【山田尚子】聲の形 72言目【京都アニメーション】
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■公式サイト
http://koenokatachi-movie.com/
■原作関連スレ
【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512052325/
■前スレ
【山田尚子】聲の形 71言目【京都アニメーション】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1535909285/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >聲は内容も一般受けするし
うーん、そうかな…?
まあ、原作よりは一般向けにアレンジされてはいるけど。 >>371
(他のオタ向けアニメと比べれれば)一般受けする >>278
そういや、原作の島田はミュージシャン志望で音楽修行にフランスに行ったんだよな
フランスのみなさ〜ん、島田くんがそっち行ってますよ〜、ご存知ですかぁ・・と言いたい気分w ステマはないな、松竹が力入れて宣伝してればもっと興行収入行っただろうに
ステマが酷かったのはこの世界の片隅にだな
一般受けしないし、イジメを扱ってるから万人には薦め難いわ レビュー見ても絶賛か酷評か真っ二つに割れてるから万人にウケるアニメじゃないな
内容が合わないのはあっても酷評されるような出来じゃないとは思うけど 酷評してるのもアンチがわざとやってるっぽいし。君の名は。でもアンチ沸いてるように。 みんな変われない部分はある これから変われるってセリフがあった 批判的な意見はいじめに対して強い嫌悪感を抱いて作品ごと拒絶してるっていうイメージ
読み解いていけば描かれてるのは一貫してディスコミュニケーションで、いじめや障害はすれ違いを描くための要素でしかないのは分かるけど、
自分も「耳が聞こえないから」ってだけでいじめが起きたとしたらその後どんな展開でも受け入れられないだろうから拒絶してしまう気持ちは分かる。
「悪質な加害者救済映画だ」みたいな批判を見て、ファンとしてはいやいや違うよ〜と言いたいところだけどそういう受け取り方もできてしまうのかなとも思う >>380
作者が到底許されないレベルの描写あえてしてるんだからそれでも別にいいんじゃないの
色んな感想が出ても問題はない 会話してても思うけど人と人の考えの背景読めない人は居るよね
ってか多い
そうなるとこのアニメは加害者救済に見えるかも
全然そうじゃないのに >>309
俺は植野が石田を好きには見えなかった
石田がイジメられた際に、植野は何もしなかったからな
人知れず石田の机を、きれいにしていた聖女西宮
石田がイジメられて以降は、気にかけるシーンも一切無く
まともに姿すら見せなくなった植野
この対比は明確
植野が価値を見出していたのは、ガキ大将だったときの石田
その石田と仲良くすることで、クラス内序列で優位に立つことができる
これが一転、石田が孤立して利用価値が低下した途端に、見捨てたのが植野
再会しても早々、石田をダサくなったと嘲笑している
植野は石田に対して、アイテム、ファッションとして利用できるかどうかだけを考えているので
こんな態度を取っている いじめる方が本当にバカっぽく描かれてるからなあ
素っ頓狂な声の演技も相まって、何も無い、空っぽな、ただのいじめであることが強調されていると思う
こんな馬鹿餓鬼に人生狂わさちゃうの?っていう憎らしさがこみあげてくるね >>383
>再会しても早々、石田をダサくなったと嘲笑している
ここ違う 植野さんは猫だからセリフそのまま受け取ったりしちゃいかんよね というか女の子なんだよ
女の子は全員ああなるよ
あれとっても植野の可愛いシーンなんだよ
そして悲しいシーンでもある
その後看病してるけど報われないの確定だもん 病室に立て籠もってたけど看病してたのか?
まあ人工呼吸はしたみたいだけど 植野の泣き笑いは、泣きたい気持ちを笑ってごまかしてるわけで…。
まあ、そう取れない人もいるということかを 原作じゃ意識不明の石田にキスしてるけどアニメは植野の恋愛描写ほばカットしてるからな 尺的に最小限のシーンで伝えようとしなきゃいけないからな
初見の人で、ちょくちょく石田を見るシーンで植野ラブ石田を見抜けた人はどのくらいいるのかな >>391
正直唐突感があった。
え、好きだったの?と思った。
再会時西宮が石田の傍に居なかったらああいう風にはならなかったんじゃない?恋愛というよりは執着という感じに思えた。 唐突に見えるシーンは原作を読むと理由が大体分かる
このアニメはよく出来てるけど、原作にある前フリをカットして結果だけ見せてるシーンがかなりあるから 原作見ると西宮がイジメられる原因というか、あこりゃ確かにウザいわというのが
結構描かれてるんだよな… >>391
チラ見じゃなくて女子だって、やったじゃん石田で分かったな
でも俺は小学生の石田は西宮好きなんだと思ってたよ
石田も西宮の様子見てたからな
好きだったくせに月?なんてとぼけた解釈になるのかよとか思ったわ >>382
心の動きみたいなのを理解できない人がいるんだよね
事件があってそのキャラの考え方が変わるとキャラブレって言い出すタイプ http://koenokatachi-movie.com/special/05report/
ここの真柴の所
>過去に大きな闇を抱えている
と書いてあるけどアニメ版だと何なのかわからないんじゃないか? >>395
あーそこも好きってのが分かる要素だな
原作と違って映画じゃ石田の行動が退屈しのぎ=度胸試しを基になってるのは分かりづらいな
西宮好きだからちょっかい出してたって解釈もされるわね >>397
真柴の発言に昔いじめられてたんだよねーみたいなのがあったと思う >>397
佐原の
「モデルのようなスタイルの良さを生かすことで自分に自身が持てるようになった。」
も映画だと成長の描写がないんだよなぁ…。 >>395
石田は西宮のことを異性として「好き」ってワケじゃないから。
妹の結弦を西宮の年下の彼氏と思い込んでた、それでも西宮と会って和解したかったんだよ。
全く恋愛対象じゃない西宮から「好き」と言われても「月?」としか浮かばないんだぜw
石田は自らに「人間失格」の烙印を押して植野や西宮に好意を持たれてる事を分かってないし。 >>387
>>383
だよなあ
小学生男子「なんだお前あいつ好きなのかよーwwヒューヒューw」「なっ…!違ーよあんなブス!!」
恥ずかしいからその場で強く真反対の傷つける系の事を言うツンデレ、植野がまさにそれ
あの時声かけて石田の側にいれなかった後悔、クラスの囃子に晒されても好きだと公開できない自分の弱さ
覚悟が付かないまま中学こえて高校へ
猫カフェのビラ配りで少し勇気を出し接触→マジで来る→隠れる→変装して接客も気付かれず
(→原作:意を決し告白文入れてお土産猫ポーチ渡すが、手違いで永束に渡り勘違い)
あの時の石田とやり直したい、公開処刑で皆と同じく止めず便乗して乗っかれば良かった
→西宮じゃん!昔みたいに弄ったら昔みたいに石田ははしゃげる?あの明るさを取り戻す?
→ほらあの遊び道具(補聴器)だよ?ほらあの子だよ?
→え……西宮を普通に受け入れて気遣うの…(もう石田は過去のヤンチャなままじゃない、先に進んで大人になってた)
あのつるんで遊んでた石田は戻らない、止めなよ、西宮弄りを通してつるんで騒いでたあの楽しい時間を全否定するの…
→「石田ぁ、ダサくなったなぁ…」
石田は消防の過去の自分を殺したいと黒歴史扱いにして、イジメられた6年後半の記憶で塗り潰されてる
ヤンチャ思い出も愚かしい無知で無遠慮な自分として楽しいと認識してない
(その証拠に植野らが初めはキチンと毎時間西宮をサポートしてた事を忘れてた)
植野は西宮転校以前から石田の公開処刑直前まで石田らヤンチャグループと絡むのが楽しく、青春の大切な思い出だった
(西宮への弄りは悪いと自覚した上で、石田のヤンチャ思い出が大切だった)
過去を塗り潰した者と
過去を懐かしむ者とのそこのすれ違いだと思うんだけどなあ 更に原作には
西宮が机拭きで聖女として石田に関わるなら(なんで?!あいつイジメられたのに拭くの?!分かったあいつ石田好きなんだ…!)
私は悪女として対抗しお前の痕跡を消し続けてやる(あんたには負けない…!)
セリフまんまではないが、西宮の対抗心から石田への好意を机落書きの継続という形で、執着した加虐心として昇華してしまった
悲しい方向違いのツンデレ植野 >>402
映画しか見てないけど 自分もそう解釈したよ まぁ解釈は人それぞれでいいけどね 過去を懐かしむ植野の、過去を塗り潰した石田の過去を取り戻す戦い
原作での自転車の後半の話
「私のこと嫌い?」「嫌い」「ハゲハゲハゲハゲ」「ブスブスブスブス」のシーン
ここで植野はだいぶ手応えを掴んだはず
まだだ、まだ私の好きだった石田は戻ってくる!って
その後遊園地で島田と再会させる
映画にもあったシーン
石田はヘコむ、でもそのヘコみっぷりは無関心の真逆ともとれる
石田は過去を塗り潰したけど同時に過去に縛られてもいる、まだまだチャンスはある
先に進んで大人になってたわけじゃなかった
「石田と私って似てるよね」
橋の上の喧嘩
原作でのシーン
石田は橋に行く前に思いっきり植野に弱音を吐いている
唯一の昔の仲間の絆が垣間見えるシーン
石田退院後
文化祭
成人式
植野の戦いはまだまだ道半ば
果たして石田は愚かしい無知で無遠慮な自分だけを切り離して、楽しかった思い出を取り戻せるのか
その鍵はやはり島田が持ってるのか
あるいは西宮が持ってるのか
でも戦いが終わったその時には、植野の望みが叶う瞬間も訪れるだろう また私は見てることしかできない…で植野はもう諦めてるように見える 映画スレなんで映画に沿った内容でお願いしますね
あと自分の意見を絶対として押し通そうとするのは止めてくださいね
最後に荒らしはスルーで 補聴器が8個壊されるまでいじめに気づかなかった母親っておかしいと思う
大体2、3個で気づくね
まあ金額を大きくしようと思った原作者がやりすぎたと思う >>401
395は初見時の感想書いただけだから解説してくれなくて大丈夫だよ >>406
でも諦めないんだろう、石田と植野をくっつけるつもりのようだから 当然一個壊れた時点で気付いてる
前の学校でも壊されてたから
ただ宮ママは宮が自力で解決できないかと敢えて黙ってた
原作の葬式のシーンな >>407
>映画スレなんで映画に沿った内容でお願いしますね
まあ、原則はそうかもしれないが、原作の話はどうしてもしちゃうよ…
映画だけだとわかりづらいとこ多いもん
例えば真柴とか >>407
>>402は(原作:)と(その証拠)の二文以外は全て映画で既出の描写なんだがな
俯いてからの泣き笑いの「石田ダサくなったなあ…」を嘲笑と捉えるし
ただでさえ少ないの鍵ポイントとなる描写でさえ斜めに解釈するから
こらぁ映画だけで、って斜め解釈し放題になるわなぁ >>401
頭の中がマイナの石田にポジ解釈できなかったシーンでながつかくんとの会話含めておもしろいねあれ
あともし石田が西宮好きで「つき」誤解してたとしたら自然だと思う しかしよくまああんな気の合わなさそうな連中がチーム作ってるなと思った >>420
リアルだと「友達の友達」が一堂に会するとあんな感じだな。
映画版は(高校生の)植野と佐原の繋がりの強さの描写は省略されてるけど…。 それはそうと、原作は読まない主義だが、がまんできずに7巻だけ買って読んだ
なるほどそういうことかと気づかされることが多々あった
だけど結絃のこと「ちんちくりん」と書いてあったぞ
放送禁止用語だろう いや「ちんちくりん」なんて表現はひどいだろうと思ってさ 真柴─川井
| |
石田─植野─島田─広瀬
| |
西宮─佐原
|
結絃
|
永束 http://i.imgur.com/TJollAi.jpg
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)ブスはダメでハゲは許されるとか、、、
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ あれ?中学でこういういじめ受けてたんだっけ?
原作読んだの昔過ぎて忘れてるけど、せいぜい島田広瀬の流言でハブられてる程度じゃなかったっけ? メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 >>431
ここのシーン詳しく見てなかったけど漫画と同じくやっぱりハゲあって草
しかもこれ書いたのが植野という メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 >>402
なるほど、あの補聴器を奪うシーンはそういう意図だったのか
ガチアスペの俺は全然汲み取れ無かった...
てっきり自分もいじめ被害者になって人の痛みを知った石田と、一切の精神的な成長が無いまま高校生になった植野の対比なのかと思ってたわ >>434
そうだな
中学は島田が入学早々に「あいついじめっこだから近づかない方がいい」って言ってたし、ハブられてたんだろう
>>431のシーンは将也の心情表現だろう
このシーン確か高3の春に西宮に会いにいく直前で、西宮が机の落書きを消してくれてたのに自分は気付けず転校させてしまった後悔と、島田と広瀬だけのいじめではなくてクラス全員にいじめられていた現実とが毎日毎日繰り返し確認させられてたってことなんよな あの机の落書きは「卒業式まで律儀に続いた」というのは6年の卒業式であって、中学でないと思うし
学ラン着てスポット当てられた中で一人ぼっちなのは中学時代の孤独を、落書きされた机は過去のイジメを背負った業に囚われているから
映画にもあった様に小学生の持ち上がりが多い中学で、島田らに「イジメっ子だから近づかない方がいい」と言いふらされたこと
既に小学卒業時までにハブとイジメで心折れてた石田は、島田のこれ見よがしな言いふらしに自ら諦めて友達を作ろうとせず壁を作り俯き孤立を選んだこと
これらから石田は中学時代は「ハブぼっち」状態であり、イジメは受けてない
その証拠に植野に島田との縁をお節介された時、「俺がそうしたから島田と疎遠になっただけだ」的なと自ら離れたという事を言ってる >>414
わかりますわかります
全面的にするなとは言ってませんよ
映画スレなんだからなるべく映画に沿った話をしましょうよ、という呼びかけですね
個人的には映画で描かれていない要素を原作の通りに解釈しないといけないことはないと思うので
原作ではこうだからという理由で映画の解釈を縛らない方がいいと思います
(原作を持ち出してる人がこう主張してたり、原作原理主義者だという意味ではありませんので誤解なきよう) しかし歳取ると友達なんて居なくてもいい存在になるからなぁ あそこまでムリしてつるまなくて良いのに って俺は思ったよ 実際はイジメられたトラウマなんて消えないからねぇ 映画の内容見て全うな感想とか書いたコメに
いや映画ではカットされてるけど原作ではこうだから違うよとかいう奴は何なのかと思うけどね >>415
自治厨、ファンブックコピペバカ・・などなど、粘着質の荒らしやらキチガイの特徴は
とにかく反応が早い
自治厨なんて「原作の話・・」のコメの一分後にはもうコピペ返してやがるw
とにかく奴らは自分の気に障るキーワード(原作、西宮と石田、恋愛)が出てこないか
スレを四六時中監視していて、出てきたら本当にすごいスピードでレス返すんだよな
ちゃんと仕事したり学校行ったりしてんのかよ?と他人事ながら心配になるわw 石田が「勝手にそうした」と言った理由は
西宮のせいにしたくなかったから
石田は島田の好きな音楽のCDか何かを発売日に買って
アプローチするも「俺、ファンやめるわ」などと蔑ろにされていた
こういった島田主導のイジメは中学でも続いていた
442は全くの的外れ 植野が中学卒業まではともかく、高校生になっても三年まで石田にコンタクトとらなかったのは
なんで?あれだけ好きなのに?について、皆、どう想像したの? >>448
石田からのコンタクトは拒否したけど
小学時代と違って、机に中傷誹謗の落書きとか暴行とかの積極的なイジメは
やってないんじゃないの?
クラスが同じだったかどうかも定かではないし
中学時代の机の落書きはやっぱり心象風景説かな・・俺は 中学になってまで机に落書きとか流石に幼稚過ぎるもんな >>449
学校離れたら普通じゃね?
その後の迫りっぷりは硝子に対する嫉妬がでかいし >>449
452の言う通り学校離れたら普通だから気にしなかったけど真面目に考えると
石田に植野からコンタクトするのは難しかったけど
通行人に割引券渡すだけの事なら(石田と認識してても)なんとか可能だった
そしたらなんと石田の方から来店してくれたから、石田と和解できるだろうと考えたって感じかな
バイト中に石田が通りかかるという偶然と、石田がにゃんにゃん倶楽部に来店するって行為がなければ
植野からはずっとコンタクトできなかったと思うよ >>449
正直設定の都合だと思った。
高三時点までに植野がアプローチしてたらあのシチュエーションにならないからねえ。
映画では西宮の存在が小学生時代の思いに火をつけて再燃したという見方もできるけど。 >>449
好きだとしても告白もしてないのに一人の人間だけを思い続ける方が珍しいだろ
コミュ障とかならともかく植野みたいなのならすでに数人は付き合ってるだろなぁ
(石田姉と似てるならそういうとこも…) >>456
>植野みたいなのならすでに数人は付き合ってるだろなぁ
それが自然だわなw
原作連載時、植野登場の回では「植野ヤリ〇ン説」も5chのスレで出たなぁw >>450
>>448
だから「ハブぼっち」って書いたろ
疎んじられてうわこいつ割り込んでくんなよ…と迷惑顔して交流を拒否するハブと
直接的なイジメで罵声と落書きや物損被害で反応を見て嘲笑するイジメはまた別
大人社会になるにつれて直接イジメでなく交流拒否タイプのハブはあるある
ってアニwikiだかの石田将也項目に「中学時代のイジメはない」って書いてあるやんけ…
素人編集ではあるだろうが納得行かんなら読んどけ どうでもいいけど、永束君は二十歳過ぎても素人童貞だろうな(風俗通いしてそう) 佐原みよこの手話教えてのときって
「はら」の2文字だけ原の意味の手話使ってて残りは指文字使ってると思うんだけど
こういう混在した使い方って一般的?
ちょっと考える素振り見せたし、まだあまり覚えてなかったのかな
佐原のアドレス知りたいのときは全部指文字だったけど >>461
石田「教えようか?おれ…」
この時、背中こっちに向けてる西宮が「原」の手話をしてることに注意
石田が「なに?」と聞き返したので
改めて指文字で さ は ら と示したという流れ 植野にとって西宮はおそらく人生最大の気に食わない相手だけど、同時に恋のキューピッドでもあったんだなぁ
>>458
wikiはダメだってこの作品
この作品でだけはwikiを信用したらあかん >>462
おぉホントだw
確かに背中向けてるとき「原」を使ってるね
ってことは混在してるのも一般的なんだろうな
1文字ずつの指文字はめんどうそうだもんな
ってかこんな即レスくるとは思わんかったわwありがとうw >>461
俺が昔書いた奴だけど。少しでも参考になれば
341 自分:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ dbf6-2BvX)[sage] 投稿日:2017/03/04(土) 23:43:49.47 ID:9zAFWWGA0 [8/8]
がいしゅつネタだったり、間違ったこと書いてたら申し訳ないけど。
今さらなんだけど、西宮がやってた佐原の「はら」を表す手話と、
西ママ誕生日会の硝子や、ラストの石田がやってた「みんな」を表す手話って、
同じ動作で表現してたんだね。今までまったく意識してなかったw
ネットで手話関連を検索してたら、某ブログの下記書きこみをみつけた。
>原田さん と言うお名前これ、人によって、
>@草 + 田
>A一面の野原をさす(みんな) + 田
>B自分のおなかをたたいて(腹) + 田
>など、いろんな表し方があります。
これは「みんな」の手話が「一面の野原(原)」も表すって意味でいいんだよね?
手話にはひとつのものを表すにもいろいろな表現方法があって、
「さはらみよこの手話教えて」で西宮が一瞬考える仕草をみせるのも、
いくつかある表現のうちどれを佐原に教えようか考えたからなんだね。
さらに他の某ブログでは、
>ろう者Aさんはすぐに「信原」と理解できたけれど、
>Bさんは「原」が理解できないらしい。
(中略)
>A「だからさ、原っぱの原だよ、これこれ」
>B「えーうそぉ。ハラってのは腹の動作でやるもんだろう」
>A「違うってば。漢字が原なんだから腹ではやらないよ」
>B「やるってやるって。漢字がどうだってハラは腹で示すんだって」
手話ネイティブの人でも表現方法が違うと、このように通じないことがあるらしいので、
石田が西宮のアドレスを聞こうとするシーンで、
西宮が使った「さはら」の手話を石田がとっさに理解できずに
「え、なに?」と聞き返したのにもこういう背景があって、
映画ではその辺を細かく描いてたんだなって
今日久しぶりに映画を見て改めて実感したよ >>449
関われなかった理由はいろいろあるけど
会うきっかけは佐原から石田西宮の話が伝わったからだと思う
これ逃したらもう会えなくなるかもしれないし 昨晩のNHKのみんなの手話、たまたま観てたんだが
「無理」の手話、指文字でムリ がポピュラーだけど目上の人には指文字じゃない方をするべき、とかやってて
そういうのもあるのね、と思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています