蛍の墓との比較は無理筋だろ(内容全く違うし)
あっちが今になって叩かれるのは「素晴らしい反戦映画」と持ち上げられて来たことへの反発だからな
原作者の野坂も映画版の高畑も反戦作品じゃないと言ってたのに、贔屓の引き倒しの好例