秒速5センチメートル Part45
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。
二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。
そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。
貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、その後の貴樹を澄田花苗の視点から
描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨(ほうこう)を切り取った
表題作「秒速5センチメートル」。3本の連作アニメーション作品。
※前スレ
秒速5センチメートル Part43
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1486143464/
秒速5センチメートル Part44
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1503370349/ 解釈に重要な樹形図
貴樹は明里をひきずっているのか?
│
├ 明里をひきずってないよ派
│ ├ 2話まではひきずってたけど3話はひきずってないよ(初恋の思い出派)【現最大派閥】
│ ├ 1話までしかひきずってないよ(花苗水野連合組合)
│ ├ 最初からひきずってないよ(明里アンチ派)
│ ├ ひきずってたら女と沢山つきあうわけないよ(行動は心派)
│ ├ 連絡先知ってるんだからひきずってたら連絡するよ(現実主義)
│ └ ただのヤリチンだよ(誠氏ね派)
│
├ 明里をひきずってるよ派
│ ├ 3話までめちゃくちゃひきずってるよ(初恋最強説・古典派)【初期最大派閥】
│ ├┬ 本人はひきずっていないつもりだけど潜在意識ではひきずってるよ(心理学派)【最新説】
│ │└ むしろ3話でひきずっていることに気づいたんだよ(MMR)
│ │
│ ├ 明里はかわいいからひきずるに決まってるよ(明里原理主義者)
│ ├ まさよしの歌が全てを教えてくれているよ(まさよし信奉教会)
│ ├ プロモをみたらわかるよ(プロモ存在意義提起派)
│ └ ひきずってなかったらこの映画は鬱男のオナニーだよ(新海批評派)
│
├ 他の人をひきずってるよ派
│ ├ 花苗を忘れられないよ(花苗ハァハァ派)
│ ├ 実は水野さんのことをひきずっているんだよ(水野派)
│ └ 花苗の姉だよ(花苗の姉推進委員会)
│
├ 実は全部貴樹の妄想なんだよ(妄想説)
│
└ 貴樹=新海自身だよ派(自伝オナニー説派)
明里は貴樹をひきずっているのか?
│
├ 貴樹をひきずってないよ派
│ ├ 結婚したのにひきずってるわけないよ(リアル派)
│ ├ 1話までしかひきずってないよ(手紙オワタ派)
│ ├ 女の恋は上書き保存だよ(明里ビッチ説)【初期最大派閥】
│ ├ ひきずってるようにみえるのはマリッジブルーだよ(女の心は複雑派)
│ └ 明里は貴樹と違って先に大人になったんだよ(秒速5センチメートル派)
│
└ 貴樹をひきずってるよ派
├ 明里はかわいいからひきずってるに決まってるよ(明里原理主義者)
├ ひきずってたから踏み切りで逃げたんだよ(踏み切り派) 【現最大派閥】
├ 結婚を焦っただけで本当はひきずってるよ(結婚先走り説)
└ 明里が誰かを探しているようなカットがあるよ(描写重視派 ラストの踏切のシーンで明里は貴樹に気付いているか?
│
├ 気付いているよ派
│ ├ 貴樹への気持ちが未だ重過ぎる故に身を引いたんだよ派(初恋引きずり派)
│ ├ 明里は小中時代のことは忘れたいんだよ(黒歴史派)
│ ├ 女性から声かけなんてできないよ派(平安貴族派)
│ ├ 旦那の束縛が激しくて、他の男とは話せないんだよ(昼ドラ派))
│ ├ あのシーンの後、すぐに明里が追いかけてきて、二人で語り明かしたんだよ派(ハッピーエンド派)
│ ├ 気付いたけど「あ、さっきの貴樹君だー」と思っただけだよ派(超絶無関心派)
│ └ 明里は貴樹に気付いて呼びかけたんたけど、返事が無いただの屍だったんだよ派(IT土方の末路は悲惨派)
│
└ 気付いていないよ派
├ 小学校の同級生なんて覚えてるわけないよ派(現実派)
├ そもそも踏切の女性は明里じゃないよ派(貴樹の妄想派)
├ 踏切のシーンは、現実のものではなく、二人の心が近づいたことを表現しているんだよ派(心象風景派)
├ 旦那のことで頭いっぱいで、周りがよく見えていないよ派(恋は盲目派)
├ 過労によって貴樹の人相が変わり過ぎていたんだよ派(過重労働撲滅委員会)
├ 踏切を渡っている時にはよそ見している余裕は無いよ派(慎重派)
└ 明里はド近眼だから顔なんて分からないよ派(眼鏡しろよ派) >>9
その割にはお互いそれほど求め合っていなかったよね? まさよしが盛大に流れるおかげでミスリードされてんだよな
映画しか見てないと貴樹がずっと明里の事忘れられなかったと思っちゃう 映画見ていたって貴樹が明里のことなんて高校途中以降忘れてるのはわかるけどな >>15
俺は貴樹君の方が納得いかないね
種子島で妄想に浸ってるくらいなら、何かしらできたでしょ? この先一緒にいることねーわって岩舟で悟ってるのにどうしろと アニメのキャラにムキになりすぎ
現実で考えたら何年も経てば自然消滅するのは普通
最後のシーンは監督が山崎まさよしのPV作りたかっただけ、むしろそっちが最初に作られて物語は後付け、だから考察とか心理とか考えても無駄、監督も深く考えてないんだから >>17
13歳の時は物理的距離からそう考えてただけ
高校生にもなればこの物理的距離は航空券代で解決できるくらい分かっていたはず
しかし、同じ時間を共有していなかったからね
心の距離が離れてしまったか
それにもしてももどかしいのは、明里が貴樹のことを忘れ切れていないことだね 貴樹はダメだよな
完全に思い出を妄想化して浸ってるから
この状況を打破できたのは明里だけだったのに
それがもどかしく感じる 明里だって岩舟で見切りつけてたし
手紙持ってるのに渡さなかったのが何よりの証
お互いそんなだから形式的な文通が途絶えたらもうおしまいよ
何も悲しいことじゃない >>22
見切りをつけてた描写なんてどこにも無いじゃん
別の男と付き合う=見切りをつけるじゃないからね
渡せなかった手紙も未練たらたらの内容だしね 未練たらたらとやらの手紙を渡さなかった意味考えろよ
頭悪過ぎ そもそも中学で色々悟りすぎだろw
高校3年間我慢して同じ大学目指せばよかったんや
そうすれば毎日セクロス三昧できるだろ 学生にとって3年はものすごく長い そこまで心留めれないから遠距離恋愛は自然消滅する
何度も出てる話題だがビデオチャットやLINEができる時代だったら全然違っただろうな >>26
駅の待合室で待ってる間に下書きもなしであれだけの文章書けるんだから頭の出来は悪くない
2週間かけて書いた貴樹の手紙の文面より出来がいいしw 前回のライダーの面々も都内から岩舟に瞬間移動してバトルやってた うおー、いよいよ今週か、楽しみ
大須シネマはきみの声をとどけたい以来だわ
聖地は言の葉の庭と同じと聞いた 名古屋の大須シネマで秒速見てきた。
スクリーンで見るのは初めて。やはり家のテレビで見るのとは印象が違うね。
見に行ってよかった。
次の週末も行けたら行きたい。
ちなみに6/10からの2週間には「詩季織々」が上映予定。
こちらも見に行こうかな。
映画館について。
席数42とのこと。自分が行ったときの客数は12人くらいだった感じ。
席のシステムは、代金を払うとチケットではなく番号札を渡される。
で、開演5分前に番号順に入場して好きな席に座るというふうだった。
HPとかで書いてないみたいで自分も分からなかったので、参考まで。
ネット予約とかもないみたい。 大須シネマはその辺はツイッターで言ってるね
シネマスコーレみたいに番号はあくまで優先順位にしてくれればタピオカで待たせることもなかったんだがすまんな テレビ朝日でまた深夜にやるよぉ〜!
金曜日:深夜2:50〜4:00 多分知ったかが今夜利いたようなこと言って荒らして行くからスルーしてね皆さん タカキのチンコが5センチメートルで
アカリにフラれたんやろ もっかい見直したら、映画でダイジェストになってるから寝取られ感がするだけで現実に置き換えたら普通な気がしてきた というか、BGMが胸をえぐりにくる
まさよしはともかく、思い出は遠くの日々とかやばすぎる
やめてくれ…その曲は俺に効く…やめてくれ というか、BGMが胸をえぐりにくる
まさよしはともかく、思い出は遠くの日々とかやばすぎる
やめてくれ…その曲は俺に効く…やめてくれ トレンド(5:47時点)
1 ぼっち生活
2 秒速五センチメートル
3 秒速5センチメートル
4 ナランチャ
5 避難勧告
6 桜花抄
7 さよナランチャ
8 長島昭久
9 廃案
10 エリアメール 199 名前: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 投稿日: 2016/04/13(水) 23:57:28.42 ID:3UGeOtex
恋愛だけじゃなくて過去の一般的な出来事に後悔持ってる人にも激烈にトラウマ与える思う
「あの時こうしていれば・・」系の後悔だけじゃなくて、全力で生きたとしてもやっぱりすれ違うことはあるなということを改めて再認識させてくれたという意味で辛い映画だった
200 名前: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 投稿日: 2016/04/14(木) 00:49:57.54 ID:ee1+Eswr
まぁそれを言ったら誰だって大なり小なり後悔はあるわけでな
この映画見て特に受け流せる人ってのは余程満足の行く順風満帆な人生を送れてきた人か
それこそ明里みたいに結婚したての女でもう人生における到達点を半分過ぎて後はイージーモードの自覚がある人とか
後は貴樹の境遇と自分自身とを対比できない鈍感野郎とかかなw
普段現実逃避の対象である二次元でよりにもよって現実の辛さってのを突き付けてくるからいつまでも心に穴が空いたままのアニヲタが多いんだろうね
これを実写でやってもここまで語り継がれる作品になっていたかどうかは疑問だね やっぱ何回見ても後味悪いわ
だから記憶に残るのかもしれんけど、それでも再会して結ばれてハッピーエンドがよかったなあ
昔は「切ない・・・」って反応でいっぱいだったのが今では捻くれて斜に構えた叩きレスばかり見かけるのが残念だわ 録画で初めて見た。1話は埼玉在住の大人の自分の感覚すれば東京〜岩舟なんて目と鼻の先だし、
子供の純な恋愛感情とはいえ遠野の語り口がキザでドラマチックすぎて白けてしまった。
2話では遠野はいくら明里を思ってても澄田の感情に無頓着すぎるしで、絶えず遠野の「自分の世界に悦に浸る」感覚に反発を覚えて
3話で明里が他の男と結婚してて「遠野の自業自得だぞ!」としか思えなかった。
この映画は、子供と根暗な童貞向けの「泣ける切ない映画」って扱いでいいよ。 >>58
言うことは分からんでもないけど、心の内にずっと1人の女性がいるのに他の女のことまで気にかけられないでしょ
貴樹の中では桜の木の下での明里とのキスで完全に明里が神格化されたというか、心の中で明里の存在がどんどん神聖なものになっていったから他のことに対して余裕がなくなるのは仕方ないような気もする 遠野みたいな病的な根暗さの奴じゃ、仮に引っ越さないで明里とずっと一緒でもいずれ上手くいかなくなって
明里から別れを打ち明けられて、ずっと彼女を引きずって、酷ければストーキングして殺すか自殺する未来だろう。
酷い現状じゃないのにあまりにも現在を楽しめない奴は、他の人生の分岐点があっても絶えず別のルートを夢想してその性格故に人生を楽しめないだろう。 あんな素敵な澄田が目の前にいるのに体も心も全く魅かれもせず、あまりにも彼女の気持ちに無神経で無頓着すぎて、
過去の明里という自分の世界観に閉じこもって酔うだけのキザ根暗男の人生は必ず失敗する。
過去には明里をビッチ扱いして反発する視聴者がいた様だけどそんな糞オタクは碌なもんじゃなく絶対に幸せになれない。
明里の感情と行動は当たり前。 >>62
いや、そこで諦めて澄田と付き合うのは違うと思うけど・・・
現在を楽しむとか魅かれるとか、ようするに明里のことは忘れて澄田とくっつけばよかったって言いたいんでしょ? 初見わらわらで草
ガキの初恋なんてこんなもんだろ
あーこんなだったよねーって懐かしむ映画だろ
これに納得いかない奴は100%拗らせ童貞だっつうの 裏設定では岩舟の小屋で明里はセックスするつもりだった
貴樹が手を出してこなかったので失望して手紙渡さず自然消滅に至る
そらビッチ化しますわ >>62
女のこと考えすぎて3年で正社員を辞めちゃうところが駄目なやつと言える。
社会人のはじめの5年は一番大切な時期でがむしゃらに働くべきなのに女のことしか頭にないのはいかがなものだろうか。
真面目に仕事しろ!
辞めたんならハローワーク行って仕事見つけて来い! >>68
だから、心の内に燻る何かに突き動かされてそれでも一向に目指すところに近付けないって焦燥感を描いているんでしょうが
そんなもの現実で感じたことも考えたこともないから想像つかない、現実的に考えてあんな行動は理解できないから嫌いってんならそれはもう作品が向いてなかったってだけのことよ 女のこと考えて辞めたなんてのは独白の内容聞いてないのかよとはいいたくはなるが、理解の外なら仕方ない 「初恋相手が頭から離れずに行き詰まった男の物語」
最近の初見さんでこんな感想ばかり溢れるんだから、やはりアニメ本編ストーリーはあまりにも語り足りない…と言い切ってよかろうな。
後発の監督版小説や漫画版で自分なりの落としどころを見付けたけど、そこまで入れ込む人はこの先少なくなるだろうしさ。 説明不足は新海自身も認めてて、小説で補完した
しかし小説も加納というウンチが変なの書いているので混乱した人は多い
一言でいうと稚拙 小説は説明不足の補完ではなくて、パラレルワールドみたいなもの 拗らせが何を言おうと監督が言ってるんだから補完だろ 超大事な独白が出てこない時点で小説は別物
それなら清家の漫画も正史にしないとな 正とか偽とか邪なんて誰が言い出した言葉なんだ?
各メディアの良さを上手く融合して、分析を楽しんだり納得できればそれでいいだろうに。 新海監督のファンだから監督の書いたものは正義
アニメは言うまでもない
よって二つを足したもので受け取るのが自然
パラレルだの正史だの頭わいてんだろ 監督がそこまで深く考えて映画撮ってるとは思えない。
例えば、アカリの引越し先は岩舟だけどなぜそこに決めたかというと雰囲気が良かったから、みたいな記事があったと思う。
普通だったら、アカリの父の職業を深掘りして場所を決めるはず。
小学校の頃、アカリは何度か転校しているなら行き先はある程度決まるはず。
映画ではなぜ岩舟に行ったのかが分からない。
ていうか、監督が雰囲気で決めたとかあんまり深く考えずに映画撮ってるんだろうなぁ。 小説版は監督本人が書いただけあってノベライズとしては上々の出来だけど、
惜しむらくはラストを改変しちまったのがなぁ。
電車が通り過ぎて、そこに明里がいないのを見た時の貴樹の心情を書かないんじゃ
尻切れトンボもいいとこだ。 篠原家は某戦隊の構成員で岩舟山の神殿の守護を仰せつかったのだ 貴樹君はロマンチスト。
明里は依存症気味の現実主義者。
音信が途絶えた時点で二人の関係は終わった。
実は桜花抄を良い思い出にできたのは貴樹君だけ。 貴樹に連絡とったのも新環境に馴染めなかったからだしな
男できた途端にポイ〜よw 無料で見つけたから視聴したけど
3章の水野さんはミスリード狙いぽくて萎えた 種子島の聖地行ってきた
アイショップで来店記念カードもらったけどこの手作り感たまらんなw どっかのオタクが勝手に作って置いてったんだってさ
たしかブログやってる人 参宮橋付近と言の葉の新宿御苑、ついでに君名は階段を巡ると一日で相当歩けるな、こりゃ。 ただ歩けない距離ではないんだよな 自分は昔チャリで回ったが
そういや参宮橋の公衆電話はまだあるのか? >>89
電話ボックスは健在。
そばの路地から入った参宮橋公園も、以前の空き地が昨夏時点で遊具のある本当の公園として賑わってた。
あぁそうだ、ルートに代々木八幡様を忘れてたな。
あの付近は大通りから一歩入ると天然のアップダウンがホントに多い。 ISDNの終了が延期になって電話ボックスも生き残ったか
まああと数年でなくなっちまうんだろうな そうか、アニメの舞台はすべて現実の場所にとればいいのか >>93
現実の場所を切り取れば想像力使わないで綺麗に描くことができる
聖地巡礼っていう副次的なブームも作れる >>93
少なくとも本作と言の葉、君名は。については実在の場所をモデル(忠実ではない)に風景を組み合わせた、と言える。
本作では種子島の風景が位置関係を含めて今もほぼそのままみたいね。
ただ花苗が貴樹を待ち伏せた特別棟校舎は数年前に消えたそう。 種子島は位置関係めちゃくちゃだぞ
準拠してたら通学まともにできんw 貴樹は豪徳寺から岩舟に電車で向かうわけだが、あのシーンで僕の頭の中はLet’s豪徳寺!が走馬灯のように駆け巡った。 >>97
映画版の主演は三田寛子でした。
新海監督の次の作品の主人公の声優は三田寛子にすればいいのに。 なーんとなくだけど貴樹の気持ちが分かる。
子どもの頃にあったことって大人になってもトラウマになってしまうんだよね。
それは時間が解決するものではなく、何かのきっかけで改善するわけでもなく一生続く。 君縄実況特番の直後に秒速を持ってくるとは、Abemaもなかなかの悪よのうw
あと、アマプラ見放題に秒速、言の葉、星を追う子、雲の向こうが入ってた。 貴樹は理沙と三年交際してキスしたり抱き合ったこともなかったのだろうか? >>103
直前に全部見たから、腹一杯になった状態から、君の名は。みたw >>104
まさよしフラッシュの中にベッドの一コマがある
それがなくても普通にヤッてることは想像できるが 理沙どころか大学時代も陽キャ女や超絶美女とやりまくってたんだよなあ これ見たら赤羽-宇都宮で遠距離してた事を思い出した
今思えば不便だったけど輝いてた時代だった >>108
一瞬、
「今思えば不倫だったけど輝いてた時代だった」
に見えた >>101
Abema特番の直後で、トレンドのベスト5(略称入れると2200ツイート超)にw
ベストツイートがこれ
君の名は。はストーリーはもちろんだけど 秒速5センチメートルで刻みつけられた
トラウマがあればあるほど最後のオマージュからの一転攻勢で泣けるし
なにより「あの新海誠監督がこんなまっとうに最高のエンタメをつくれるようになったのか…」
っていう事実が一番泣ける アマプラで追加されたから見てきた
すごい作品だな、劇場で実際見てたらエンドロール後動けんかったと思うわ
花苗ちゃんカワユス アマプラで見たんだけど
男は女に未練タラタラで負け組、女は男のこと綺麗さっぱり忘れて新しい男でエンジョイ
こんなありふれた話のためにあんなつまらないモノローグ50分耐えたのにこのザマだよ
時間返せ >>114
テンプレ過ぎてクソつまんねー
出直してこい >>113
学生時代から社会人まで時間飛んだり寒い時期に新宿を一人で歩いてたり
電車の窓から外を見てる(探してる)ところとかかぶるシーンは多い
秒速(てか新海作品)知ってたら歩道橋すれ違って気づかない時点で「ああもう再会ないな」と大抵の人は思うはず
だからこそ最後のカタルシスがものすごい ちなみに新海の描く夜の街の描写は昔からめちゃ好き ネオンの表現が本当にいい >>117
あのシーンは鳥肌たったな、まさか秒速エンド再びかと。 今日アマプラで初めて見て切ないけどいい作品だなって思ってたんだがネットの考察を見て最恐の鬱アニメということに気づく… 現在進行形で好きだの恋だの上っ面の単純明快に慣れてる現代っ子には合わないでしょ
苦いあれこれ経験してるおっさんおばさん向けの内容だし まあそうなるわな
再会強要された君の名はでストレスマックスだし
東宝圧力はねのけたらしい 彼が引きずっているのは自分自身だな
彼女に会いに乗ったこともない電車に乗って大雪トラブルでも帰らなかった時の自分
もう二度と会えないことを彼は知ってる >>127
桜の木の下のあのとき、会えた喜びの中に、まだ何者でもない力のない自分たちはこれかろも翻弄され続け、一緒にはいられないと悟った。
そこで貴樹は力を求めて、無闇に遠くを見つめて正体もわからない自分のあるべき姿と追い続けていく。って感じ?
と思っているが、なぜ彼は最後に開放された?
振り返っても彼女がそこにいなかったからだろうけど、うまく言葉に出来ない。 『君の名は』のヒットに便乗してコケたアニメ映画一覧
ポッピンQ
ひるね姫
夜は短し歩けよ乙女
ルーのうた
メアリと魔女の花
打ち上げ花火
君の声を届けたい
アニメゴジラ
さよならの朝に約束の花束を飾ろう
リズと青い鳥
ニンジャバットマン
未来のミライ
詩季織々
ペンギンハイウェイ
ちいさな英雄
君の膵臓を食べたい
ムタフカズ
バースデイワンダーランド
プロメア
海獣の子供
きみと、波にのれたら
薄暮
天気の子
ちなみに便乗できたアニメ映画
聲の形
この世界の片隅に
SAO
若おかみは小学生! パワー求めて邁進してたのがアホらしくなって仕事辞めた時点で過去とは決別してる
踏切はただの再確認 しかし良く続くなこのスレ。
それだけ良い作品ということだな。 かれこれ12年か 話題は100回くらいループしてるが そうだよね。結局鬱か何かみたいな議論しかないからね。 上映後もレンタルや動画配信で見た人がその都度このスレ来て色々持論展開するから
そのたびにスレが盛り上がってって感じかな このスレ覗きたくなるくらいには心に残ってるって
ことだし、映画スレなんてだいたい話題ループするもんだしな さすがに公開十年以上経つと初心のテンプレ反応は相手にされないわ 来る者拒まず、去る者追わず
俺なら待ってくれる女を選ぶ 貴樹が岩舟の時点で諦めてるからな その癖引きずってる描写もあるというね >>129
貴樹の記憶にある明里はなにかしら『自分が護らなければ…』な存在だった。
だからこそ明里が頭から薄れても心を潰すまでがむしゃらに生きてきた。
ところが踏切で立ち去っていたことで、自分に長年課していた気持ちも今や無用のことと感じた。
つまり姿を消したことが『貴樹くん、私も今はもう大丈夫だよ!』という無言のメッセージと考えればいいかと。 漫画版で小学生明里(の幻)が手振ってるシーンは割と好き >>129
いつも坂口安吾の「桜の森の満開の下」と「大きな栗の木の下で」が重なる。 齋藤孝が君の名は。は昔のなんかの歌集をモチーフにしているとテレビで言ってた。 >>145
千里さんのどの曲が?
言の葉スレの誤爆にしても歌詞の世界そのものではないぞ。 仮にそうだとしてこれほど美しく映像化できるクリエイターが他にはいない ただ、新海誠も秋元康のようにカネ、カネ、カネ…の雰囲気が出てきたように思える。
同じ中央大学文学部卒で東大をはじめとする旧帝国大学や早慶に何か劣等感があるような気がする。
「俺はカネをおまえらより稼いでいるんだぞ。
すごいんだぞ。」
という声が聞こえて来そうなそんな気がします。 >>148
それが如実にあらわれているのが嫁が早大卒、東大院修了ということかもね。
俺は東大院修了の女と結婚できるんだぞと粋がっているような
そのくせに、30代前半の美人編集者と不倫浮気報道があったよね。
嫁は高学歴、愛人は美人じゃあwwwwwww みたいな トホホ >>148、>>149
新海監督は結果うんこということですか? >>149
添付の報道によればどうやら浮気相手とされている人は美人ではなくブサデブみたいだけど
https://brandnew-s.com/2017/06/13/sinkai/
東大院卒の女と結婚できたが、ずっと自分のコンプを抱いていたんじゃないのかな?
ストレスが発散できる理解のある女性、それがブサデブだったんだと思う
いずれにしても映画の新海ワールドとは全く異なるよね 秒速がJALの国内線の7月のエンターテイメントに入っているんだなw こんな過疎スレで2時間足らずの間に単発がわらわら
自演するならもうちょい頭使えよ粘着アンチ君
足りない脳味噌には酷な注文かもしれんがなw ここでアンチ活動とか他でどんだけ相手にされない雑魚なんだよw 自分の思うままにできないことが増えすぎたら新海監督のことだ、「ここじゃない…」で原点回帰に向かったりしてな。 香港だけでなくチベット、ウイグル、そして支那全土で暴動が起きて天安門ワンチャン願う! しばらくは大衆エンタメ路線やるって言ってた
君名や天気は本来やりたいこととはかけ離れてるけどヒット作っておかないとやりたいことも出来なくなるし あれだけの大ヒットを飛ばしたら自らの記録を打ち破りたいと思うのが人の情
それをカネ、カネ、カネというなら伸ばそうとしているのは興収だからまあそうなんだろうけどネガティブに捉えなくてもいいんじゃないかな 君の名は超えるのは無理だよ
今作は間違いなくコケる
コケ具合をどこまで粘れるか、そこが勝負どころなわけで 星を追う子ども的な爆死作品の未来しか見えない
そら試写会なんて怖くてできないわな
制作間に合わないとかは単なる言い訳 >制作間に合わないとかは単なる言い訳
ヤマカン「」 新作は『ラストは評価が分かれると思います』って早くも話してるんだよな。
秒速ほどじゃないだろうが新海経験者で深読みできれば「あー、なるほど」、
流れに任せてただ観てたら「え?なにこの終わり方は?」になるってことか。 評価が分かれるってのは別に
以前の作品と同じようなことをやるって意味でもなかろうに ヒロインが風俗面接とか過去の新海作品から見ても結構描写が生々しい気がするけど 会いたくて会えない西野カナの歌詞の映像化だな
やりたいけど出来ないことってあるよ
会えたら会う
会っても会われるな 新宿駅から岩舟駅までの1620円ってなってたけど、
JRの旅客営業規則に照らし合わせた正しい運賃は、1890円なんだよね。
詳しくは「用土問題」でググれ。 「僕はアカリと2人申し合わせて入場券を買い、途中の駅で交換した」 ただ、これは個人的な感想になるけど、新海監督はさすらいの旅人だと思う。 コピペ?
ただって何にかけてるのか知らんけど今の新海は東宝の犬やろ
やりたいことやってるとはどうしても思えん >>178
制約は多いだろうな。
犬とはひどいwがご贔屓の役者を起用したり、自分の好みの絵柄へ修正させるとかはやりづらそう。 水野編と漫画オリジナルの澄田編をアニメ化してほしい
カナエが健気すぎて切ない >>180
少女漫画的で別の作品みたいだけど、いいよな。
ほしのこえの漫画や小説もいい。 貴樹とくっついても幸せにはなれんからこのままでいい
チャラいサーファーと乱行に明け暮れて幸せにやってるよ >>180
花苗ちゃんはあのままでいいかなと思う
水野さんと貴樹の3年間はちょっと見たい気はする 水野さんとの3年
ひたすら水野さんちでメシ食ってセックス繰り返すだけやなw 他の女の事ずっと引きずってるってシャアみたいな感じかね貴樹は
結局ララァ忘れられないという ララァ・スンはシャアの母になってくれるかもしれなかった女性だぞ
明里とは違うのだよ、明里とは カナエの再び波にのれたら告白しようとするとことタカキの雰囲気で勝手に諦めるとこ
まさよしの歌のロケットのシーン 呆然と波に揺られてるシーンが切ない
女々しいタカキとリアルなアカリとかどうでもいいからカナエ目線で最後まで描いてほしい
というか漫画の作者はカナエ好きだよな キャラデザを膵臓の人にやってもらったら、もうちょいマシだったかもな。
てか、観たい。 >>188
十分可愛く描かれてるじゃん。
そもそも花苗って貴方がいないと生きていけないのキャラではないし。 花苗かわいいじゃん。
ほかの女子もかわいいし。
男子もイケメン。
新海監督と真骨頂。
でも新海監督はイケメンではないし背も高くない。
不倫相手と報道された女性編集者もウルトラデブで不細工に思える。
新海監督のアニメでの美意識と実生活はだいぶ違うのではないでしょうか? 13歳時のキスの後に貴樹の頭をよぎった「僕たちはこの先もずっと一緒にいることはできない」
実際13歳でこの真理に気づく?
今話してる友達がいずれ関わらなくなるとかって、中学生の頃は全く考える事すらなかったわ そらそうやろ
たかが栃木程度すら泣きベソかいて辿り着いたくらいや、種子島なんて絶望以外のなにものでもないわ >>194
真理というか、
>>195-196が言うように親の転勤が途方も無い壁に感じるんだからな。
まだ、壁の一つを自覚できただけなんだろう。
近くにいてもずっと一緒に居れるとは限らない心の壁を覚えるのは水野さんパートくらいからでは。
種子島ではまだ自覚ないし。 種子島では完全に他者を遮断してたからな
うわべは社交的演じてたけどそれは転勤族息子として身につけた仮面だし 大人ですら種子島と栃木なんておいそれと行ける距離じゃないのに
中学生だったら絶望だろうな それでもまあチューしたときくらいはもっと謎の万能感あっていいかも 最後の山崎まさよしの歌とともに流れる断片の一つ一つが鮮烈すぎる
俺の昔好きだった女とかも東京でてきてるんかな
もうあうことないんだろうけど同じ景色みてたりするんだろうか 何で明里ちゃんは10歳は離れてそうなおじさんと結婚したの? >>202
身長差は10cmはありそうだが、笑う口元だけで何故に10歳も上だと? 新海はもろ村上春樹の影響受けてるからその辺通過した年代に刺さるね
そして何度もみてしまう麻薬だわこの作品 >>202
あの時の明里は25or26歳だが、あの男のどこを見て30代半ば以上と判断した?
俺にはそうは見えなかったぞ これ見てよくわからんのだがウジウジ12年もやってきた主人公が「ある日突然」すっぱり切り替えついて会社やめたのはなんでなの?
水野に別れメールもらったから? 3話の貴樹が会社辞めるエピソードはファルコム辞めた時の新海自身 新海もファルコム最後の方は何やってんだろと思い始めて
自分のやりたかった映画監督やるために辞めた ウジウジしてたのは種子島までだよ
そこまでは助走期間
そこから先はがむしゃらに突き進んでた
チカラを得るためにw
その過程のストレスを都合のいい女達とのセックスで発散してたけど、それにも飽きて仕事にも飽きて全部放り出してスッキリしたらすれ違って絶頂射精 なるほど
これ見て鬱なるのってこういう体験をかけらでも 体験できなかったやつなんだろうな
普通に貴樹みたいに恋愛経験して大人なったやつがこれ見ても多分最後みても鬱とは思えないだろう
変に期待してでも好きなやつに積極的になれなくて貴樹みたいな経験をかけらもできなくて
それなのにこのアニメでそれを傍観して自分のできなかった過去と重ねる
見た後鬱しかないわ
ソースは俺 この作品を鬱と思う輩は、本当に人を好きになった経験が無いという事。これだけは公開時から言われ続けているんだがな。 >>212
ぐう分かる
だからこそ憧れと理想をこのアニメに重ねてしまって絶望する あれ?
別れちった→女なんかたくさんいる→次行こ、次!
…っていう切り替えが早い・軽いヤツは鬱にはならないってのがこれまでの定評だろ?
さっさとサーファー女(花苗)とつき合えばいいとか意見が必ず出るし。
本気で好きになったことが無いヤツだから本作で鬱になる、なんて初めて見たわ。 映画をみて鬱になったり考えさせるのが狙いやろ
それと鬱になる=本当に人を好きになった経験がないは違うわ
そこでこんな糞映画もう2度と見ない腹を立てて終わるか
現実ってそういうもんだよねってなるか
後者だと昔別れた恋人や失恋のどうしようもない喪失感を思いだすし
今結婚して家族持ちだけどあの人どうしてるかなと思い出して考える
このことで人によっては鬱な気持ちというか虚無感におそわれる
でも2度とみないとはならず結果また見てしまう
最終的に新海作品全部観たけどいちばんの作品はやっぱりこれだなってなる あのラストで明里がいなかったことで、大丈夫だったんだと判断して前向きに進めるみたいなこと言ってるやついるけど全然違う。それだとおかしい。
なぜならあの時点で明里が振り返っても別に問題はないじゃない。
タカキは諦めたんだよ人生を。明里がいなくてあーもう俺無理だわ っていう最後の笑みだよ。
あのあと樹海に行ったんだと思ってる。 まあ経験を経ても消化しきれてないヤツが鬱な気分になるんやろ。
遠い思い出になってるやつには酸っぱくて淡い思い出になるんだろう。 さっき見終わった。
3話の後半、「秒速5センチメートル」のタイトルが表示され、山崎まさよしの主題歌をバックに
遠野貴樹の半生、というかヒロインらとの思い出が走馬灯状態で次々に映し出されるが、
これを見つつ、
「おまえ、恋愛らしい恋愛してたの1話だけやったやん!
2話では終始、腑抜けやったやん!!
それでよく、『ぼくのれんあいのおもいで』、見たいに一緒にまとめられたな!!!」
と思わずにはいられなかった
と、最初に通しで見た時の印象を元に上を書き、今あらためて「走馬灯」シーンを見直したら
これ、1話のあかりに関するものが殆どで、2話のかなえは数カットしかなかったのか
(キャラの顔を瞬時に判断するのがちょっと苦手なもので…) >>219 つづき
おれはてっきり、貴樹はあかりへの想いを止(と)めた、フェードアウトさせたように思ってた
雪原の木の下でのモノローグ、
「…それから次の瞬間、たまらなく悲しくなった。
あかりのその温もりも、その魂も、どのように扱えばいいのか、どこに持っていけばいいのか
それがぼくには分からなかったからだ。
ぼくたちはこの先もずっと一緒にいることはできないと、はっきりと分かった。
ぼくたちの前にはいまだ巨大すぎる人生が、茫漠としたしかん(止観?)が、
どうしようもなく横たわっていた。
でも、ぼくを捉えたその不安は、やがて緩やかに溶けていき、
あとにはあかりの柔らかな唇だけが残っていた」
上のこの部分、
『ぼくたちはこの先もずっと一緒にいることはできないと、はっきりと分かった』
何をガキ(貴樹)が悟りきったような事を言ってんだ、と思ったが、
でも、純文学にはこの手の主人公がよく出てくるから、てっきり貴樹もそれかと思い、
1話の最後、
「彼女を守れるだけの力が欲しいと、強く思った。
それだけを考えながら、ぼくはいつまでも窓の外の景色を見続けていた」
これをスルーしてた(てか、今見直して意味をかみしめてる)
ああ、この時の思いをずっと持ち続けて、最後は退職につながったのか… >>220 つづき
結局、貴樹はあかりへの想いをずっと持ち続けていたのか
おれはてっきり、あかりに会いに行った日がピークで、そこからゆっくり消えていき
2話では何事にも情熱が持てない、腑抜けのようになってしまってたんだと思ってた。
で、ラストの踏切のシーン、
おれは、2本目が来たところで、また正面を向いて歩き始めると思って疑わなかったが
逆に、振り向き加減から、真後ろに正対する…、 正直、これにはかなり驚いた。
「おまえ、腑抜けじゃなかったのか!? よしっ、はっきり決着付けたれ!」
とこの時には思った。
そして電車はまだ通過中…、果たして居るか居ないか…
このあたり、完全に貴樹になり切っていたが、これは本当によくできた作品だと思う。 >>222
ああ、時間か、どうもありがとう。
その前の「じんせい」の「じ」は聞き取れたんだけど…、「じかん」か、そうだよね。
(ちょっと耳が遠いので微妙な音がちょっと聞き取れなくてね) 秒速アニメ版みてなんか色々気になってるなら小説と漫画版読むといいよ
とくに漫画版はアニメでは描ききれてない部分や追加の話もあってかなりオススメ
このスレにたびたび来るやつは秒速好きだからほとんど読んでると思う タメの従姉妹結婚してだいぶ経つが
今にしてはありえないにしても小さな頃結婚したいとか話してたから時の経過が関係も人生も全く変えてしまうのは共感できて辛かった
もう疎遠だからこれから会うこともないんだろうけどな >>221
明里との関係は離れすぎた第2話で諦めたけれども、力を持ちたいという気持ちは勤めてからもずっと持ち続けた。
まあ…明里を諦めたヤセ我慢のせいで、いつの間にか“力を持つ”を手段から目的に化けさせてしまったのだろうと。 このスレがpart45まで伸びているのがこの作品の価値ですよ。
「私はこう思う」という人が多様にいるからここまで伸びるんでしょうね。 中学上がるときに引っ越した友達と文通してたわ
ギリギリ携帯ない時代だったから作中みたいに手紙でやり取りしてた
でもやはり、段々共通の話題なくなって縁切れたわ
その後携帯持つようになってからアドレスの交換したけど、いつでもやり取りできる分特に積極的に連絡はとらなくて
そのまま結局音信不通だわ
男同士の話だけど ヘタレの末路だな
明里も手紙取っておくぐらいグチグチしてるのに強引に挿入しなかったタカキの負け
踏切のあと樹海に行ったと思う 今更漫画読んだけど
大人タカキと水野の岩舟への旅で岩舟スルータカキにはくそわろた
最低男すぎる >>22
電話とかさえしてればもう少し繋がりはあったと思うんだ… 予告で、
どれほどの速さで生きれば君にまた会えるのか
って言ってんじゃん。 漫画とか小説とかあんなもん批判隠しの後付けもいいところ 手紙に何書いていいかわからないのに電話で何話すんだ >>234
こっそり教えたるけどドヤ顔で言ってるそのコピーも後付けなんやで >>239
後付けとは知らないが『どれほどの速さで』ってのはどうもピンとこないんだよね。
止まった時間すなわち空白を取り戻したい意なのか…。
でもそれだと種子島時期に明里への想いを諦めたの辻褄が合わないし、やはりわからん。 >>240
あのコピーはミスリードや
明里への想いは岩舟で区切りがついて後の文通は惰性
高校からはずっと自分自身がチカラを得たいてのにシフト、これがどれほどの速さでってやつ
君というのははチカラを求めていた強い想いを抱いたあの頃の自分のこと
その虚しさにも気付いて会社を辞めたらスッキリして終わり 秒速5センチてのは心の離れていく速度の例えだよ。
ゆっくりと自然に離れていく。 >>244
貴樹水野さんでさえ1ミリくらいは近づいたのに これさっき初めてみた
栃木が豪雪地帯で小山から先が魔境ってことと
種子島は遠すぎて遠距離恋愛も難しいってことがわかった >>248
>栃木が豪雪地帯で小山から先が魔境
ないない >>248
小説読んでからもう一度みるといいよ
結構捉え方変わる >>245
長い年月をかけて離れているでしょ。物理的な距離ではなく心の距離ね。仕事等に没頭して気付いた時にはもう何とも思わないくらい離れていた。一気に離れていないのは見ればわかるんじゃね。 >>249
そう、小山どこりか利根川を渡れるか否かで魔境度は大きく変わるよな。 >>251
> 仕事等に没頭して気付いた時にはもう何とも思わないくらい離れていた。
いつでもさがしているよ どっかに君の姿を
向かいのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
いつでもさがしているよ どっかに君の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
いつでもさがしているよ どっかに君の姿を
明け方の街 桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに
いつでもさがしているよ どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
いつでもさがしてしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
−−−−−−−−−−−−−−−−
ホントッ、こうなっちゃうんだよね… 毎日新聞のサイトに新海のインタビューが載ってたんだが、
>映画の登場人物は、映画の中の物語が終わっても彼らの物語は続くと思っています。観客にとっても
>そうだと思います。受け取り方によっては、例えば好きな人と結ばれない終わり方というのにすごく
>衝撃を受けてしまう人も中にはいるでしょう。でも、結ばれないことの方が世の中多い。初恋の人と
>結ばれる人とそうでない人で言えば、おそらく結ばれない人の方が圧倒的に多いですよね。でも、
>結ばれなかったことで、より人生が良くなっていく場合もあるし、前を向かなければいけないし、
>それは振り返れば後々プラスになる。そういう意味で、バッドエンドで作品を終わらせたつもりは
>ありませんでしたが、そういうイメージが皆さんに共有されていることも知ってはいます。
https://mainichi.jp/articles/20190723/k00/00m/040/210000c
これ、秒速の事だよな
鬱エンドだバッドエンドだ言われたの相当気にしてるんだな >>255
気にしているというか、
言わなくてもいいことを言わなきゃ通じない時代になってしまった、ってことかと
これは、古典落語で噺家が一々解説をするようなものだと思うが、
分かる人だけを相手にするのではなく、
分からない人や誤解してしまう人に対しても分かり易く説明していくことが
悪くいえば、そこで商売をするために、良くいえば、文化を守るために必要なんだろうね と言っても3話の流れでハッピーと思える人間が少ないのも事実だろう >>258
> 3話の流れでハッピーと思える
>>255で書かれているが、ハッピーを書いているわけじゃなく
・バッドエンドで作品を終わらせたつもりはない
・前を向かなければいけない
・振り返れば後々プラスになる
つまり、望みをつなげられる終わり方、を描いたってことじゃないかな
で、誰の望みか…
主人公もだし、それを見ている(失恋した)視聴者も、ってことかな 小説や後出し解説があるから知った顔でバッドエンドじゃないって言えるけど、まだ新海というものが浸透してない時にいきなりこれ観せられてそう思えるかってことよ
100人中5人もいないって話よ
とにかく作品単体で伝えられない力量なのは事実 説明足りてる新海なんて新海じゃないだろw
東宝に修正されてなんとか伝わるようになって売れちゃった
新作は悪癖また出て共感できない主人公になってるので安心したけどw >>260
> 小説や後出し解説があるから知った顔でバッドエンドじゃないって言えるけど
おれは>>219を書いたものだが、
そんなな解説などなくても踏切のシーン(のまた前に向き直った後の表情)だけで
主人公が過去に踏ん切りをつけよう、新しい人生を始めよう、としていることが分かると思うけど…
> 100人中5人もいないって話よ
5%は極端だと思うが、
>>257で書いた通り、解説が必要な人たちは実際いるだろうね 全く新海の存在を知らない人の台詞なら耳を傾けてもいいけど、そうとは思えないな
バイアスかかってるのは認めてないのかね >>263
バイアスを言う前に、バッドエンドでないことは、
踏切シーンの描写(特に電車が通り過ぎた後の表情)に『客観的に』表れていると思っているのだが
この主人公の表情を見てなおバッドエンドと思える根拠はなんだろう… >>264
振られたのが確定して気がフレたとか、絶望して笑うしかないとかうがった見方をする人もいるから。
自分は漫画版のようになにかしらの安堵感を得た笑顔って結末が好きだがね。 >>265
> 振られたのが確定して気がフレたとか、絶望して笑うしかないとかうがった見方をする人もいるから
これはまぁ、リアリティ(表現側ではなく受け手側)の問題だろうね
こういう人たちは基本的にフィクションを楽しめないだろうと思うとちょっと気の毒だね
(てか、こういう人たちにとってはフィクションもノンフィクションも関係ないんだろうけど)
> 漫画版のようになにかしらの安堵感を得た笑顔
おれもアニメで同じように感じたんだが、漫画とアニメで何か違ってたのかな? わかってる俺様カッケーはわかったら
何言っても当時はそういう受け止め方なんてなかったのは変えられないよ
だから新海も小説たしたんだっつうの
後出しジャンケンマンうざい 劇場で見たやつもしばらく席から立てなかったとか1週間くらいモヤモヤがつづいたって意見が多かったからな
バッドエンドではないという解釈があ
るのも分かるけどそれは極々少数で当時の感想から見ても大多数のひとはそう思ってなかった
小説や漫画が読まれたのはアニメの結末とは違うものが書かれてるというフレコミが大きかった
俺もそれが知りたくて小説漫画を買った 顔と全身の画像 メガネ障害者 すごいデブ 下半身にも脂肪が多い
https:/●/i.imgur.com/rKy6N1C.png
顔のアップ
下唇が太い
https:/●/i.imgur.com/7INro3f.jpg
小学生のとき着てたデニムの色と火傷を負って倒れてるときのデニムの色がほぼ同じ
水色のデニムは日本人には合わない これを子供に着せる親はセンスが無い
https:/●/i.imgur.com/8oCnjV0.png
青葉真司は親から虐待された障害者でアスペでA型
貧乏だと炭水化物(砂糖)ばかり食べて太る
そして炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
青葉の自宅アパートにはカップラーメンが散乱してるはず
青葉真司の特徴
・A型
・メガネ障害者(子供の頃はメガネをかけてない)
・デブ
・身長180センチ
・眉毛の真ん中から外側の部分が無い。おそらく毛がすごく薄い(学生のころの画像)
・前歯の右側(右手側)が前に出てる(左右非対称)
・エラが張ってる(かなり大きい)
・髪の毛は直毛
・目が二重
・下唇が太い
A型=農耕民族、弥生人、先祖が韓国人か中国人、免疫が弱い(障害者)、目が一重、髪の毛が直毛(真っ直ぐ)
B型=遊牧民族
O型=狩猟民族、縄文人(本当の日本人、肌の色が少し黒い、髪の毛が細い、髪の毛が曲がってる)
メガネ=メガネ障害者
体が左右非対称=ブサイク障害者
オタクは障害者が多い
鉄道オタク=アスペ障害者が多い、アスペ眼鏡が多い
アニメ、声優オタク=障害者が多い
ロリコン性犯罪者=メガネ障害者が多い
■文系、文学、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき >>268
> バッドエンドではないという解釈があ
> るのも分かるけどそれは極々少数で当時の感想から見ても大多数のひとはそう思ってなかった
今、ザックリググってみたが、大多数ってのは言い過ぎなのでは…
(どこか、偏ったコミュニティにおいて、そういった人が多かったとか?)
Amazonを見ても、★5つが圧倒的多数で、作品として良い印象を持たれているように思うんだが… >>270
★5は俺も思ってるし作品自体は好きだからバッドエンドが悪いという意見ではないんだよ
観たあとすぐにあれはハッピーエンドだと言われるとちがうだろという層が普通に多かったということ
もちろん後で色々考えてハッピーエンドだと変わる人もいる
ただ後だしと言われてもしかたない
尼の感想とかほかの感想も後だしで書いてるのも多いから 加納新太のワンモア小説買ったがなんか読みにくくね?
無駄な心理描写風ポエムみたいなのとか
漫画と新海誠の小説よかったから買ってみたけど… 三話疑問なんだが
なんで主人公はある日突然気づいた結果会社やめたの?
その因果関係ときっかけがよくわからん
あと信念ってのは明里を好きだったってこと?
もう好きという気持ちが過去になってるの気づいて執着してたモヤモヤの原因わかったから会社やめたってこと? >>273
タカキはモテたから大学や社会人になっても何人かの女性とも付き合ってる
でも満たされない気持ちが強くて別れたり女性のほうからなに考えてるかわからないとフラれたり
おまけに好きだったエンジニアの仕事も変なプロジェクト(成功することのない)の後処理を押し付けられ休みなく家には寝に帰るだけの日々
そんな状態になって仕事もやめてすべてリセットしたという流れ
この辺は小説や漫画で詳しく書かれてる
それがアニメだと説明足らずでずっとアカリが忘れられずなんか自暴自棄になって辞めたっぽくなってる そこもだけど スクーター乗りながら髪の長い女性チラ見したり 電車の窓から明里に似た女性目で追ってたりするシーンがあるからな
あれは初見じゃ明里のこと忘れられてないだろと思っても仕方ない 挙句バックには「いつでも探しているよ〜」だし
あと3話冒頭の踏切のシーンの「今、振り返れば、きっとあの人も振り返ると、強く感じた。」にしてもそう
なんか明里断ち切れてないような描写が散見されるからな 新海は曲に絵を合わせる手法だからそういう狙いなんだろ
まさよしの歌に合わせて絵を作ったんだから
まさよしの歌ってハッピーエンドじゃないし >>274
そこはアニメでも十分わかると思うけどな。
桜花抄、コスモナウトでひたすら自分が強くなりたいとの願いがあり、がむしゃらに働いた結果、弾力を失って何者にもなれない自分を発見したら、そりゃ環境変えたくなるわ。
簡単に転職できるのはがむしゃらにやってきた成果でもあるけどな。
でもJAXAとかはダメだったみたいね。
>>275
明里を探すわけではないし、あれは自分が明里と一緒になれる強さを持てなかった、今ならどうか?という執着?
一緒になりたいという恋愛感情ではなく、割と自分本位の感情なのかな。
微笑して去る直前までは執着していたんだろうと思う。
ここてやっと明里のきっと大丈夫の予言が叶う。
つーか、JCでそれを感じ取った明里凄すぎる。 >>277
おまえ文章下手だな
アニメのタカキの独り言をそのままなぞっただけの理解じゃん
>がむしゃらにやったから転職できるってw
まず元々頭良くて転職できるスキルがあることと
元々は好きな会社だったけど面白くないプロジェクトで休みもなく色んなことに嫌気がさしてた
終わらせて一段落したから仕事を辞める決断ができたんだろ
がむしゃらって表現は先が見えないけどわりと希望あるときにつかう
JAXAなんか社会人なった時点で無理って分かってるし
>JCで感じとったアカリは凄すぎるって美化してるけど
種子島のタカキとは悲しいけど遠距離は無理ってふつうに女の本能だろ
文通やめたのもおそらくアカリからだろう
一瞬うつるアニメの絵でも高校で彼氏いたっぽいし
漫画では高校のとき告白されたけどはっきりと断らずもう少し待ってて焦らしてるシーンがある
そして結婚するので実家の荷物整理してるときに偶然タカキへの手紙みつけてだいぶ前にタカキとそういうことあったなってレベル
いっぽう種子島のタカキはアカリに携帯からメール送っておけばなにか変わったかもしれないのにやらなかった
高校でだれとも付き合わなかったはアカリが好きだけど自分で勝手にまだアカリにふさわしくないとおもったから
そんな気持ちを持ちつづけたタカキはどっちみちああなった
男性っぽい考え方の象徴でそれお前らやんってツッコミたくなるレベル
あとまさよしの歌を理解しろ >>271
> もちろん後で色々考えてハッピーエンドだと変わる人もいる
>>270だが、おれもこの作品はハッピーエンドではないと思うよ。
(それは、>>255のインタビューで書かれている通り)
バッドエンドの言葉の定義の問題になると思うが、
ハッピーエンドではない、=バッドエンド
こういう2択じゃないようにおれは思うよ(255を見る限り、新海監督も)
世の中には、最後に視聴者に一切の救いを与えず、
絶望に突き落とすような、本当の『バッドエンド』の映画が確かにある事を考えれば
この作品をそれらと同じ、『バッドエンド』とするのは違うようにおれは思うかな
(なにより、『救い』が残されてたし、それもちゃんと視聴者に見える形で) >>279
だからバッドエンドという言い方は言葉そのままの意味ではなく物言いの例えだろ
このラスト納得いかないとか
金払ってみたのに気分害して損したとか
納得いかない気持ちを含んだ表現
実際はハッピーとかバッドに拘らず現実ってこんなもんだからありと考える人が多いと思う
でもハッピーエンドというやつ以外はバッドエンドの数に含まれるという分け方で
ハッピーで終わったと思うやつが稀だよってなる
そして秒速のトラウマの反動で言の葉の庭のラストは救いがあったからよかったと対比される >>280
>>271なの? 以下、そのつもりで書くが
> だからバッドエンドという言い方は言葉そのままの意味ではなく物言いの例えだろ
まぁ、きみなりのバッドエンドの定義があってもいいんじゃないかな
(>>279で書いた通り、おれにもバッドエンドの定義があることを思えば)
おれが言いたかったことは、>>259でも書いたが、
この作品の最後では、『望みをつなげられる終わり方』(救い)を描いている、って点
それをハッピーと呼ぶかバッドと呼ぶか、あるいはハッピーではないがバッドでもないと呼ぶかは人それぞれだが
アニメ単体でも、目に見える形でちゃんと『救い』を描いていた点は、
留意しておく必要があるように思うかな 頭悪いんだろ
バッドエンドの定義とかどうでもいいしそこは論点でもないのに拘る
次のかたなにかどうぞ 数ある新海監督のインタビューの一つに『(踏切で)もし明里がいたら不倫になっちゃいますからねw』というのがあるんだな。
小説の結婚直前期に過去を振り返るにはまだ早いって吐露もあるし、ストーリー上は明里の方が甦った想いを押さえ込んで走り去った、でいいよな? タカキも明里ももお互いを理想的だと思ったままだからな。
もっと細かく描写するなら九州に飛ばされた親への恨みもあるはずだ。
孤島に左遷されられるなんてどんな無能な親なんだろうろうと。。。僕は強く思った >>283-284
これらのレスは>>280や>>271に対してだと思うが、すり替えたというより、
この作品はバッドか否か(あるいはハッピーか)のようなラベル(レッテル)で語られがちだから(このスレでも)
それに引きずられたって感じじゃないかな。(そういうおれも>>264あたりから引きずられたわけだが)
政治の保守だ、いや、保守じゃない、などもそうだが、
ラベルで会話しても、その定義が異なってたら永遠に会話が噛み合わないままだから不毛だよね >>288
ほんとまじ頭悪いな
>>279の中でも
バッドエンドの問題は定義の問題になる〜とかって
定義がなんとかいってるのおまえだけ
上から流れで読んでも
噛み合わないのは全部おまえのことだよ
それと安価つけまくってマジ読みにくい
ローカルルール学んどけや >>289
バッドだ、ハッピーだ、ってやり取りになったから、それは言葉の定義の問題だと書いたんだが…
で、結局きみは何が言いたいのかな?
ラベルのハナシ以外で何か言いたいことがあるのかな?
あるなら、(罵倒じゃなく)具体的に書くことが大事だよ >>290
だったら分かるだろ
当時映画みたやつにハッピーといったやつはほとんどいなかった
ハッピーっていうやつも少しはいたかもだけど後だしのやつが多い
これは特に俺以外のやつのほうがレスしていってる
新海はバッドエンドで書いたつもりはないというけどその辺の話を受けて後だしでいうし
小説や漫画を出して分かりやすくしてのアニメの結末とはちょっと違うのが分かりますよとフレコミいれて関心を煽るのもそれ
というか新海はいつもそのパターン
今回の新作だって直前になって解釈によっては批判されるかもしれないとか反応がイマイチのときの保険かけてる
俺は基本バットって考えでもハッピーって考えでもどっちでもいいんだけどごちゃごちゃ定義のちがいとかいってるのおまえだけやん
でおまえは最近になって映画を見て他の資料は何も見ず当時のことも知らずあれはハッピーだ延々といってるんだろ
おまけに色んなやつに安価つけまくって同じようなこと何度もいって一人でみんなと討論してるような気になってる
まあその辺に気づかないからアスペなのか
まじ色々ズレてるよ バッドじゃなかったらハッピーなのか?
そこからして変。 >>291
繰り返すが、
ラベルのハナシ以外で何か言いたいことがあるのかな?
あるなら、(罵倒じゃなく)具体的に書くことが大事だよ
> でおまえは最近になって映画を見て他の資料は何も見ず当時のことも知らずあれはハッピーだ延々といってるんだろ
おれのこのスレでの最初のコメントは>>219-221と>>253、>>257だが
この作品が「ハッピーだ」などとは何処にも書いてないよ。(むしろ何度か否定している)
てか、おれのことなどどうでもいい。
繰り返すが、
『作品の中身について』、ラベルのハナシ以外で何か言いたいことがあるなら
罵倒じゃなくて具体的に書くことが大事だよ たとえば同窓会で初恋相手の結婚を知ろうとも、何らか新しい関係を作ったり逆にもう知らねが現実の世界だからな。
逃げ去られてしまうだけだとそういう意識もできないからバッドの極。
貴樹の気持ちは様々に推し量れるだろうが、あの笑みがまだ救いになったってだけだな。
奇跡の再会だけでハッピーエンドと呼ぶのは強がり過ぎな評価。 >>293
おまえがハッピーいってないのは分かった
上からの流れで前向きな終わりかたとか救いがあるってのがそっち寄りと解釈したわけだ
まさよしの歌は前向きなのかといったらそうではないからな
言いたいことはウザいから今後安価で絡むなってことな >>295
リアルタイムな公開後、監督版小説出版後、それから数年後の漫画版連載では侃々諤々だったのかねえ。
自分は6年前にカラオケのレパートリー探しで山崎まさよしを検索したら、画像が素晴らしくて問題作なアニメ…として本作に出会ったのが始まり。
ちょうど言の葉が始まってたから劇場に行き、最新のアニメ技術に仰天したクチ。 >>296
> おまえがハッピーいってないのは分かった
それは良かった。
> まさよしの歌は前向きなのかといったらそうではないからな
歌詞の世界の中だけで映画を作ったわけではないと思うんだが…
今、見直してみたが、歌詞が終わり、ギターが流れる中で電車は通り過ぎ、
一瞬、残念そうな表情を浮かべるも、
最後、正面に向き直った時にはまぶしい光をバックに微笑む様子が描かれている
この解釈には、観る人の過去の人生経験が現れてくるんだろうと思うが
>>294でも『あの笑みがまだ救いになった』と書いてあるように、
アニメでは『救い』が表現され、歌詞の世界の「次」が描かれていたように思うけどね
(この「監督の表現」と「視聴者の解釈」については、>>257で書いた通りだが)
> 今後安価で絡むなってことな
オレの書込みに関連するレスがあるようなら、これからも遠慮なくアンカを打たせてもらうよ
それが掲示板に自分の意見を書くこととはどういうことか、ってことだと思ってるから
もっとも、これは他の人に対してもそうするってわけで、きみに執着したいわけじゃないよ >>298
マジうぜえなw
まさよしの歌に絵を合わせてるのは事実な
ぼくのおもう解釈とか定義とか広告の裏にでも書いとけ
もう絡むなっていってんだろw >>295
まだこれから12年は続くよ
最近初見が大暴れしてるし もう解釈なんてどうでもいい
ラストだけで10年以上論争させてる作品がただただ凄いんだよ派 >>299
> まさよしの歌に絵を合わせてるのは事実な
そんなことは書かなくても見た人のほとんどは理解できるでしょ
(おれも、それを否定なんてしてないし)
> ぼくのおもう解釈とか定義とか広告の裏にでも書いとけ
?
掲示板ってそれら含め、自分の考えたことを書く場所でしょ
きみ、根本的に掲示板の使い方を誤ってると思うよ >>302
きみ、ってw
掲示板の使い方謝ってるってw
うぜええええええええええwwwww なんだか最近レス多いな
新作が公開中でまた初見が増えたか まとめさせてもらうと
タカキがずっとクソなんだよなこの物語って。
明里の転校決まってブチギレて、それ以来ずっといじけてて、仰げば尊し流れてるシーンでもまだいじけてて。
の割に好きだとかなんとか言わない無駄なプライドの高さ。
初の手紙も小学校卒業して半年後に明里から。お前から出せよ!ったく!
今度はタカキが九州への転校決まったのにそれについて 転校してごめんなさい本当にすみません!って言わない卑怯さ。
お前あんだけ電話口で明里のこと攻めまくってたくせに自分の事になると何誤魔化してんだよこのダボが!
こいつはほんとに史上稀に見るゴミだわ。 現実の世の中はゴミで溢れてるんだよな。
逆に創作の世界は多くはイケメンで溢れてるが。 サヨナラだねとか決別宣言したくせに貴樹が忘れかけた頃に縋ってきた明里がクソなんだよなあ 俺が貴樹なら花苗でも十分すぎるんだがそれが出来ないのが貴樹なんだろうな。 花苗も三十路前くらいの歳のくせにあのサーファーの告白断るくらい貴樹が好きだからな
まあ最後に東京に探しにいくくらいだから好感が持てる
大学で仲良かった女にこういうのいたわ美人でかわいいのに何度フラれても追いかけて追いかけて
最後は子ども産む現実を考えて表で付き合ってた2番目の男と結婚した
いま3人の子持ちだけど多分まだそいつが好きだろう ララランドもあのラストで賛否両論。つくづく日本人はハッピーエンド好きだわ。オツムが弱いんかな。 どうかね もう古いけど月9ドラマの代名詞になった東京ラブストーリーとかも
最後カンチとリカは最後別れるけど社会現象レベルの人気だった てことはオヤジ世代より寧ろその下のゆとりなのかね。 >>316
藤崎マーケットのララライ体操を意識したんでしょうね >>316
あれ、秒速よりよほどわかりやすかったのにな。
ハッピーでないものは見たくない人もいるんだろう。
俺もドロドロ系のドラマは見たくないし。まあ人それぞれだな。 ひょっとしなくても新海アニメでヒロインを早々に諦めた主人公って貴樹君だけ?
他は最後まで頑張ってるのに…(^_^;) >>321
子供だからあれだけど、
星を追う子ども >>321
この作品はリアルな日常を切り取ってる作品だから諦めるとかじゃないわ。 小学校の初恋相手と結ばれるやつがこの世に何人いるんだよwww >>323
諦めた以前に会って速攻しんだからなw
あれは先生主人公と思った方がいい >>325
まあ先生の方は諦め悪すぎるとも言えるしな
>>324
ノシ >>326
よかったねえ。
深い付き合いがいつからかだろうけど、やっぱ冷やかされたりテメくぬやろみたいな騒音はあった? >>327
冷やかしはなかったな
初恋ではあったが付き合ってたわけじゃなかったしー >>321
デビュー作のほしのこえも一年ぐらいで諦めてない? >>321
意地悪な意見だけど、言の葉の庭も1ヶ月ぐらいだしね。(笑) 貴樹はネクラだよねー。
もっとさっぱりした明るい性格にならないと。 同じ転勤族で趣味が合った明里と貴樹が仲良くなるのはわかるんだが
花苗ちゃんが貴樹に惚れる理由がいまいちわからん 花苗ちゃんは田舎もんだから都会からやってきた貴樹にあこがれていた >>333 NhK ワロタw
nhkから国民を守る党ですか? ディープインパクトが亡くなったけどコスモナウトとガチ勝負したらどっちが勝つんだろう? 携帯って普及してないの
小学校時代はたぶん普及してないけど 花苗は東京から転校してきた貴樹のルックス見て一瞬で一目惚れだよ
漫画版の花苗の心理描写がかわいい作者は自分を重ねてるような気がする ガブ〜!
カブカブ〜!
↑
ここくっそかわいいと思うの俺だけ? >>341
重ねてるでしょ
花苗の友達あえて引っ張り出してきて「あなたの子供に興味ないから」とか言わせてるのあれ清家の自己の反映だな思っている 当時の新海監督にあんな生々しい会話は書けないんだから当たり前だろ。
女性目線のならでは描き方…って評価されたのに今さらなに言ってんのキミらは。 まあ今更の会話を楽しむのもスレの醍醐味
秒速コミカライズもすでに出たの9年前だしな 秒速5センチメートルを見た。
ああ、これは俺だと思った。
ひたすらに美化された俺のあの日の思い出そのものだと。
これの主人公のように女子から向けられた興味をどうせと勝手に自己完結にしてそれ以上いけなかった
興味はやがて好奇になり、それは好意になるというのに。
ひたすらに拒み、最後に気づいた主人公はなれなかった今の自分だ。
だからこのアニメを見ると俺はたまらない思いに駆られるのだと思った。
これを見て何も感じなかった人がうらやましい。
なぜなら彼らはロケットを飛ばせた者達なのだから。 >>351
きみなら最後の踏切のシーンでどうする?
振り返り、電車が通り過ぎるのを待つ? ご新規さん増えたなここも 悪いことじゃないがちょっとズレてる人多いな 351さんと同じような感想を昔書いて、他に同調してくれた人達と盛り上がってたら、
元イケメン優等生の爺さんの過去の栄光で傷舐め合ってると罵倒されたが、
こういう経歴の人間には異様に刺さる作品なんだから仕方ないだろ…。
自分の場合、SEで、火の吹いたプロジェクトにプロマネで送り込まれてデスマーチになり、
自分の責任でも無いのに責任問われて、結局会社も辞めてしまったから、貴樹に異様に感情移入しちゃうんだわ。 12年前の作品なのにいまだにスレ盛り上がってるてやっぱ人気高いな秒速 >>358
思春期があるからその後の生き方に拘ってしまうもんだろ。
中には悪い意味で『仕事ってこんなもんかあ』と舐めくさるのもいるけどさ。 まともなら思春期の鬱屈を成人後の仕事にモアパワーモアパワーなんては持ち込まないけどね ずいぶん小さい夢が糧になってる人もいるってことはわかった
あとは勝手に自分語りしてろ この作品のヒロインがザラキの使い手と聞いて来ましたw わたしが青春を生きた大正時代と秒速五センチメートルの時代背景はよく似ている。 >「(お手本は)『秒速5センチメートル』の主人公・貴樹を演じた水橋研二さん。僕は貴樹を見て育ってきたんです」
https://www.cinematoday.jp/news/N0110455
貴樹を見て育ってきたw
神木は秒速の話になるとぶっ壊れまくってるな 君よりやっぱこっちのほうが面白いね。君、天より大人な作品だ。 >>346
秒速のコミカライズが20万部売れてることに驚いた
コミック発売したの2010年で公開から3年くらい経ってて今更と思ったが
この作品はやっぱり認知度高いな また内省する心境になったらこういう抉ってくる作品を作るかもね
今はメジャーで金稼げる人になって違うステージに行ってるから出そうと思っても出てこないでしょ >>370
最終話で花苗がメモしてた貴樹の実家の電話番号0267…って、長野県小諸市および佐久郡が領域。
つまり新海監督出身地の小海町を含む一帯なんだよね。 >>95
言の葉と君の名の西新宿〜代々木〜千駄ヶ谷あたりの風景はまんまリアルでしょ >>374
こっちのスレで書くのもなんだが、言の葉では公園とそこに到る道は確かにそのまんまですわな。
ただしクライマックスシーンで西陽と公園を望む外階段つきマンションは東側にはありません。
そういや秒速に現れた南新宿の広い踏切は天気の子でも出ましたね。 小田急の踏切でしょ 3話で明里が踏切待ちしてるシーンの
あそこは天気の子でも陽菜の母親が入院してたJR東総合病院あったりそのまま代々木方面あるけば廃ビルある通りだしね 結局新海さんって、この作品を超える作品を作る事は出来なかったな。 大衆にわかりやすい方向性でエンターテイメント路線に行って興行収入が大幅に上がったからね
秒速5センチメートルのような文学性のある作品は今の大衆には理解できないのだろう 興行収入上がったのは大きな箱用意したのと宣伝バンバンやったのもあるな
秒速は本当に箱が少なすぎた ネット上でかなり盛り上がってたし内容が気に喰わなくても
映像スゲー言われまくってたから もう少し箱用意してもう少し宣伝して欲しかっな >>378
エンタメの方が客入りがいいのはディズニーが証明してるし
ただ秒速は宣伝もう少しやっとけば映像だけで釣られる人も多かったと思うけどね 秒速5センチメートルはDVD、BD、小説、コミックの売上が凄かったからね
単館系ながらもロングラン上映されていたし宣伝と上映館数が多ければ新海誠監督の最初のヒット作になっていただろうな >>381
カメラを止めるなくらいになっていたかも >>381
いやぁ、最近でも初見ではストーリーや主人公にワケわからんとかヘタレだの否定的感想は多いんだもの。
今でこそ小説版や漫画版で納得できるまで補完や追究できるけど、アニメ本編だけで大勢を取り込んでだら不評豪々で潰れてたと思うよ。 当時このスレも当然チェックしてただろうしな あの頃はSNSが今ほど普及してなかったから
ファン同士で感想言いあってたのここくらいだし、見たら結構ショックだろうな >>368
ニコ動の君縄公開したあとの特番での神木のガチ勢っぷりには共演者全員引いてた 「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の瀬々敬久監督がメガホンをとり、脚本を「永遠の0」の林民夫が担当する本作は、
日本を代表するシンガーソングライター・中島みゆきの名曲「糸」に着想を得た物語。
平成元年生まれの男女が出会い、別れ、そして平成の終わりに再びめぐり会うまでの
18年間を“生活者の視点から見た平成史の変遷”とともに描き出す。菅田は北海道で生まれ育ち、
チーズ工場で働く青年・高橋漣、小松は漣と運命的に出会いながらも中学生の時に
離れ離れになってしまう少女・園田葵を演じている。
https://eiga.com/news/20190816/1/
某監督なら三部構成&指環不可避 ただ結末に鬱だなんだと書き込み多い割に作品自体の評価は高くDVDやその他メディアミックスもバカ売れだから面白い
文句言いつつもみんな秒速大好きだしちゃんとDVDも買ってるんだよな 鬱呼ばわりされるのって、奇跡の再会のはずなのに電車が通過した瞬間にあえなく打ち砕かれるからだよね。
フツーに仲良かった同窓生や元同僚に会ってもこうならないだろうしさ。
ここでなんじゃこりゃツマンネで終わるか、深層分析すなわち秒速病を長いこと患ってしまうか…ですわな。 貴樹が社会人になっても明里に未練タラタラだったと思うオレは
新海のカットとまさよしの歌詞に騙されている? >>390
ミスリードなんだ。ありがとう。
まさよしPV部分を見直してみたがうれしそうに笑っているのは明里だけ。
花苗や理紗の悲しい顔は見ててとても辛い。
PV終了後、貴樹は笑うことが出来たのだが、新海にとって上記の二人は物語を
作る上でのコマにすぎなかったのだろうか?
漫画版で少し癒やされる。 恋愛重視で見てた場合モブと明里がくっ付くのはネトラレ感あるだろうし
社会に疲れてやつれていく貴樹は見てて暗くなる
山崎まさよしと映像による明里を引きずってるように見えるミスリード
さらに最後の踏切でのすれ違い(再会なし)明里も気づいてそうなのにまっていない
監督的には観客の反応が納得いかないってないのは自分で小説書きだしたり昨今のインタビュー見てもわかるけど
これじゃ鬱だバッドだ言われても仕方ない >>388
> フツーに仲良かった同窓生や元同僚に会ってもこうならないだろうしさ。
告白をした相手、付き合ってて別れた相手、かどうかで変わってくるように思う
> ここでなんじゃこりゃツマンネで終わるか、深層分析すなわち秒速病を長いこと患ってしまうか
どういう恋愛をしてきたかで分かれるだろうね
>>389
> 貴樹が社会人になっても明里に未練タラタラだったと思うオレは
> 新海のカットとまさよしの歌詞に騙されている?
概ね、その理解で何も間違ってないと思うし、ミスリードでも何でもないと思う
(「未練」の解釈で分かれるかもだが)
おれの記憶では、まさよしのBGMが終わった後に踏切が開き、
歌詞の次の世界に入った印象だったが…
>>391
> 花苗や理紗の悲しい顔は見ててとても辛い。
明里も悲しい顔の描写はあったと思うし、
まだ時間のたってない理紗はともかく、花苗が今どんな風に過ごしているかは分からないよ
(活発な花苗のことだから高校を出た後は幸せにやってるようにしか思えないが)
と、アニメだけを見て書いてみた(漫画や小説の知識もない) 終シーンの明里は本当は気づかなかったというオチで良いのでは?
漫画版では目の描写があるので違うが、映画版では明里が振り向くという行為自体が貴樹の妄想(希望)で、
明里は街なかで貴樹に気づく事が出来ない程、貴樹を忘れる努力をしたのだと思う。
「貴樹くんに依存してはいけない」という想いを胸に。
PV部での電車中の明里のものうげな表情はそれでも貴樹を時々は思い出してしまう、
それだけ貴樹の事を好きだったのではないでしょうか?
好きであればあるほど顔が見えない事が辛くなる。
手紙をやりとりしていてもそれは同じ。
「会いたい」という欲望に対して「会えない」という現実に押しつぶされてしまう。
遠距離恋愛というのはそういうものです。
それをはねのけてゴールインするカップルはすごいと思います。
語ってすいません。 コスモナウトの花苗はいじらしくて本当に可愛いな
漫画版で貴樹君とくっつけたくなるのもわかる気がする >>394
> 映画版では明里が振り向くという行為自体が貴樹の妄想(希望)で
それも一つの解釈だと思うけど、おれは映画版の映像通り、
貴樹同様、明里も本能的に気付いて振り向いたが、電車が遮っている間に理性的な判断をした…
という風に思ってるかな >>393
>明里も悲しい顔の描写はあったと思うし、
明里が悲しい時間を過ごした事は事実ですが、最終的には婚約者へ笑顔で飛び込んでいける
ので良かったと思うのですよ。結婚後もベランダで呼ばれて笑顔でしたし。
(しかしあの貴樹と明里の対比には新海の執念を感じる。監督の実体験なのか?)
>まだ時間のたってない理紗はともかく、花苗が今どんな風に過ごしているかは分からないよ
フィクションの世界の中とはいえ二人共幸せになっていて欲しいと願っています。 >>396
>貴樹同様、明里も本能的に気付いて振り向いたが、電車が遮っている間に理性的な判断をした…
という風に思ってるかな
その考えを否定するつもりはありません。
私も最初は明里も気付いたと考えていましたが、気づいていたなら
あの場から立ち去る(逃げる)理由が見つけられないんです。
1)すごい好きだったのに他の人と結婚してしまった罪悪感。
2)会う事によって現在の世界(家庭)が壊れてしまう恐怖感。
とかも考えたのですが女性はもっと強いです。
まぁ普通なら気づいた方は踏切内で振り向くでしょうが、
まさよし詞からインスパイアされた場面なので演出効果なのでしょうが。 >>398 追記
「女性はもっと強い」だけではなく、逃げてしまうほど明里はあざとい女性ではない。
という願望もあります。 >>397
> しかしあの貴樹と明里の対比には新海の執念を感じる。
「執念」という言葉には何か恨みがましいものが感じられてしまい、おれには少し違和感があるが
単純に、かなり引きずる人(貴樹)と少し引きずる人(明里)としてみた場合、
踏切での両者の行動は、(かなり引きずる)おれには納得のいくものだったように思ってる
> 監督の実体験なのか?
監督が、「次行ってみよう!」ができてた人なら、あのラストは書けなかったような気がする…
(でも、プロの作家さんはあらゆる恋愛パターンを書けるようにも思うから何とも言えないか)
>>398
> あの場から立ち去る(逃げる)理由が見つけられないんです
会っても話すことがないからだと思ってる
そりゃ、積もる話はたくさんあるだろうけど、自分の中で決着をつけたんじゃないか…
新しい恋愛を始めた時、あるいは結婚を決断した時に
それやこれやのシガラミを全部取っ払い、「アレ、久しぶり!」って元気よく声をかけるのは
そういう強い女性もたくさんいると思うが、
おれはそれが過去の貴重な想いや時間を消し去ってしまうようで、勿体ない事のように感じる
(男特有の感覚なのかもだが)
>>399
> 逃げてしまうほど明里はあざとい女性ではない。> という願望もあります。
おとなの判断、賢い判断をしたと思ったけどね(勿論、いい意味で)
だから、貴樹も(それに救われ)微笑を浮かべて踏切を後にできたんだと思ってる >>395
花苗は貴樹への想いを抱えたまま物語上は尻切れになってしまった。
飛行機を見上げて号泣するカットと監督版小説の場面を合わせても、『何年たっても遠野くんが好き』の行き場は見出だせない。
否定的意見はそこそこ見るが、やはり想いの行方を最終話で示してもらえて良かったと思う。 >>400
いっぱいレスありがとうございます。2chっていいもんだね。
「執念」と「貴樹と明里の対比」というのはPV部(最期の歌の所)の内容ね。
踏切の部分ではないです。PV部はカットが速いからコマ送りしながら見ないとわかりにくい。
これは新海の策略だろうね。本人は自分の作品を3,4回見て欲しいと言っているし。
あの「これでもか!」というほど貴樹と明里の明暗を描くのは演出として正しいし、
あそこまで描写したからいまだにここで語り継がれる作品になったのだろうけど
初観の「悲しい気持ち」、ネット検索したり何度も観る内に「貴樹は救われたのだな」、
そして「他の女の子はどーなったのだろう?」と描かれていない「全ての人の幸せを願ってしまい」
どんどん妄想が膨らんでいく。
秒速症に感染した私もこうやってネットに菌をばらまき続けてしまう...
>400に書いてある事は「うんうんわかる」な内容ばかりです。
>おれはそれが過去の貴重な想いや時間を消し去ってしまうようで、勿体ない事のように感じる
過去の想いを重要視するが故に現在と未来をあきらめるというのは「あり」なのだと思います。
上記で書いた「あきらめる」というのは
明里は今後貴樹に対して2度と会えない可能性も覚悟した上での行動であったという事です。
つらつらとすいません。 >>398
罪悪感はないと思うな。
貴樹がこじらせてるなんて知らんし
(予感はあったかもしれんが、大丈夫、と言ってるし)
手紙を見つけて懐かしんでる。
そんな風化しかかった思い出の人。
だから自分もなにか感じたけど意識に登らず気が付かなかった、に一票。
気づいてたら普通に懐かしいねとか語りかけてきたと思うので。 >>403
1票ありがとう。
>貴樹がこじらせてるなんて知らんし
これはホントその通り。
話はずれるけど明里の「貴樹君は(私がいなくても)大丈夫」は
「だから私も(貴樹君がいなくても)大丈夫にならなきゃ」
という事の裏返しだと思う。 明里は踏切で気付いてるよ
でも昔のことだし用事優先で立ち止まらなかっただけ
その程度の扱い
明里の姿がない時点で貴樹も察してるし、あーそんなことあったな、で終わり
だらだら長文するほどのことではない 恋愛は数学じゃないから、正解が一つではないし、
アニメや小説の解釈についても、それぞれの人の人生経験などにより様々な解釈ができる
そういう他人の人生観などに基づいた解釈について、スレで話し合うことは有意義なことだと思うし
相手にニュアンスを正確に伝えるため、言葉が多くなることについても無駄であるとは思わないかな 加納版小説だとむしろ明里の方が今は未だ会うには早いって思ってなかったっけ >>407
これを読むのはまだ早い、と新海版小説にはあるな
読むと動揺しそうなのを避けている 加納版て時期的に漫画版の連載開始をみて負けじと書き始めたんだろうな。
優等生の貴樹にモク吸わせたり、澄田先生から思いきり要警戒人物扱いされるとかのレビュー見て絶対読まんと決めた。
監督版小説ひいては漫画版のように花苗を鍛え庇い、後々にも背中を押すいいお姉さんであってほしいからね。
言の葉でも力作の監督版小説があるのに一昨年あたりさらに書くとか、加納氏はなんで屋上に屋根を架すんだろうか。 コミック版と加納版は二次創作物だからな
あくまでもそういう解釈もあるってだけで公式ではないね 本当は秒速5センチメートルをもっと尺とってやりゃ良かったんだよな。
そしたら別に明里自身を求めてるんじゃなくて明里を思ってた自分の強さを求めてるってわかるから ってわけで次回作はシン秒速5センチメートルを作ってほしい 加納って人新海作品見たり読んだり絶対してないよね
見たり読んだりしたら絶対にあり得ないこと書くんだもの 加納新太って人は新海誠監督とどういう関係なんだろうね
雲のむこう、約束の場所やほしのこえ、君の名は。とかの二次創作物を出しているけどあんまり良い出来ではないんだよな >>412
れっきとした出版社が出してるものだし、原作者として名を連ねてる。
漫画は各作品もネーム(=シナリオ)を事前に提供を受けてるというから、けして漫画家側がまったく無断に改変創作したのではない。
そもそも公式な解釈や正解なるものは存在しないじゃないの。
言うなら好き嫌いだけにしたらどうですかねぇ?
>>415
もちろん観たり読み込んではいるだろうが「オレがもっとマシにしてやろう」ってのは強いのかもね。
君名は。で共同脚本になってたが、どの辺で絡んでたのか今も判らないのがなんとなく引っ掛かる。
天気の子にも手出ししてくるのかなあ…。 長文ですがお時間のある方はお付き合い下さい。
新海監督がどう考えてこの映画を作ったかはわかりませんが
この映画を見て自分が今後どうしていけばいいかを考える事は大事だと思います。
異論は大歓迎。ただし根拠は必ずつけてね。
@女性側の立場で考えてみる。
貴樹のした(しなかった)事を冷静に見つめてみれば
女性二人(花苗・理紗)を悲しませたのは事実だし
その理由が明里との過去にひきずられた為というのは
貴樹が悪いとしかいいようがない。
女性二人と前記したが、文通がとぎれた後、明里に何もアクションを起こさなかったのも
結果的には明里を悲しませたかもしれない。
結論としては
初恋をひきずるのは個人の自由だが、それにいっぱいいっぱいになって他人の事を
考えられないのは良くない。ましてや傷つけるのは「罪」である。
そうならない人生を歩めるよう私達は努力すべきなのでは?
(恋愛に限らず他人の事を考えられるように最大限努力しましょう。それが器につながる。)
続く A男性側の立場で考えてみる。
貴樹の行動としては
A.文通がとぎれた時に明里へ電話して「つながりを感じる努力」をすべきだった。
B.花苗に対して付き合う/付き合わないを前提とし、いずれにしても毅然とした態度
で接するべきだった。
出来れば明里の事を忘れて花苗と付き合うべきだった。
C.理紗に対しても上記花苗と同様毅然とするべきであった。
少なくとも「1センチしか」などとは言われないように。
出来れば明里の事をすっぱり忘れて結婚していれば良かった。
どうしても「たられば」な事しか言えないが、
男性は過去(の栄光・挫折)に縛られる事が多い。
「あの時あーしていたら」とつい考えてしまう。
それは悪いという事ではなく男性とはそういうもの。
でもそれをひきずらせすぎるとメンタルやられるから注意。
「でも、まーこんなものか」と無理にでもニヒルに笑う事も必要。
結論
行動する事が重要。特に恋愛においては男性から行動するべし。
(今回貴樹のした唯一の行動は岩舟へ行った事だけ。最期まで受け身で徹底的に何もしなかった。)
失恋の痛手は新しい恋で癒やすしかない。
失恋するのでも出来ればちゃんと「好き」って言って玉砕しよう。「あーしたら」と悩まなくてすむ。
(でも映画だと貴樹は一度も失恋していないね。誰からも「嫌い」と言われていない。) 異論というか貴樹くんのことばかり叩いてますな
漫画版を読めば女性視点で書かれていることが全部解決しているから漫画版だけ読んでいるのが良いと思う 文通止めたのは明里の方なんだ
小説読まなくともBDでコマ送り再生するとわかる 漫画版は新海じゃないから論外
二次創作として読むもの 天気の子もまたアフタで二次創作の連載が始まってたんだな
窪田航っていう清家さんと同じく四季賞受賞の新人さん 秋葉原通り魔の加藤は秒速観たんだろうか
事件の1年前に秒速公開してるから可能性はあるけど 漫画と小説は、二次創作は言い過ぎだろ。
新海の意図していない話にはなっていないし。
なので、漫画版は第3話を細かく描いて水野さんの素晴らしさを見せてくれたし、第4話というべきか、映画の後のあのエピソードで、花苗も貴樹も救われた。 秒速はシナリオだけでなく風景の作画だよなあ
あれが変にリアルで心にぐっと来るのよ 加納も清家もオリジナル出し過ぎなんだよ
貴樹が煙草ふかしまくるとか加納は頭沸いてんじゃねえの
清家の水野やサーファーなんてもはやあいつの完全創作やん
あんなの二次創作と何も変わらん
ゴミ 映画の秒速5センチメートルは過去との決別と前進の物語だと解釈している
貴樹、明里、花苗はいずれも過去に囚われ、そして決別し各々の道を進んでいく
マンガは各人物の救いを主題にしているので全く別の話になっていると思う >>431
映画版こそこれからもその過去の呪縛続きそうな話と個人的には考えている
一番危ないのは明里 >>431
> 映画の秒速5センチメートルは過去との決別と前進の物語だと解釈している
> 貴樹、明里、花苗はいずれも過去に囚われ、そして決別し各々の道を進んでいく
映画しか見てないけど、踏切のシーン(一旦振り返り掛けた明里が思い直して消えた)と
最後の貴樹の表情から同じようなことを思った >>432
明里はこれからも同じ地域内で出くわす可能性があるんだよね。
あの日こそ立ち去ったが心中はいかがなものか…。
漫画版の貴樹は「今の明里はもう大丈夫」の確信を持ち、もう振り返らずに明里の幻影が見送る中を去っていくのがたまらないシーン。
アニメ本編ではかなり広い踏切だが漫画版では現地に忠実な描かれ方。 加納版小説と漫画版を秒速として語るのは間違ってるよ
それぞれの独自解釈、世界観捻じ曲げが酷い 「監督がコミック版に感心して影響受けたって言ってたから傑作」って奴が昔からいる 漫画版はいいと思ったけど加納版は違和感しか無かった >>438
あれはあれでいいので捻じ曲げとは言いたくないが、別物であるのには同意。
君の名は。加納版(アナザー)はしっくり来ていい感じだったけど、出版まで監督読んでないと言うし、やっぱり別の創作なんでしょう。 加納版の小説は秒速も言の葉もホントに酷い
ファンを喜ばせる気がまったくない何のために書いたのか
水野の兄弟の話とか必要ないやん 加納版はところどころメンヘラのブログみたいになるのがちょっと この映画の賢い活用方法
男子
元カノと一緒に見て、その後「実はまだ忘れられないんだ」と言って復縁を迫る。
元カノと一緒に見るまでのハードルが高いがそこはガンバ!
女子
今カレと一緒に見て、カレの反応を伺う。その後優しさが増えたらゴールインもあり。
もういい年なのに変わらなかったら破局の可能性あり。
結婚していたら年一で夫婦関係リハビリ用に見るのもあり。
※あくまで個人の感想です。使用量方を守ってお使い下さい。 >>448
そうなった場合は男子でも女子でもしょうがない。
踏切には近づくな。アキラメロン。 「トウッ」
踏切で振り返る貴樹。明里はいなかった...
前に向き直り歩いて行く貴樹。その顔には微笑みが浮かぶ...
エンドロール
視線の先には貴樹に向かい微笑む明里。
貴樹「明里はくのいちだったのか。」 >>450
おまえの妄想にかまってる暇はないんだよ >>431
貴樹は最後晴れやかな顔をしていたし、次に進むための一歩だと感じた。
が、明里からはそういう感じは受け取れなかったわ。 横だが、明里が今を幸せに生きていることの描写は多数あったから
明里の今は晴れやかなんだと思ってる
では、貴樹のことはどうなんだ?
ほろ苦くも甘酸っぱい青春の一ページ、遠い昔の記憶、になってるのかな 踏切シーンについて
さて明里は気づいていたのでしょうか?
A.気づいている
明里は気づいたけど現状を変えたくないので逃げた。
->貴樹(自分)かわいそう派
(女なんてそんなもんさ。)->新海の本音
B.気づいていない
LV1.貴樹のことはうろおぼえ特に成長した顔は知らない(中学時代の手紙に布石あり)。
LV2.目があったり振り向いたと思うのは貴樹の幻想。
LV3.そもそもあれは明里ではない。明里と思ったのは貴樹の幻想。
->明里は逃げるような女じゃない(女性擁護)派
(男なんてそんなもんさ。いつまでもウジウジしている。これ豆な。)->新海の本音
AもBも新海の実体験からくるものである。監督は恋愛経験豊富だから失恋も多い。 by 民明書房
あなたはどっち? ぼくのおもうびょうそくのかいしゃく
またキモいのが発生してんな >>455
朝早くからスレ監視ですか。
それより仕事しろよ。キモイしか言えねーのか? 気付いたけど昔の知り合いなんて急いでたらスルーするよ普通に 抱きしめあってキスまでした仲なのに・・・・
と考えるのは童貞なんだろうな << 愛したのは確かに君だけ そのままの君だけ
小田和正 さよなら より >>459
13歳の中学生の時の出来事を15年以上も覚えているのは難しい
セックスした相手でも15年経てば忘れるよ どんなに遠い存在も本当に求めれば繋がれる
この一言が普遍的な真理であり秒速物語の真髄。 ここは作品に対する感想を書く場所
頷けるものもあればそうでないのもあるだろうが、他人の感想をキモいというキミの方が場違いだよ >>462
ほしのこえはそれだな。
秒速はちょっと違うような おまえさここは〜感想を書く場所ってキミのほうがって場違い〜とかイチイチなに反応してんだよスレ童貞かよ
キモいそういうのも1つの感想だから
あとおまえの掲示板でもねえよ >>467
漫画版ファン?
あれもいい
映画でも漫画でも水野さんがかわいそうすぎる 人の感想に根拠もなく「キモイ」だけとか、
それを非難されると「おまえの掲示板でもねえよ」とか、
集団生活に慣れる事が出来ないひきこもりは
相手にしない方がいいです。
正直ウザいからスレから出てって欲しいが、
どこでも相手されないからここで煽りしているんだろうな。
「珍走団」と一緒。
違うと言うならまともな感想書いてみろ。 映画の水野さんは声優が花苗ちゃんの姉と兼ねたほとんどモブキャラに近い扱いだから…
花苗ちゃんは映画の貴樹くんへの片思いに一喜一憂するのがかわいい >>470
まあ第三部の主役は水野さんではなく、タイトル通り再び明里だからなあ 漫画版だと花苗にも理紗にも救いの可能性を残しているね。
花苗
公園で貴樹と再会して止まった時計が動き出す。
理紗
意外な所で再会して、以下略
ちなみに最初の理紗再会時の「奇跡」という言葉は新海小説版ラストと掛けているのかな?
上記いずれにしろ前向きになった後なら貴樹の二人に対する態度はかわるはず。
どちらとも会わないという鬱エンド...ちょっと樹海逝ってくる。 だろうなおじさん
まともな感想ねー
自分は書いてると思ってんのかねw
だらだら長々と長文読むのもウザイだけだわ
こいつ誰と会話した気になってんだろ >>474
別作品ならいいじゃん。
あれが秒速とは思ってないけど。
二次制作的だよね 感想が書けないのは人の文章を読めないからなのか。
国語力のない人間には何を書いても伝わらないというのが良く判った。
言語基盤が違うのだろうな。哀悼の意を表しつつ同情するよ。
しかし何故単発IDなのだろう?自分に自信がないのかねぇ。ま、どうでもいいか。 スルースキルのない童貞おじさんw
感想なんかさんざん書いたわ
今さらおまえの気持ち悪い妄想でぼくのおもうさいきょうのかいしゃく書かれてもな
うわー気持ち悪いとしかいいようがないw だったらおとなしくROMってりゃいいのに。
何と戦っているのかはしらんが
攻撃レスしか書けない自分と向き合ったほうがいいぞ。
秒速から何も学んでいないのか?
そろそろ餌やるのはやめるか。
本人もスルーしてくれって哀願してるし。 単発ID環境もっていると自演もやりたい放題だな。
どんだけ2chで人を傷つけてきたのやら...やだやだ 中学時代はいい感じだったヒロインが
高校では別の男と付き合い
大人になると、また知らない誰かと結婚し
一人置いて行かれる主人公、そんなアニメ >>474
花苗の気持ちが行方知れずのまま終わるのはイヤなんだ。
監督版小説では空港の別れを回顧してるけど、あれは貴樹の一人合点でしかないからな。
その後でフェンスを握り締めて号泣…あまりにも哀しいのだよ。 >>483
新海誠監督の小説版では花苗ちゃんは空港で貴樹くんに好きですってきちんと告白していたよ
貴樹くんが受け入れずに去って花苗ちゃんの恋はその時点で終わった 監督の小説版の貴樹くんの花苗ちゃんへの心情は一方的に自分になついていた女の子だからかなり残酷だった てか花苗振られてよかったやん
貴樹は妄執に囚われたヤベー奴やぞ
水野さんボロボロにされちゃったし
今は島で適当な男見つけて肝っ玉母さんになってるよ >>485
監督版小説を読んでる者に同じベースを引用したって、感じ方が違うんだから指摘にも反論にもならんよ。
監督版小説の告白後にアニメ本編の号泣シーンに繋がるんだから、貴樹が『澄田の方が大人だったのだ』と思おうが一人合点でしかない、と言いたいの。
悪寒が走るほど後ろめたさを抱えてるんだからさ。
その春で物語から退場と考えるのもご自由だし、それだと漫画版最終話は蛇足にもなろうよ。
しかしキズを負った花苗がそれでも変わらぬ想いを抱いたままなら、その後どうなるの…という捉え方をする人には漫画版最終話が救いになるのよ。 この先生きてても子供の頃みたいなピュアなことは体験できないんだよな
しにたくなるわ
はげてきたし身体もガタきたし
生きてくこの先に希望を感じない
具体的な悩みはなくて、もう若がえりできない
若がえりしてやり直せないならしにたくなるそんなかんじ >>488
485の人は漫画版が蛇足と言っている新海原理主義者とは違うと思うのだが。
(それを認識した上でのレスならすまん。)
しかし毎回漫画版の話になるとすぐ蛇足ってレスつける >>474 はなんなのかね?
漫画版禁止とつけたタイトルで別スレ建てればいいのに。
いかに自分が少数派か実感出来ると思うが。
私も漫画版でずいぶん救われた。 >>489
生きてりゃいい事もあるさ。ガンバレ。
秒速にはまったのなら新海の新作やらに期待しよう(天気の子の後なら数年後だが)。
若くないのなら人生がいいことずくしで無いことは理解しているだろう。
若返りしたって記憶が残ってなけりゃ同じ過ちする可能性も高いし。
はげましになってなかったらスマン。 蛇足って言われて毎回キレる人がいるんだよ
まあ蛇足だな、面白いけど 最近嵌まってうだうだいってる童貞おじさんだよ
安価で絡まれたやつ御愁傷様 別に花苗は何も不幸になってないのにね
勝手に漫画で彷徨い続けてることにして勝手にあれこれさせて勝手に思わせぶりな結末にしてる
漫画信者二度とくるなよ >>490
うん、わかってる。わざわざすまんね。
>>495
前も書いたがアニメ本編だけではさっぱりな者には、監督版小説とさらに時間を置いて描かれた漫画版が理解の援けになるのだよ。
もちろん漫画版が完璧だなんて言わんが、秒速はワケわからんで終わるよりよほどいいさ。
どうせ正解や模範解答なんてありゃしないんだから。 単発IDで複数人に見せてるゴミってなんなん?(492-494)
童貞という言葉にコンプレックスがあるみたいだが。
信者って言葉使うやつにろくなのいないね。
「くるなよ」って何様?
あー。ごめんごめん餌やっちゃった。 複数人だが、決めつける君は何様?
そんなに蛇足って言われたくないのか 長文の妄想垂れ流し安価やレス番書いて絡んでくるアスペジジイもう荒らしだわこいつ
複数人に見せるってIDは意図せず勝手に変わることもあるの知らんの 清家信者は詩人漫画でも読んでてね
秒速本編はアニメだけだから
かろうじて新海版小説も
ただしこれはがっつり後出しったこともお忘れなく マンガは蛇足というより別の話になってしまっているから違和感がある
新海誠監督が秒速5センチメートルに込めたテーマは「時間と距離によって変わる人の心」
しかしマンガの第2巻の「END THEME_1」以降の話は人の心の移り変わりから離れてしまっている てか漫画は漫画として楽しめばよかろう 出来はいいんだから
なんかガンダムのファースト信者とオリジン信者の争いみたいなってるなw マンガはただのよくある恋愛マンガと思えば楽しめるよ
ただあれが秒速5センチメートルかと言われると違うとしか言えない 加納小説と清家漫画は新海作品ではない
二次創作だよ どなたさんもどこかのレビューみたいなワンパターンだねぇ。
まぁ過去作品だし、語り尽くされて今さら自分の言葉は出ないか。 いまさら初見したんだが桜花抄の美しさが抜けてるな。
あのまま2章で手紙を積み重ねて、3章できちんと再開ハッピーエンドにしときゃ、そりゃベタすぎるだろうが、神作だったろうにもったいない。
ああいうテーマ描きたかったら別の機会にすりゃ良かったのに。
それくらい桜花抄が完璧すぎた >>511
君の名は。のヒット後の新海誠監督ならそのようなわかりやすいハッピーエンドにしたかもしれない
秒速5センチメートルの頃はまだ一人で作った「ほしのこえ」でデビューして「雲のむこう、約束の場所」で単館系上映をやれたばかりのアニメ監督
まだ新海誠監督の作品を見る層がマニアックな人が多い時代だったからこそ作れたのが「秒速5センチメートル」だからあれで良い >>514
確かに作画の時期的な意味ではそうなんだろうね。
ただあの2人って単なる遠距離と違って特殊な関係だとわかるから、ハッピーエンドでもベタにはならなかったと思う。
困難や苦悩を背負って、時々道を誤りながら、最後は自分たちの足で踏ん張って結ばれたら最高だった。誰も立ち入れない2人の完成された世界を見たかった。
あ、それが…君の名は、なんかな。
まあいいや、桜花抄いいわ、心底ベタぼれした。
すごいなあ。 >>515
リアルではあのケースでハッピーエンドは稀なことかもしれないが
アニメのようなフィクションだと、ハッピーエンドの方がベタな展開になるようにオレも思うかな
踏切のシーンでは、
「明里がいるかいないか」、「有りがちな展開か意表を突くのか」、二つに一つ、どっちだ!?
と思いながら電車が通り過ぎるのをハラハラしつつ待ってたんだが
多くの人も、この二者択一を心の中でやってたんじゃないかな、と思ってる >>516
踏み切りの場面はすでに大勢決した状態だから、振り返られると逆に寒いね。
やっぱり2話あたりでコツコツ文通を続けて、3話では今度は明里が会いに行くとか(別れ話でもいいから)。
桜花抄の閉じた世界が徹底的に美しいから、特に3話以降で外の世界に侵食されていくのが嫌なんだよね。そういう意味ではハッピーエンドというよりあの閉じた世界を最後まで見たかったのかもしれない。作品批評というより、やっぱ桜花抄イイ!って話になってしまうんだけど。 桜花抄が完璧な美しさゆえに、美しい思い出に囚われてしまう男女の物語だと思ってる
美しい思い出だけに耽溺してるのは狂気の沙汰だし、これに対する唯一の解決策は「諦める」しかない
諦めることで前に向くことができたんだから、これはこれでハッピーエンドなんだよ
この後の星を追う子どものほうも「諦める」物語だしね
まーこんな監督が今じゃ「諦めない」物語を作ってるんだから面白い あそこで明里が立ってたら君名も天気も存在しないよ
わからんのか? >>517
> 踏み切りの場面はすでに大勢決した状態だから、振り返られると逆に寒いね。
フィクションってのは、大勢に従わないから感動するもんだとオレは思うんだけどねぇ
(特に恋愛もので大勢に従ってたんじゃ、ドラマにならないように思うが…)
そういう人間の心からの衝動を寒いとかキモイとかで表現する人は、
本当に人間ドラマが見たいのかなって思ってしまうかな
ま、それはさて置き、今も踏切シーンを確認してみたけど振り返るまではしてるよ
(明里が居続けるか、いなくなるか、の選択だったんだよね)
すれ違う時の二人の表情の変化
01 https://i.imgur.com/laT25Gm.jpg
02 https://i.imgur.com/xAFTCqg.jpg
03 https://i.imgur.com/pw8sYej.jpg
04 https://i.imgur.com/FuztgVt.jpg
05 https://i.imgur.com/bmLiuPL.jpg
06 https://i.imgur.com/nywceJK.jpg
そして踏切の向こうで立ち止まり…
07 https://i.imgur.com/BGb8j8D.jpg
08 https://i.imgur.com/heNQNjB.jpg >>520
語弊があるのかもしれないけど「振り返る=明里の心が動く、2人の気持ちが繋がる」
という意味なら、やはり寒いと思うよ。それは相手を都合の良いモノとしてしか見てないと思う。つまるところあのシーンは余韻であって、物語の結末ではないんだと思うんだよね。
でもレスしてもらえるのは本当ありがたい。いろいろ知れて嬉しいわ。 >>521
> 「振り返る=明里の心が動く、2人の気持ちが繋がる」
> という意味なら
どうやら、言葉が一々別の、何か特別な意味づけがされているらしい
それと、こちらは秒速5センチメートルの話をしてるつもりなんだが、
1話で完了しちゃって残りは不本意な蛇足か余韻のような扱いにもついて行けない
きみの相手はちょっとオレの手には余るようなのでこの辺で失礼する >>523
ええ、レスするもしないも自由なのでお構いなく。
なんのプロットもなく最後の踏み切りの話の成否だけ話されてもこちらも迷惑なので。画像まで張る情熱はありがたいけど。 秒速のスレは何故こうも面倒臭い奴の吹き溜まりになるのか >>520
君の名は。以降の田中将賀さんのキャラデザも良いけど、この頃の西村貴世さんのキャラデザも良いな
明里さんが凄い美人だ 明里さんもなんだかんだでもう四十路だよね
夫に先立たれて、高樹と子連れ再婚とかどうだろう >>529
貴樹はもう花苗と夫婦だから(漫画版のラストより)、ドロドロの不倫になりそうだな…。 マンガのラストは花苗が公園で顔を見上げて会ったのが貴樹とはっきり描いていないし、一緒になったとも描かれていないからセーフ そのまま一夜過ごして沖縄に帰ったと思うな。
でサーファーと直ぐ結婚して直ぐ子供が出来てて 東京で一夜を過ごして出来た子供は貴樹の子、だけど結婚相手はサーファー
貴樹との子に貴樹を重ねて愛情を注ぐ花苗とかドロドロしてていいな 今の新海だったら貴樹は水野さんとより戻して結婚しましたってニチャりながら言うだろうね
明里は離婚しましたとか やっぱり貴樹と明里はあの後再開して不倫メチャックスしましたエンドじゃ駄目ですか? あのラストでの不倫はないけど
あれ以降、中年で出会っての不倫なら十分作品になるかもね。
新海は死ぬ前に出してくるかもしれん。
許されるだろ、あの2人の不倫なら。 届いてから一気に監督版の小説読んだけど、期待はずれだったわ。
ほとんど後出しの言い訳でアニメ本編を汚してる感じしかしないわ。サービス精神のつもりで書いたんだろうけど、これはいただけない。
特に3話はただの貴樹くん残念日記で読んでてしんどいだけだった。アニメだけで十分やわ(褒め言葉)。 コミック版を花苗エンドということにしたい人も昔からいる >>539
汚すもなにも画面がキレイだからってそもそもオメデタイ作品ではないんだぜ。
監督版小説は勤め人のリアリティを出したからより泥臭いのだよ。
第3章にまったく共感するところが無いならそれだけ普段が幸せか、逆に現実の面倒臭さから目をそらしたいのではないかと。 新海の内省やら貴樹は自己投影とかそんなんどーでもええわ
花苗ちゃんかわいい
それ一点のみに存在価値がある作品 >>542
いや3話の内容が村上春樹の劣化版みたいで、いやもういいよみたいに食傷気味になる。
あと貴樹マンの性格に難があるのが浮き彫りになって、桜花抄以降、明里とうまく行かなかったのは、転校とか関係ないやん…みたいに思ってしまった。
明里は逃げ出して正解やわ、こいつアカンやつやったみたいな気分になった。 食傷気味と言ってるのに執着し続けてるよねこのおっさん 今ネットで知り合った子とLINEしてるんだが、会話が続かなくてようやく遠距離恋愛の難しさが分かった。しかもそれが三年間。これがリアルなんだなと実感 ネットで知り合ってw
LINEで会話ww
遠距離恋愛の難しさwwww
こいつヤベーな >>550
たしかにリアルで知り合ったっていう点で貴樹とは違うけど、共通の話題がないと話が続かないってのは本当だよ。こういうことを経験する前は手紙送り続けてればよかったのにって思ってたけど、気持ちがよくわかった、LINEあったってそうなんだから時間のかかる手紙じゃね >>553
言いたいことはよくわかる。
遠距離は難しいよ。
ここはまじめな事を書くと汚い言葉であおってくるのがいるから
適宜スルーしましょう。
汚い言葉はわざと使っているからどうやっても議論にならないよ。
wとかが多いのもふざけてる証拠。
直近だと545とか550,554
まじめな人を追い出してスレを過疎化させたいんだろうね。 実際中学から顔も合わせてない相手がたとえ親友とか恋人だったとしても、
互いの馴染みの街からずっと離れた都会でふとすれ違って気づくもの? 秒速5センチメートルアフター
東海テレビ制作のフジの昼ドラでお願いします >>557
「奪い愛、冬」ってのあったろ
あれまさしく秒速の後日譚みたいだったぞ >>556
卒業から10年程度を条件に、同じ地域に住んでるという情報さえ持ってれば、同じ学年だった程度の仲でも結構わかる。神戸→東京だったけど実際かなりわかった。
情報なしor10年超えると多分無理 >>558
「幸せの時間」とかもある意味似たような感じだと思うんだが
まああれは色々と問題になったが あの踏切のシーンは互いに本人と確証したかどうかわからないからな
特に明里にはハッとした感じがないから少し横目で見た程度ではどう思ってるのかなんてわからない
だから解釈に幅ができるし鬱エンドだと思われる アカリ「やっぱり引っ越そう」
旦那「まだ住み始めたばかりじゃないか」 >>563
でもこれは意識に上るかどうかの際どいところかなと思う。
最近手紙を見つけてたんなら、気づいていればもっと禿しい反応だろうな、と思えた。 明里は手紙見つけた時点で区切りつけてるだろうしそこまで尾を引いてないよね 明里はあの手紙どうしたんだろうね。同じような経験あるけど、自分の場合は一通り読んで、思い切って全部捨てちゃったわ。 手紙は中学で途切れててアカリもタカキもお互いが上京してるとは知らないわけだけど
それであの踏切ですれ違ってもわからんだろwww
10年前ですら顔みてもわからねーわ
他人の空似でおわる俺の場合 10年くらいだったら面影でアレっ?とは思うかもね
思うだけね
その程度の関係なのに途切れたものを必死に結びつけようと屁理屈捏ねくり回すお花畑の多いこと でもファンが傷ついてる理由は、明里が結婚することではなくて、高校当時、ドカベンみたいな垢抜けない男に処女を奪われてる可能性が極めて高いというとこだよね。あれ悪意としか言いようのないキャラだろ >>569
> 必死に結びつけようと屁理屈捏ねくり回すお花畑
そんなやついたか? 二度目のすれ違いで両方が『ハッ?』『あっ?』になってるのを見落とす人がまだいるのか…。 >>572
>>569かな?
であれば、妄想が過ぎるよ
おれは描かれたものを分かり易く並べただけだ
その描かれたものに対し、描かれていなことを主張しているのはどっちだってハナシだね
もちろん、それが悪いことだとは言わないし、解釈は人それぞれだよ
でも、おれがやったはあくまでも、描かれたもの=事実を並べるところまでであって、
(誰かさんのように?)「屁理屈捏ねくり回す」ようなことはしていないってこと >>570
マンガの1巻の最後の方に出てきたあの男か、多分付き合っていない
また別の二次創作物になるけどone more sideでは大学1年まで明里はまともに男と付き合ったことがないことが書かれている
マンガとone more sideは良かれと思って書かれた無意識の悪意が多いよね >>575
おれは>>574で書いた通り、「描かれたものを並べた」だけなんだが…
具体的に、何が「思い込み」なのか指摘できるかな? 次スレいつになるかわからんけどワッチョイスレにした方が良さそうね
変なおっさんも思う存分大暴れできるだろ どこで「屁理屈」を捏ね繰り回しているのか、何が「思い込み」なのか、
具体的な指摘を待ってるんだが一向に出てこない…
こうなると、それこそ勝手な思い込みなんじゃね?
って思われても仕方ないだろうねぇ 踏切の向こうで少し振り返ったのは
声を掛けて欲しかったのではないか?
気が付いた瞬間て言葉が出ない時があるんだ
おまいらには分からないだろうけど
単純な他人の片思いじゃなくて
ある程度の付き合いがあった
好きな人を偶然に見つけた時は
ドキドキ感が強くて中々言葉が出ない事があるのよ 声かけて欲しかったらさすがに電車通り過ぎるまで待つんじゃないか もしお互いが貴樹と明里とわかって振り返って話をするとしたら何を話すんだろう
結婚した明里を見て貴樹がどんなリアクションをするのかな
素直に結婚おめでとうと言える境地に達していると思うけど 10年前ぐらいは、疲れ果てた顔して新宿代々木を放浪しながら歩き回る聖地巡礼やってる人多かったらしいな。今はほとんど見ないが 今は新宿駅から走り出して四ツ谷の神社前坂までダッシュが流行っている 嫁にするなら天気やら君名のヒロインみたいに快活なのが絶対いいんだが、
あかりみたいなタイプに男は弱いんだよな。
駅で待ってる時の、か弱そうな雰囲気とか絶対好きだろ 貴樹が大学のために再上京した時にあかりに連絡取らなかったのが謎
いくらでも会いに行けただろうに >>589
正直、俺もそこは疑問というか、話が破綻していると思う。
ただ、同じように東京から島に戻って3年間陽菜に会えなかった帆高が、いざ連絡しようと思うと何かし辛い
(帆高の場合、保護観察処分の間は自粛していたのもあるが)と須賀に打ち明けていたように、好きだからこそ会い辛い面もあっただろう。
だけど、大学に入って落ち着いた頃に、やはり会いに行かなかったのは不自然なんだよな。
明里に貴樹君は大丈夫と言われても、貴樹は大丈夫と返さず、更に貴樹が行動を起こさず、結局明里と結ばれなかったトラウマが、
帆高は須賀やアメら、今すぐ会いに行けと背中を押してくれる人やペットに恵まれたにしろ、彼は大学に入って上京したらすぐに陽菜に会いに行って、
ご丁寧にも桜が咲いている場所で陽菜に再会し、僕達はずっと大丈夫! と宣言したことで、やっと癒されたんだわ…。
おまけに、帆高自身が大丈夫と宣言したらRADWINPSまでが大丈夫〜でいた〜い、大丈夫〜になりた〜い!と歌うので、涙腺を刺激しまくられ、号泣してたわ…。 >>592
貴樹は明里に会いたくても会えない現実(お金やら時間やら)の一方で『自分は強くあらねば』が強かったのだよ。
言い換えると特に高校時代は連続したやせ我慢で克服した気になってたといえるだろ。
一度疎遠になれば向こうも新しい生活があるだろうし、今さら会うのも…なぁ、となるのも無理はない。 >>592
キスしてしまっていたから会いにくくなったんだろうな。
あそこで雪が降らずに友人としてバイバイしてれば、大学時の上京で迷いなく会えて、その後恋人への流れがあった。
桜が咲く前に(早すぎる)キスしたことでその後が実らなくなった。あかりが「ねえ、雪みたいじゃない」っていうセリフは、恋が満開にならないという暗示があったらしい。 いや全然イキリ考察じゃないだろ。よく見てると思うよ。
俺なんて天気の子見ながら、あかりを思い出しながらうるうるきてたし。みつはとひなはこんなにうまく行くのに何であかりだけってな。 あかりさんは、キチンと前向いて幸せになっている件w そりゃあかりは器量がいいからな
でも割と寂しい中高生時代を送ってると思うぞ >>597
お前それストーカー気質あるぞ
気をつけろ 天気の子に感動したのは分かるけど秒速にそれ持ち込まないでね 貴樹は明里との繋がりを断ち切っても自分を造り上げようとした。
自らも傷付き数人の女を泣かせたものの、あくまでもパーソナルな範囲。
しかし天気の子は世界を潰しても二人の繋がりを取り返そう・保とうとした。
無残な街の姿を見れば全然オメデタイ終わりではないな。
新海監督が『意見が分かれるでしょう』はなるほどごもっとも。 そりゃあかりは器量がいいからな
でも割と寂しい中年時代を送ってると思うぞ >>604
明里さん子供もできずに早くに旦那とレスになってそう >>592
秒速と天気比べるとか大丈夫?w
あの童貞向けの破綻した糞ストーリーとRADで泣いたっておっさん何歳だよピュアすぎるだろw この作品みてもなんも感じなかった人はガチの非リアずっとやってるか、リア充のどっちかだとおもうの
ナルシストで過去にとらわれてて甘酸っぱいエピソードを程よく経験してる癖に踏み出せなくて優柔不断なクズ
今現在非リアみたいややつには核地雷級にこの美化された深海ワールドが自己投影されてヒットしそうなイメージ
ソースは俺 >>607
俺がpart41に書いたの参考にしてくれ
207 名前: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 投稿日: 2016/04/15(金) 18:10:59.60 ID:kLolMlUS
>>200
>この映画見て特に受け流せる人ってのは
・初恋の子と結婚してしかも旦那は医者とか経済的にも不自由しない奇跡のようなリア充
・一回一回相手の事をスッパリスッパリ未練なく切れる冷酷男女
この辺は何も感じないだろうね
一方で対極の
・恋愛も片思いも経験なくまた経験を自分の身に落とし込む推測力もないタイプ
にも受けないだろう思う。頭でっかちに文学とか映画見るタイプも駄目じゃないかな
中間には受ける確率上がるだろう。あと男の話なんで基本男の方が共感得られるかと
ただロンブー淳みたいな冷酷そうなやつでもこれいいって言ってたらしいね 「励ますつもりで作ったので、バッドエンドではありません」と監督が言うから
貴樹はふりきったんだ!みたいな感じになってるけど
励ますつもりだった、だけが本音で
やっぱりバッドエンドだったと思うわ
監督はハルキストだけど、羊をめぐる冒険に
「彼女はいないのは寂しかったが、寂しいと思えるだけで救われた気がした
寂しいというのは悪い感情じゃない」
てある
監督が目指したのはこれなんじゃないか
もちろん達成できてるとおもう
だけどちょっと寂しくし過ぎた
あれはやりすぎだ >>606
592ですが、でも、貴樹は岩舟に行った時以外は、いつもウジウジしてとにかく何のアクションも起こさない、顔がイケメンで立教理学部に行く程度には秀才なのを除けばヘタレ過ぎるのに対し、
帆高はあれだけ法律的にはヤバいことをいろいろやらかしてまでも、陽菜に会いたいんだあっっ! と、とにかく陽菜を救うことを第一に熱く熱く突っ走るので、貴樹で鬱になった自分は、帆高でやっと癒されたんですわ…。
個人的に、自分もSEで、火を吹いた案件のプロマネ押し付けられて、毎晩徹夜させられて、結局会社も辞めてしまったり、
学生時代は一応それなりの顔で女の子にモテた時期もあり、それなりの大学も行った(貴樹の立教と大体同レベル)のに、今はあまり幸せで無いので、貴樹は刺さりまくりで感情移入しまくりなのだが、だからこそ鬱になる展開で、それが今回の天気の子でやっと癒されたな…。
なお、天気は6回観に行きましたw 貴樹とあかりが結ばれて幸せになる世界線の続編作ってほしい >>610
見に行ったけど
企業タイアップばかりが目立って
何も努力しない童貞の主人公がボーイミーツガールして世界を救わないご都合主義の話で無理がありすぎ
あと秒速と比べず天気スレでやれ 君の名は時にもあったけど、そこから秒速に辿り着くと頭に血が上って騒ぎ立てるバカわらわら湧くね
天気の子でも踏襲されてる
こういうバカにつける薬はない タカキもアカリも互いに幸せな結婚相手を見つけた上で、踏切ですれ違えばまた味があったろうにな。
タカキ一本負けみたいなエンドのせいでオタが騒ぎ出す。 >>611
ツイッターに踏切でアカリが気づいて手振って声かける絵あがっててワロタ エンタメ脳に秒速は無理でしょ
予定調和でしか絶頂射精できないなら天気の子スレに閉じこもってればいいのに >>616
天気の子もそうでないからフラグ脳や代償脳が騒いでるけどな 天気の子なんてオーソドックスもいいとこだろ
どこに意外要素あるってんだよw 言の葉の庭のパンフ読み直してた
最後の踏切で既婚のアカリとタカキが振り返って向き合ってたら
その後はお互いに辛い物語になると書いてあってなるほどなと思った あの時点で十分つらすぎて、悪あがきするかしないかの世界な気がするわ >>621
貴樹は明里が結婚したのを知らないから、振り返ってしまった場合のお互いの辛さを観客が味わい続けるようになっているのが良い 電車が通り過ぎて誰もいなかった時、悲しいというより、コントみたいで笑ってしまったわ 明里が高校時代ガチムキとパワーセックスしてたのが問題 >>621
んなことないよ
振り返って会ってたら思い出から抜け出せるんじゃん
俺も経験あるけど
こういう恋愛は引きずりすぎても無駄だ
過去になればいともあっさり次の出会いがある >>628
抜け出せると思っているところが童貞臭いぞ >>628
本当に作品観てんのお前?
にわか装うにも限度ってもんがあるぞ 明里明里言い続けてる人が単発繰り返してる件
新参の陥る病とはいえ少しは考察サイトでも覗いてからにしろ >>621
> 言の葉の庭のパンフ読み直してた
> 最後の踏切で既婚のアカリとタカキが振り返って向き合ってたら
> その後はお互いに辛い物語になると書いてあってなるほどなと思った
誰の言葉なのか分からないが、やっぱりそう思っちゃうよね
おれもドキドキしながら電車が通り過ぎるのを待ってたが、
明里がいなかったことで、正直、ホッとしたもんな 絵コンテ
─バーが上がる
─少し寂しそうなタカキ
─いや、でもアカリではなかったかもしれない、とも思う
制作当初はあの苦笑混じりの表情はそんなに深い意味は無かったようだな。 君名の時も明里に取り憑かれたおじさんたくさん湧いたよな〜
見当違いの自己主張吐き続けるのも一緒
次はまた三年後か 明里に取り憑かれたって映画のヒロインだから普通でしょ
マンガ見て花苗と水野を推して無理矢理くっ付けてくるのが湧くほうが厄介だわ >>636
それ当たり前だと思うとかほんとに表面しか見てないのね
呆れた >>637
あなたの御高説を聞きたいわ
新海誠監督の映画と小説では花苗は貴樹から見ると友達程度の扱いで恋愛の対象にすらなれず、水野に至ってはただのモブキャラだよ
貴樹と明里の時間と地理的な距離による心の変化がメインテーマだし 大体花苗がコスモナウトでいじらしくてかわいいから花苗と貴樹が一緒になるべきになって、マンガ見て貴樹と花苗が一緒になった、救われたってパターンなんだよな
映画と二次創作のマンガを混同してるだけだね 映画に救いがないからってことで、小説も漫画も無理に屁理屈をこねてハッピーエンドにしようとしたけど、かえって物語が歪になった感じだな。
補完の域をこえてアナザーストーリーになってしまってる。漫画はともかく監督版の小説ですらあれだからなあ。読まないほうがいい話だったと思うレベル。 まーた漫画や小説は二次創作連呼でアニメ絶対主義野郎のおまえか
新海の名前使って出してる以上どこで線引きして考察するかなんて個人の自由だわ ハッピーエンドエンタメ脳にはマンガがお似合いだよ
アニメ映画板ではなくて漫画板に清家版秒速スレを立てて語り合ってくれ おまえって断定されてるけど、小説漫画は違うマンは何人かいると思うぞ。 漫画でも小説でも秒速に関連してるから語ってオーケーだよ
俺は雑食だからむしろウェルカムだね
アニメ原理主義のやつはそんな囲い作って楽しいの?
花苗好きなやつをやたら攻撃してるwww
解釈なんか自由にやればいいこいつが決めるものでもないしね
長文で自分語りのキモいのは勘弁だけど 読むのも自由だし、語るのも自由だな。
ここでやられても全然構わない。
小説はダメ、漫画もダメ、いや駄目じゃないな的な雑談いいと思うぞ。
個人的には花苗は映画でも魅力十分だけどな。あれに尾ひれつけるほうが損なってると思うわ。真っ当な失恋で美しい。 ハッキリ言ってアニメ本編だけではどう読み取ればいいか解らねえもん。
監督版小説すら排斥したがるヤシは、我こそが正当な秒速ファシリテーターとでも自称したいの?
自分の想像力を小説や漫画に侵されて邪魔臭がってるようにも思えるわ。 忌憚なく書くと、映画版はまぐれじゃないかとすら感じる。監督版小説のチープさや、まとまりのない世界観とかを肯定しないといけないなら映画はまぐれ。
1話のキスシーンとかどんな描写で殺されるのかと思ったら小学生並の作文だったし、3話も不毛な女性遍歴にページを割いた別の話だった。まあ小説家じゃないから文章はしょうがないだろうけど、小説は蛇足だった。
でもアニメ描くとあれだろ。そこがもう天才なんだろうなと。日常の風景を人物の心情と同期させて全てのあり方を肯定してくる映像は究極だと思う。そういう意味では映画だけがアートに近い。ほかはエンターテイメントと線引きしたくなる。 加納の二次創作よりはマシだったな
調子に乗って言の葉でやらかしたけど
ラノベに戻した君名あたりが新海さんの立ち位置だね 言の葉のタカオが秒速の主人公だったらまた違っただろうね >>647
監督も秒速の小説は読み返したくないって言ってるし 新海が何言おうと知ったことじゃないよ
世に出た時点で監督とか関係ないし 天気見たから興味持って今日Huluで初めて見たよ
しにたい タカキ視点で見てると失恋感はんぱないよな
新海の手のひらで踊らされまくりだ >>655
でもないぞ
ここでは蛇足扱いされている小説読めばさらに >>655
踏切はこの作品における最も重要なシーン、見せ所の一つだよ
でもそれは、貴樹の人生にとってであり、
明里の人生にとって重要かどうかで言えば、きみの言う通り重要ではないかもね
つまり、踏切のシーンで貴樹が受け取った事の殆どは、それに代わるシーンで代替できるように思う
例えば、公園で明里が旦那さんと一緒に(できれば子供連れで)楽しそうに遊んでいるところを
偶然、そばを通りかかった貴樹が見てしまう、とか…
もちろん、明里は気付かず、貴樹も直ぐに立ち去る前提で。
ただこの場合、明里の意思(=拒否)を貴樹が受け取れないから若干異なるけど
でもそんなシーンよりは、あの踏切のシーンで電車が通過するのをドキドキしながら待つ方が
作品としては盛り上がるだろうね 踏切とかエンドロールだと思って帰ってる客がいたけどな 東急事故のスレからこっち来たんで
なんのスレか混乱した俺 新海版小説は最後の踏切で明里のことをもうどうでもいいって思うことがよくわからない
会いたくて会いたくてたまらなかった相手じゃなかったの 奇跡的に会えたから、もうそれだけで十分満たされたって意味だと思われる。 >>659
> エンドロールだと思って
これ、ご本人さんでなかったら、ただの妄想でしょ てか実際、踏切シーン前にスタッフロール流れ出したから、半分くらいは席立ってたぞ 新海のピークは踏切シーンだわな
遮断機上がる前の上り下り電車のとこね
明里がいないとかはおまけに過ぎない
あの演出を超える場面は今に至るまで描けていない
言の葉君名天気、どれも劇伴と台詞の勢いでしか盛り上げられなかったし 個人的にはわけのわからない惑星もツボだわ
土星が斜めになったみたいな惑星、ひとつ間違えば笑ってしまいそうなやつ 踏切は桜花の幕開けとも対になってるから
重要なシーンではあるだろうけど、
その前に過程と結果を相当見せられすぎてるから息を飲む感じはないなあ。一番胸が高鳴ったのは2話の終わった直後。 >>668
?
自転軸がほとんど傾いていない土星の衛星から土星と太陽見たら、あんな感じだろ?
草と鳥はないが。 あれでアカリが振り向いてしまったら不倫の物語になってしまうということで納得した >>664
> 踏切シーン前にスタッフロール流れ出したから
たぶんそれ、別の映画と勘違いしてるよ
踏切シーンの最後はまだOne more timeの曲(ギターソロ)が流れており
この曲の終了と同時に本編が終了、暗転してエンディングとスタッフロールだよ
>>669
> その前に過程と結果を相当見せられすぎてるから息を飲む感じはないなあ
まぁ言ってみれば、踏切のシーンは裁判での判決の言い渡しのようなものかな
それまでの口頭弁論で、おおよその判決が予想できる場合もあるけど、
その予想が大きく覆されることもある、特にいわく付きの裁判官とかだとなおさら…
また、予想はしてたが本当にその判決が出たか、的なものもあるし
判決は、多数ある予想から1つを確定させる意味においても、おれは重要だと思うけどね >>671
踏切の向こうで立ち止まり、振り向くところまではしてたんだよ(>>520) >>673 訂正
× 振り向くところまではしてたんだよ
○ 振り向きかけるところまではしてたんだよ >>672
スタッフロール+テーマ曲あとにラストシーンがあるのは言の葉だよね。
別れっぱなしではなく次章を予感させる素敵な終わり方だった。
一度あのスタイルを観せられると君名は。でも天気子でもエピローグを期待してしまうんだ、勘弁してくれww 言の葉の庭は小説で5年後再会するからね
そこがタカオとタカキの違い 今、何年ぶりかにDVD見た
行動を起こさず1人で悩んでるつもりの主人公だった
自分は年取ったし感想変わるかと思ったけど何も変わらなかったw
遠野くん優しいか?
好かれてるのわかってて許してるのは優しさではないだろ >>678
相変わらず文句いうために見ているんだな
少しは成長しろって いや遠野くん割よクズだよ
引っ越した明里に手紙も電話もせず、半年も放置とかありえないわ >>680
あれって手紙貰ってるだけで返事は一切返してないよな
ちょっと凄すぎるよ
それなのに自分は好きだし悩んでるつもりだから驚きだよ いやさすがに返事はしてるw
明里の2通目はお返事ありがとうみたいな出だしだったし でもキスの後に手紙を書いてない可能性は十分ある。
出す素振り、待つ素振りの描写はあるが、読むシーン、出すシーンはない。
いや実はそこすら新海マンは正確に設定せずに作った可能性が高い。 >>683
あれからのやり取りは不明だね
彼女がポストを見るシーンはあったけど
大人になってからのメールは3年付き合った彼女だよね >>679
あはは
そういうことだね
ここには来てなかったけど
映像は相変わらず美しくって人物は浮いてたけど
思ってたほど酷くはなかったし
山崎まさよしのPVってイメージ強かったけど、そうでもなかった
「大丈夫」も出てきたね
君の名は。には本当に驚いた、衝撃的だった
自然なキャラデザに明るい人物像、勢いのある場面展開や音楽
わかりやすく楽しいSF要素
そして、あまりに大衆受けしそうな雰囲気
一番上のテンプレ見たけど
踏切のシーンで彼女は気が付いてると思う
「自分から声を掛ける勇気すらないんでしょ?
話しかけられれば、話すけどねー」という心境では
もし昔の恋人に会ったら
自分だったらどうするかな?
ビックリして会釈して通りすぎてしまうかな >>686
> 踏切のシーンで彼女は気が付いてると思う
そこは明らかで、そのような作画になってたよ(>>520)
> 「自分から声を掛ける勇気すらないんでしょ?
> 話しかけられれば、話すけどねー」という心境では
で、ここは解釈が分かれるだろうね
男は(おれは?)そう思って強く出てしまいがちだけど、
それが吉と出るが、それともハッキリと迷惑そうな表情を向けられるか…
反応は女性によって全く異なるだろうが、
頭での理解だけでなく、一度くらいはそういう経験しといた方がいいのかもね 感動のラストシーン
http://i.imgur.com/jkJnXks.jpg
二人はついに出会う
(入れ替わった状態=夢の中で)
三つ葉くん「目が覚めても絶対に忘れるな」
瀧ちゃん「現実でも必ず貴方を見つける」
しかし、三葉の身体から伸びる赤い紐は、、瀧の身体の横を素通りして別の誰かに伸びている
三つ葉くんはそれに気づいている
瀧ちゃんはまだそれに気づかない
…二人が現実で出会うことは遂になかった ヤバイ人完全に居座ってしまった
いつ飽きてくれるかな >>688
テンプレは気が付いて居ない派も居るみたいだよ
引きずるくらいなら話し掛けた方が良いと思う
出会いはタイミングだから
不倫が始まってしまう可能性もあるか
ドロドロだ
この作品って心情の説明がないから
上のテンプレのように色んな解釈ができて
見るときの気分で見え方が変わりそうだな
1人だけすれ違いそうな人が居るんだけど
見事に20年近く会わないな 明里がタカキとのキスでもらった生きていく力を
すれ違いざまに今度はアカリがタカキに渡したんだと思っている
アカリは成長して強くなったからね
アカリだけ声優も変えてるってことは子供時代とは違うってことでは >>691
> テンプレは気が付いて居ない派も居るみたいだよ
素直に映像を見ていたおれは、何の疑いもなく、
明里は貴樹に気づき、立ち止まって振り向きかけたが
途中で思い直して電車が通り過ぎる前に立ち去った、
って理解した
でもこのスレを見て気付いていない派がいることを始めて知り
実際のところはどうなのかをコマ送りで確認したのが>>520
だから、穿って見がちな人は、520のような静止画を並べないと見過ごしてしまうから、
視聴者の側が映像の変化に気づけなかったんだと思ってる
> この作品って心情の説明がないから
昔のあだち充の漫画もそうだったように思うが、
この作品も言葉ではなくて映像で説明している部分が多いように思うな
> 上のテンプレのように色んな解釈ができて
あだち充含め、映像で表現する場合いは確かにそういう面があるけど、
明里が気が付いたかどうかに関しては、
明確に作画で変化が描かれているから疑問の余地はないんじゃないかな >>693 途中で書込みしてしまったので再書き込みです、申し訳ない
> テンプレは気が付いて居ない派も居るみたいだよ
素直に映像を見ていたおれは、何の疑いもなく、
明里は貴樹に気づき、立ち止まって振り向きかけたが
途中で思い直して電車が通り過ぎる前に立ち去った、
って理解した
でもこのスレを見て、気付いていない派がいることを始めて知り
実際のところはどうなのかをコマ送りで確認したのが>>520
だから、穿って見がちな人は、520のような静止画を見ないと分からないと思う
つまり、(明里ではなく)視聴者の側が映像の変化に気づけなかったんだと思ってる
> この作品って心情の説明がないから
昔のあだち充の漫画もそうだったように思うが、
この作品も上に書いた通り、必要な説明は言葉ではなく映像でしっかりしているように思うな
> 上のテンプレのように色んな解釈ができて
あだち充含め、映像で表現する場合いは確かにそういう面があるけど、
明里が気が付いたかどうかに関しては、
明確に作画で変化が描かれているから疑問の余地はないんじゃないかな >>694
ちゃんと確認したのねすごい
明らかに見てるけど彼だと気が付いてるか気が付いていないのか?
俺は気が付いてると思ったけどね
例えば3年付き合った彼女のことを言っているのか
明里のことを言ってるのかよくわからないシーンもあった
わざと、わかりにくくしてるんじゃないかと思ったよ
もう一度見て確認する気はないけど >>695
> 明らかに見てるけど彼だと気が付いてるか気が付いていないのか?
>>520の8は、「明らかに見る」ところまでは至ってないように思う
(表情が省かれてる点や顔の角度的にも、そして8の時点で画面の左に既に電車が描かれてる点でも)
恐らくだが、お互いが通り過ぎる瞬間、明里は「十中八九、貴樹だろう」との想いを持ったと思う
(>>520の4〜6でそのような描画がされている)
それゆえに、わざわざ立ち止まって振り向きかけたんだと
でも、十中八九が十である必要はないと思う
七でも六でも、足を止めさせ、振り返らせるだけの強さの想いが湧き起れば十分で、
そのこと(振り向きかけた事)が、明里に次の判断(今、貴樹と話したいか否か)を迫り、
明里は立ち去る判断をした…
極端に言えば、明里は、「今、目の前に貴樹が現れたらどうしますか?」って質問に誠実に答えただけかと
つまり、この質問に答えるためには、目の前に実際に貴樹がいてもいなくてもよく、
振り返りかけた時に、十の確信を抱く(彼だと明確に気付く)必要もなかった、と
> 例えば3年付き合った彼女のことを言っているのか
> 明里のことを言ってるのかよくわからないシーンもあった
> わざと、わかりにくくしてるんじゃないかと思ったよ
これがどのシーンを指しているのか、全く見当がつかないのでちょっと分からないですが、
見た感じ、この作品の映像は計算されつくしているように思うので、
わざわざ表現の趣旨を曖昧にしなければいけないようなシーンがあったようにはちょっと… >>696
よく見てるね
チラ見はしたけど振り返って確認するほどじゃなかったし
驚きの表情もなかった
そこをどう捉えるかだね
そうか
何度か見ないと理解しきれないな
まあ次に見るとしたら
また何年後かな? >>697
> チラ見はしたけど振り返って確認するほどじゃなかったし
何度も書いているが、>>520の7,8を見れば分かる通り、
チラ見じゃなくて足を止め、振り返ろうとするところまでしてるよ
> 驚きの表情もなかった
何度も書いているが、>>520の4〜6を見れば分かる通り、
すれ違い時に明らかな表情の変化が描かれているよ
> そこをどう捉えるかだね
もちろん、すれ違う時に今晩のご飯のおかずを何にするか決まった、とか
踏切を渡ったところで左の方(の画面の外)で何か起こり、そちらをチラ見した、とか
リアルだと他にいくらでも他愛ない理由があり、捉えようもあるだろう
でもこれは映画であり、アニメである以上、
キャラの全ての言葉やしぐさ、表情は、監督や演出の意図のもとに決められ
その意図通りに描かれ、最後は監督や演出が意図通りかどうかのチェックをしている
そして踏切のシーンは、今の貴樹と明里の関係が明らかになるもの、
演出側から言えば、
今の二人の関係を明らかにするため、わざわざ最後の最後に用意したシーンでしょう
それが、「片方は気付かずにそのまま行っちゃいました」、
なんて「捉え方」ができるような描画はそもそもなかったし、
あそこまでお膳立てしておいてそれじゃ、映画作品としてあり得ないとおれは思うけどね
(もし本当に、気付かない演出であったなら、気付いたと思わせる描画をわざわざ入れるわけがないよ) >>691
> 彼だと気が付いてるか気が付いていないのか?
>>522は、「明らかに見る」ところまでは至ってないように思う
(表情が省かれてる点や顔の角度的にも、そして8の時点で画面の左に既に電車が描かれてる点でも)
恐らくだが、お互いが通り過ぎる瞬間、明里は「十中八九、貴樹だろう」との想いを持ったと思う
(>>525のそのような描画がされている)
それゆえに、わざわざ立ち止まって振り向きかけたんだと
でも、十中八九が十である必要はないと思う
七でも六でも、足を止めさせ、振り返らせるだけの強さの想いが湧き起れば十分で、
そのこと(振り向きかけた事)が、明里に次の判断(今、貴樹と話したいか否か)を迫り、
明里は立ち去る判断をした…
極端に言えば、明里は、「今、目の前に貴樹が現れたらどうしますか?」って質問に誠実に答えただけかと
つまり、この質問に答えるためには、目の前に実際に貴樹がいてもいなくてもよく、
振り返りかけた時に、十の確信を抱く(彼だと明確に気付く)必要もなかった、と
> 例えば3年付き合った彼女のことを言っているのか
> 明里のことを言ってるのかよくわからないシーンもあった
> わざと、わかりにくくしてるんじゃないかと思ったよ
これがどのシーンを指しているのか、全く見当がつかないのでちょっと分からないですが、
見た感じ、この作品の映像は計算されつくしているように思うので、
わざわざ表現の趣旨を曖昧にしなければいけないようなシーンがあったようにはちょっと… スマホ回線とWi-Fiでお人形さん遊びとかキモ過ぎる >>702
別人なので安心してほしい
すぐに詳しそうな人と話ができて嬉しいけど
他の人の意見も聞きたいところ 俺リアルで昔からの知り合いと今も関わるって人間関係の人生送ってないから
このアニメの時の流れの描写はすごい感慨深い でも真面目に考えて
お互い栃木、種子島って離れた場所で人生過ごしてきてさ
東京の思い出の場所で偶然再会して気づいてるなら声かけない理由なくね?
こいつら恋愛以前に人間関係として関わってるわけで他人のフリし合う神経がわからない
未練断ち切る断ち切らない以前に人間として話しかけるのがマナーでは?
冷血すぎない? >>705
約15年も経って100%の確信が無いから。
貴樹にとっては何となく確かめたかったくらいの追憶の存在、一方で新婚の明里は封印した想いの鍵が開くのを恐れて逃げましたとさ。 この映画、なんだかんだで明里の幸せそうな笑顔を3話で何度か見れるのが救いだよな。
逆の立場になってたらそれこそ胸糞悪すぎるレベル。2人とも不幸になってたら陰鬱すぎて気持ち悪い。 >>705
女は過去を引きずらない、
というか忘れてる。 明里が幸せそうなのに貴樹がずっと
_, ,_
( ・ω・ )な顔してるからな >>706
若い頃は引きずるなんて思いもしなかったけどねえ
昔うまくいかなかった恋が再会で始まるなんて事も珍しくはないでしょ
英断だよ
>>708
人によるとしか言いようがない >>708
そらぁ日常的に考えることはなくても、現実に過去の記憶から失われるわけはないだろ。
上書き&別フォルダ説に囚われない方がいいぞ。 >>708
女性の恋愛は現実主義者が多いって傾向だけで引きずる女性も結構いる
明里も大学までは引きずっていたと思う たまになかわいそうな水野さんのことを思い出してあげてほしい
明里みたいなビッチなんかどーでもええわ >>708
これ実際女に聞いてみると早いよ
残酷なくらい過去の男のことはどうでもいい扱い
特に小中くらいの淡い初恋なんか絶望的 男はロマンチスト、女はリアリスト、って言われるほどには
男は引きずる、女はスパッと切る、は成り立ってるように思う
そういえば、
女は子どもを産み育てるという現実があり、それにはタイムリミットもあるから
いつまでも夢を追い続けられる男とは根本的に違う、みたいなことをどこかで見たな ほしのこえの美加子は乗組員の大半が女性の宇宙戦艦にいて、
言の葉のユキちゃんはアラサーでトラウマ持ち
この2人は明里と同じ立場だった場合、恐らく明里と同じ事をする
8年間一途に待ち続けた三葉さんは尊すぎる 三葉だって瀧と再会するまでには彼氏くらいいただろう みつ葉ってそんなに待ったんだ、すごいな
そこまで真剣に見てなかったわ 彗星災害から8年って街頭ビジョンに出てる
三葉25歳、瀧22歳だ >>722
出発つ貴樹の飛行機を見上げて号泣したその後はどうなった?…とか? >>732
もちろん読み込んでるよ。
ただこのスレでは漫画版を毛嫌いしてる偏屈者がいるので話がしづらい。 秒速は妄想の余地がたくさんあるから未だにあーだこーだ言われるわけで、ハッキリとした物語だったら一気に埋もれてたと思う アカリとタカキが最終的にくっつけば満足する人多そう
たとえ不倫からの略奪愛だとしても タカキに未練があるから昔の手紙を途中までしか読まなかったアカリかわいいよ >>719
桜花抄の明里の声はやっぱり絶妙だよな
1話での手紙の読みとか、この声の功績は大きな 当時はまだ10代だろ
明里と違っていまはちょっと残念っぽいけど >>739
アカリが不倫する→相手はタカキだと思っている人多そうだけど、実際の2番手は高校時代に付き合ってたずんぐり体型の初体験の男だからな。パワーセックスで何度もいかされて体が忘れられないパターン。
タカキ君は、遠野?高木?何でどっちも名字なのって思い出すのも大変なレベル。 >>745
旦那がこともあろうに…って行状がバレたのがねぇ。
その後はどうなったのか、Re:Cornしちゃったかなあ。 >>746
やっぱそんなもんなのかねえ
俺も主人公みたいに積極的になれなくていい感じのままなんも無かったおんなのことかいるわ
もう忘れてるんだろうな >>748
まあ実際は状況によると思うわ
今まで好意はあるのがわかってたのに、お互いが別の人と付き合ったりしてて、結局付き合わなかった人がいるが、結婚した今でも唯一、年賀状とかやりとかやり取りが続いてる。後ろめたいことがないから連絡しやすいのかもしれん。
実際セックスまでやって別れた相手は、5年以上経つとほぼ忘れてる。ただ、セックスの相性が良かったらと別。10年立ってもたまに「ああ、またあいつとやりてえええええ!」と思う。アカリのパワーセックス依存状態。 高2まで文通してたならあともうちょっとだったのにな それこそ島に骨を埋める気なら目の前の花苗をイテコマシたんだろうが、やがて島を出るつもりだし明里への想いも抱えてるしギリギリの葛藤した日々だったのだ。 そういやこのアニメ
最後の山崎まさよし流れるとこで大学時代ぽい描写ないよね
なんでだろ やっぱり納屋で明里を押し倒しておくべきだったな
明里はマセてるしそれなりに覚悟あったと思う てか新海版小説の子供時代って踏切のシーンはないんだな
それなのにラストの踏切で警報音を懐かしさに満ちたと表現されてる 普通に高2までなら手紙で大学であおうとかやり取りしてそれモチベにできそうなものだが
熱意がさめたのかな これ某サイトにもあったけど根拠になるのかな
こいつら会って以降、何ひとつやり取りしてない気すらするんだが >>759
●そもそも転勤族とか言いながらあれ以降2人とも転勤なしの土着民化
●2人とも理解のある親に育てられてそうなのに2人の関係へのサポートゼロ(家族旅行で種子島行ってやれよ)
●白飯おにぎり食わせて「おいしい?」って聞くなよ 監督にとっては習作だったんだろ
色々とユルイ作りは仕方がない
途中で飽きたのか資金が尽きたのかしらんが
三部目で端折り過ぎてわけわかめ
それまでの自己陶酔気味の描写から一転して解釈を見る人に放り投げての早送り
一番の見せ場を端折るなんて表現者として何がしたかったの?状態だね 1話、2話とも言葉で全てを説明しちゃいないし
1、2話、3話も含め、必要なことはちゃんと描かれており、
決してすべてを視聴者に委ねてるわけではなかったと思うけどね >>769
裏設定ではこいつが高樹からの手紙をポストから全部盗んで捨ててた。 なんやねん、その裏設定って? 薄い本かなんかかいな
何でもアリやな 薄い本ってあるのかな?
ネットで探しても出てこない 最後の踏切でアカリを追いかけたら今度はアカリの新婚生活が破綻するから
結果的にアカリをキズつけることになるんだよなあ >>772
うわあ胸糞
だが興奮するなw
新海が目にしたら絶頂射精間違いなし >>775
小説では手紙読むのを途中でまだ早いってやめてるから
タカキに未練あるよ 化膿洗太「ワシの小説が漫画版のさらに1ヶ月後だから、ワシのが秒速の最終形、真打ちなんや!」 ぶっちゃけ加納の小説だめだったわ
ワンモアサイド版て触れ込みに気になって買ったけど同人レベル
しかも文章がメンヘラのブログみたいで全くジーンと来ない
アニメと新海版小説がベスト
漫画はリハビリ用
加納版はいらね 最近は1周回ってアカリが幸せならなんでもいいような気がしてきた CLANNADよりも秒速5センチメートルのがよっぽど人生だと思うんだが
わかるやつおる? BD持ってるけどサントラ欲しくなって中古DVD限定版ポチった >>789
よく読んでなかったけど
ちょっと怖いな 二人の歴史を忘れて文面だけ見るとちょっと怖い
でもそんなものでは これを渡せていたら花苗が泣くこともなったという
ほんま明里クソだわ 小学生あかりは鉛筆で描いてたのに
このシーンは大人あかりがシャーペンで描いている 依存してるはずのアカリが「あなたは大丈夫」という心理がいまいちわからんな。未来に向けて言ってるのなら相当な曲者やな。
そもそも桜花抄でもファーストキスじゃなかった可能性がある。転校する先々でチュッチュしてたんじゃないだろうか。 >>789
ここでも感動したわ
まさよしも相まってじーんときた 正確には、大人あかりが書いてるときは、子供あかりが憑依してて
子供あかりが待合室で書いてたときは大人あかりが憑依して書いている
何度か観直すとそのカラクリが見えてくる
結構不気味だよね
全体がだから走馬灯を暗示している なんで大人明里が手紙を書き直してることになるんやら。 滑ってることを認められず意地になってるか
マジでヤバい人か この手紙をきちんと保管しておくアカリかわいいよアカリ あの男の子との想い出は 、もう私自身の大切な一部なのだ 。
食べたものが血肉となるように 、もう切り離すことのできない私の心の一部 。 この手紙をきちんと保管しておかなかったので
空想で思い返して書こうとした
それが時間軸を交錯させる原因に あの日の悲しみさえ
あの日の苦しみさえ
その全てを愛してた
あなたとともに 手紙を見つけて大切大切と意識しちゃったのは、それこそ埋み火を見つけたことに他ならない。
旦那との新生活は現実、しかし熱烈な初恋相手らしき人が近くにいるのも現実。
貴樹が今、大切にしている女性といる大丈夫な姿を見ない限り、明里は完全な思い出にできないだろうな。 >>813
明里の中では、もう既に大切な思い出になってるから
踏切のシーンでは、振り返りかけたけど立ち去ったんだとおれは思ってる アカリも子供が欲しいならいつまでも独身でいるわけにもいかないしな
女性は適齢期あるからしょうがない 貴方はきっと大丈夫(適当)
見切りつけて突き放してるよな あの踏切のシーン、裏設定ではアカリが振り向いた直後、電車に飛び込んで自殺してるんだよな。 貴樹くんは新海誠作品で一番モテる男性主人公だな
何もしなくても女性がやってきて切れ目のない男
明里と結ばれなくても大丈夫って明里のモテる貴樹くんへの嫉妬もありそう >>814
だからそれが意識し過ぎと思うわけさ。
『あらー、もしかして貴樹くん?』『え?やっぱり明里か!』くらいにライトなやり取りができるならともかく、顔を合わせたくないオトコが生活圏にいるんだぜ。 >>820
例えば踏切のシーンよりも前、明里が
> 貴樹が今、大切にしている女性といる大丈夫な姿(>>813)
に遭遇していたとしても、
二度目の接触となる踏切では、明里は声をかけずに立ち去ったようにおれは思うけどね
> 『あらー、もしかして貴樹くん?』『え?やっぱり明里か!』くらいにライトなやり取り
これがどうにも、おれには明里のキャラとマッチしないように思える
遠い昔の、既に完結した大切な思い出だからこそ、
敢えて「続編」となるようなものは付けたくなかったんじゃないか…
おれはそんなふうに思うけどね ツイッターで投稿されてたキャラ崩壊して手フリまくってる踏切の明里絵は笑った タカキがアカリの呪縛から解放される話なんだね
天気の子パンフ第2弾にあるようにパラレルワールドで
タカキとアカリが結ばれる話書いて欲しい 天気の子パンフには再会前の瀧と三葉が出てくるけど
3年後エピローグの冨美さんが手首に組紐つけてて仲が進展してるのを匂わせてる
秒速にもそういうのは欲しいよね >>825
大人あかりの家のテーブルの上に離婚届が置かれているとか? 第4部
「大人の秒速5センチメートル」を見てみたい >>827
あかり「知ってる?大きさは5センチで、秒速でイッちゃうんだって?」
たかき「ばっ、ばかにしやがって。」 陽菜が召されて晴れるシーンでは
ベランダとかに明里がいないか探している タカキクンはちゃんとお別れ宣言できなかったから引きずった訳だけど
タカキくんは振られたんじゃなくてフリに行ったんだよね >>799
>依存してるはずのアカリが「あなたは大丈夫」という心理がいまいちわからんな。
未来のあかりが昔の自分に向けて言ってる >>830
文通を続けずにアカリを手放したタカキが悪いんだよなぁ >>79
このレスに騙されたわ
岩舟選んだのは、岩井俊二の花とアリスの冒頭からと新海も言ってる。
君の名はのトレース案件といい、天気のエウレカといい最近は、オマージュを隠れ蓑にしたただのパクリマンなんじゃないかと思い始めたわ(汗
https://mobile.twitter.com/los_endos_/status/565999631364939777
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>827
あの事件で離婚したあかりが貴樹くんと再婚する話キボン >>836
竹内まりやのシングルアゲインのPVか? >>834
天気とエウレカの似てるシーンてどこだ てかエウレカこそラピュタやエヴァ ガンダムといろいろなところからアイディアパクリまくってるんだがな
そのエウレカの元ネタのエヴァだって結局は富野からだいぶパクってるし どうせモニグロやバレエメカニックの空中キャッチだけで騒いでるんだろう
そこらのネタも駿がはるか昔にやってる あまりパクリパクリ言ってるなよ青葉みたいに
アニメなんて昔のネタの焼き増しばっかで大抵手塚と藤子がやりつくしてるんだから >>838
明里は別にどうでもいいよ
花苗の幸せこそ大事 花苗はお姉ちゃんも親友もついてるし、種子島にいる限りは心配ないだろ
漫画版みたいに都会に出てしまうと危ないけど 通り掛かった男(たぶん貴樹)が先に立ち止まってベンチの花苗を見つけてるのもラストのポイント。
漫画版も漫画版で謎めいた終わり方だよな。 通り掛かった男(たぶんサーファーが先に立ち止まってベンチの花苗を見つけてるのもラストのポイント。
漫画版も漫画版で謎めいた終わり方だよな。 漫画版はメンヘラ女がオナニーしながら妄想するような二次創作と同レベル
あんなクソを新海作品と同列に語るとかどうかしてるわ
ピクシブでも漁ってろ 漫画版が話題になると僻み根性丸出しなのがすぐ現れる。 漫画版ラストが花苗Edになる脳味噌の人とは会話ができない 秒速のコミカライズて出たの9年前だぞ
なんでいまになってこの話題で発狂してるのいるんだよ 1番好きだったアカリは思い出にしたから花苗と幸せになります的な >>854
結局、タカキと社内(客先?)恋愛の子が一番不憫だな。
やられて捨てられるわ、田舎の駅で放置されるわ。 明里って割と幸薄そうで寂しがり屋みたいな設定だけど、タカキと話してる時は終始リードしてるよな。
タカキ「ほうじ茶初めて飲んだ」
明里「そんなことないよ(藁」
実際はタカキはたぶらかされてるだけで、転校後、明里は1か月で彼氏できてそう。あとはパワーセックス三昧 >>857
アカリが(の)ほうじ茶を飲ませる時点で
女王と奴隷の関係ができあがった。 >>852
自分なりに頑張って秒速論を確立してきたのに、後からポッと出の漫画家にいろいろ描かれて自分の領域が侵された気分なんだろ。
新海監督が高評価したことも気に入らんみたいだから、原作者にさえ置いてきぼりにされた気の毒な存在と思うしかないよ。 新海小説のラストもなぜかアカリの心情は書いてないからな
意図的だろうな 後発ニワカが騒いでるだけでしょ 君の名は。まで新海知らない人間なんてファンかどうかもあやしい 監督の高評価のソースは?
こういう終わり方もあるんだねとは言っていたけどな 新開は基本的にというか全て褒めるスタイルだから評価なんて当てにならんな
てか頑なに漫画持ち出す奴は板違いってことは絶対に無視するよね 映画からの派生なんだから別に板違いとも言い切れん
君の名はや天気スレでも小説やコミックは普通に語られる
それに漫画版も普通に面白いよ
ひとつのあり得る未来としてなるほどと思う 漫画版は漫画としてはよくできてると思うぞ
秒速の体は成してないけど、漫画であの雰囲気出されたら陰鬱すぎるしちょうどいい。
でも秒速としては語りにくい 最近俺ガイルというアニメみはじめたら秒速5センチメートルのリアルさと通ずる部分を感じた
作画やキャラのデザインは非現実的なアニメ的要素だけど中身がひたすらリアルで秒速っぽさを感じる
秒速の背景で俺ガイルみたいなアニメもみたいかもしれない あかりさん、センスのないネックレスだよな
仏門にでも入りそうだわ 既に宗教団体の広告塔で選挙に出て落ちてるんですが、それは アカリみたいなおんなってリアルじゃなかなかないないよね >>878
2枚目のはその前後に険のある顔で夜道をさすらう貴樹があまりにも対照的だからねえ。
十数年の経過を考えずに見ると明里がものすごく裏切ってるように思えたし。
結婚してようとしていまいと、奇跡的な再会で逃げちゃうラストじゃそらぁ鬱と言われますわな。 >>880
2人が再会したら不倫が始まっちゃうから… >>881
…って監督は話してたそうだけど、それならばつまるところ明里はちっとも「よい思い出」にはできていないのだよ。
だから日常生活では貴樹との遭遇に戦々恐々となること必至。 近所に住んでいれば遅かれ速かれ会うだろう
監督は不倫までは映像にしたくないから終わりにしたんだろ
だってオタク相手の娯楽映画だもの潔癖に作らないとね
恋愛感情があった二人だから何かのキッカケで
事が始まってもおかしくはないよね
続編て事で作ってくれないかな
あの二人には一発くらいはやらせてあげたい >>883
やらずに甘酸っぱい初恋の思い出なんだよ 未練男のタカキがあの踏切周辺に住んでるのはわかるけど、アカリが想い出の地に住んでるのは、彼女自身もきれいさっぱり過去を片づけている訳ではないのかな。 貴樹は平日昼間から通学路に出没する不審者として通報されるだろうな
そのうち明里に似た小学生を誘拐しそう 東京都渋谷区、小田急小田原線参宮橋駅周辺で
女子児童が不審な男に声をかけられる事案が発生した
男は女子児童に対し
「ねえ、知ってる?桜の花の落ちるスピード」
などと話しかけたという
同じような被害が相次いで報告されている 会った瞬間に分かるからね
あーダメだこいつってなる 雲の向こう約束の場所はハッピーエンドだったのに秒速はどうして鬱エンドにしてしまったのか >>895
中二病じゃないかな?
他人と違う事をすれば目立つみたいな? 君の名は。が普通のハッピーエンドだったから新海どうした?とは思った >>895
雲の向こうがハッピーエンド?
本当にみたのかと疑わざるをえんな
あの作品は出オチやぞ? 秒速5センチメートルが鬱エンドって言っているやつはニワカ 雲のむこうは主人公とヒロインが結ばれたからハッピーエンドじゃね
約束の場所がなくなったり夢の記憶がなくなったりしたけど >>899
こういう後出しマン見るとああニワカだなって思う
>>900
小説だと別れたぞ 映画でも冒頭で一人だったから映画でもその設定だろう
もし結ばれてたら二人で訪れてるはずだし 今更ながら村上春樹を一通り読んだんだが
マジで新海真似しすぎだろ 最近じっくり見てわかったけど
秒速の上位互換作品が打ち上げ花火下から、やな
好きなやつ多いんじゃね? 秒速が最高とは思わんが打上花火も良いとは思わなかったな
ファンタジー強くなってたし あのCM見て田中生姜と映画作っちまえよと思ったら本当に実現して草生えた >>906
村上春樹も新海誠も、作品を観たあるいは読んだ後で本人の顔を見たら、破壊力凄まじいよな…。
主人公がモテるのも、美少年だから成り立つが、もし貴樹や浩樹や瀧や帆高の顔が新海や村上春樹の顔だったらと考えてみろよ…。 >>915
作り手とか声優の顔だのを作品評価に繋げる必然性がまったく無いのだが。 打ち上げ花火は、秒速のハッピーエンドバージョンだよな
完成版に近い あかり「知ってる?打ち上げ花火の打ち上げ初速、毎秒5センチなんだって」
たかき「あかりは他の映画のことも良く知ってるよな。」 打ち上げ花火の最後は観客に丸投げされてるから
ハッピーエンドなのかどうなのかわからない
中1の主人公が転校していったヒロインのために
行動を起こしたのはわかるけど 秒速の惜しいとことは、3話と山崎なんだよなあ。
恋は成就しないでいいけど、あの釈然としない3話の断片映像集は耐え難い。1話2話がの静かな美しさがなくなって手法でごまかした感じ。
あと山崎まさよしの曲はいいけど、この前に別のドラマが存在してるから、これも初見にはマイナスになる。
要は予算がなかったんだろうけどな。本当これほど惜しいアニメはないんじゃないかと思うわ。 実際これだけ印象に残ってるのは山崎まさよしの曲が占めるところが多いんだけどね 秒速は正直言って後からいろいろな情報をもらわなきゃ作者の意図や伝えたい本質は想像も理解もできないよ。
初恋に囚われてなにやらプーになった揚げ句、心の拠り所にしてたその人にもラストで見捨てられる救いの無い物語…なアニメだもの。
理解に苦しむ話題作、といったものか。 秒速でBGMや脚本が新海の意図とは違った形で客に届いてしまったのをかなり反省したそうだからな
それが君縄や天気にかなり生きている 新海作品で解説不要なのって言の葉と君名くらいだけどね
天気の子はダメだよ
後出し説明しないとろくに伝わらない病気か再発してる
しこもその後出しで君名ガチ勢を敵に回したし >>926
でもまあ仮にさ、モヤモヤしても妄想を楽しんでいるから、俺は歓迎だけどね。
ていうか、このスレの住民皆そうだろ?(指輪 イジイジ)? 秒速はいろんな解釈あったけどそのおかげで当時スレ盛り上がりまくったから全然おk >>926
天気が後から説明しないと伝わらない??
どんだけ頭悪いんだ?? 靴とか誰がどんな顔して作ってるのやら
あかりの手紙とかも
中の人の顔想像したらキモー 内藤乳を語る割とその靴フェチ的な部分が次の作品になったのかもな
言の葉のなんとか、あれフェチだもん タカオだったら時々メールして関係を続けるとか余裕そう 天気の子は後出し設定多過ぎてシラけたわ
これは秒速に通じるものがある
しかも天気の子は公開してすぐにアレコレ付け足し説明してるから余計にクソさが際立つ >>940
あちこちで書いてて楽しそうだね。
なーんか嬉し! 都合の悪いレスみんな同一人物認定か
ご愁傷様としか言えない これって貴樹に関わる女はすべて不幸になるって話だよな。
本当は明里も3話のようにハイヒール履いて、恋人と腕組みしてデートするような普通の女の子なのに、幼少時に貴樹に絡まれて、孤独で内気な女に追い込まれてしまった。
転校後は、花苗が絡まれて、水野さんに至っては体の関係も持ってしまい這い上がれないほどの地獄になってしまった。
打ち上げ花火のようにifの世界があったら、明里は貴樹につきまとわれて最後は自殺してると思う。 >>939
監督版小説は離れた後にそういう繋がりを保ってエピローグへ向かってるよ。
まさに「どんなに遠い存在も本当に求めれば繋がれる」の終わらせ方…いや、それから先を読者の想像にお任せしてる。 タカオってオッサン顔だよな
高校生と途中で知ってビビったわ >>932
そういえば、晴れの御苑にアカリとタカキがデートで来てたね。
その時に計測して後日プレゼントしたのかな。 >>932
それ秒速公開7周年記念して新海がツイでコンテやら設定資料やら公開した時のもんだべ 次スレ建てる人へ
このスレは実質part47なので次はpart48でお願いします
まあ>>970くらいまで来たら自分が建てるつもり たぶん昨日見つけた手紙のせいだ 、と彼女は思う 。
入籍前日に他の男の子のことばかり考えているなんて 、ちょっと不誠実だろうか 。
でも夫となるあの人は 、きっとそんなことを気にしないだろうとも 、彼女は思う 。 舞台化しちゃったら13歳のキスシーンやらないといけないからな 記事見つけたわ
2020年10月頃みたい
今逃げ恥やってるみたいだけど「声優は」結構豪華だな
https://natalie.mu/stage/news/349901 公演が1年も先って…映画のクランクインじゃあるまいし早すぎだろ。 >>687
これ俺だわ
秒速が新海だと思ってるからつい期待してしまって結局作品アンチになる 貴樹、明里、花苗、水野さん役の4人いれば、他のちょい役は兼任で何とかなりそうだな 明里「遠野くんそんなに私とセックスしたいならお店に来てくれればいいのに…
祐一さんはお前フェラうまいなって喜んでくれたのにどうして怒っちゃうんだろう?」 >>951
祐一さんは身長180センチの大成建設社員で
参宮橋に億ション持ってて
アレのサイズが25センチくらいある人だから
他の男のことなんて眼中にないからね
むしろ他の男も2人まとめて愛してくれる まあタカキって小っちゃいころから高すぎるプライドこじらせたアホだしな。
声かけなきゃ相手に伝わんねえって。
エスパーじゃねえんだから。
子どものころから周りを軽蔑して世の中舐めてるから最後に失業すんだよ
しかもこいつ東京戻ってきてから何してたの?
女からあんな三行半突きつけられるってよっぽどだぞ。
どうせ風俗にも行ったことないんだろ?行けばだいぶ世界も変わるってのにな
店外デートして発散しろ >>943
いくら小学校の時仲良かった男だからって
引っ越すって言ったら思いやりの言葉もかけてくれずに激怒する嫉妬深い男だし。
中学1年て言えばもう新しい環境に慣れる頃なのに、
栃木まで押しかけてきてこれからも束縛する気満々なんだからたまったもんじゃないよ。
多分話合わせながら「この人って全然成長してない、自分のことしか考えてない」って落胆しただろうな。
中学1年って小学校時代の彼女でも続くのは夏くらいまでだぞ?そのくらい成長はええよ。 >>963
行けば解るが実際の参宮橋付近は高いマンションはほとんど無いよ。
長年の住民がほとんどなのか一軒家だらけだ。 >>966
バカ、あの辺億ションあるよ。いま坪400万するところだぞ。
地価の落ち方も少なかったし、かなり希少価値が高い
お前の中の億ションのイメージって高層タワマンなのか?田舎者よのう
あの辺の低層は供給自体が限られてるからな。
低層が億するってエリアは市ヶ谷とか参宮橋とかいっぱいある。 >>966
>長年の住民がほとんどなのか一軒家だらけだ。
それは線路沿いとかな。大使館街のあるメインストリート見てるか?
あるいは参宮橋に近い北側のエリア。
あの辺は値段度外視で探してくれって客が多いとこだよ。 >>963
大成建設の社員なんだな
それで参宮橋にマンション持ってたら人生安泰なんてレベルじゃねえな
あの辺の住民なら多分子供も私立の学校行かせるだろうし
おやじが銀行員だからって言っても落ちぶれたタカキさんは財力でも完敗だろ >おやじが銀行員だからって言っても落ちぶれたタカキさん
そこはほんと飯が美味かったw
気取ってたブルジョワが没落していく姿ほど飯が美味いものはないよね >>966が「一軒家が多いから貧乏人が多いんだろう」
みたいなこと言ってるのが信じられねえわ。巡礼とやらでちょろっと見ただけか?
あの辺の一軒家の売家が出ると線路付近以外は軒並み新宿渋谷の一等地に準ずる価格だぞ
あと坂少し上がったあたりだと富裕層が一軒屋持ってるが、おそらく3億とか4億とかつく
すごい豪邸あるけどそれは除いても
あのエリアは松濤から一段落ちる程度くらいの超金持ちエリアだぞ
周りの初台とかよりはるかに格上 種子島のさらに西之表市ではなく中種子町に赴任する銀行なんて当時でもないけどね 銀行員てのも小説で出てきたもんだしあまり深く設定考えてはないだろうな 映像はきれい
静止画でつないでるのにきれい
新海はここだけはすごい 中種子町には鹿児島相互信用金庫、JA、ゆうちょ銀行しかないな 欲しかったのは貴樹と明里が離れ離れになるシチュエーションだからな
なんで引っ越したとか貴樹の親父の仕事はなんだと色々詮索されたから小説で付けただけの気するわ 所詮は土建屋の息子だからな
大学も文学部出だし
社会の仕組みがよく分かってないのよ >>977
一般企業に銀行員が出向することはよくある。 >>975
アニメ本編にも手紙のやり取りでポスト覗くシーンで「あずさ銀行 種子島支店」なるA4サイズ大の茶封筒が現れる。
いかにも長野県の地銀ぽいが、まあ…そこは物語の世界ということで。
勤務先がわざわざ自宅に郵送するか?ってのもあるが。 >>987
スレ立て乙
両隣の大平下と佐野がえらい事になってるけど、岩舟は大きな被害なかったみたいだな 所詮は土建屋の息子だからな
大学も文学部出だし
社会の仕組みがよく分かってないのよ
>勤務先がわざわざ自宅に郵送するか?ってのもあるが。 >>984
ギャルゲ エロゲもいまや完全に氷河期でソシャゲに取られたからな
00年代名をはせたところは軒並み消えていってる 秋だしタカキとアカリがどうやったら結ばれるか考えるか 貴樹が手紙を渡す プロポーズする 電車から飛び降りて抱きしめる
高校卒業したら一緒に暮らそうとか明確な約束してればまた違っただろうな 高1終わりくらいに会いに行ってまた岩舟か、都内で待ち合わせる
大学入ったらまた会おうと約束
そうすれば少なくとも学生時代東京で再会くらいは出来たんじゃないか。その後続くかどうかはともかく
天気の子っぽいな
中1終わりから5年というのはいかにも長いよね。1回その間でやっぱり1回は会っておかないと
しかし種子島と栃木なんて中高生にとって絶望的に遠い 東京ー種子島って今飛行機で最安だと1.2万くらいで行けるんだな 明里は栃木だし東京はわりと近いしこれなら年に何回か会えそうだよな
ただ秒速の設定だと西暦2000年前後だからそんな安く行けたかは不明だが まず親という大きな壁があるな
いくら仲良いとはいえ中学生〜高校生を1人で種子島から送り出せる親がどれだけいるか
かといって着いてこられても面倒だしな 中学生は無理でも高校生くらいなら友達と旅行てわりと普通じゃないかね
国内だし明里に会いに行くなら親はOKしてくれそうだけどな まず親父をセットして種子島に単身赴任させるところからだな
母親とタカキは東京に残る このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 153日 5時間 14分 39秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。