【アニメゴジラ】GODZILLA 52【星を喰う者】
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ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 51【星を喰う者】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1541837248/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) モスラ>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴジラ=ギドラ メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 >>131
なるほど、目から鱗だ。
>米国=ゴジラ 日本=地球とハルオら
そういわれたら、宣教師種族が洗脳好きな弥生人ルックなのも
メカ種族がどっかの右翼メカオタクっぽいのも
ハルオがやたら腹立たしい中二病なのも、全部、今の日本そのものだw
結局天災やアメリカには歯向かうな、ということか
敢えてそれでも普天間のように戦え、というのか
それも面白がった?設定のみだけに、観客には何の問題提起も、残るモノもない
折角のアイデアだったが、余りに薄い
もう少し煮詰めたらいい作品になったのに >>190
満足した・救われたんだと思う
メトフィエスに指摘された通り、ハルオは最初からずっと死にたがっていたからな
ただ、これまで与えられてきた死は絶対に受け入れられない物だっただけで エクシフの宗教体系や儀式は、オカルトではなく極度に発達した科学技術だって設定だけど、
それを曲がりなりにもSFの文脈で語るからには、なんらかのSF的描写が欲しかったわ。
あれじゃ本当に神官による邪神の召喚じゃん・・・
その辺を作り込むのが創作の醍醐味じゃないのかよ???
それ以外にも、もう全体的になにを作りたかったのか、表現したかったのかが、何にも伝わってこないんだよな。
スタッフがノリノリで作ってる感が伝わってこない作品はダメだよ。 >>229
それがむかつくっていうのもあるんだよな
子どもだったとは言え人類数億人を捨てて自分たちだけ宇宙に逃げたのにその思いを継ぐ覚悟がないというか >>223
活性化ナノメタルに反応する事は実証済みでしょ
勿論具体的な詳細なんて不明だけど 自分の自己満足のために将来の人類の希望を潰して運命を決定付けたっていう 仮にもプロが世の中に出したもんに言い訳すんなよ
いやーほんとはこうしたかったけど予算がとかふざけんなよ
そんな言い訳して売りに出された車や家電なんか誰も買わないだろ >>234
いや、流石にそこは読み取れるだろ…
しかも解らなくてもいいように入れ替わりのギャップの要素まで付け足してるし手篤いと思うが ハルオ「ミアナが俺を助けてくれたと思う。優しい表情してるから。そんな気がするんだ。」
→間違いでしたwww >>231
思いを継いだから最後まで戦ったんじゃん? なんかギドラを読ぶきっかけの「ゲマトリア演算+テレパス」に対して、ゴジラ誕生の引き金が「e=mc^2」ってちょっと寂しすぎないだろうか・・・ あの双子はたまにどっちがどっちだか分からなくなる時がある 最後文明否定してるけど作中ゴジラが高度文明のみ攻撃するとも語られなければ
低レベルな文明は攻撃しないとも語られてないし
更に信者さえいればギドラ呼べるしお目当てのゴジラ存命とあれば真っ先にエクシフにたかられるはずで文明など眼中にない
果たして最後のハルオの幻覚とバルチャーとユウコを巻きこんだ特攻に意味はあったのだろうか。
脚本の勢いに載せてごまかしつつ感動の最後を設定無視して演出ししただけだ
原因と結果で考えたら穴だらけじゃないかこの映画は 博士が母船のオペレーターより優秀な実況をフツナ族しかいない状況で淡々とやってたのは笑いどころなんだよな? >>243
ガイムはブドウの成長とか主人公はあれだけど人類にはちゃんと希望がある終わり方になったから… 監督二人にも責任あると思うけど
虚淵は主人公に人間辞めさせるか全滅エンドかどっちかだけど
王道にアレルギーでもあるのか >>240
あれわざわざ理論物理学者に考証してもらってるんだぜw
全体的にSF考証が甘すぎだわ。
ゲマトリア演算も少しは具体的に説明しろよ・・・ >>188
で、間違ってる解釈は認識できた?
改めて君のレス読み返したけど、明らかに誤解してるよ これも一応人類にはちょっぴり希望あるんちゃう
ハルオのせいでほぼぶち壊されたけどw 少しゴジラ沈静化してたのに、最後の特攻でまた暴れ出したら目も当てられんなw 虚淵は有能な監督が手綱とらないとどうにもならねえな
問題点はいくらでもあるけど、監督と脚本家の食い合わせも悪いわ >>246
王道を書いたらありきたりなつまらない話しか書けないから逆張りしてるだけでしょ ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 負の連鎖を絶ちきったと考えてる殿方は
勢いという脚本技術によって騙されている
絶ちきった根拠となるハルオの考えそのものが
ぽっと出のいかさま
文明、憎しみがなければ滅ばないという根拠は劇中のどこで語られたというのか 実際フツアは滅んでないシーンが描かれてるじゃん?
いつか滅ぶ、いつでもギドラはやってくるという話なら人類やフツアがゴジラを倒したって同じ話では ティーン向け作品で散々否定されてきた「永遠に変わらない今日」を肯定する作品はある意味貴重かもな
ゼーガペインの「自分で考えろバーカ!」を制作陣には送りたいが >>260
ゴジラやギドラに対抗する術をもう生み出せないことが詰んでるんだよ
唯一モスラが居るけど今のゴジラにどれだけ効果があるかわからんし そう考えると、ナノメタル化ビルサルドってゴジラにも勝ちかけたのは凄いな・・・文明側勝利達成しそうってだけで、地球・エクシフとは格が違う気がして・・・ あの庵野が人間は科学を正しいことに使いゴジラと共存できるという希望エンドだったのにこれはないなぁ
ストーリー的に一番つまらんかった >>264
シンゴジで言えばヤシオリ失敗して結局核落とされて東京全滅(しかもゴジラ倒せてない)じゃあ首都(最悪日本)見捨ててゴジラと離れて他で生活しよっか!という感じだからな
仮に本当にこれだったら当然黒歴史扱いだっただろう 人類があのあと生き残るには
ゴジラと協力関係を築いてエクシフ返り討ちにしつづけるか
ゴジラを殺して人類がゴジラ格に入れ代わってエクシフ滅ぼすしかない
どちらにせよゴジラが誕生してる時点で、長期的なスパンでギドララッシュが始まるはず
これは設定考えたら不可避なことなのに
なぜかハルオが決着をつけたことにすり替えられてる 俺は最後までハルオが「人間はそんな愚かじゃないさ」って言ってくれると思ってた
俺が決着つけないとこの世界に未来は無いと思い込む程傲慢なやつだとはさすがに思ってなかった SFとしては悪くないって意見もあるけど悪くないか?
なんか80年代や90年代(たぶん監督たちの若いころに流行った作品)のSFネタを適当に切り貼りしただけって感じたけど
まあ若い世代には逆に斬新に感じたってことでそれが悪くないとしても映像作品でそれを映像ではなくほぼ説明セリフだけで表現するってのは映画としてどうなんだ
小説でやれよって気がするけどな エクシフ「メトフィエス担当の地球残ってるだと?」
「ヤツはエクシフの中でも最弱だったが...」
「一度退けた程の果実が地球にはあるッ」
「我等の神に必ず献上しなくてはッ!」
普通こうなるだろ ゴジラが上位種として地球に君臨しました!人類はもう抗いません!
とか見せられてもふーんだから?って感想しか出ない おれこれでも2のノリ結構好きだったから、期待していったんだけどな・・・ 仮に擁護するとして
脳内にメトフィエス住み着いてるし、いずれエクシフの神官化するくらいなら特攻っていうのも考えられるけど
ゴジラは結局倒せませんでしたはなぁ…
せめて地中に眠らせて外敵来たときだけ起こすくらいの結末にして欲しかった >>264
ガッチガチに固めて封印、いつ復活するかも知れず、しかも復活したら尻尾から巨人兵飛びまくって世界壊滅まで危険性あるのに、あれが共存なんて言えるのか? >>268
絶望があるのは俺も大好き!
でも勢いで強引に設定無視してまでするのは間違ってる アニメ映画界のデビルマンとして語り継がれるなこりゃ マサルが闇堕ちして、ナノメタル化して、ゴジラ倒して、
その後メトフィエスがギドラ召喚しても、スーパーメカゴジラシティーで迎撃すれば倒せてたんじゃねーの?
そもそもゴジラ倒して、信仰下がれば、ギドラ喚べなくなるだろうし、
ナノメタル化して制御奪えば、ビルサルドの一局支配も回避できるだろ。 >>260
技術の積み重ねの先が怪獣なら
停滞したままの方がいいって感じじゃないのかな
それと20000年離れててフツアと人間との子孫とかできるのかな?
モスラ遺伝子とかも入って変革してるだろうに
ネアンデルタール人が3万年前に絶滅ってとこみたいだから
その辺との子孫か、できそうなできなさそうな >>278
そのあとナノメタル新人類とエクシフの戦いになると...
勝てそう 無視はしてないだろ…
だいたい逆が正な根拠はもっと無いぞ 2万年程度じゃ遺伝子はそう変わらんだろう
ホモサピエンスなことに変わりはないだろうし ナノメタルから助かったのは奇跡じゃなくフツアの治療のおかげだって博士から聞かれるシーンがさ
内緒話なのに声が響いて開けた場所で声を潜めることもなく打ち明ける
メトフィリスたちが近くを普通に通る
ここギャグにしか見えなかったんだけどなんだったの?
博士達の位置からだと歩いてくるメトフィリス達絶対見えたろ 種死の「変わらない明日は嫌なんだ!僕は戦う!」はたしかに叩かれたけど
それはキラ一味のノープランぶりやその後権力者側に立って世界を支配する側に回ったのがNGなんであって姿勢としては模範解答に近いんだよね
本作は永遠に停滞して死なないだけの人生を歩めって言ったように見えて
やっぱそういう作品が出てきてしまうのは未来に希望が持てない現代的なのかなって思った メトフィエスは目的はともかく、ゴジラ殲滅に貢献しようとしてるのに、
ギドラ召喚のメダリオン破壊するだけならずも、目ん玉ぶっこぬき、脳くちゅくちゅで殺すのは酷いわ、主人公 >>280
そもそもナノメタル化した人類はエクシフの教義になんて耳を傾けないだろうな
ギドラは地球に来ないんじゃないか? 文明批判ならともかく、文明否定を受け入れる人はそうはいないだろ
虚淵はガチでコレ主張してるのか? 最近じゃネアンデルタールとも交配出来てたみたいな話なかったか
てか作中は交配出来てるんだからそこは疑わんでよかろう まてい次は確実にゴジラは負けて星食われるぞ
戦わないと滅ぶ希ガス >>285
ハルオが酷い奴なのは全勝通して一貫してる >>283
そんときはメトフィエスの危険性をそこまで警戒してなかったし、
せいぜい仲間内で空気読めない奴扱いされる程度だったから、
大して気にしてなかったんじゃね >>287
虚淵は他の作品見た限り主張とかそういうことは考えてなくて
単に視聴者の意表を突くことだけを考えてシナリオ書いてると思う 話なんかどうでもいい
これはどういう話を作ったからどうとか、そういうレベルにも達していない
そこに行く過程がとにかく陳腐で雑 >>279
たとえばイリオモテヤマネコとイエネコや犬と狼なんかの亜種同士でも
交雑はできるらしいし、次世代繁殖能力ももつらしい
ライガーとかもそんな感じだよね
ただ、先天的な疾患も多くなるだろうし長生きできない可能性も多い
その逆になる可能性もあるかもしれない
まぁ、エンディングで描写されてるからうまくいったと考えるしかない そもそも何を以って文明とするのか。
科学技術ならその程度が問われるだろうし、
ゴジラだって地球の生態系がゴジラに有利な環境に適応し、調和しあっていいきているなら、
それもまた1つの文明といえるんじゃないのか?
この辺の審判は誰が下すの??? >>292
あのちょっと楽しそうな原始生活を描くところまで含めて「よーし見に来た客を気分悪くして帰しちゃるぞー」ってイタズラ心みたいなのが服着て歩いてるみたいな生物だからな
それが全てでそれ以外は無いクリエイター >>293
その通りだと思う。
シナリオを議論するほど完成された作品じゃない。
映像・演出が水準に達してないと思う。
うすっぺらな画面を声優の演技だけでカバーしてる。
そーゆー意味じゃ、その場その場のスクリプトは頑張ってたのかな。
同じことばっか繰り返してたけど。 >>281
そう?自殺特攻で万事解決する方は根拠すらないんじゃないか?
確約されてるギドラ再来と不明瞭なゴジラの破壊基準は戦いを続ける根拠に十分なりえるだろ。
結局脚本が出所不明な根拠をハルオに与え特攻させた事実は変わらないけど ハルオが自分勝手な根拠で人類種の可能性を摘んだことは変わらんからな 語る価値もない、こんなの
無意味な行動がほとんどじゃないかな ナノメタルの侵食でまったりとゴジラをナノメタル化して隷属する術はなかったのか??? ハルオの根拠が特に劇中提示されてないしギドラの鳴き声らしき何かも脳内で響いてきただけだから妄想に囚われて凶行に走ったように視聴者からも見えるんだよな
考察しようと思えば出来るけど画面の情報から見るとおめぇここおかしいんじゃねえの?(AA略 としか… その可能性の果てを知ってたのがエクシフだからなあ
滅びを克服することはできない作品宇宙なんだよ >>281
ゴジラはフツワみたいに生きていけば攻撃してこない→
そもそもゴジラは何万年もかけてメカゴジラシティを発見できなかったくらい探索能力が低いしたまたまフツワの洞窟を見つけられなかっただけの可能性はある
キングギドラ関連の情報→
メトフィエス一人の話でしかないからどこまで本当かも分からない
正も逆も何もかもあやふやで確信をもって行動できる根拠がハルオには何もないんだよね
まあ俺はそれがおかしいとは言わないよ
いろんな意味で極限状態で冷静さも何もかも失って自己破滅願望のままに動くってのも心理的には十分あり得ると思うし >>305
けど完全体じゃないとはいえギドラ倒せちゃったしエクシフの演算が必ず正しいとも限らないんなよな ギドラはワームホールに追い返すんじゃなくて、実数空間に引きずり出して焼き尽くさにゃダメだろ。
今回ゴジラの凶悪さみたいなもんが全然感じられなかったわ。
基本ただの固定砲台だし。 >>292
ファントムオブインフェルノは傑作だと思ってる >>298
戦いを続ける根拠にはなっても
戦って勝つ根拠が無いじゃん
>>306
不安要素である事は作中で提示されたのに
でももしかしたら実は大丈夫かもよ?じゃ否定する根拠にはならんだろ… あの博士、医者役はやらせられるわ、信者たちからはハブられるわ、オペレーター役はやらされるわ、
せっかく直したヴァルチャーは盗まれるわ、研究対象だった花澤さんは連れてかれるわ、
あの後なんとか幸せに暮らしてほしい・・・ フツワの粉って昆虫の因子らしいけど
これってモスラの因子なの?
モスラ出てくんの? >>307
ギドラはエクシフがオススメしてる滅び方のひとつに過ぎないからね
ギドラ倒せば永遠に生き残れるわけじゃない >>310
ハルオの行動には客観的に確信を持てる根拠は何一つないんだよ
単に追い詰められすぎたハルオがストレスのせいで
「こうすれば全部何もかもうまくいく (気がする) から特攻するね!」
って暴走してたまたまそれがなんかうまくいったってのが一番自然な解釈だと思う >>310
俺はこの作品が駄作ということを証明したいだけなんで特攻の根拠がないということを皆に知ってもらいたかっただけだから、
戦って勝つ根拠がない云々は1章のハルオにでも聞いてみろよ、戦って勝つ根拠なかったら物語すら始まらんよ、
あと、ハルオの中には全く見聞きもしていない明らかに根拠がない情報が植付けられていたのは事実だと強調しておく、
これ以上は作品作ったこと自体がクソという結論になるからおしまい ここに立っている時点ですでに勝利していたからセーフ
あとは消化試合でゴジラとかギドラとかメカゴジラがルール外で勝手に暴れてただけだからノーカン >>314
別に確証が無くても気のせいではないでしょ
てか気がするのは大事でしょ
そもそもハルオは最初から死んで楽になりたかったんだし
>>315
一章は根拠を手に入れるために物語が動いたじゃん
それにちゃんと見聞きした情報もあるし >>314
え、ハルオのラストの特攻でゴジラ倒しちゃってるの?
それどこで分かる???
みんなそんな認識なの??? >>311
杉田「昆虫混じりでもロリとヤれるならいいか……」 見てきた
終始内容の陳腐さに苦笑いだったが終盤のフツワに溶け込むとこの演出が紙芝居みたいになったとこではなんだこれってなってしまった
ダメなとこ上げたらキリがないよなこれ 噛みついた状態でほぼ動かん怪獣二匹と
みんなで一緒に死のうぜって勧誘されるのを長々と見せられてどう楽しめと
単純に面白くない >>311
最後のお焚き上げに面影ある子いたしうまくやったんじゃないかな 全章それぞれいいところもあるが、全体的および三章自体はもう決定的に駄作だと思う
ただ恐ろしいのは静野・瀬下と虚淵はその事認識してんのかなあ?という事
まずいもの作ったって自覚がないんじゃないかな。底抜けの馬鹿だから
どうか彼らの今後の作家としての成長のため、駄目だった自覚があるとは信じたい
舞台挨拶欠席するほど自責の念に駆られていると信じたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています