【アニメゴジラ】GODZILLA 51【星を喰う者】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
埋まっている場合は関連スレに宣言・立てる前に確認を。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 50【星を喰う者】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1541769817/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) フツアは心読んでセックスしてくるんだから抵抗するのは難しかった説 >>324
脳に直接とかとか精神とか魂でとか現存の科学では解明されていない生物の持つ未知の知覚とか
まぁそういう「計器には重力くらいしか変動が無いうえにその変動も時間的な連続性が無いけどなぜかは解らんがとにかく肉眼では見えている!」って事らしい まさか一作目が一番おもしろかったとは予想外だったわ >>331
フツワの神のモスラの声をきく巫女だけじゃないのかなあ
全員とは思えないが、設定集でもでないとわからん謎ね 観測装置の下りで思ったけどスーツにしろ装置にしろバッテリーよく持つなぁと >>333
映画でギドラがやった事だけだと低次元存在に無双出来る環境を作ってもらわないと何も出来ない奴で
どっちが上だか下だか分からなかったけどな
高次元存在ってのもメトフィエスが言ってるだけだし ゴジラの劇場三部作でこんな話をやったのか(凄いな)
ゴジラの劇場三部作で…こんな話をやったのか…(呆れ)
両方が同居してる気持ちだったわ
後者の方が大きいけども >>339
ヴァルチャーにもしようとしたって言ってるから
充電用の備品はあるみたい >>304
TOHOは公開時にはいつも売店にソフビ置いてるな。
ギドラの場合10日発売だから初日である9日はまだ置いてなかったってわけ 動画編集者は切り張りして登場人物の立場や末路はコントロールできても直接触れたり
会話はできない。高次元が低次元に本格的に接触を図るには、もう一つ特殊な手段が必要なのかも
画面のなかの女とやりたいけど見ることしかできない奴がチンポを突っ込めるようになったけど
動画内の案内人キャラがやられたので接続切れてチンポも切れたのが今回のギドラってとこ >>326
その中だと今日公開のエウレカだけ段違いにいいよ >>325
とても分かりやすい解説。ありがとうございます マガディーラ、ボヘミアン、ゴジラの中で抜群に良かった。目が星になってハルオ抱いてるちょい前に寝落ちしてしまったのが悔やまれる。 >>315 アネモネ良いのか。フリクリも良かったけど、アネモネは最大箱スルー問題が… >>331
たしかにあのナチュラル見下しはすこし気になったな フツアってネーミングは、普通アジアってことなんだろうか 観てきた。すっげー巨大感を感じられたありゃ、キングオブモンスターですわ。それに、キングギドラやモスラだけでなく、まさかラドンまで出るとは。 でも人間の思考って瞬間的に、熱い、寒い、痛い、臭い、かっこいい、ダサイ、綺麗、キモイ、怖い、泣ける、尊い
って瞬間的にいろんな単語がめぐってそれを整理して文章にして口に出してるよな?作文や書類書き以外で脳内で文章を組みあげていちいち再生してるわけではない、みんなそうでしょ?
呼んだどころで全員へんな言葉とか思い出がよぎりまくってるだろうから心読むなんて苦痛で大事な情報もスパイしにくいような
特に男の思考なんか下手に読んだら女はものすごい不快だと思う。綺麗かブスか、胸の大きさとか、下着の色まで瞬間的に妄想されるだろうし >>350
上を目指す人間と
現状を良しとするフツア
みたいな対比なのかも >>350
マジかよコーディネーター最悪だな。やっぱり青き正常なる世界のために粛清しないと 設定で殴り合って物理的にはゴジラがカプリされ続けて
場外では杉田の解説と櫻井の朗読が交互に繰り返される
迫力満点でした
紙芝居と影絵の急接近も他にはない独特な表現で、制作の力量がひしひしと伝わってきました
是非4DXでみてみたいですね 見てきた。
映像と声優の演技は良いのに演出がひたすら退屈で台無し
何ていうか、見せ方が下手くそすぎる
最後にハルオ特攻で死亡は呪いともいえる憎しみを持った自分を科学文明と共に消滅させるためだというのはなんとなくわかった >>298
パンフの話になるけど、
エネルギー体らしいから本能的にうけつけたくないんじゃない?
もしかしたら吸収出来るかもって前提で、
星のエネルギーを無尽蔵に食べるとはいえ吐瀉物を吸ったりしたくないとか。
でも睥睨するにしろしないにしろ、
近接で通用しないなら次の手とか無いのかね。
逃げ帰るって過去ギドラのオマージュだとしても神性の欠片も感じんぞ。 >>353
普通の五感だって、良すぎて困る、なんて事無いでしょ
取捨選択や程度のコントロールが出来ないなら
そもそも知覚のレベルに無い アニゴジ見た後にヴェノム見たから演出に差がありすぎて尚の事チープに思えてしまう 3部作通してならチャレンジ精神を買わんこともないけど星喰だけならゴジラ映画でぶっちぎりにワースト1位。
ちなみにこれが出るまでのワースト1位は戦闘シーン使いまわし映像だらけで手抜きのオール怪獣大進撃だったw 完全降臨したギドラは一瞬で星を食える力があるらしいのにエクシフの母星食った後星間飛行せずに高次元に帰ったのか? 設定とか詳しく見たくてパンフレット買ったけど殆ど映像製作解説に終始してたな。
前二作のパンフレットはほんとに変態かって感じで凝ってたのに >>364
参考までに魚喰うゴジラはどれくらいですか? 奇跡も魔法もあるんだよじゃねえんだよ
おれは怪獣バトルロイヤルが見てえんだよ 怪獣プロレスならシンゴジのシリーズの方が確実に面白いの作れるだろ
今回のろくに動きもしないくっそつまらないプロレスされても白けるわ >>365
ギドラはユーザーレベルでも開発者レベルではないくらいの半端な高次元存在
エクシフがユーザーへのお知らせメールとログイン機能を担ってるAI
この世というVRゲーで好きに遊べても、ログイン自体が認証制なので自分でそのまま降臨し続けるのは無理
だからエクシフ星やりこんだ後も他の惑星に行くってことができなかったのかも >>338
もし、巫女の二人だけがテレパス持ちだったとして
フツアではヤバイもの扱いのナノメタルをまたしても嬉々として利用しようとする移民船段組に特に警戒感がないのが気になったな
まあ、あの段階でわざわざ描写する必要もないということかも知れんが
なんスレか前に一番最後の火を崇めるシーンはプロメテウスになぞらえて
技術を持った(持ってしまった)という描写、みたいなカキコを見たけど
フツアって土器らしきもの持ってるし篝火もあるから火くらいは普通に使いこなしてるよな 惑星を破壊するほどの力を持つギドラ
地球の生態系全てからの力でさらなる進化するゴジラ
2万年力を溜めたモスラ
ユウコをコアにしたメカゴジラに搭乗して戦うハルオ
そういふものを私は見たかった てっきり、アースゴジラが何万年も生きて無限に成長を続けているのは、
時天空を倒すために無限に進化し続けるゲッターエンペラーのごとく、星を喰らう化け物に地球自身が対抗するために生み出した存在だから、とかそんなこと考えてたのに別にそんなことはなかった >>370
圏外・・・なんだけどゴジラと付いてなかったら2000よりはマシかなってくらいの評価。
エメリッヒ自体、マグロ除いてもあんま好きじゃない監督。 エクシフは野良の高次元生命体が母星食いに来た時に
供物捧げて飼い慣らして他の星も同じ目に遭わせてきたってこと?
ノベライズ出たらそこら辺補完して欲しい >>380
ギドラ→ギャラクタス
エクシフ→シルバーサーファー
みたいなもんじゃね >>380
作中のメトフィエスの台詞が真実なら
ギドラ様に食べていただけるのは人類にとって宇宙で唯一の救いなのは数学的に明らかだから
とてもエクシフだけで独占したままにはしておけなくて
ちょっと何人かは食べられるの我慢して宇宙中におすそわけに来た >>377
わかるわ
フツワがモスラ出してエクシフがギドラを出してビルサルドがメカゴジラ出して人間がバルチャー乗って戦うのが見たかったわ 結局最後まで300mにした意味がなかったのはどうなの
今回ギドラでかくしすぎて歴代最小に見えたぞ つくづくこの監督はお金払って映画館に来る人のことを考えてないw
なんか壮大なことやりたいなら
映画なんだから画でみせなきゃ
ひたすら説明ってそれこそ小説でやってくれ、盛り上がりそうなとこあったのに
もったいないわ
あと色々あるけど、無敵ギドラが熱線ワザワザ曲げたのはなんで?
巫女をわざわざ柱にくくりつけたのは何の意味が? 金麦のCMに使えそう ゴジラが浮き上がっているシーンで
「浮足立つ美味さ!」 メトフィエスはボヘミアンラプソディを観て反省しろ〜! >>385
ギドラやメカゴジラもだが数値上のスペックだけ歴代から盛りまくって最強にしたけど
最強のスペックを持つもの同士の凄い戦いをまともに扱えないので
ひたすら言葉ですごいすごいと説明しまくるつまんない映画になった >>385
対比物がないからスゲー小さく見えた
ギドラも巨大感なかったなー
ギドラのアクションも、ナルト、ボルト辺りを見て勉強するべき >>390
計測不能とか既に死んでますとか
全然面白くなかった ちょくちょく製作陣のコメントとか見るけど
やっぱり方向性が製作陣の中でバラバラ過ぎで噛み合わなかったんだな。
それで1部分の人間の方向性が目に入って見に行ったら全然違うじゃんみたいな感じになってる。
ゴジラは300mで宇宙人や他怪獣全員蹴散らすスペックで
メカゴジラだキングギドラだモスラだ言ってて
人間ドラマに焦点当てたいってやっぱり狂ってるもん。 >>383
なるほど、ありがとう
メトフィエス的には双子を磔にしたのもハルオを引き入れる最後の一手のつもりだったのかな ファイナルウォーズからゴジラとギドラ以外の怪獣とドンフライを排除して主人公をクズにした作品。
それが星を喰う者 ここでずっと叩いてる奴の1人がわざわざ他の板まで出張してまで叩いてて草
しかも映画と全然違う内容になってるし 虚淵アンチスレが接続不能になっててワロタwwwwwww守りと言い訳ばっかで鳴なさけねえなwww これを世に出しちゃいかんだろ。。。間違いなく今年最大の駄作 つかなんでメトフィリスは死んだの?
目潰されただけでしょ? >>392
自分はそこは面白かった
機関部も司令部?も爆散した未来から信号ロストではなく死亡をどうやって発信したのか?モニターにでも死亡映像が流れてきているのかと期待したら
ナースがうろついてるだけだったけど 批判多いなぁ
これは人類がゴジラに勝つのは無理みたいですね… 何が悲しいって俺らこの3部作を公式ゴジラとして粛々と受け入れなきゃならんところだよな >>323
文明発達が神の贄に必要だったとかモロだな >>402
この程度の物を作っていられる程度にはゴジラブランドは安泰とも考えられる >>399
高次元存在の目を肩代わりとか脳への負荷ヤバそうだから
潰されて無い方の目からも血がこぼれてたし
頭がフットーしたんだと思う >>395
さらにそこからアクションシーンとバトルシーンも引いてるからなあ 今ヤマトスレでアニゴジをすごく評価してくれてるので一度見て来るといい
なんか申し訳なくて居心地が悪い メトフィエスは神子の役割として必ず死ぬ状況だったんだろうな 今CM見たらグラサマってスマホゲーにアース様出てるのな。
・・・勝てるんか?アイツにw ハリウッド版ギドラの為に自ら評価下げという供物を捧げるスタイル >>408
見てきた。
向こうも相当酷いんだな。
心なしか擁護されててほんと顔覆いたくなるわ。 >>408
ナンダッテー!!!
これより駄作があったのかw
しかし、自分の歴代ワースト1は実写デビルマンは不動。殿堂入り。
泣きたくなるほど時間と金かえせというレベル。
ポスターCG詐欺だった件。 さすがに一年近く付き合ってきた作品の締めがこれでは寂しすぎるからノベライズ3巻出してほしい。 >>395
なんなんミュータントと美人のニュースキャスターとかは出てくんの? 小説押してる奴はなんだろうな
作者が宣伝してるのかなー
小説押してる奴は小説説板でやれ 逆に考えるんだ
レジェゴジ2への期待感と飢餓感を煽る為にわざと不満を煽る様な内容にしたと
仮にレジェゴジ2が微妙でも「アニゴジよりはマシだった」という最終ボーダーラインに自ら伏してくれていると 本編じゃなくて小説のほう映画化したらもっと売れてたし流行ってたよ 来年5/31までは待ち遠しいな。
この期待感を維持してていいのかな。
アニゴジはハリウッドの踏み台だったということで・・・
予告編ではちゃんと足ついたキングギドラのシルエットとモスラでてたしな。
ゴジラはアースさんぽいスタイルだったが。 回収されてない伏線
もう一つの宇宙船
両親のメッセージ
アースの重力子制御
他は?
あとミアナとマイナの入れ替え必要あった?
脚本大幅に書き換えられたんじゃ? >>417
小説の設定やストーリーはゴジラファンなら見てみたいものだと思う
ファイナルウォーズのシリアス版という感じだからな アースの重力子設定はなんだったんだろう
考えられるとしたら2章のメトフィエスの推測だとアースの重量10万トンなんかじゃ収まらないし重力制御で見かけの重量軽減してるとかだけど 最後のこのあたりは分かりにくかったな。
・ハルオはゴジラへの憎悪を捨てられない糖質状態が続いている。
・ハルオの妻のピーナッツはハルオの思念を読み取り、ハルオの望む死に方を許した。 >>421
全部本編で伏線として扱われて無い要素やんけ >>377
というかみんなが期待してたのはそれじゃないの?
マイナとミアナはモスラを目覚めさせ、ゴジラに立ち向かわせる役割なんだろうな〜とか
ユウコがまた出てきたからメカゴジラシティの地下深く眠るハイパーメガゴジラ(300m級)を
再起動させるコアとして使いハルオがクライマックスで出撃するとか・・・
・・・と思ってたら最後まで放置プレイで脳死してるからと承認得ずに特攻&無理心中。
悪夢の中で「他の女とよろしくやるわけ?」と嫌味言うだけだし、これじゃ声優も文句言うわとw >>408
そんなにヤマトはヤバいのか……
このスレだとアネモネが評価高いな
前作は酷すぎたけど
ゴジラは安定の中位、良くもなく悪くもなく中途半端にコンスタントな印象w つーかマイナとミアナどっちがどっちでどのシーンがどっちか最後まで理解しないまま終わってしまった 既に指摘している人もいたけど
やっぱり子供生まれてからの方がよかった
あと妊婦の方と会話位いれてほしかった モスラの出番がハルオの夢への語りかけだけなのはちょっとね。
もう少し重要な役割を与えても良かったんじゃ。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています