【アニメゴジラ】GODZILLA 51【星を喰う者】
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ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
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次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
埋まっている場合は関連スレに宣言・立てる前に確認を。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 50【星を喰う者】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1541769817/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラだと期待していくとダメだね
考察系ブログの人でも5ch並になるレベル
罪な作品だわゴジラ
ttps://blog.monogatarukame.net/entry/anigoji3 ギドラがゴジラに触れるのはメトフィエスがあの義眼で見てるからだろうけど
宇宙船を攻撃できたのはなんでなんだぜ? >>699
あの変な目を介すとあれなんですよ
ギドラさんと視界を共有するとか
なんかそんなんなんですよ >>699
直接にかじったわけじゃなかった気がするんで
ギドラの発する重力場とかで船体がボロボロになったからじゃなかろうか コンタクトがあるからギドラがゴジラに触れるんじゃなかったっけ
コンタクト壊れてゴジラが触れるようになったのは説明されてない謎の理由でもあるのか コンタクトがあるから別次元からゴジラの次元に干渉できる
コンタクトがなくなったからゴジラのいる次元に存在している事になってしまったって事と解釈している SFとして面白いところあったけど、機械でギドラを検知できない云々はどう考えても説得力がない
目で見えてるってことは可視光線反射してんじゃん
「虚数…?!」ってなんだよセンサーで検知した結果として虚数をコンソールに表示するシステムを構築してるとかおかしいだろ普通エラーとかになるだけだろ
あとフツアが人間とコミュニケーション取れたりテレパシー使える程度に発達してるのに憎しみの概念がないってのも流石に厳しい
子供ぶっ殺しても、しゃーないこれも天災や、てなるの? >>699
メトフィエスがやられた後と同じで
こっちの世界の法則にのっとって現れてただけかな
宇宙船からは重力?とかは観測できてたし 宮野と櫻井と杉田っていう人気な男声優の声オタを満足させるためだけの映画
だからヒロインは脳死になるしフツワは話さないしで女に余計なノイズを聞かせないように配慮 そういやハルオ父の残したメッセージ出てこなかったな
尺的に厳しいし、流石に2万年ももつ記憶媒体はないか よし!プロレス禁止の免罪符があるおかげでプロレスしなくても叩かれないな!
ここは俺の怪獣像を徹底的に反映するぜ!
神!虚数!観測!特異点!高次元の生命体!物理法則!
ホラホラ〜たぎってくるでしょう笑
そして槙島をメトフィエスとすりかえる!これで最強の敵になった!
ゴジラは...思いつかんから今まで使った技を使わせよう笑
早速バトル開始と思ったら、違うんだよね〜
噛み付いてゴジラを浮かせるだけなんだよね〜!
そしてハルオの活躍によってギドラが実態化するんだよね〜!
やっとバトル開始かとおもった?違うんだよね〜!
ギドラはすぐに消滅しちゃうんだよね〜!
あぁ↑、こんな展開みんな予想着かないだろうなぁ!
クソって言われても、人間ドラマメインっていう免罪符も完備してるからね!
更に、実はギドラ本気出してなかったんだよね〜!
あぁ↑予想の裏をかく脚本マジ最強!
鉄板を合えて避けることで観客のツボを押して行くんだよね〜!
適当な設定も観客が勝手に解釈して、結局難しい設定作ったうろぶちすげ〜になるから笑 ギドラは星を食う者ならゴジラ丸呑みできるんじゃね? >>710
そもそもどうやって食べるのかわからなかったです
細々と食べていくつもりだったのか、見てみたかった 観てきたけどユウコの扱い酷すぎて草
あれでちゃっかり生き返っても興醒めだが
それにしてもな、、 >>704
あれはゴジラに対する憎しみが無いって意味にも取れるけどね
天災を憎むとかイミフみたいな きっと完全体ギドラさんは太陽系並みの大きさで3匹が合体した時のエネルギーはビックバン並みなんだろうな() ギドラのあの捕食方法だと前日史の宇宙怪獣組がやっぱりエクシフ(ギドラ)の差し金なんじゃないかと思えてくる 無敵の異次元チート状態でもカミカミ攻撃しかできないギドラw
あとは男塾の雷電や虎丸みたいな説明役がひたすらすごそうに煽ってるだけという 1の頃から絶対擁護マン2人くらい居るなと思ったらまだ健在なのな。
以前より自信無さげになってるのが笑えるけど。 あとラブシーン描写下手だなーって思った
別にヌードや行為自体見せなくてもやりようがもうちょっとあると思うわ
前作でもキスしただけで実はやってましたとかねえわ >>714
え? あのほっそい首で?
バックベアードみたいじゃん… 昨日、アニメのゴジラ3作目を観に行ったんです。
ムビチケで席予約見たら、公開3日目の日曜なのに席が結構空いてて余裕なんです。
で、劇場行ったらなんか大きい看板が有って、ガンダムNTとアニゴジがコラボしてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、2作目のメカゴジラの評判が最悪だった程度でガンダムとコラボしてんじゃねーよ、ボケが。
金色つながりでギドラとフェネクスとか、情けなくて涙出るよ。
で、席に座ったらごく僅かに親子連れとかもいるし。親子2人でアニゴジか。おめでてーな。
「よーしパパ、キングギドラ楽しみだなー、モスラも出るかも」とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、1800円と1000円やるからさっさと出てけと。
アニゴジってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
虚淵信者、声オタ、ゴジラ信者でいつ喧嘩が始まってもおかしくない、
誰も期待してないクソ映画、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。子供連れは、家でDVD見てろ。
で、やっと始まったかと思ったら内容は、
ギドラはワニ口クリップだし、ハルオは馬鹿だし、キャラは動かねーし。
意気消沈してネットをみたら虚淵信者が、「これぞ虚淵」「これぞSF」「題材が悪い」
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、欝エンドだったら何でも「虚淵」だなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「プロレス無いからゴジラ信者がネガキャンしてるだけ」だ。
お前は本当にこれが虚淵作品として誇れるものだったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、欝エンドだったら何でも「虚淵」って言いたいだけちゃうんかと。
虚淵通でまある俺から言わせてもらえば、最高傑作はやっぱり「まどマギ」これだね。
先輩がいきなり首チョンパ。これがやっぱり虚淵。
カワイイ魔法少女が多めに出てくる。そん代わり希望は少なめ。これ。
で、TVでいい終わり方して伝説になって。続編映画で蛇足をやってぶっ壊す。これ最強。
しかしこれをやると次から変な信者が沸く危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らゴジラ信者は、SSSS.GRIDMANでも見てなさいってこった。 >>704
え…まさかあれ「視細胞」が反応してるって設定なの?
さすがにそれは脳に直接存在が知覚されてるって設定だろう…
テレパシーもある世界設定だし >>709
虚淵の話や設定はそんなに難しいことないと思う
シンプルな事が並んでるだけで >>720
>まあお前らゴジラ信者は、SSSS.GRIDMANでも見てなさいってこった。
くそっ…思わず頷いてしまった
なんであっちの方が怪獣物として迫力あるんだよ…
ふと思ったけどやっぱ怪獣物って文明が維持されてないとつまんないのかもな
パシフィック・リムの世界でさえ、人類そこそこ追いつめられてるとは言え、
十分倒しがいのあるビルが残ってるし
こっちは「もうゴールしていいよね?」と言われたら頷いて文明放棄してしまいそう >>724
文明ないと怪獣だって野生の王国の一部にしかならんだろうし >>722
シンプルというか元ネタの他作品が並んでるんだよなぁ
結局のところ彼はパロディ二次創作家だって自分でも言ってるわけで >>722
これは盲信信者共への皮肉でございます
はい私もそう思います、ワンパターンな気もします 要するにプロレスじゃなくて
もっとウロブチッシュでオサレなものが出来上がるつもりでぶち上げたが
出来たのは外してばっかりで迂遠な、がっかり肩透かしってことだろ
それとなんだよあの引き伸ばし
酷過ぎる
同じような問答ばっか二度も三度も繰り返して
アニメドラゴンボールZの引き伸ばしからアクションすら引いたような地獄
プロレスのカタルシスの重要性を再確認させられた落第作 ヴァルチャーにユウコの人格が入ってても良かったのよ
まあ怪獣にも人間にもアニメーションにも興味が無い奴等がSF怪獣アニメを作るとこうなる
人間ドラマという言い訳
それを極力排除したシンゴジの方がよっぽど人間ドラマしてると言う >>724
まさにそれが最終章のラストだろうよ
怪獣は人に憎まれるからこそ怪獣たりえる
ゴジラを憎む最後の一人が散ったことでゴジラは怪獣ではなく、地球に生きるただの野生生物になった >>720
虚淵教徒「これが鬱ENDとか映画みてんの?」 大筋を見るに結局人間は死ぬだけでなんのドラマもしてなかったな 上映終了時の雰囲気がラストジェダイと過去2作より酷くてどんな評価されるか察せた
あそこにいた殿方が皆同じ感情を抱いていただろうと思うと私のエンパシーが刺激される 上から目線で人間は哀れで愚かって説教したかったようにしか見えないんだよなぁ…
その性を抱えてどう生きていくかじゃなくて全部捨ててしまえばいい
人間も獣に戻れば救われるんじゃ…
みたいな
宗教を否定して新しい宗教の話するのやめろ 人間の感情掘り下げて書くのが無理ないし怖がってそうな輩に人間ドラマとか
負けることを選べるキリッ
…ああ、そう
すげえドラマチックっすね 三作見ての感想は、まともにCGで怪獣プロレスを作る技術も予算もないから
ひたすら設定と小難しい台詞でごまかそうとした映画って感じ
建物破壊シーン作りたくない→舞台は2万年後の地球ってことにしよう
メカゴジラ作りたくない→変幻自在のナノメタルでできてるから化学コンビナート化したことにしよう
ギドラ作りたくない→異次元から首だけ出現してることにしよう、
ついでに異世界の存在だからこちらから触れないことにすれば動きも少なくて済むぞ
モスラ作りたくない→双子ネタのために出したものの怪獣は出したくないから、精神世界にシルエット出してお茶を濁そう
人間ドラマ云々も、まともに怪獣描けないから、
「やれなかったんじゃなくてやらなかったんですよ!」と虚勢をはるしかなかったんだろうと思う 妄想の中だけで完結してる童貞のような人間ドラマだった 憎い憎くないで怪獣定義しちゃうことがどれだけ無意味なことか、
怪獣じゃなく自然現象だとフツアが考えてもゴジラからすれば何のこっちゃだ
それにゴジラに滅ぼされない確約もらってもないのに勝手に安全と決めつけてるのも滑稽、メカゴジラシティの次はモスラかもしれないしね
こんな詮索されないようにしっかりゴジラに人間が勝つべきだった
勢いで強引に平和を演出してるのも滑稽 >>648
思いっきり手抜きって言われるパターンだなそれ
どうせ見えないからと透明な剣にしたセイバー 最初の年寄りな
実は介護に疲れはてたハルオが爆殺したんよ
年寄りを殺した罪の意識から逃れるために
地球大脱出や怪獣と怪獣への憎しみをハルオがでっち上げたってのが真相 >>648
ジョジョの吊られた男みたいな感じかねー >>733
そうは言っても、一作目のがっかり、
二作目のメカゴジラならと期待してからのがっかりに比べると、
もう今回は穏やかな諦観に包まれたまま安らかな微笑みとともに臨終できたよ 本作のポスター(ギドラぐるぐる巻き)に向かって
声優杉田に台本を読ませれば
劇中の戦闘シーン(笑)の完全再現に成功してしまうことを強調しておきたい >>743
すぐに死にたいんだったらわざわざ貴重な船と爆薬使わないで首でも釣ればいいのになんでしなかったんだろうな 最初から
死ぬしかないにしても死に方は選びたい、って話だからなぁ 3本270分4時間超えの映画につき合わせたあげく
「人類は文明を捨てゴジラの足元でほそぼそ生きていきます」って着地点
マジで馬鹿じゃねえの脚本家
これが受けると思ってんのか >>733
さすがにSW8よりは比較にならんほどマシだわ
FWで糞映画慣れした上に1、2でジャブ連打されてたし >>746
声優と言えば、今年の宮野の代表作は残念ながらアニゴジではなく、ゾンビランドサガになりそうだな
まあその代わりこっちの方は企画自体がゾンビみたいなものだけど ゴジラの攻撃無効なら目とか首とか弱点を攻撃すりゃいいのになんでどうでもよさそうなところに噛み付いたのか
あいつ元の世界ではあっちのゴジラやラドンにボコボコにされてるだろ そのとき別の移民船団は超重力源に飲まれて数千年までに引き伸ばされた時間の中で超進化をとげ
ありとあらゆる惑星を欲望のままに滅ぼし、地球に向かっていた。ひとりでさえあらゆる過酷な状況に耐える外部装甲をまとい超光速で宇宙を飛びかう。
とうとう地球に帰還したかれらはアースさんをグンタイアリのようになぶりごろしにしてフツアを奴隷にして暮らしましたとさ
めでたしめでたし ギドラ「異世界転生したらチート持ちの神になった」
これもうギドラ主人公のなろう小説だろ >>737
それならそれで、脚本の面白さを見せてくれれば
良かったんだが、いがみ合っててもゴジラ打倒で
一致して作戦を立案するシンゴジラの会議シーンを
見た後でね。
ゴジラ絶対殺すマンと宗教狂い男のどっちも引かない
マウント合戦とかみてもさっぱり面白くないんすよ。 >>756
シンゴジラは会議シーンの見せ方も非常にうまくてしかも怪獣パートとのバランスもしっかりしてるから雲泥の差
15分導入→第二形態〜第三形態で15分→人間パート15分→第四形態出現(怪獣パート20分)。立川行ってからはだれるが
星を喰う者は最初マーティン博士がちょっと分析したら30分以上休眠でしょ。その後のアースも5分行動してるのかってレベルだし
この構成で面白くできたら逆にすげえよ >>757
>会議シーンの見せ方も非常にうまくて
これは笑うところだろうか…… 省エネCG感が丸出しなのは隠せなかったのだろうか?
制作側の東宝へのあてつけか? 文明否定して、子作りした後で特攻で「勝つ」って、ある意味、昭和の精神だけは、再現度高かったな。
しかし、やっと文化的な生活が出来ると思ってた人達は、最後の希望を奪われてしまったのか。気の毒すぎる。 >>753
噛めば噛むほど味が出てくるゴジラだったのだろうw > はじめ@s_yamato13
> 昨日は舞台挨拶中継付で鑑賞。静野監督不参加は残念だが、瀬下監督が上映後挨拶なのでようやく色々話せると、過去作の伏線やキャラの心情・設定など初公開話があって面白かった
初公開話って劇中で言わなかったら糞でしょう。
瀬下監督相当に「話術」がお上手なようですね。ボロの出る静野監督より詐欺師の匂いを感じますわ。 アニゴジに怪獣映画的な怪獣の出方を求めてしまったのか
それはまぁ…残念だったね…
それが可能な市場とか巧みな東宝だったら良かったのにね… >>713
地震とか津波が憎いって人はいるんじゃないかしら…… >>737
天下の東宝に技術も予算も無い筈が無いんだよ
映画より低予算の筈の、グリッドマンやルーブだってできるんだから >>766
例えば江戸時代にそういう発想があっただろうか
もっと以前は? 一章公開時とは空気が全然違うね
あの頃は擁護派がかなりいたのに...(´∀`) ところで
実際問題20000年前の人間との間に
子供は生まれるのだろうか?
大分変質してると思うんだけど 最近まで別物とされていた原人同士でも交雑は起こってたみたいだし、二万年くらいは余裕だろ
フツアみたいな変種についてはまぁ何とも言えんがそこはOKな種族なのが作中の描写なんだからOKとしか言えない >>772
だって売れてないし…
最近の怪獣ブームかと思われる程の作品群も
ゴジラ的怪獣対決は殆んど避けてるじゃん 一章から三章まで全てがコレジャナイだったな。
怪獣プロレス禁止だったの?
鎧武の販促縛りフルーツといい、虚淵は有名どころに手を出すのやめろよw >>771
一章の時点だとまだ期待できたからなぁ。
二章のメカゴジラ詐欺でこれヤバクね?な雰囲気が
漂いだして三章で予想通りの止めをさされた。 >>776
頼まれた仕事は断らない傭兵だから仕方ない >>771
そういう層がこの層に残るわけ無いじゃん
普通は隠れて暮らす
ツイッターとかで探せば割といるね
それが無理なここで擁護続けてる奴等はハルオと同じ末路よ
まぁそれは文句言い続けてる方も同じか… ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています