【アニメゴジラ】GODZILLA 52【星を喰う者】
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ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 51【星を喰う者】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1541837248/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>503
最後のはフツアの未来の為の戦いと言えるからね
>>504
台詞で説明されてることすら無視して叩いてるからねえ 最初から最後まで自分が気に入らないことにはまず怒る
言い返されると怒鳴る
それでも理論的に返されるとその場では納得したふりして独断先行しかしてない
思考が幼稚園児レベル
ハルオの年齢27にしたの間違いだろ ブラックホール合体後、地球大の翼が現れてだったら
「地球が食い尽くされるっていうセリフに説得力出たと思う フツワはハルオたちが来なくたって2万年生きてきたんだよ
別にハルオたちが来なくてもこの先生きていけただろうし自分たちで煙起こしてフツワの未来のためにとか恩着せがましいよな 映画館のグッズ売り場みたら黄金のゴジラキーホルダーみたいなのあって
ネタバレ見ちゃったかな?と後悔したがそんなもの出なかった 核を弄んだ人類の被害者という視点がなくなって存在が神だの星の守護神だのインフレしただけの奥行きのないゴジラ
ファイナルウォーズやギャレゴジを持ち上げた
「ゴジラ最強じゃなきゃ許せない&最強だったらあとはどうでもいい」厨のせいだな >>507
幼稚園児ってことはないかな
大人でもこういう人は珍しくはないからね
独断先行は皆を逃がす為でもあるし
>>509
自分達が煙起こしたからこそ後始末もちゃんとしてったんだろう >>506
もう記憶無くしたのか
丁寧に問題を整理して語りあった挙げ句
妄想を言い出して最後にぶち壊しにしたのあなたでしょ
劇中で述べられてることなら俺はちゃんとすべて納得しましたよね?
ハッタリのない批判 ギドラに対抗するための新技は欲しかったなぁ
てかギドラも穴を撃たれたらダメなのに噛み付くまでと離れた後が無防備過ぎる 既に私が劇中の言葉を軽視してるという批判をされてるようですが
それすらも妄想ですし >>511
被害者とは言われてないけど現水爆実験から生まれてはいるみたいだからなあ
>>513
>妄想を言い出して最後にぶち壊しにした
どの辺が?
>>516
博士は核実験や環境破壊が怪獣を生んだという台詞を軽視してたじゃん 描写力のなさを博士とメトとハルオのセリフで補った感じ
推測も多過ぎ
博士のギドラ に関するセリフは推測に過ぎないし、メトの宇宙の終焉も推測に過ぎないし、ハルオ以下略 いつもアニメの実写化でアニメが持ち上げられて実写が糞味噌に叩かれてるんだから
特撮をアニメ化したアニメも糞という
騒ぎでいきましょう >>508
そういう外連味、ワクワク感が圧倒的に足らんのよな >博士のギドラ に関するセリフは推測に過ぎないし、メトの宇宙の終焉も
ここに確証が無い事自体には別に問題無いでしょ >>517
0344 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/11/12 01:20:40
>>342
それは分かってるけどメトフィエスって物語上の役割としては詐欺師やトリックスターに該当するキャラだから
その発言がどこまで正しいかは何とも言えないというか
まあメトフィエスに影響されまくったハルオが主観的に納得する根拠としては十分だとは思うけどね
この妄想↑ それ言ったら>>329の設問がそもそも不適当な妄想なんだよなぁ 0355 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/11/12 01:38:30
>>346
博士はただの推測だよ
きちんと科学的に研究して客観的に結論を出したわけじゃないでしょ
>>347
なんか勘違いしてるみたいだけど
メトフィエスに影響されまくったハルオが主観的に納得する根拠としては十分
ってのは精神的に追い詰められたハルオが勝手に正しいと思い込む根拠になるって言ってるだけで
その内容が客観的に正しいとは言ってないからな
↑あとその後、客観的にエクシフ再来は正しいと遠回しに認めてますよね
こちらは?
そもそもここで客観的に正しいと認めたことでハルオ特攻が無意味だとあなたが言ったようなものでは? まず ゴジラ好きは宇宙ものをあまり好まない
ゴジラ好きはスターウォーズやガンダム好きはあまりいない 問が妄想と言われたらぐうの音もでません...
分かりました私の考えがすべて間違っていたと認めます
お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした
以後本作は傑作という認識で生活してまいります >>527
評判が出回る前の初回、初日からしてあまり人が入っていなかったからアニメやぶっとんだSFには興味ないのかもね
>>526
いやだから他人の発言持ってこられてもね
>>355に対する俺の回答も出してるし 一言で星を喰う者を説明すると
ずっと幽霊怖いって言ってる映画 >>524
これは俺の完全なる勘違いだ
本当に済まない
ごめんなさい 僕はこう考えるけど、作中の描写と矛盾してないよね?って話しかけておいて
君の考えは作中の描写じゃない!妄想乙!
は言ったらあかんわ >>532
おっしゃる通りです
考えを改めます
お許しください >>532
メトフィエスが嘘言っててハルオが勘繰って特攻したって描写は無かったような...
いやいやいや
完璧な脚本を批判した時点で私に勝ち目はなかった
人間的な格の違いを知りました
読解力が皆無な人間に生まれたことを恨みたい
どんどん作品を補足していく読解力を持った方々がうらやましい ユウコがビルサルトに迎合した真意が前座段階じゃ色々言われてたけど、
今作でただの女の嫉妬だと確定したな。本当扱い悪いわ 信者「来たれギドラよ」
ギドラ「敬語使うべきじゃん…」 前二作までのメトフィエスには、櫻井だから絶対アレだとは思ってたが、ゲームの「影牢2」に出てくる、主人公の養母の、ヨカル的な物を期待してたんだけどな。古いゲームだから知らない人が多いと思うが。ポスターがピエタみたいだったから、余計に。 ビルサルドも最初は機械のような合理主義で地球人とは違う感覚の異星人感あったけど
段々ただの強引な理屈屋もどきになったな。 ざーさんセリフほんのちょっとしかないのに声オタ釣るために舞台挨拶呼ばれるのはちょっと可哀想 >>464
なら、なおさらメープルシロップみたいな樹液出してほしい >>535
>メトフィエスが嘘言っててハルオが勘繰って特攻した
どのレスのこと・・・? >>541
しかも何喋るかと思いきや双子巫女への嫉妬というね ユウコが噛み付いたのは最高権力者であるハルオとセックスした事で居丈高になってたから、とかだと嫌だな…
もしやってたとしても一切カットするのはむしろ温情かも >>535
逆に無駄に読解入れてかんと1800円がもったいな過ぎる事案だからな
なんも考えずに「いい映画だった〜」って思えるのが一番
ってもいくら考えても糞はクソなんだけどな >>545
それだと最高権力者には反しないんじゃね ユウコは監督いわく嫉妬で暴走してるだけで特に何か考えて行動してるわけじゃないとかいうクソみたいなキャラだから 主人公がセックスに夢中になってて、重大な事態になってるのを見落として大変なことになる
ってのどっかで見たなと思ったらリドリースコットのプロメテウスだった >>543
>>344
これ↑を妄想だと思った私が馬鹿でした
素晴らしいロジックを理解できなかった私が馬鹿だといわれれば、ぐぅの音もでません
どうか恩寵を エクシフが宇宙終わる終わる言ってたけど、それならヒロイックエイジみたいに別宇宙に行けばいいと思った
また、ずっと滅びが追いかけてくるというのなら、ランゴリアーズのように、それよりもっと先に先に行けばいいと思った >>550
>メトフィエスって物語上の役割としては詐欺師やトリックスターに該当するキャラだから
その発言がどこまで正しいかは何とも言えない
>メトフィエスが嘘言ってて
大味かよぉ >>552
滅びの先云々言ってたのが次元の壁を超えるギドラに縋ることだったのかねえ >>246
「普通のハッピーエンドが書けない、俺は脚本家に向いてないんじゃないだろうか」
と本気で悩んでたことはあったみたい。
フェイトゼロの後書きだったかな。
あれは「俺がどんなバッドエンドで終わらせても所嶄前日譚だから本編でハッピーエンドにしてくれる」
と考えて気が楽になったらしい。脚本家としてそれどうなのよとは思うが。
でも人形劇では普通にハッピーエンド書いてるんだよなぁ。昔よりは成長したということか。 >>259
ゴジラと喧嘩せず共存した結果、少なくとも2万年は生き延びられたフツアというのがいるんだが。 支配者に歯向かわないことを共存とは呼ばないって何度言えば分かるんだ >>556
メトフィエス留守にしてたから長く続いてただけかなと思ってた
俺の読解力じゃここまでが限界でした 共存
二つ以上のものが同時に生存・存在すること。
>>557
別におかしくはないのでは
共存共栄だと「敵対することなく助け合って生存し、ともに栄えること」というのが追加されるけど ぶっちゃけ星を喰う者観たせいでエクシフがそんな高等知性体とは思えんくなった
星海を越えて数多の星にどんぶらこ&文明の種蒔きできるレベルではあるんだろうけど、
パッと見理論科学と数学極めてイキったエルフ(ただし自明の理たる宇宙の終焉を計算した程度でフォリアる濡れティッシュメンタル)が
勝手にこじらせていあいあギドラやってるだけっつーか…… >>557
そもそも作中でも雷とかに例えられてるし
長い年月を経て天災扱いだから支配者でもないだろ
雷や台風に支配されてる!とかいうやつ居ないでしょう >>563
雷や地震は人間に敵意を向けて襲ってくるわけではない
雷や地震は人間の行動が原因ではないから
ゴジラは明確に人間(文明)を襲ってくる
これを作中でも言われてたんだから同一だと言われても納得しかねる 家畜も共存と寄生獣でも言ってたな
それを拒否するのは価値観の問題
だから価値観を変えたんだろ? 今回の見るとエクシフは人類が地球脱出するのよく許したね
旅立つ前にギドラ召喚して全部食べさせようってなりそうだけど >>564
旧文明には敵意向けるけどフツアには向けてない
フツアにとっては天災みたいなもの
>>566
20年前は条件が揃ってなかったんじゃない?
降下艇爆破したり移住も妨害してるし
苦痛を強いる移住計画自体が計画のうちっぽい >>563
まあゾウとそれにたかる寄生虫を食べる鳥みたいな関係だな。
変に自己主張せずにナノメタルみたいな
多少処理がめんどい人類の遺産を片付けてくれるなら
ギドラやゴラス級の化け物が来た時にはまあ戦ってやるよ、みたいな感じ? 文明レベルが閾値を超えると凸してくるタイプの走性持ちなのよね
だから文明レベルを上げ過ぎなければターゲットにはならん……はず
少なくとも作中でのセリフをすべて真とするならだが
>>566
ゴジラが収穫に値するレベルになってなかったのか、あるいはメトの字が言うところの英雄がいなかったからか、
むしろいたとしてもエクシフの制御できないタイプだったか
そんなところではないかと愚行する次第 >>564
二万年前ならまだしも
作中のアースって攻撃してくる奴とナノメタル以外には
自分から襲いかかってもないんだし
フツアにしても殺す気なら簡単にあんな村消し飛ばせるのに現存してるんだから
二万年経って在り方にも変化あったんだろ メトってなんで目にあのギドラコイン嵌めてたの?
観測するだけならコインをゴジラに向けるだけで良かったんじゃね? >>567
そう考えると、フツアがいまだにモスラの卵を持ってたら
ゴジラにとっては多少の脅威となりそうなんで
潰しといた方がいいはずなんだが、その気配はないな。
もうフツアはモスラの卵を持っていないのか、
それとも逆にフツアを利用して、モスラが孵化するのをあえて阻止させてるのかも? >>571
一体化した方が強いとかなんかそういうのかな?
>>572
モスラに隠匿機能とかあるんじゃないか?
孵化しないのはフツア村周辺の環境を維持するのに力を使ってるからとか? >>570
それは2万年前に負けてからモスラの卵を割らずにゴジラに手を出さない、ゴジラが敵視するような文明を水準まで自分たちを発展させなかったからだろ
ゴジラの怒りを買わないように原始生活でも人類が生きてるならいいじゃん!って価値観ならお互い相容れないだけだからこれ以上は言わんけど 人間性を捨てた生き物なら共存出来る。
人は駆逐されて、フツアは残ったてことか。 >>571
奉仕種族であるエクシフを介することで、誘導ドローンやギドラ次元法則保護アンカーとして機能する……とか? >>574
フツアはゴジラが怖いから意図的に文明を発達させてないって訳ではなくね
元々ああいう種族で環境に合ってたから生き残っただけ
>>575
人間性というか科学だね >>571
コインはむしろギドラ様との回線確立が機能では そもそもメトフィエスが見てるとってのは比喩表現で
とりあえずあれあったらあの世界には普通にチートモードで顕現出来るのでは
宇宙船とかどう考えてもメトフィエス見れてないのに
物理法則無茶苦茶に出来てたじゃん
目に嵌めたのはテンション上がったからとかそんなんだろ >>566
ハルオ(英雄)の絶望が足らんのですよ。あの時点じゃハルオはまだギドラ教に入信しない。
移住計画失敗はエクシフにとっては確定的に明らかだったのでしょう。 1の時はゴジラと戦って尊厳を取り戻すとかイキってたからね。
別にそこから成長して価値観が変わったと思える描写も無くなし崩しに諦めてっただけにしか見えないから
まぁ魅力的にはうつらない。 >>577
「自分たちより強い存在がいると認識せよ」というのは人間性を捧げるのとイコールなのかね。
ゴジラの脅威にならない程度の文明なら大丈夫、というなら
江戸元禄時代くらいの文化なら持たせてもらえそうだが、
ゴジラにとっての許容点がどこにあるかわからんから変な真似はできないんだろうな。 メトってガルグが普通にいいやつでリソース割いて祭具修理してくれたから良かったけど
「今忙しいから後でな」とか言われてゴジラ戦始まってたら何も出来ずに乙だったんだよな
こういうところアニゴジは雑だと思う 知的生命はあくまでも怪獣を生み出すための存在にすぎないって言うのがこの世界の法則みたいだな
抵抗の意思を捨てて怪獣惑星に隷属するのが唯一人間として生き延びる道か メト支援が無くても無敵モードが使いにくいだけじゃ?
むしろそんなの無ければ無敵が解除される時の隙も出来なかったわけで、ギドラ様が勝てたまで在るw >>579
博士が1のゴジラ見たときに2万年経ってるのに全く変わってないなんてありえないとか言ってたけど
フツワは2万年から全く変わってないんだよな
だから進歩っていう概念がない種族だったのかもね >>581
見るって文字通りの目視だけではないんじゃないかな
テレパシーとか使えるし
>>585
何か別な手段も用意してたのかな?あれ無いと召喚できないなら >>586
なお人間の助けがなかったら怪獣惑星はギドラに滅ぼされるもよう
宇宙規模の脅威に惑星総出で備えるべきなのに
なぜか人間をかなり冷遇するゴジラ フツアが文明を誕生させてからどれだけ長く見積もっても2万年しか経ってない訳で、文明を意図して発達させて無いってよりは純粋に発達してないだけっしょ。
現人類が二足歩行始めてから2万年の時点でどういう生活してたか考えると異常に早いとすら言えるが。 >>590
ギドラの存在までは予知してないのだろうな >>587
メト支援ないと顕現出来ないんじゃね?
こっちの世界の法則に負けないようにしないとただのきんぴかヘビでしょ? >>587
隙もクソも無敵モードが無ければゴジラの相手にならんくらい弱いとしか見えなかったな… >>591
フツワは2万年の時点で普通にいた
人類に隠れてというか交流せずにいた
だからフツワの文化が出来てどれくらいか?っていうのは正確には分からんよ
フツワは最後日本に逃げてる >>594
本当はゴジラなんて地球ごと一瞬で消せるぐらい強いんだけど儀式が不完全で本気出せなかったわー
本気出せば俺もなー
ってのが公式設定だぞ >>596
確かにそうだったなw
完全体になれば貴様なんぞにー設定だったなw 無敵モード無かったら出てこようとした時の黒い球体撃たれて首が出てくる前にやられてるだろ
今回のゴジラはご親切に待っててくれたけど >>590
だとしたらゴジラは本来ギドラに食われるために誕生する存在なのかもしれんね
知的生命体がゴジラ誕生のための前座であるように >>585
思考も読めて操り放題くらいの勢いだからw >>593
宇宙には来てたし
あーでも支援と別に儀式にも使ってたな
>>594
馴染んだ後はビームも弾いてんだよなぁ…
全部ハルオが悪いよハルオが メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 劇中の首だけギドラ見て風魔の小次郎の雷光剣みたいだな
と思った俺はおっさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています