【山田尚子】聲の形 71言目【京都アニメーション】
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■公式サイト
http://koenokatachi-movie.com/
■原作関連スレ
【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512052325/
■前スレ
【山田尚子】聲の形 70言目【京都アニメーション】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1535513676/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 聲の形以前は京都アニメーションは「けいおんだけの一発屋」だったが
聲の形以降は「聲の形だけの一発屋」になった
あとは、聲の形レベルのヒットが出るかどうかだな 漫画も全部読んでて公開当時も観にいっててこないだ録画してたやつ観て久々に触れたけどいいなやっぱ
映画作りとかを端折ってテンポよくまとまってる
続き読みたいと思うのは不粋かなあ
単純に恋愛方面ももう少し進めてほしい
もちろん漫画で伝えたかったテーマとは合わないだろうから仕方ないんだけどね >>155
西宮母の厳しい子育ての理由は
理解出来てるつもりだけど
どーしても許せないのは
川に筆談用ノートを投げ捨てた事だ
普通に考えて川にゴミ捨てちゃダメっしょ >>169
単純に足し算して、
すでに二発当てたことにならんかね、それ。 >>64
劇場で見たら音がすごかったよ。ノイズの音やらキーンとする音、花火の音もすごかった。
最後の×取れるとこも。立川の極音上映だけど。 >>66
「ばい菌」と呼ばれ…サヘル・ローズさん「心の傷」との向き合い方
https://withnews.jp/article/f0180902001qq000000000000000G00110101qq000017952A
中学に行くと、元々外国人で目立つ上に、リンスも買えなかったので癖毛が膨張した髪形で。
当時イラン人による事件報道がたまたま多く、男女両方からいじめられました。「ばい菌ゲーム」が始まり、
肩がぶつかっただけで「腐る」「サヘル菌」ってみんなに笑われて……。
・・・
成人式で、中学時代の級友たちが謝罪してきました。だれしも、いつかは自分の過ちに気づくものです。
いじめられたことは、私自身、乗り越えたというより受け入れたんだと思います。心の傷は残っている。
完全に消化しなくてもいいんじゃないかな、と思っています。 >>174
そういう考え方もあるかもしれないが
けいおんは聲の形に比べたら雑魚だこら
聲の形基準なら、聲の形だけの一発や屋になる >>177
てか聲はけいおん超えてないと思うんだけどなあ
全盛期のブームっぷりは凄かったぞ
一応映画単体での話なら数字は勝っているがけいおんの場合アニメ2期やった後なんだし >>150
映画でも花火のシーンで父子家庭なのがわかる
しかも小さい子供が植野に二人べったりもう一人はちょっと大きい
三人とも子供で大変そうなのはすぐわかる 京アニは聲だけの一発屋
CWFは君の名は。だけの一発屋
虚淵はまどマギだけの一発屋
富野はガンダムだけの一発屋
最大値に着目すればみんな一発屋w 虐めてた石田のことを好きになるとかあり得ないという意見はわからんでもないが、
それを言うなら石田の机の落書きを毎日消してた方がもっとあり得ないと思うんだが
ここはあまり突っ込まれてない気がする 分岐はすでにこの時点にあるのでは 聲の形は読み切りが一番インパクトあったわ
一巻の一話の始めの手話サークルの再会より
いきなり西宮が嫌いになった経緯を三点挙げて先生の露骨に面倒な扱いをする辺りが強烈だった >>181
京アニが聲だけは流石ににわか
ハルヒらきすたクラナドで覇権取ってたから >>183
言葉足らずだったけど、自分も>>67 さんのように思ってる
虐め理由で好きはあり得ないという人との分岐がすでにこの時点であると思った次第 >>185
そうだね
それでも最大値のみに着目するID:YGSwbGO7dの見方では結局は常に一発屋になるという
ID:YGSwbGO7dの論理だと同じ興収を繰り返さないと一発屋を脱却できないw 久々に見直したけど
「あ、落ちた」「あ、俺がじゃなくてパンがだよ?」
ここ本当は(オレら付き合ってるから)チャリがしゃーん!
「あ、ちょっとヘコんでるっぽい」「あ、俺がじゃなくてチャリがだよ?」
チャリの凹み&気分凹みと
パン落ちた&俺が落ちたとかけるのは無理があるわー
落ちたって惚れるなら分かるが気分落ちたってあんま言わないし
あの場面無理あったな
違和感あってスルーしてたが原作読み返して納得したわ >>157
その友達に是非とも原作の公式ファンブック勧めといて
Q 将也が硝子に伝えた「君に生きるのを手伝ってほしい」って、まるでプロポーズみたいだけど?
大今「そう見えてしまう人もいるでしょうね(笑)。でも、将也の側に恋愛感情は絡んでいません。」
Q 将也が「好き」を「月」と聞き違えたのは、夏目漱石が遠まわしな告白のセリフとして「I love you.」を「月が綺麗ですね」と訳したと言われることを意識して?
大今「描いた時に夏目漱石のエピソードはまったく頭にありませんでした。(中略)作者の私がそこまで考えてなくて、なんだか申し訳ない気持ちになりました(笑)。」
Q 第42話「花火」で、硝子に死を選ばせ、自殺に走らせたのは何だったんでしょう?
大今「硝子と将也の2人は、近づけば近づくほど傷つき、死にたくなるのです。」
Q 最後に同窓会会場の扉を開くシーンは、このまま2人が結婚式を挙げるんじゃないかとも思いました。
大今「ははは(笑)。でも、あれは別に恋愛を表現しているシーンではないんです。2人にまったく恋愛感情がないとは言い切れませんが、あの時点では恋愛関係にありません。」
Q 成人式で植野が怒った理由は?
大今「おい、あいつらどーなってんだ!?どこまで進んでるんだ!?っていう探りの意味もありました。もちろん2人の間には何もないですが。」 >>182
石田は黒板に書かれてた自分の悪口を消してくれた人
たぶん西宮は石田が書いたと思ってないから そのお返し なんとなく事情は察してるけど石田達の気分を損ねないように無理やり「ありがとう」と書いて作り笑いしてるだけ
植野はそれを見抜いて嫌悪し、石田はわけがわからずこの鐘叩けばどんな音がするのかって感じでそこから本格的に西宮いじりを始めた
西宮が石田の机の落書きを消してたのは石田に対して加害者意識があったから
自分が来たことがきっかけでいじめられっ子に転落したかわいそうな奴だと思ってるから消してやってた 映画観たので改めて漫画版読み直してるけどやはり1巻はしんどいなぁ
いじめのシーンは言わずもがな、学級裁判より前の段階で島田と広瀬が
石田から少しずつ離れていく感じも悲しい
西宮が転校してこなかったとしても疎遠になっていったんだろうか >>181
そんなことないよ
虚淵さんはfate/zeroとか鎧武とかあるでしょ?他にも それは言おうと思ってた
虚淵はzeroがある
あとサンファンな、まだ大ヒットの域に達してにが 漫画読み直すと河合の気持ち悪さだけは変わってないし唯一自覚してないのな
未だに「私をいじめた罪」「ちょっと許してあげるべきかも」って被害者意識のままで、かつ恋で頭お花畑なのな
真柴の歪みは映画じゃ表しきれなかったか >>189
一方でファンブックにはこういう話もあるしね
https://mobile.twitter.com/YuuuYsns/status/1033339828694204416
「君に生きるのを手伝ってほしい」といったセリフや行動に恋愛感情からのセリフではないって言う話で、2人に恋愛感情については決定的なことは何も語ってない印象(「西宮、ちなみに俺は…」のセリフについても語ってないし)
まあ、このマンガの恋愛についてはいろいろ言われるところだし、決定的なネタばらしはしたくなかったのかなと思った
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>192
小学校時代、遊びボスみたいなヤツが誰かを順番で仲間外れにするのが俺に回って来て、それまで仲良しで遊んでた取り巻き連中もそれに習って、俺は本気+わざと誇張した様な酷くショック受けてるリアクションを返してたな
俺のが数日(たぶん1週間くらい)続いて誰か世話焼き女子が先生にチクってくれて放課後先生と関係者だけの話し合いの場が持たれてそれで終わったけど
その後、仲直りした風でも疎遠になった様な?
そいつは父子家庭で、うちの親からあまりよく思われてなかった
自分は石田ほど酷くはなかったが当時結構調子コイてクラスで目立ってた方で、まともな物心ついてから思い返す度に心苦しい当時の数々の心無い言動行動を当人に行脚して回って謝罪したいわ
わりと気の強い可愛い子と相思相愛の時期があって、でも何故かバンバン叩いたり髪引っ張ったりしてて何やってたんだろ勿体無ぇ心残りも >>189
しかし、原作者さん徹底的だな
足パタパタや好きの告白はあったからただの西宮からの一方通行片想いのみで石田はひたすら贖罪からの〜恋の芽生え寸前までしか僕は描いてません的な?
>「硝子と将也の2人は、近づけば近づくほど傷つき、死にたくなるのです。」
が宿曜教の安と壊みたいな相性だな >>190
映画じゃわかんないけど原作だとあの黒板の前に
石田が「オンチなんだからうたってるフリしとけよ!」とノートに書いてるんだよ
なので誰が書いてるのかはわかった上でのありがとうなんだよ
ある意味アドバイスだしね
その後石田が硝子と再開する作品だしメタ要素だね
高校生になってからも石田が硝子の声がヘンって言うシーンは出てくる
こっちはオンチのときと表現だけみたら同じだけど伝えたいことは全然違う
自然に声ヘンだけどそれでいいよって会話するシーンね >>189
出来上がった作品は作者だけのモノじゃないしね。より深く理解するためには貴重な証言ではあるけど「正解」ではない。
原作未読だけど少なくとも映画は石田と西宮の恋愛モノとして捉えることも可能だし、その成就を否定する積極的な材料もない。
苛めの過去や聴覚障害によるディスコミュニケーションは効果的な恋愛の障害とも受け取れるし。 ヒロインから告白するけど伝わらなくてもどかしく
そして物語の最後まで主人公は気づくことはなかった
恋愛ものいえば恋愛ものだよ
露骨にキスシーンを挟むわけじゃないけど思春期の恋愛って感じがする 蟹も興行という麺では、大した事はないからな
アニメの部類でも、100位にも入っていないし、京アニはもっと売れるアニメをつくらないとな 高畑勲氏が海外で評価されたのが晩年になってからというのと同じで
今の若い人が賞を与える権限を任されるようになる
20年後や30年後に功労者として評価されると思うなあ
山田監督にしろ新海監督にしろ
今の世代にはまだ評価されない 原作の黒板のありがとうはいままで私に付き合ってくれてありがとうって意味だと思った 毛嫌いしてる植野ならまだしも、川井や真柴や永塚はなんで手話を覚えようとしないの?
ああ言う友達がいるなら普通は覚えるよね? >>185
そのあたりはただの雑魚でしょ
エロゲ原作だし だいぶ言葉を聞き取れるようになったのは上達したのもあるけどちゃんと聞こうとしてるのもあるのかな 手話って学校の授業項目に入れた方がいいと思うわ。
全くわからないより、理解できた方がいいし、
大人になっても役立つと思う >>104
なによっ!て叫んで冷蔵庫乱暴に閉めてた時飲んでたのはたぶん麦茶だよ
牛乳がぶ飲みは、またがぶ飲みしたでしょとお姉さんに叱られているシーンがあるのでそれとわかる
全然関係ないが、西宮が足バタバタさせてるシーン、同じくからかい上手の高木さんのアニメの最終話にもある
よく使われる表現なのか、偶然か、この作品からヒントをもらったのか、まあみんな同じようなことを考えるんだろうな >>189
原作者の話読んでるとなんか混乱するな。 >>213
足バタバタはそんな特別な表現じゃないでしょ…… >>206
基本週一しか会わないし筆談でも話せるし面倒いだろ…
あれビデオ見て一ヶ月くらいでパパっと覚えられるようなもんじゃないぞ あ、「僕」じゃなかった作者女だったな
で姉さんとても美人なんだってね
作者さんは結絃ポジションか >>215
高木さんでは人気のシーンなんだよ
高木さんファンとしては聲の形から拝借とは思いたくない >>202
視聴率も2.5%だったからな。
まだまだ知名度も足りないよね >>198
西宮の片思い・・ねぇ。原作の7巻だと石田が西宮を好きなのが周囲にもバレバレで
植野にも川井にも石田母にもバレバレで「そんなに西宮さんが好きなら・・」ってあからさまに
突っ込まれて石田も隠しも否定もせず「うん」なんて答えてる描写があるけど、あれは一体?
原作最終回の「手つなぎ」も・・うーん、ただのお友達にいきなり手ぇ握られて引っ張り回される
ってことか?w
>>189のファンブックの独特な取捨選択のコピペみて一瞬「奴がキタ━(゚∀゚)━!」ってオモタw
なんかよくわからんな・・・
「 石田は西宮に対しての献身でしかなく、西宮は石田に恋してるということならもう少しそこを明確に描いて欲しかった。
ある意味石田は西宮に対して冷静であって、決して恋心を抱かない奉仕であって西宮からのアプローチは理解しないスタンスで接していると。 >>196
決定的なことは何も語ってない? しかし作中の表現で重要なものがあるでしょう
それは「君にいきるのを手伝ってほしい」と言うセリフを放つ直前
「な…泣かないでよ」から「俺も…おなじこと考えてた」までの無音の9コマ
石田は一瞬西宮を抱きしめようとして、思い留まって、肩を叩いてる
石田が西宮に対して恋愛感情を持つに至るかどうかのあそこが岐路だったと俺は受け取った
ちなみにこの石田の一連の動作はよく見ると映画でも表現されてる >>221
「うん」
「それも一瞬考えたんだけど」(自分が西宮のことを好きなのか考えたんだけど)
「俺はここに残っていずれするだろうと思ってたことをやるよ」(違ったので東京には行かないよ) >>221
二人で手繋いで扉あけてくように次の段階にすすんでいくんだろう
実質恋人同士にみえても本人らに自覚がなきゃね
文化祭〜成人式でも二人の関係はすすんでるようにみえるし時間の問題だわ NHKでやった録画を見終わった。
良い映画だったけど、正直2回は見たくねーかな。 >>225
すすんでる?
気にせいです
文化祭〜成人式で恋愛的なイミでの進展はなにもありません
Q 成人式で植野が怒った理由は?
大今「おい、あいつらどーなってんだ!?どこまで進んでるんだ!?っていう探りの意味もありました。もちろん2人の間には何もないですが。」
次の段階にすすむのは、今まで将也にとって近すぎる存在に思えてドキドキできなかった異性=植野だ
Q 将也に自分の想いを告げずに、植野が立ち去るのはなぜ?
大今「植野は現在進行形で将也が好きなので、やっぱり想いは告げられませんよね。(中略)それに将也にとって植野は(中略)近すぎる存在に思えて、ドキドキできない。でも植野には今後のチャンスは十分にあると思います。」 硝子がオタクだったり何か夢中になれることがあったら自殺しようと思わなかったのにな。 西宮は次は言葉じゃなくてメールで伝えたほうながいいな
メールで気持ちを伝えれば間違いはない 作者の意図した表現が読者に違う印象をもたれて、それを作者自身が作品の外で読者に解説するのは作家としてのスキルがどうなのかの話になるよ。
作中で伝えられてないのだから。 その二人は恋愛関係ではないって回答って何が出典なの? >>231
きちんと読解してる人のが多いし読解能力ないやつにわざわざ解説してあげてるんだろ >>234
そのための本まで出さなきゃならないほどなのに?普通の読解力の大衆が作者の意図とは別の解釈してるよ。
作品崇拝の域に達する人とかはそれも超越してマンセー状態になるから疑問すら感じなくなるね。それが君なんだと思う。 普段、肉声でズバズバ物申す植野が告白だけは勇気が出ずに手紙→伝わらず
普段、手話やメールでしか話さない西宮が告白だけは勢いがつきすぎて肉声→伝わらず
植野は言葉で西宮はメールでも使って告白すれば成功するんだろうな >>233
それよりも売れてるアニメ映画だけで100本以上もあれば、大した事はないだろ
邦画全体から言えばランキングも判らないレベル 俺この作品好きだし泣きもしたけど、創作作品としての物語の構成や表現のテクニックなどは冷静に分析してるよ。
作者の作家としての技量とか俺はそれほど高く評価はしていない。原案として脚本家に任せたほうがもっと深く理解される作品になっただろうと思ってる。 あのファンブックコピペ、意識高そうなこと言いつつ、実際は異様な植野推し…
まだ張り付いてたんだ、ササの奴
仕事してんのかなあ?
ゴジラ荒らしもそうだけど、聲の形スレはどうして変な奴を呼び込みやすいのかなあ? 現に映画の方が良くなかったか?原作は映画に盛り込めず謎となった部分を補完する役目しかなかったよ。 興行の話したいなら専スレでどうぞ 荒らしさん
公開規模数を無視してる時点で門前払いだろうけど >>237
上映館数考えろや…
120館かつ無能松竹の席配分でも23億なんだから 同時期に上映していたここさけと比べると
圧倒的にお客入ったよな それはそうと、NHKで放映したのがこの時期に中高生の自殺が増えるから阻止する意図があったんだってね。
効果あるといいんだけど。 公開規模とか作品の出来とかは関係ないよ
お金を出して見てくれたのは少人数という事実には違いがないんだから 俺個人はこのマンガの映画化は無理、絶対爆死とすごく冷ややかに見てました
ここまで覆すとは思わなかった >>244
まあNHK自体はなんも言ってないから
ツイッターあたりで広がった憶測だけどね >>246
客層をキモオタに設定してるからね。近年のアニメ映画のセオリーとしてキモオタを釣る要素を取り入れるというのがある。
キモオタが好む容姿や性格の女性キャラを使う。これで一定の客を確保できるんだよ。日本アニメ会はこれに気付いてから乱用してる。 >>245
公開規模と動員数は大いに関わってると思うが
動員数も170万人もの人が金出して観てるよ
アホ? >>247
娘から聞いたことだから今娘に聞いたらやっぱツイッターからだと。あと9月1日が聴覚障害者の日だからとかなんとか。 >>242
上映館数がどうとか言い訳しても、23億の事実は変わらないけどな。 170万人が見ても、アニメ映画の中では集客が100位以下なのよ 観なかった人たちの事なんか考えなくていい。観た人がどう感じたかを話す場だろうに。 俺が見た映画の興収の方が上!俺すごい!
という思考なんやろなあ >>246
>このマンガの映画化は無理
聲の形に似ているなw ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 >>257
君はさ、話したらどうなの?そんなことしていても誰にも何も伝わらないぞ。 いったい自分はなぜ>>256で聲の形に似ているなと書いたんだ?
聲の形スレなのに……
別作品のスレと間違えたのだろうかw
早く昼飯食べて血糖値を上げないとダメだなw ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 最初の国営放送日は大垣の花火大会の日だったんだろ
でも延期で10月になったらしいが ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 映画みて恋愛要素あるかな?とは感じたけど
そもそも恋愛って今の時代そこまで重要ではないし
友情や人類愛で話作るのもありなのかなーと
小学生の同窓会の続きというのもちょっと田舎の地方ならありえそうだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています