今敏監督スレ
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>パプリカはネットで一部だけ切り取られてゲテモノ系おもしろ映画扱いされてる節があるから ねえよばか 東京ゴッドファーザーズ めっちゃ好きだけどクソガキにホームレス狩りされるとこは胸糞悪いから飛ばす 夢見る〜の絵コンテだけでも発売してくれないかなぁ…映像化はもう諦めてるから 東京ゴッドファーザーズの共同脚本の信本敬子さんが クリスマスの時期に逝ったか… お悔やみ申し上げます 来週、新宿の映画館で東京ゴッドファーザーズみにいきます 明日BSでもやるけど、明日見てから映画を見るのと初見は映画どちらがいいかな? BS12で東京ゴッドファーザーズ見た 江守さんはすぐに分かったけど、残り2人はエンドロールでビックリした 鼻から豆飛ばす人と岡本綾 岡本綾ってBUBKAに何かの写真載ってフェードアウトした人だよね? もったいない。みんなよかった 大塚明夫や山寺宏一といったいつものメンバーのいつもの声より新鮮で良いわ その後に放送された龍の歯医者の清水富美加や松尾スズキも素晴らしい 清水富美加、本当にもったいない 中村獅童と不倫騒動があってその後引退したんだよ 竹内結子と顔の系統似てた 東京ゴッドファーザーズ フィルムの質感は監督の意図だったんだろうけど、画質がなあ。 日本テレビは、2月1日の午前2時9分(月曜深夜)からの「映画天国」にて、今敏監督作のアニメーション映画「パプリカ」を放送する。放送は午前3時54分まで。 「PERFECT BLUE」や「千年女優」、「東京ゴッドファーザーズ」などで高い評価を得た今敏監督の最後の作品で、2006年に制作された。 作画監督は、初の監督作「鹿の王〜ユナと約束の旅」の公開も控えるアニメーター・安藤雅司氏が担当した。 精神医療研究所が開発した、他人の夢を共有できる画期的テクノロジーDCミニが盗まれた。それを機に研究員たちは次々に奇怪な夢を見るようになり、精神を冒されていく。 謎の解明に挑む美人セラピスト千葉敦子は、極秘のセラピーを行うため、性格も容姿もまったく別人の夢探偵パプリカに姿を変え、クライアントの夢の中へと入り込む。 しかし、狂ったイメージに汚染された夢の中では、おぞましい罠がパプリカを待ち受けていた……。 キャストはパプリカ/千葉敦子役が林原めぐみ、乾精次郎役が江守徹、島寅太郎が堀勝之祐、時田浩作役が古谷徹。 パーフェクトブルーTVでやらないかなあ もう何度もみてるから実況とかで初見の感想を聞いてみたい やってほしいけど演技とはいえレイプシーンあるからな 一応R指定されてるんだっけ? 上映企画「1990年代日本映画――躍動する個の時代」が2月1日から東京・国立映画アーカイブで開催。 当時の日本映画の歴代配給収入記録を塗り替えた劇場アニメ「もののけ姫」など、計66本の日本映画が期間中スクリーンにかけられる。 これは時代を代表するヒット作や新しい才能による重要作などによって、 1990年代の日本映画を回顧する上映企画。劇場アニメからは「もののけ姫」のほか、 「機動警察パトレイバー2 the Movie」「耳をすませば」「PERFECT BLUE」がラインナップされた。古賀新一原作による「エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS」、 つげ義春原作による「無能の人」、吉田秋生原作による「櫻の園」といった実写化作品も上映される。 今回の上映企画は、2月1日から3月6日までの第1期、4月5日から5月1日までの第2期に分けて実施。前売指定席券は、第1期が1月25日以降、 第2期が3月29日以降の毎週火曜日10時よりチケットぴあにて翌週上映分が販売される。上映スケジュールなどの詳細は、国立映画アーカイブの公式サイトにて確認を。 ◆上映企画「1990年代日本映画――躍動する個の時代」 会期: 第1期2022年2月1日(火)〜3月6日(日)、第2期2022年4月5日(火)〜5月1日(日)※月曜日休館 会場:東京都 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU 料金:一般 520円 / 高校・大学生・65歳以上 310円 / 小・中学生 100円 / 障害者・国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズ 無料 ※ 新型コロナウイルス感染拡大などの状況により、変更が生じる可能性がございます。 随時、当館HPにて最新情報をご確認ください。 https://www.nfaj.go.jp/exhibition/japanese1990s202201/ >>631 パーフェクトブルー見に行くかと思ったら 3のワールドアパートメントホラーの原作が今敏だ 他にも見たい作品が結構ある 近くに住んでる人はいいなあ 笑点の林家たい平と学科も卒業年度も一緒なんだが なんかエピソードないか? >>631 明後日16時からパーフェクトブルーだよ! 事前予約が必要だから気を付けて 1時間前までセブンイレブンで買えるよ ちなみに今日「月光の囁き」見てきた 今敏監督遺作の総作画監督の初監督作誰も見に行っていないのである! >>637 パーフェクトブルーは半年前に映画館で見たんだ >>573 贅沢なオールナイトだった 東京ゴッドファーザーズ 今初めて観た なんじゃこりゃ異世界のアニメだわ 発想が異次元だし 作画、絵作り、鬼クオリティじゃねーか 凄すぎる わかる 俺は好きな映画聞かれたら東京ゴッドファーザーズって答えてる 好きなアニメじゃなく好きな映画 好きな映画と言ったらパーフェクトブルーだけど内容がアレだけになかなか答えにくいんだわ 東京ゴッドファーザーズすきだけどホームレスリンチのとこが胸糞悪すぎて観たくない 毎回飛ばしてる 「Perfect blue」「妄想代理人」「パプリカ」は観た、それなりに楽しめた それでブログを覗いて性格の酷さに引いた、他人の批判は容赦ないけど自身の行動には甘々 あんな不健康を絵に描いた生活では体壊すの当たり前、まさに自己責任 フランスのドキュメンタリーのPVみたいなのYoutubeで見た 敵も多そうなのが、現場の人のコメントから滲み出てる 千年女優見てないのか 初めて見た作品が千年女優だったから思い出深いよ まだ見てない作品があるなんて羨ましい限り 今敏ひねくれてるからな 体悪くしたのは本当に悔やまれる 偉大な才能の喪失を自己責任だとか自業自得だとかで納得できる合理性が羨ましくもある一方で 作品とクリエイターの人間性を分離して見れないなんて かなりの芸術が楽しめなそうで可哀想でもある まあ初めて作品に触れた時点で監督の没後10年以上経ってたら死の悲しみも湧かないか いや、いまのすうせいならパワハラでキャンセル食らってたよ ミニシアター経営者界隈のパワハラ問題で出てきたあの辺の連中の人格と、今敏の人格はほぼ一緒だから すごい作家だと思う反面、過去の発言を完全に擁護できるやつはすげーと思うわ 俺なんかもそれこそ今敏の世界観では「人権なさそう」だからね >作品とクリエーターの人間性を分離して見れないなんて 650はあのブログ見てないのかな?分離して見れないのはそちらでは? 作品の評価が落ちたとかもう見ないなどとは言ってない 作品と監督本人を切り離して考えるなら、彼の言動への批判は正当だと思う >過去の発言を完全擁護できるやつはすげーと思うわ 作品に惚れ込んでしまうあまり、監督に対しても盲目になってるのかも あの素晴らしい方の批判は許さんみたいな、信者は恐ろしい 世の中、アニメーターに限らず色々な分野での作品はあるけど 作品が素晴らしいからといって作った人まで素晴らしいとは言えないだろ よくある事 >>642 ,643 俺も先週初めて見たがぶっ飛んだ! >>631 これがきっかけで映画を見に行くようになった はやく4月にならないかな パプリカが一時期ネトフリから消えてたのにまた復活してる。 >>631 ワールドアパートメントホラー見てきた 今敏原案、大友克洋脚本監督 B級ギャグホラーでくだらなくて面白かった 今さらゴットファーザーズみたが名作だな 今まで見ても意味がわからないのばっかで逆にパーフェクトブルーは捻り無さすぎてつまらなかったが、こっちは丁度良かった 妄想代理人の全部入りBlu-rayって画質はどう? >>663 監督ひねくれてるから 前作の評判や期待される作品と違うものを作りたがる人だったんだよ もっと色んなジャンルの作品を作ってほしかったな >>663 俺も昨日BS12でみた、 映画としても傑作だな。 しかしいつから日本のアニメはオタクとガキ向けしかなくなっちまったのかな。 三谷幸喜レベルのシナリオをアニメ映画でできる人ってこの先も中々出ないだろうな>東京ゴッドファーザーズ 雪の表現とかいろんな底辺の人間模様も素晴らしい 千年女優の円盤持ってるけどDVDだから ネトフリ配信嬉しい 見たい時すぐ見れるし 約15年ぶりに千年女優視聴。 これ脚本の出来は史上最高の映画の一本と言っても良いくらいでなかろうか。 脚本が優れていると一般に言われている作品をそこそこ観てきた今だから思う。 (市民ケーン、ゴッドファーザー、十二人の怒れる男あたり) 意外性が必須と言われたら弱いが。 ただ、「追いかけている自分が好き」というセリフを信じると 隠居の30年が否定されてしまうことに気づいてしまった。 映ってない時間はなかったことになるのは映画ではよくあることだけど。 「夢の化石」を入手した 映画は凄く面白いけど漫画はあわなかった 他にも「海帰線」「セラフィム」もダメだった 「OPUS」の方が話が入れ子になってて映画に近いかも あと漫画は「ワールドアバートメントホラー」だけだけど映画見たからいいか 夢みる機械は頓挫してしまったのかな 平沢進の音楽を聞いて気分だけ味わうか 東京ゴッドファーザーズが池袋で19日に上映されるらしい 今 敏監督のアニメーション映画『千年女優』が無料BS放送のBS12 トゥエルビで8月7日(日)に放送決定。音楽は平沢進。 BS12では『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』『星巡る方舟』『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』の放送も決定 たまたま今日Netflixで見かけて存在を知った パプリカと千年女優みた 心がえぐられたみたいで切ないわどうしてくれんねん >>679 今敏は亡くなってて作品少ないからコンプリートしてくれ アマプラにパーフェクトブルーも千年女優もないじゃん >>685 千年女優とパーフェクトブルーの本を買ったけど 昨年でプレミアついてて定価の倍だった 東京ゴッドファーザーズのED曲 鈴木慶一とムーンライダーズのNo.9 https://www.youtube.com/watch?v=-Y7x975OziA あのベートーヴェンの第九をレゲエ風アレンジしたいい曲だなと思って歌詞を調べたら 鞭で打たれるのは もう いやだよ 地獄がなければ 天国もない 蒸発したいよ この世は闇だ でも 隠れる場所は 人でいっぱいだ 黄昏時は 悲しくて やだよ どうせ生きるなら この夜がいい 明日はいらない 未来はナシだ でも 金ですむなら それで結構だ クズにはクズの 死に場所があるよ クズにはクズの 生きるとこがある この空の下で なんとかなりゃいい でも 忘れられない 事がいっぱいだ お前と俺とは 赤の他人だ さあ カリブの海で ラムを一杯やろう お前と俺とは 赤の他人だ さあ カリブの海で ラムを一杯やろう 一つ屋根の下に いると思うな さあ カリブの海で 煙草いっぱい吸おう 歌詞はよく分からないというか正直イマイチと思ったが、よーくよく噛みしめると、本家第九の歌詞にある「一人の友も得られなかった者は淋しくここから去れ(うろ覚え)」 という、なかなかボッチには辛辣な歌詞があったと思うんだが、それに対するアンチテーゼかなと思ったりした(お前と俺とは赤の他人だ さあカリブの海でラムを の 部分)。そうだとしたら歌詞もなかなか味わい深い。 初めて見たが面白かった。 パプリカは今いち合わんかったが、千年女優は好きだわ。 初めて見た今敏がかなり昔にWOWOWでやってたパプリカだったな。 当時小坊で話がよく分からず例のパレードシーンとかは「なーにこれ?気持ち悪ーい」と思ってたが、大人になって見ると普通に面白いし、楽曲担当の平沢進のファン(馬の骨)になってしまったw 「こいつ何見てるんだ?」と困惑させるための動画.mp4 https://youtu.be/HRaqMxo7YeM ちょっとパプリカっぽい動画に出会った TVアニメ「妄想代理人」一挙上映会 日時:2022年8月20日(土)13:00開場/14:00開映(21:30終了予定) 会場:東京都 Hall Mixa >>694 この作品ではシリーズ構成を務めた水上清資さんと、今 敏監督全作品で美術監督を務めた池信孝さんにご登壇頂き、それぞれの立場から『妄想代理人』を、監督・今 敏の人物像を語って頂きたいと思います。 情報ありがとう 監督は亡くなったけどインタビュー聞くの楽しいんだよな 残念ながらその日は見合なんだ 今敏監督がアニメーション映画化したことでも知られるSF小説「パプリカ」(著:筒井康隆)が、実写ドラマ化されるとDeadlineが報じた。 製作総指揮と監督を務めるのは、映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』でメガホンを取ったキャシー・ヤン。 アマゾン・スタジオとハイヴマインドの下、企画が進行しているという。アマゾンはコメントを拒否している。 「パプリカ」は、精神医学研究所に勤める著名なサイコセラピストにして、他人の夢とシンクロして無意識界に侵入する夢探偵パプリカの顔も持つ千葉敦子を主人公にした 1993年のSF小説。人の夢を共有することができる画期的なテクノロジー“DCミニ”が精神医学研究所から盗まれたことで、現実と夢が極限まで交錯していくことになる。 今敏監督が2006年に『パプリカ』としてアニメーション映画化しており、同作は第63回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出されるなど国際的な評価を受けている。 >>696 へえ 小説のパプリカ読んでないけど 今敏の映画の原作って要素だけつまみ食いして新たに映画作ってるから 全くの別物だろうな >>698 原作はあまり関係ないと聞いて興味なかったのだが 読んでみるか 小説のパプリカってあんま覚えてないけど そばかすピンセットでつけてたんだっけ めんどくさそう いっぺんにタトゥーシールとかでいいだろ 気がついたら今さんの祥月命日過ぎてた 勝手に命日をパプリカ忌とよんでる 動画マンが低所得なのは自己責任とか言ってるぐらいだからな。 自分にも他人にも厳しい人。それにしても制作進行パワハラは目に余るが。 酒好きでタバコもかなり吸っていたらしいし、敵も多くてストレスもすごそう。 映画監督になってからは、人の何倍もの早さで生きたんだろうな。合掌。 今敏の映画って、脚本や画面が完成されすぎてて、少し窮屈に感じる。 成績が良い秀才の映画というか、自分が求める形を高い精度で再現できるゆえに、 その枠を超えることは決してないような。 エキセントリックな画面とダイナミックなシーン展開は唯一無二で印象に残るけど、 見終わった後は、どこか虚無を感じて、熱が少し醒めてしまう。 若かりし頃に観たパーフェクトブルー、千年女優、東京ゴッドファーザーズ、妄想代理人は面白かったんだがパプリカだけよくわからなかった 歳とって理解力が衰えたからかなぁ アニメ演出・コンテ・監督総合スレ その30 [無断転載禁止](c)2ch.net https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/iga/1491175425/ 27 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2017/04/08(土) 01:02:04.57 ID:ia276SFY0 [1/2] ――演出をやり始めて面白かったことは何ですか? 松尾 やっぱり今さんと会ったときでしょうね。『ジョジョの奇妙な冒険』(1994年のOVA版「Adventure12」)で 「漫画家が演出やるけど処理が分からないから手伝って」って言われて、「へー、最近は漫画家自身が アニメもやるんだ」と、すっかり勘違いしてたんです。それで絵コンテを見たら、「あ、原作者じゃないんだ」 って(笑)。今さんは「実写で撮るならこういう風になる」みたいなことを、すごく積極的にやろうとしてました。 たとえば「望遠で撮れば背景はすごく速く動くはずだ」と。アニメってリアルなスピードではなく、気持ちいい スピードに落ち着いていた部分があるんです。撮影台のギアが0.25ミリ単位で動くから、その半分か倍数 の引きスピードを標準的に決めて、その中からシーンに合ったのを選ぶようなところがあったんですね。 それでアニメってふだんは速すぎるよねって。それなのに速くしなければならないときは遅い。 それが今さんは気に入らないから、空間の奥行きを計って移動をやりたいんだと。あのときに演出上で 実写のカメラの振れ方をお互いたくさん研究しました。次の『パーフェクトブルー』(97)に入ったときには パソコンが使えるようになったので、いろいろシミュレーションもしたし、お互いビデオカメラを買って 実験もしました。どういうカメラを選ぶのか、それをどこに置くのか、どういう画角で切りとるといいのか、 そんな話をたくさんしたので、演出としてはあの時代がいちばん楽しかったです。あのころの知識や経験 が、その後相当生きています。 http://www.b-ch.com/contents/feat_creators_selection/backnumber/v42/p03.html >>707 いやパプリカは同じく、そこまでくるものがなかった パレードの動きとか凄いんだけど何かぐっとくるものがなかった 千年女優は一気にかけぬけるストーリーと音楽の融合に没頭したし パーフェクトブルーには恐怖とミステリー要素とに引き込まれたし 東京ゴッドファーザーズはワクワクしながら見てた パプリカは没入感がそこまでなかった 個人的な感想だけど 千年女優1回目見た時よくわからなくて、2回目でなんとなく分かり3回目で大体分かり4回目で泣いた 俺は映画館で衝撃を受けた Rotation (LOTUS-2)でそれが増幅された ロタティオンとか映画館で聴いたらそのまま昇天できそう >>713 またきっと機会があるから辛抱強く待つんだ 1年前に映画館で見れたよ 千年女優を二年前映画館で観たけど立てなくなったわ パプリカをイメージしたアクセサリーと靴が出るんだな >>709 このジョジョ見たいんだけど どこに行けば見られるんだ OVAはようつべで見たけど前半は全員作画がゴリラ顔になっててバナナクルセイダーズなんだけど今敏が参加したダービー戦からいきなりヌルヌルカッコイイ作画になるんだよな 漫画に無いカットばっかだから新鮮な気持ちで見れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる