういう感覚がエンタメの質下げてるんだわ、倒錯してるよきみ >>247
こんな馬鹿なこと言ってる時点でこいつの意見に価値はない >>254
なるほどこの映画は実質あかねがヒロインだから素直に観れたんだな
あおいだけだったらウザ眉乙で終了してたと思う
鉄血の時はお前が世界の主人公かよウヘァってなったし >>278
時代は巡る
ハルヒみたいなチート型を主役にABみたいなある種のやり直しの物語ばっかの
なろう系が流行ってるんだから
同じ時代に流行ったバンド演奏もう一度入れるのはアリだと思うんだが? そんなにバンド演奏が見たけりゃけいおんでも見てろw >>277
そういうの観たい人は別の映画を観れば良いのではと思うの 本番ライブは絶対入れたほうがよかっとは思うけどな 昔流行ったナナとかも基本恋愛モノだけどやっぱりカッコ良い曲のシーンが印象に残ってるだろう
バントを扱っている時点でそこはやはりお約束だよ
ただ、それが演歌だと流石に引くしカッコ悪いので難しい
慎之介と葵がアンコールでカッコ良い曲を一曲やるみたいな感じにすれば良いとは思うが
ただ、シンノは歌下手なんだよな.....
吉澤が下手なのかそういう設定にしていて下手に歌わせてたのかは知らんが
葵がボーカルというのも全然ありだが
ベーシストでボーカルってあんまり聞かないよな このすばはいい意味でラノベ全開で割り切って作っているから、この間の映画も下ネタ含めてギャグ満載のドタバタコメディだったけど、普通に面白かったぞ。
モテ期、入りました! も映画のクライマックスで、これが俺のモテ期だーっ! と、ちゃんと回収している。
おバカ映画ではあっても、映画自体の完成度は高い。
自分も、結局マツケンコンサートというか、あおいと慎之介の演奏が最後でやらなかったのは消化不良だった。 >>288
まぁラストでガンダーラやるならともかく団吉の演歌じゃな… 演歌じゃなくてバックトゥーザフューチャーで最後マーティーがジョニービーグットやるみたいな感じで何が歌わせるのが良いんじゃないか? あいみょんの空の青さを知る人よをラストに持ってきた方が良かったかもな
空中浮遊シーンは既視感あるし盛り上がりがイマイチだった気がする 演奏シーンなんてどんな形であれいらねーよ ブレるだけ
そんな余計なものにリソース割くなら飛ぶシーンのクオリティーアップでもしとけ
ツナマヨおにぎりと強がる主人公で終わるのが一番 あの救出に走り出したシーン初見だと歌が大袈裟だなぁと思ったけど2回目はしっくり来た 普通にあるだろ演奏シーン
いらないなら初めからバンドの話にするなと 音楽で成功することを夢見てた男とそいつへの憧れでベーシストになった女の話
十分バンドの映画だよ
もちろん他の主題
姉妹愛とか夢への挫折とか色々あるけど、音楽が大きく関わってることには変わりない
言いたくないけど、新海が撮ってたら絶対もっとカッコよく音楽シーン入れてくる
それが気に入らな人もいるだろうけど
新海が当たった理由の一つにカッコ良い音というのは絶対あるしな
みんながそういうシーンを求めてるし、音楽やバンドを絡めた映画なのでそういうのを期待してた人は絶対多いと思う >>297
お前だけだよ。いちいち主語を大きくするな
ステレオタイプなつまらない人間 >>299じゃあなんでこけたのか説明して見ろよ
エンタメ性が足りなかったからだと自分は思うけどな >>287
ポール・マッカートニーもジーン・シモンズもトム・アラヤも知らんで
音楽があーだこーだ言っとんのかこいつは コケて、ないし!w
そんなことより理想のおねショタ年齢差18歳と11歳にあおいつとツグが1年後当てはまるか考察しようぜ あおいが反抗期のダサい子の印象で終わってしまったのは悲しいよ。ベースボーカルは難しいとの事だから、本番の演奏シーンが入ればコイツ生意気なだけじゃねえなっていう印象が強くなる。
おおーやるじゃん、ってのは劇中のモブに言わせるんじゃなくて観客にそう思わせなきゃ何も伝わらないでしょう。 >>304
むしろ脳が生きてるから「おーやるじゃん」ていうモブの台詞にハイハイ脳内設定乙って萎えてしまうわけだが カッコ良さを求めてライブシーン入れろと言ってる人には悪いけど
この映画はカッコ良くなれなかった人間がそれでも生きてく話だと思うんだけどな >>309
それを理解出来ないのが一人で騒いでるだけだよ 自分が好きなように解釈すればいい
こう感じたとかこう思ったくらいなら良いけど
絶対にこうだと自分の意見を他人に意見を押しつけるのは基地外 姉妹の物語なら良作だと思う
空飛ぶシーンはもう少しスピード感のある曲がよかった
おっさんとしては慎之介の感情面を
もっと出して欲しかった
その辺は小説補完しなきゃならんのかな しんのはどんな夢も叶うガンダーラ東京に出てミュージシャンになるという思いは強かったけど
あおいはそれほどでもなさそうに見えたな 明日の舞台挨拶、
昼のさいたま新都心も夜のTOHO新宿も
座席余まくってるじゃねーか?
みんな見に行ってやれよ こんなセンスのやつがこうしたほうが面白いとかとかほざいてんのか…
>>316 あおいは音楽に真剣に取り組み続けるのかな、とりあえず大学進学を選んだっぽいけど 趣味レベルで続ける程度でしょ
慎之介とたまにセッションとかするんだろうなぁ >>303
>ダサい子の印象で終わってしまった
演奏シーン以外の部分、なんも見てなさそう アマゾンOKとか言っちゃうんだもん
何も見てないよコイツ あおいが「ガンダーラ」演奏したら、誰も「ガンダーラ」しらなかった
というストーリーにしなかったのが敗因 タケカワユキヒデが映画褒めてたらしいので
トラブル回避の意味でそんなストーリーにしなくて正解 しんのとあかねが高校時代にどんだけ両想いだったのか描写が無い分、弱いんだよな。
既にあおいの保護者役やりながらのシーンしか無いんだよな。
過去の出来事を現在進行中のドラマ内で見せるのが難しいからかバッサリカットしたんだろうが
それが無いと慎之介に再会した時にガッカリした、とかまだ好きだっていうのが
伝わりにくかった、と思いますた(・∀・) >>328
まだまだ空の青さを知らないみたいですね >>329
一言コメでマウント取りたい人よ(´・ω・`) 今日ファーストデイだからもっかい見てこようかな
ジョーカーはまだ当分やってるだろうし
ほんとはプリキュアが見たかったけど昼しかやってないんだよね… 最低4週間は公開する契約らしいが上映の時間帯までは決めてないんだな
新作は夜の上映が多い 2019年において、きみ波と並び称されるアニメ作品となるであろう 劇場が悪いのか背景が暗いな、飛ぶシーンの空が暗かったような
透き通った青空の方がすっきりした
でもあおいのあのキャラは普通のアニメじゃ出会えない良さ
もっと見たいなぁ ようやく時間が出来たんで観てきた
良かったんやが、あの花、ここさけに比べて最後の盛り上がりが欠けた感じ
新渡戸先生のコンサートシーンはちょっと見たかったが、そういう話では無いんやろな
吉岡里帆がすげーあっててびっくり
芸能人キャストで心配だったけど、いい意味で裏切られたわ
次回作も秩父舞台なんやろか
そろそろきつそうやが >>341
なんで被ったら最悪なんだ(マジレス)
どっちも盛り上がったらええ話や 睡魔と戦いながら見てて内容イマイチ頭に入ってこなかったんだけど、新渡戸がペンダント無くしたときに姉ちゃんが言った「似たようなセリフを聞いたことが〜」ってなんのこと? >>340
俺もファーストディだからたまたま時間の関係で予備知識なしで観たんだが、最後まで能登麻美子だと思ってたわ。 吉岡ってドラマも映画も爆死の印象しかないんだが、普通に上手いんだな。
落合も芸能人じゃなく立派な声優だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています