社会を批判する映画ではなく、こうなってほしいという映画だと思う
つまり、僕にできることはまだあるかい?ってこと。民生委員や警察は悪ではなく助けようとしてる
でも、凪は姉ちゃんと一緒ならどこでもいいと言ってる。それ聞いてないでしょ
できることあるかい?って聞けば何の問題もなかったのでは?