ペンギン・ハイウェイ 4羽目 【石田祐康/コロリド】
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公式サイト
http://penguin-highway.com/
8月17全国公開(193館)
配給:東宝映像事業部
原作:森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』(角川文庫刊)
監督:石田祐康
キャラクターデザイン:新井陽次郎
脚本:上田 誠(ヨーロッパ企画)
音楽:阿部海太郎
制作:スタジオコロリド
キャスト:北香那、蒼井優
2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会
■前スレ
ペンギン・ハイウェイ 3羽目 【石田祐康/コロリド】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1535236876/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
乙ぱいの事を考えると
心が大変平和になるんだ このスレが立てれたか少年!
>>3
劇所によって違うだろうけど早い所では来週辺りには終わりそう
まあ長くやっても9月中までだな 早いところは明日です
舞台挨拶の日比谷も明日まで… >>8
あそこだけだと思ったけど明日まで終わるところ他にもあったのか 日本橋、満席なのに明日までとか。
意味がわからん。 なんで舞台挨拶をその劇場の最終日にやるんだ?
ほんとはもっとロングランでテコ入れのつもりだったのか?
わけわかんね 新宿は明日終了予定が、一週伸びて、おまけに今週末一回は二番箱での上映と、破格の扱いだね
評価されてるところでは小さく評価されてる まあ日比谷日本橋共に東京23区にあるし新作の事も兼ねて仕方なく終わらせ代わりに近くの新宿に客を固めることにしたんだろう多分
距離的にどこまで近いかどうかは知らん 錦糸町とか、他の劇場でも今週末はデカ目の箱でやるところがある
要チェック 「お姉さんはペンギンサーカスの団長になれます」って言うけど
海からウチダ君を缶投擲ペンギンで守った時の豪腕みるに、お姉さんはメジャーリーグに移籍する方が良いな 観てきた。見事なおっぱいハイウェイだったな。
きんたま鷲掴みのシーンは初日におまえらと一緒に観たかったはw ペンギンって男の子全裸でプールやらせる児ポ映画なの
ツイッターでショタ好きが言ってた >>23
同じセリフ複数スレでつぶやいて何がしたいのお前 あのさー。アオヤマ君は幼児で射精もできないんだよ。ちんちんもメチャクチャしょぼいよ。
そんなのにおねショタだのプールで全裸だのよく萌えるね。 夜勤からの舞台挨拶参加
寝ませんように寝ても周りに迷惑かけませんように この映画って劇場の扱い悪くないか
毎回完売してるのに回数増やすわけでもなく大きい箱用意するわけでもない >>31
露骨に推したい映画ばかり回数や時間帯で贔屓するのは
シネコンのシステムの大きな問題点だと思う。
その時間じゃなかったら見れるのに・・・と何度思ったことか。 札幌、お昼の上映のあとは夜8時って何考えてんだ、と思ったら
野幌までいったら16時の回があってこっちに見に行ったわ 東宝がゴリ押ししてる未来のミライが邪魔しとるわね
あっちをごっそり削ってこっちに回せばいいのに >>36
そっちもとっくに削られてるよ
今東宝で推されてるのはSUNNY罪人コードブルー
それ以外だとカメラと膵臓 >>31
未来のなんたらは契約上仕方がないが、ペンギンハイウェイは元からこうなる運命 はあ舞台挨拶じゃなくてティーチインだったのか
その割に監督の話が意味不明でその辺りにいたら通報されるレベルの不審者だったぞ
会場からの質問「お姉さんの正体はおっぱい星人ですよね!」というのに森見先生が「そうです!」と力強く答えていたのには感動して思わず落涙した あと「まだまだ上映は続きます」と言いながら「日比谷は最終日です」とは言えなかった司会のスリムなお姉さんが不憫でまたも落涙した せめて「是非新宿にお越しください」という位は言えなかったのかね >>41
アオヤマ君の将来の目標は宇宙飛行士で決まりだな ティーチイン知らなくて、なんで、今日、日比谷満席やねん!と思って、仕方ないから、渋谷で観てきた
とりあえず、ティーチインのレポートよろしく 一時間ぐらいおっぱいの話しかしてなかったぞ
伝えると言っても まあ同じクラスの女の子がいるしそういう趣味の人も安心 アオヤマくんもハマモトさんは
今後も共同研究を続けるらしいので
いずれはハマモトさんのおっぱいを研究するのかも知れず てか、ペンギン・ハイウェイじゃなくて、オッパイ・ハイウェイだよね、、、 オッパイ・ハイウェイを下っていくと子育てをする場所、ルッカリーがあるのです >>51
ハマモトさんの生理周期表をつくって「ウチダくん、コレはすごい発見だよ」と喜ぶアオヤマくんの姿が目に浮かぶ 初めてハマモトさんと中出しセックスしたアオヤマ君「この膣は、チンチンハイウェイだ!!」 森見「ネットの感想見てみたんですけどみんな「おっぱいハイウェイ」とかひどいこと
書いててショックだったんですよね。でも僕は正しかったと思ってます、おっぱいへの
拘りって」
監督「えーと、その、あの、うーん」
森見「小さいおっぱいが好きって人いるじゃないですか? でも僕それはやっぱりどっか
で自分をごまかしているんじゃないかと思ってるところがあるんですよねえ。ライトノベル
とか…まあ僕は読みませんけど、小さいおっぱいにコンプレックスを持った女の子がいて
それに萌える…まあ僕はこの言葉もあまり好きじゃないですけど、そういう嗜好の人が
いるのはわかってます。でも本当は大きいおっぱいの方が好きなんじゃないかと思う
んですよ、男の子は本能的に」
監督「まあ、そういうのありますよね」
司会「会場で質問ある方、あ、最初に手を上げていた方どうぞ」
キモオタ「お姉さんの正体は本当はおっぱい星人なんですよね?」
司会「それは森見さんへの質問でいいですか…はい」
森見「そうですね、よくどうとでも取れる、作者としても考えてないから読者に自由に
受け取ってほしい、っていいますけど、お姉さんの設定としてははっきりおっぱい星から来た
おっぱい星人と答えていいと思います。といいますか、そこまで見抜かれているとは思い
ませでんした」
監督「えーと、そのー、僕も最初の打ち合わせでそういう直球な質問しちゃってましたね」
森見「そうでしたっけ?(笑)」
司会「はい、じゃあおっぱい以外の質問お願いします」
録音禁止だったので、できる限り思い出して書いてた感じなので若干間違ってるところが
あるかもしれない。ほか覚えている人補完お願い 「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦、おっぱいについての質問に真面目に回答
https://natalie.mu/comic/news/298653 >>60
監督「
司会「
キモオタ「
司会「
森見「
「質問者」とかじゃないのね
クソワロタw >>55 2年後とかになると、アオヤマ君は天才の仮面を被ったキチガイ性欲ショタになりそう。
ハマモトさんのおっぱいがないことを気にしてるシーンあるし、研究と称してクラスの女の子とやりかねん。
ということは、アオヤマ君は立派な大人になると言ってるが、6年になったらクラスの女の子とやってしまったことがばれて有名中学の内定が取り消し。更正センターに送られるとか。
アオヤマ君ほどの天才だったらクラスの女の子もきゃーきゃー言って引き寄せられるはず。 でも「おっぱい星人」は本来はおっぱいが好きな人間を指すんだよな
だからアオヤマ君がおっばい星人 ハマモトさんもお姉さんに惹かれてって百合展開だと売り上げが10倍違う
それが今時の売れ筋なのにわかってない森見はやっぱりイカ京の限界 もうおっぱいしか言うことがなくなったな
ひるね姫レベルで終了か やっぱり一般向けの作品ではないな
これじゃ一部にしか受けなくて当たり前 決して嫌いじゃないんだけど、わざわざ映画にして一般公開する内容かなって感じ
なんか謎を残して雰囲気でごまかしてるような作品が多い気がする
ストーリーや世界観がすとんと観客に落ちて、面白かったーって帰りに語り合えるような映画つくってくれよ 世界観ということだと、「夜は短し」も見たけどチンプンカンプンだったな
原作読んでる読者ならそうじゃないんだろうけど こんなので驚いてるやつら恩田陸とかもっと伏線、整合性ぶん投げのほったらかしだぞ 喫茶店に飾ってあるレコード盤にAbbey roadとthe dark side of the moonともう一枚あったけどそれが何かわかる人いる? そんな難しく考える必要のない作品だと思うけどなあ
謎は謎であるけど筋道自体はめっちゃ単純明快じゃない? いややっぱ海とおねえさんの正体はすっきりさせておかないと一般受けはしない
それでいいってんならなにをか況やだが >>73
あれは世界観から改変しちゃってるからなあ 別に宇宙人だったとかパラレルワールドだったとかいくらでも設定作れるけどなくても楽しめたな >>77
それは君なわを
入れ替わる仕組みを説明しないと駄目
というようなもんだろう キャラの名前が不明瞭だったり解釈でいろいろ投影できる造りなんだろ
震災と絡めてる人もいたようだが 100年に一度、異世界とつながる伝説があった。その時にゲートとなるのが
選ばれた一人の女の人、みたいなテキトーでいいからストーリーを用意すると納得できた
気がするんだよ物語って。
森見レベルならそんなの造作もないんだろうけど、やっぱり安直過ぎて嫌なん
だろう。
でもまあ俺も凡人なので、そういうのの方が良かったと思う。
今のは意味不明すぎだもんw
てっきり変異とかの全ては青山くんの妄想で、リアルな世界ではお姉さんが
単に引っ越していっちゃっただけ、みたいな作りなのかなぁと思っていたけど、
そうじゃないよねあれだけはっきりしていると。
あとハマモトさんのお父さんが意味ありげというか、メンターとか敵対者とか
後から主人公にとって重要なポジションになるのかと思っていたのだが何も
なくて拍子抜けした。
あのおじさんがお姉さんに会いに行く下りも物語的に機能してなくて不思議
だったし。 原作未読だがこれ作者の少年時代の妄想と思い上がりを児童文学風にまとめただけって感じだから多分深い意味とかないんじゃ?
子供のうちだけ見える妄想がリアル世界にまで影響及ぼしかけたけど少年がお姉さんを非実在存在だと認めることで妄想は消え辛くても現実に生きねばっていうだけの話 ミライもそうなんだけど、深夜アニメとか短編小説でやればいいってだけじゃないの
わざわざ映画にしてやるほどのもんじゃないし、実際それは成績に現れてるし お姉さんが日実在とは必ずしも言えず
子供には理解できないお姉さんの事情を謎としてSF物語を作り
お姉さんは少年の話に付き合いながら人生の悩みに向き合っていった
みたいな解釈でもいいと思うけど
断定しちゃえるものではないよね 理系少年とお姉さんと仲間たちのひと夏の冒険ってだけで楽しく見れたやつに対して
そんなんだからお前は一般人じゃないんだよ!って言われてる気持ち 自分を人間だと思い込んでるお姉さんはあくまで人間の想像力で自分の故郷を話してたけど
実際の光景は未知の法則で成り立ってる全く異なる世界なのかなとか考えちゃうな 昨日のティーチインのやりとりの抜粋をある程度
森見「実は新作の締切に追われていて、まだ映画館で見ていない。DVDでは10回以上見たけれど。その代わりに父は3回映画館で見て絶賛していた。2週間後くらいには妻と一緒に映画館に行きたい」
石田「この物語は森見先生が幼少期郊外で暮らしていたことの経験が生きている話なので、森見先生を郊外に連れ込んだ張本人に喜んでいただけたのは有り難い。自分も家族から見てきて良かったと感想を聞けた」
司会「ちなみにどこが良かったと?」
石田「そこは……恥ずかしくて聞いてない」
森見「自分も正直父親からどこが良かったとは具体的には聞いてない(笑) 自分だって、実家に帰って『お前の13ページのここが良かったよ』と言われると恥ずかしいので気持ちはわかる」
Q.ラストとか、原作とアニメじゃ違うけど、そういう原作と違うところはどう思った?
↓
森見「小説だからできること、アニメだからできることというのはあるものなので、原作ではほんの短い描写でしかないペンギンパレードのところとか、そういうアニメで膨らませてもらったところは、純粋に見てて楽しかった。
ラストは絵があるアニメならではの最後だったと思う。
原作者も別に答え合わせをしながら見るわけではない」
石田「逆にアニメとしては原作のモノローグをバサッと切ったところがあったので、心残りなところは多少ある。
例えば、アオヤマ君がプールでスズキ君に海パンを取られてしまうところ。
あれは原作ではちゃんとアオヤマ君なりの考えとして、『なぜスズキ君はこういう意地悪をするんだろう?』→『僕の困った顔を見たいからだ』→『じゃあ僕が全く困らない素振りをすればいい』という考えに至って、
だからこそ堂々と全裸でプールに上がってスズキ君に詰め寄っている。
でもそのモノローグがアニメではないから、アオヤマ君がただの露出狂みたいになっちゃった。そこはちょっと心残り」
森見「(苦笑いしながら)そこは難しいところだけど、仕方ないところはあると思う。原作は、アオヤマ君の一人称で、手記という形式を取っている。
それは、自分が郊外時代に感じたこと、景色を描こうとしたとき、どういう主人公ならそれを書けるかと思って膨らませたのがアオヤマ君というキャラクター。
だから原作だと、すべてがアオヤマ君の目を通して描かれる。
それに対して、アニメというのは当然、もうビジュアルとして景色が描かれている。そこにある。
だから、モノローグをなくした代わりに、アニメの絵の力でだいぶ補ってもらえたと思う」 川がどこにも流れていかず循環してる、ってとこが異常な感じで良かったけど、あれも特に意味なかったな 理屈はトンデモでもいいからきちんとオチがつくのが大事なんだよね映画とかエンタメは
具体例を言うとインターステラー見たことある? >>92
あれは海が世界の果てと果てを繋ぐゲートってことの暗喩じゃないの?
世界のすべてが海の中なわけだし 川に囲まれた草原エリア全体が結界みたいになってる、という想像はしたけど、演出意図のほんとのとこは
分からんからね あの辺りとかバッサリ切って100分にまとめたら
子供の耐久力も持つし劇場も扱い易い時間だった 映画みておもしろかったんで原作も読んだ
わりと原作に忠実なんだと思った
スズキ君が「海」の一部を通過してタイムスリップじみた体験するのが目立つくらいな気がする
結局お姉さんも海も謎のまま消えていくけどアオヤマ君は将来必ずお姉さんと再会するという人生全体の目標じゃない信念を得る
…ある意味宗教的なお話しなのかもしれないw >>97
っとスズキ君のタイムスリップは省略部分として目立つという意味です
ほかの森見作品も読んでみようかなとおもった…カドカワの思うつぼかなw 森の奥に開けた場所があるというのはわりとリアルな感じがしたな
そこがいずれ開発され潰されるのも・・・・ 【無料配信】アニメの門生放送「夏アニメ2018を振り返る」
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2018/09/07(金) 開演:21:30 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています