【アニメゴジラ】GODZILLA 53【星を喰う者】
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ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 52【星を喰う者】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1541923051/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 怪獣に思い入れないのによくもまぁこんなもん1年も擁護続けたな
時給いくらだよ >>84
怪獣映画に対して怪獣の演出なんてどうでもいいってのはマイノリティすぎる
そんな立場で擁護するんじゃそりゃ他の人間と噛み合わんわ >>88
深夜アニメだったならアニヲタももっと見てたんだろうけど現状はマイノリティかもね テレビアニメでやってたらグリッドマンと比較されて一層惨めだっただろうな
今はそもそも見られてないから比較すらされない 去年の3月に発表された年表を見た時を思い出した。
あの時はワクワクしたなぁ…。
オルガ、ダガーラなどの名前に加えゴジラはマントルを焼き切る熱戦を吐く強さ。
これは間違いなく面白くなる!
そう思ってた頃がもはや微笑ましい あー、あったね年表
個人的には序章としてそこそこの怪獣惑星が終わって、第二章公開前のプロメカあたりが一番幸せだった
増殖都市公開でえっ!?ってなって、日が経つにつれ映画の内容がスタッフの発言が吟味されこれやばくない?ってなって
第三章で予想通り転がり落ちた >>91
TVだったら今やってるとは限らないからなあ >>92
今はハリボテ年表だと思っちゃう
最高の素材だった >>93
2章公開前もテンション上がってたなー。
あそこで完全に期待裏切ってからの転落ぶりは中々ないよ。
俺は割と駄作でも褒めるガバガバなゴジラ信者なんだけど、だからこそ期待裏切られて本当にガッカリ 前作までオドオドしてチワワみたいになってたメガネの副長が急に居丈高になって、船長が役立たずになってたな
人間追い詰められると本性剥き出しになっちゃうってことか 近代兵器で出てきたのって洗脳中に出てきたB29と怪獣惑星のOPのアパッチだかのヘリだけか?
ヴァルチャーはいい線行ってたが他の兵器にいまいち魅力がなかったよな >>97
船長は三部族長が対立すると一章でも弱腰になってた
副長は強気と弱気で波があるね 増殖都市はまだ考察する元気あったけど、もうなんか内容くどくなりすぎてこれが締めって考えると考察する気が起こらん。
個人的に一番納得いかないのが、2章までハルオのゴジラに対する思いみたいなのを中心に回ってたのに、最終章でその辺一切無かったところがなぁ。
最後の特攻で「ゴジラどう思う?」ぐらいしかなかったと思ったけど何かあったかな?
いや、それただ「俺今からゴジラに特攻して死ぬけど復讐しないか心配だから聞いとこ」ぐらいの意味しかねぇだろ。 >>100
ハルオのゴジラに対する思いが折れたからね
最後のはフツアのゴジラ観や憎しみについて聞いてハルオの存在がフツアに憎しみという感情を目覚めさせてはいけないって話でしょ 652 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] :2018/11/12(月) 17:19:54.37 ID:2gy0+Sd3
続編作る話があるなら主人公自殺エンドにさせないだろ
>>652
過去編とかいくらでも手はある
ただし人気があって予算がおりた場合に限るがな フツア?フツワ?にゴジラ憎しがあったら
ゴジラ憎み仲間として生きていくつもりだったんだろうか
一族郎党皆殺しにしたうえで特攻だったんだろうか
後者は完全負けなので、案外みんな
深い とか 考えさせられる とか言い出さないだろうか
つうか うれしい/かなしい じゃなく 勝ち/負け にしたのは狙いなんだろうか
勝ち負け ってことば使って手前の価値観と違うこと言い出されたら
人はまず間違いなく思考停止して 勝ち にいくからねw
人は勝ち負けに呑まれるとなんかが歪むわけですよ 予算無い予算無いと推測されてるけど、日本で一番でかい映画会社の東宝の映画なんだから、
アニメーション動かす予算が足りないなんてあり得ないと思うんだが…
どう考えたって他のアニメ作品に比べたら遥かに贅沢な予算でなきゃおかしい >>103
その辺はなにがどうあろうが
星を喰うものが絶望的に退屈なのには変わりはない
というのはあるが
駄作感だのつまんなかった感だのというより
精一杯感とか限界感とかいっぱいいっぱい感というかなあ
そういう絶望感はものすごく伝わりましたが あれなんですよね
勝ち負け じゃなく うれしいかなしい であった場合
聞いた人(観た人)の カチンとくる 感て多分全然なかった
はずなんですね >>105
あ
ボリゴンピクチャーズさん?はまだ
予算に対してすら余力を残した流し仕事
だったのかもしれん、と根拠なく思ったりもしますね >>106
勝ち負け(良い悪い)で主観をさも客観のように語るだけで
他人(他者よそ者もしくは敵)は(カチンときて思考停止して)
手前の土俵に降りてこずにいられなくなる
というのは詭弁のガイドラインに載ってたっけかなあ
とかもちょっと思うわけです まあだからってんで
星を喰うものがおもしろいかっつうと
そんなこたまったくないわけでですね
むしろタチ悪いだけじゃねえか
みたいなのもまたありますね >>16
そのサイトにすがってる奴が常駐してるのよ
そんなもん客観材料と思って心の支えにしてるとか馬鹿馬鹿しい >>97
あの船長もなんで自分が船長に選ばれたかわかってなかったぽいからねー
その辺の決断力も含めて仕込まれてたんだろうなとおもう
リーダーシップ発揮されても困ったんだろうなと 押井的な評価が欲しかったのかねー
押井も下らん説教は同じでも、画が凝ってて空気感が良くて
ちゃんと気持ち良く寝れるように工夫してる 3Dアニメーションでゴジラというチャレンジなんだから、マンネリと言われようがキッチリとした怪獣映画をやって、その後に宗教勧誘セミナーやれば良かったに全篇異例で染めるってどんだけー >>102
ハルオとマイナの子供がいるじゃん。エンドロールのあとのマイナの感じからして、孫が主人公で続編やれる。 ゴジラのキモは日常が破壊される恐怖なんじゃないか?
2万年後の地球じゃリアリティ感じるのは難しい
どうでもいい話になってしまった
主人公以下のキャラに魅力がないのも痛い メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 >>116
まぁそこで勝負すると特撮には敵わないわけで…
ゴジラの新しい可能性を開拓するって事でアニメでやるってんだったら、アニメならではのスーパーバトルは魅せて欲しかったなぁ 別に派手な怪獣バトルがないから駄作とかはまったく思わないが
かといって3作もかけるほど人間ドラマとして面白かったわけでもないのがね…
1作目のゴジラ倒したい、尊厳取り戻したいってのはまあわかったが2作目以降はいまいちノリきれなかった
観念的な話になってくの自体はいいんだけど「今その話で悩むところなの?」っていう違和感というか
シナリオや映像表現が作る作品世界内の状況とテーマとの噛み合わなさを感じちゃって駄目だった ほうれんそうしようね君たち
あと計画はちゃんと詰めてから実行しよ?
以上の事は言えないレベルの人間ドラマ()だからなぁ 少なくともゴジラのネームブランドつかってやる必要性は感じられない
これゴジラである必要ある?という気持ちが凄い 次の特典のメカゴジラのイラストめっちゃかっこいいしホントなんで動いてくれないんだよおおおおおおおお メカゴジラもギドラも全身スケールのフィギュア作ってるのに作中じゃ出てこないって酷いよな いずれPS4のゴジラゲーみたいなオールスターゲーで出るだろうし公式で動くの見れるのは数年先か… なんか、いろいろと理屈が小難しかったが、結局最後はハルオのガッツが勝ちましたってことだよな
人間、大切なのは根性だってことがよくわかったよ
それを教えてくれる映画 >>119
元は深夜アニメの企画を映画に変更したから三部作になったってだけ
>>125
ナノメタル化とか明かさないのは下心があるのだろうな
>>126
ゴジラというコンテンツが長生きするにはライダーやガンダムくらいコンテンツが広く展開した方が良いってことなのかな
>>130
ガッツつうか怒りかな 星を喰う者。間違って幸福の科学の映画観てるのかと思った 怒らないのってかむしろスポンサーの意向でしょうが
じゃなきゃ深夜アニメ⇨映画に変更なんて出来ない >>133
スポンサーと言えそうなのはネットフリックスくらいかな
再生数良いみたいな話があったからOKなんじゃね >>130
確かに
こんなのを万人に公開する有料映画作る根性に敬服する 信者くんは3時に寝てお昼に起きるとか見事なニートサイクル送ってんな >>137
なるほど制作側の話だったか
根性...なるほど納得した アフレコの空気を見てみたい
声優全員なんだこれって思いながら演技してたんだろうな スポンサー怒らないのっていうのは
作品のデキと評価のことについてだとおもわれ
3部作に変えたのはスポンサーの意図だろうけど
興行収入にここまで関係あるの?俺はよくわからん 今時設定の意味のわからんアニメなんてありふれてるし声優も慣れてるよ >>67
アベンジャーズと同額どころか3倍払ってるんたよなあ 櫻井の行動はある程度、観客に読まれていた。その通り行動されても、インパクトの弱い展開にしかならない。 なんて言うか今時エヴァフォローかよって感じ
でもなんか穏やかな目つきのゴジラさんは嫌いじゃなかった
凶悪さじゃ屈指のゴジラさんだが そもそもスポンサーとかいないんじゃないのか
製作委員会方式ではなさそうだし後はネトフリがどれだけ関わってるかってだけ
>>147
ある程度読まれてるから説得力があるとも言えるな ギドラの生け贄にされた方の娘ってメトフィエスの最期をハルオがみとっている間は他の場所に飛ばされて気を失っていたのかな?
そこで画面の端っこに映って放置されていたらギャグっぽくなっていたけど 実写キャシャーンの匂いがするなぁ
俺らはただスタイリッシュ怪獣プロレスが見たかっただけなのに
出来たのはゴジラでなくてもいい御託の塊
キャシャーンの構成と瓜二つだよ >>140
花澤さんなんかメインヒロインなのに
最初に寝たきりで登場したら
後は道連れ自殺だけの登場
浮気されて子供作られて……
セリフの一つだけ 三部作にしたのは完全に失敗だったね
一作にして徹底的にSF兵器でゴジラに挑んで大敗北する方が良かったかも >>154
無事だから後で探してはいるんだろうな
必須の描写でもないし あんな数人の生贄でギドラ呼べるんかとか新人類と旧人類普通に生殖できんのかとか
3作目は特に色々突っ込みたくなるところ多かったな
あと単純に疑問なんだけど櫻井がハルオを英雄にすることにこだわってたのは何で?
別にそれがギドラを呼ぶ鍵ってわけでもないんだよな? 殺されかけたのにメトフィエス死んで泣くのは理解できんわ
そもそもなんで死んでんのって思ったが べつにハルオを供物にしなくてもゴジラと人類食べられたよな
ようわからん >>157
ハルオの怒り憎しみが凄いから
ハルオも贄になれば完全体になれる
>>158
ハルオはメトフィエスに頼ってたからね >>157
強靱な個としての精神を持っている必要と
あとなんかそういう感じの精神状態に陥ってギドラの降臨を望む事が
とりあえず作中で示された鍵の条件かな
その中でもハルオなのはメトがハルオを好きだからだな
そういう特殊な個性を持つ相手だから好きな部分もありそうだが
艦内生活編はもっと必要だったと思うんだよなー
人間ドラマとしてはじいちゃん、ユウコ、リーランド、ガルグ、メトフィエスが
ハルオにとっての家族である事を描くのは必要だったと思う 完全体になれなくても無敵モードさえ継続できてればゴジラさん普通に負けてたよねって言う かっこいいタイトルシーンからの委員会の会議までは正直すごく引き込まれた
あとはギドラ召喚以外は見所無しwww 宇宙での召喚には献身を受け入れる信者がある程度(20人〜?)必要なだけだったようだが
どうも地球に呼ぶにはある程度本格的な儀式が必要だった感じ
ビルガトリウム+儀式+信者+ゴジラの存在、もしかしたらミアナのような存在も、というのが作中の召喚描写だね >>162
無敵なんだから全部呼ぶ必要皆無よな
首だって1本でいいのに
ミアナも謎の磔じゃなくさっさと殺せばいいのに
そもそもセルヴァムを余裕で狩ってたんだからヒョロヒョロのメトフィエスに簡単に捕まった意味もわからんけど >>161
ユウコじいさんメトフィエスあたりはわかったがガルグも家族ポジだったのか…全然わからんかった 無敵つってもあからさまな弱点もあったでしょ
完全体になれば弱点無くなるのか知らないけど >>165
捕まえる時たとえばテレパシーを最大出力にして昏倒させる、とかのほうが良かったよね
なんかよくわからんエクシフチョップで捕獲! >>168
無敵なんだから弱点ないじゃん
無理して擁護すんなよ そもそもあれは本当にギドラだったんだろか?
三首竜じゃなくて蛇にしか見えなかったぞ 憎しみだか英雄だか知らんけど、ハルオクラスの人材なら二万年前に地球で怪獣たちとドンパチやってた連中の中にいただろ絶対
メトの好みじゃないとダメってほうがむしろ説得力あるわ >>170
メトフィエスが弱点だったでしょ
テレパシーで相手の心が分かるからこそ油断して近づかれたのかね
捕まえる時は謎体術してたけど >>169
急にかよわい乙女になってなにもせずあっさり捕まるのはなんだったのか
メトフィエスも目潰されてんのに無抵抗だしあの世界では相手の攻撃は受けるっていう美学でもあるのだろうか >>170
弱点って言うか観測役がいなけりゃ攻撃できないって言う欠陥はあるね
完全体になれば観測役不要で地球ごとゴジラ食えてたんだろうかね >>174
別にそれ完全体になっても変わらんよね
完全体になったらむしろ的がでかくなるだけか メトフィエスが弱点ならなおさら櫻井がアホウになるな >>172
その怒り憎しみがメトフィエス好みなんでしょ
メトフィエス個人が入れ込んでたみたいだし
>>177
変わらんかどうかは分からん
完全体の情報がないのでなんとも >>167
共存はしていても蔑んでもいた地球人に、それでも種族的栄誉であるナノメタル化を強要して
しかも理解を信じられるって言うのは
まぁそれに類する絆はあるはず >>181
完全体になれば弱点無くなるか分からないってのは最初から言ってるよ >>184
君も妄想で意味ないとか決めつけるの止めてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています