映画ドラえもん 総合スレ★16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
424 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ササクッテロ Sp5d-rpFj [126.33.137.75])[sage]
2018/05/15(火) 07:28:20.59 ID:BXG8epHbp
メスの写真を見せて、ゴジラが興奮してボッキしてきたところを攻撃するとかいいかも
いわゆる男の急所的な...
490 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウウィフ FF41-PnTV [106.171.43.21])[sage]
2018/05/15(火) 19:36:18.64 ID:Cnf8aKuuF
トリトンリアルタイムで見てるとか40代どころの話じゃないだろ
って事は>>424みたいな小学生並みのレスを50過ぎのオッサンが考えて書いてるのかよ…
どんだけ無為な人生送ってきたらそんなゴミクズレベルの大人になるの 新海の頭が悪すぎて、キャラが同じ頭の悪さになる
という伝統的な現象が起きている。
(金持ボンボンの新海オナニーに誰も忠告しなかったと予測)
それによりキャラ達もクソバカになって、
観客が感嘆する行動やセリフが全くない。
それどころか、観客が「どうしてそうなるの?」
「死ねよアホが」「なんで?」と不快感を感じる行動をとる。
例えば
リーマン「何かやるなら事前に携帯で連絡とか報告をしろよ」
大人女性「なんでこの映画の女キャラはすぐ脱ぐの?」
若い女性「何もしてないのになんで好きになるの?」
土建関係「ダイナマイトはせめて埋めようよ」
小学生「時間違うの気付くでしょw新海バカw糞映画ww金かえせクソ」
戸車マニア「引き戸が閉まる所で泣いた。100回観るわ」
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
君の名は。は完全に 虹色ほたる のトレース丸パクリ
左上が虹色ほたる(2012年オリジナル)..
右上の絵コンテが新開誠監督、君の名は。(2016年)
下は虹色ほたるの画像に新開誠監督の君の名は。の絵コンテのラインを重ねたもの
石垣の一つ一つの形まで完全に一致している丸パクリのトレースである事がわかる
https://i.im消去して見てねgur.com/SSjGFo5.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
https://i.im消去して見てねgur.com/y8Za474.jpg
https://i.im消去して見てねgur.com/R097x6H.jpg
https://i.im消去して見てねgur.com/H8UnfCO.jpg
https://i.im消去して見てねgur.com/uDTGxJ6.jpg
https://i.im消去して見てねgur.com/DKkDtw9.jpg
https://i.im消去して見てねgur.com/Jzfizdh.gif
https://i.im消去して見てねgur.com/RmVa2sz.gif
https://pbs.tw消去して見てねimg.com/media/DGwnSHQXkAQGvXx.jpg 新日本見たけど、オリジナルに比べて糞映画になってしまってた
どこにでもあるような子供向けアニメというか、ただ暴れて騒いで盛り上がげるだけという低レベルな作品だったな
評価いいみたいだから見たけど、心底ガッカリした >>35
いや見てる
宇宙開拓史のゴミ改悪に比べたら殆ど改悪は感じてない >>36
うそつけ
ラストが丸っきり変わってんのに、なにがほぼオリジナルと変わらなくね、だw 丸っきり変更されてるのに「ほぼ」で済まされる量じゃないだろ 国民的アニメ映画のスレなのにどいつもこいつも面倒くさい奴しか居ないな
だから過疎なうえに荒しが湧くのか >>41
「ほぼ」の意味も分からずに恥をかくやつ(笑) (><)。。わーん。のび太のワンワン3銃士見てーよー アマプラで雲の王国をさっき上映当時以来久々に見たけど、当時はスゲーと思った秘密道具が今となっては古臭いと感じたわ。(お医者さんかばん、ソーラーカー,,etc)
着実に現実世界でもテクノロジーは進化しているんだね。 ドラえもんの鈴にこだわる理由とコピーロボットの部分はよく描けています. 小さい子供向けの作品だから,と言われてしまったらそれまでなのですが.
しかし,他は何とかならなかったのか?
鈴がないと猫化するという設定の筈なのに,ドラえもんはほとんど正常だったところ.完全に猫化してのび太たちがピンチ!?くらいして欲しい.
言葉が通じなくなるとか,眠ってしまってなかなか起きなくなるとか色々あるだろう.そもそも,こんな設定は映画でいらない.使うつもりがないなら出さないことです.
最後に伏線を回収出来なくなって消化不良になる.
太陽に飲み込まれるという凄い危機が迫っているのに意外と冷静だったと品ですので親世代にも
懐かしがって楽しんでもらえるような80年代のリメイクが多かったのですが
これが大山のぶ代さんなど旧世代の声優陣とどうしたって比較してしまうことになってしまい
昔のがよかった…となって切なかったですが
「太陽を飲み込め」だなんて,のび太たちからけしかけてはダメですよ.
しかもその生物,ケロっとしてます.だったら,最初から太陽を飲み込んでおけよとツッコミたくなりました.
(ドラえもんのび太の海底鬼岩城のバギーちゃんがよい例かな?)
探偵の話なのに活躍の場がないところ.
相手が怪盗だから探偵を登場させた,という考えなら呆れます.探偵専用の道具でなくとも,ドラえもんの道具で解決出来るレベル.
推理とか謎解きなんてありません.とにかく,虐げや惨さが少な過ぎる.悪い出来事や不幸は事件は物語を盛り上げてくれる大切な要素です.それがほとんどなかった.
だから印象に残らない,何度も繰り返し観たくなくなる.
映画館で観に行きたかった作品でしたが正直,高いお金を払って観に行かなくてよかったと思いました.
旧劇場版の数々は、これから未知の世界へ冒険するんだという高揚感を舞台の説明と共に上手くプロローグで表現されておりました。
新劇場版においては一部の良作品を除き其れがまったくと言ってよいほど表現されておりませんし、この作品に至っては冒険すらしておりません。
テレビ朝日開局55周年記念作と銘打つなら新劇場版のメインキャラ総登場という位の意気込みが欲しかったですね。
なによりF先生が直接かかわっているアニマル惑星を、とってつけたような感動エピソードで汚してしまう権利がどこにあるのでしょうか・・・。
劇場作品でなくTV特番なら許容できたかも
総合的に見てよくできてはいると思いますが、
「映画ドラえもん」として見た場合、
どうしてもパンチがないというのが正直な印象です。
映画ドラえもんといえばいつものTVシリーズとは違い、
ドラえもんとのび太と仲間たちが力を合わせ困難を乗り越えていくというものが王道であったと思います。
今作は盗まれたドラえもんの鈴をみんなで取り返しにいくではなくであれば
王道を踏まえたものになったかもしれませんが、ひみつ道具博物館にみんなで遊びにいったついでに鈴を探すというテイストで
全く冒険のない内容になっています。冒頭でのおなじみののび太が「ドラえも〜んと叫ぶところを
ドラえもんが「のび太く〜ん」と叫んだり、
最終的な決着のシーンでジャイアンやスネ夫など
いつもは非協力的なメンバーが活躍するのではなく
ドラえもん自身が活躍するというのは野心的で良いとは思うのですが、
どうも脚本事態に問題があるようで素晴らしい腕を持った監督により、なんとか名作にみえる作品に仕上がっているというのが
本当のところだと思います。
新・〇界大冒険は何度も何度も見なしたほどでしたが、今作は2,3回で飽きてしまいました。
正直ネタ的には「ザ・ドラえもんズ」向きじゃないかなと思いました。
ただ監督が狙いとしていたドラえもんとのび太の絆の表現だけは大成功していると思います。
全体的な盛り上がりがあまりなく、引き込まれるものもなかった。
悪くはなかった気はするけれど、点数をつけるとしたら45〜55点くらいのいまひとつな出来だったと思う。
言葉で表現するのは難しいのだけど、なんというか「弱かった」のだ。
とにかくなにもかも弱かった。
特に、もう少し何とかなるのではないかと思うのは、敵役とドいた理由。
そこだけが違うだけでもかなり違ったのではないかと思う。
敵役は、勧善懲すぎるものは何かと難しいのだとは思うけど、もっと印象に残るものにしてほしかったし、
鈴にあれだけこだわっていた理由も、物足りなさ感があるのは否めま物館」という題名なら、怪盗とか出さ体的に弱いとか、盛り上がりがないという印象になってると思う。
(従来通り、“敵”が登場するなら必要はないと思うけど。) ドラえもんの鈴にこだわる理由とコピーロボットの部分はよく描けています. 小さい子供向けの作品だから,と言われてしまったらそれまでなのですが.
しかし,他は何とかならなかったのか?
鈴がないと猫化するという設定の筈なのに,ドラえもんはほとんど正常だったところ.完全に猫化してのび太たちがピンチ!?くらいして欲しい.
言葉が通じなくなるとか,眠ってしまってなかなか起きなくなるとか色々あるだろう.そもそも,こんな設定は映画でいらない.使うつもりがないなら出さないことです.
最後に伏線を回収出来なくなって消化不良になる.
太陽に飲み込まれるという凄い危機が迫っているのに意外と冷静だったと品ですので親世代にも
懐かしがって楽しんでもらえるような80年代のリメイクが多かったのですが
これが大山のぶ代さんなど旧世代の声優陣とどうしたって比較してしまうことになってしまい
昔のがよかった…となって切なかったですが
「太陽を飲み込め」だなんて,のび太たちからけしかけてはダメですよ.
しかもその生物,ケロっとしてます.だったら,最初から太陽を飲み込んでおけよとツッコミたくなりました.
(ドラえもんのび太の海底鬼岩城のバギーちゃんがよい例かな?)
探偵の話なのに活躍の場がないところ.
相手が怪盗だから探偵を登場させた,という考えなら呆れます.探偵専用の道具でなくとも,ドラえもんの道具で解決出来るレベル.
推理とか謎解きなんてありません.とにかく,虐げや惨さが少な過ぎる.悪い出来事や不幸は事件は物語を盛り上げてくれる大切な要素です.それがほとんどなかった.
だから印象に残らない,何度も繰り返し観たくなくなる.
映画館で観に行きたかった作品でしたが正直,高いお金を払って観に行かなくてよかったと思いました.
旧劇場版の数々は、これから未知の世界へ冒険するんだという高揚感を舞台の説明と共に上手くプロローグで表現されておりました。
新劇場版においては一部の良作品を除き其れがまったくと言ってよいほど表現されておりませんし、この作品に至っては冒険すらしておりません。
テレビ朝日開局55周年記念作と銘打つなら新劇場版のメインキャラ総登場という位の意気込みが欲しかったですね。
なによりF先生が直接かかわっているアニマル惑星を、とってつけたような感動エピソードで汚してしまう権利がどこにあるのでしょうか・・・。
劇場作品でなくTV特番なら許容できたかも
総合的に見てよくできてはいると思いますが、
「映画ドラえもん」として見た場合、
どうしてもパンチがないというのが正直な印象です。
映画ドラえもんといえばいつものTVシリーズとは違い、
ドラえもんとのび太と仲間たちが力を合わせ困難を乗り越えていくというものが王道であったと思います。
今作は盗まれたドラえもんの鈴をみんなで取り返しにいくではなくであれば
王道を踏まえたものになったかもしれませんが、ひみつ道具博物館にみんなで遊びにいったついでに鈴を探すというテイストで
全く冒険のない内容になっています。冒頭でのおなじみののび太が「ドラえも〜んと叫ぶところを
ドラえもんが「のび太く〜ん」と叫んだり、
最終的な決着のシーンでジャイアンやスネ夫など
いつもは非協力的なメンバーが活躍するのではなく
ドラえもん自身が活躍するというのは野心的で良いとは思うのですが、
どうも脚本事態に問題があるようで素晴らしい腕を持った監督により、なんとか名作にみえる作品に仕上がっているというのが
本当のところだと思います。
新・〇界大冒険は何度も何度も見なしたほどでしたが、今作は2,3回で飽きてしまいました。
正直ネタ的には「ザ・ドラえもんズ」向きじゃないかなと思いました。
ただ監督が狙いとしていたドラえもんとのび太の絆の表現だけは大成功していると思います。
全体的な盛り上がりがあまりなく、引き込まれるものもなかった。
悪くはなかった気はするけれど、点数をつけるとしたら45〜55点くらいのいまひとつな出来だったと思う。
言葉で表現するのは難しいのだけど、なんというか「弱かった」のだ。
とにかくなにもかも弱かった。
特に、もう少し何とかなるのではないかと思うのは、敵役とドいた理由。
そこだけが違うだけでもかなり違ったのではないかと思う。
敵役は、勧善懲すぎるものは何かと難しいのだとは思うけど、もっと印象に残るものにしてほしかったし、
鈴にあれだけこだわっていた理由も、物足りなさ感があるのは否めま物館」という題名なら、怪盗とか出さ体的に弱いとか、盛り上がりがないという印象になってると思う。
(従来通り、“敵”が登場するなら必要はないと思うけど。) ドラえもんの鈴にこだわる理由とコピーロボットの部分はよく描けています. 小さい子供向けの作品だから,と言われてしまったらそれまでなのですが.
しかし,他は何とかならなかったのか?
鈴がないと猫化するという設定の筈なのに,ドラえもんはほとんど正常だったところ.完全に猫化してのび太たちがピンチ!?くらいして欲しい.
言葉が通じなくなるとか,眠ってしまってなかなか起きなくなるとか色々あるだろう.そもそも,こんな設定は映画でいらない.使うつもりがないなら出さないことです.
最後に伏線を回収出来なくなって消化不良になる.
太陽に飲み込まれるという凄い危機が迫っているのに意外と冷静だったと品ですので親世代にも
懐かしがって楽しんでもらえるような80年代のリメイクが多かったのですが
これが大山のぶ代さんなど旧世代の声優陣とどうしたって比較してしまうことになってしまい
昔のがよかった…となって切なかったですが
「太陽を飲み込め」だなんて,のび太たちからけしかけてはダメですよ.
しかもその生物,ケロっとしてます.だったら,最初から太陽を飲み込んでおけよとツッコミたくなりました.
(ドラえもんのび太の海底鬼岩城のバギーちゃんがよい例かな?)
探偵の話なのに活躍の場がないところ.
相手が怪盗だから探偵を登場させた,という考えなら呆れます.探偵専用の道具でなくとも,ドラえもんの道具で解決出来るレベル.
推理とか謎解きなんてありません.とにかく,虐げや惨さが少な過ぎる.悪い出来事や不幸は事件は物語を盛り上げてくれる大切な要素です.それがほとんどなかった.
だから印象に残らない,何度も繰り返し観たくなくなる.
映画館で観に行きたかった作品でしたが正直,高いお金を払って観に行かなくてよかったと思いました.
旧劇場版の数々は、これから未知の世界へ冒険するんだという高揚感を舞台の説明と共に上手くプロローグで表現されておりました。
新劇場版においては一部の良作品を除き其れがまったくと言ってよいほど表現されておりませんし、この作品に至っては冒険すらしておりません。
テレビ朝日開局55周年記念作と銘打つなら新劇場版のメインキャラ総登場という位の意気込みが欲しかったですね。
なによりF先生が直接かかわっているアニマル惑星を、とってつけたような感動エピソードで汚してしまう権利がどこにあるのでしょうか・・・。
劇場作品でなくTV特番なら許容できたかも
総合的に見てよくできてはいると思いますが、
「映画ドラえもん」として見た場合、
どうしてもパンチがないというのが正直な印象です。
映画ドラえもんといえばいつものTVシリーズとは違い、
ドラえもんとのび太と仲間たちが力を合わせ困難を乗り越えていくというものが王道であったと思います。
今作は盗まれたドラえもんの鈴をみんなで取り返しにいくではなくであれば
王道を踏まえたものになったかもしれませんが、ひみつ道具博物館にみんなで遊びにいったついでに鈴を探すというテイストで
全く冒険のない内容になっています。冒頭でのおなじみののび太が「ドラえも〜んと叫ぶところを
ドラえもんが「のび太く〜ん」と叫んだり、
最終的な決着のシーンでジャイアンやスネ夫など
いつもは非協力的なメンバーが活躍するのではなく
ドラえもん自身が活躍するというのは野心的で良いとは思うのですが、
どうも脚本事態に問題があるようで素晴らしい腕を持った監督により、なんとか名作にみえる作品に仕上がっているというのが
本当のところだと思います。
新・〇界大冒険は何度も何度も見なしたほどでしたが、今作は2,3回で飽きてしまいました。
正直ネタ的には「ザ・ドラえもんズ」向きじゃないかなと思いました。
ただ監督が狙いとしていたドラえもんとのび太の絆の表現だけは大成功していると思います。
全体的な盛り上がりがあまりなく、引き込まれるものもなかった。
悪くはなかった気はするけれど、点数をつけるとしたら45〜55点くらいのいまひとつな出来だったと思う。
言葉で表現するのは難しいのだけど、なんというか「弱かった」のだ。
とにかくなにもかも弱かった。
特に、もう少し何とかなるのではないかと思うのは、敵役とドいた理由。
そこだけが違うだけでもかなり違ったのではないかと思う。
敵役は、勧善懲すぎるものは何かと難しいのだとは思うけど、もっと印象に残るものにしてほしかったし、
鈴にあれだけこだわっていた理由も、物足りなさ感があるのは否めま物館」という題名なら、怪盗とか出さ体的に弱いとか、盛り上がりがないという印象になってると思う。
(従来通り、“敵”が登場するなら必要はないと思うけど。) ドラえもんの鈴にこだわる理由とコピーロボットの部分はよく描けています. 小さい子供向けの作品だから,と言われてしまったらそれまでなのですが.
しかし,他は何とかならなかったのか?
鈴がないと猫化するという設定の筈なのに,ドラえもんはほとんど正常だったところ.完全に猫化してのび太たちがピンチ!?くらいして欲しい.
言葉が通じなくなるとか,眠ってしまってなかなか起きなくなるとか色々あるだろう.そもそも,こんな設定は映画でいらない.使うつもりがないなら出さないことです.
最後に伏線を回収出来なくなって消化不良になる.
太陽に飲み込まれるという凄い危機が迫っているのに意外と冷静だったと品ですので親世代にも
懐かしがって楽しんでもらえるような80年代のリメイクが多かったのですが
これが大山のぶ代さんなど旧世代の声優陣とどうしたって比較してしまうことになってしまい
昔のがよかった…となって切なかったですが
「太陽を飲み込め」だなんて,のび太たちからけしかけてはダメですよ.
しかもその生物,ケロっとしてます.だったら,最初から太陽を飲み込んでおけよとツッコミたくなりました.
(ドラえもんのび太の海底鬼岩城のバギーちゃんがよい例かな?)
探偵の話なのに活躍の場がないところ.
相手が怪盗だから探偵を登場させた,という考えなら呆れます.探偵専用の道具でなくとも,ドラえもんの道具で解決出来るレベル.
推理とか謎解きなんてありません.とにかく,虐げや惨さが少な過ぎる.悪い出来事や不幸は事件は物語を盛り上げてくれる大切な要素です.それがほとんどなかった.
だから印象に残らない,何度も繰り返し観たくなくなる.
映画館で観に行きたかった作品でしたが正直,高いお金を払って観に行かなくてよかったと思いました.
旧劇場版の数々は、これから未知の世界へ冒険するんだという高揚感を舞台の説明と共に上手くプロローグで表現されておりました。
新劇場版においては一部の良作品を除き其れがまったくと言ってよいほど表現されておりませんし、この作品に至っては冒険すらしておりません。
テレビ朝日開局55周年記念作と銘打つなら新劇場版のメインキャラ総登場という位の意気込みが欲しかったですね。
なによりF先生が直接かかわっているアニマル惑星を、とってつけたような感動エピソードで汚してしまう権利がどこにあるのでしょうか・・・。
劇場作品でなくTV特番なら許容できたかも
総合的に見てよくできてはいると思いますが、
「映画ドラえもん」として見た場合、
どうしてもパンチがないというのが正直な印象です。
映画ドラえもんといえばいつものTVシリーズとは違い、
ドラえもんとのび太と仲間たちが力を合わせ困難を乗り越えていくというものが王道であったと思います。
今作は盗まれたドラえもんの鈴をみんなで取り返しにいくではなくであれば
王道を踏まえたものになったかもしれませんが、ひみつ道具博物館にみんなで遊びにいったついでに鈴を探すというテイストで
全く冒険のない内容になっています。冒頭でのおなじみののび太が「ドラえも〜んと叫ぶところを
ドラえもんが「のび太く〜ん」と叫んだり、
最終的な決着のシーンでジャイアンやスネ夫など
いつもは非協力的なメンバーが活躍するのではなく
ドラえもん自身が活躍するというのは野心的で良いとは思うのですが、
どうも脚本事態に問題があるようで素晴らしい腕を持った監督により、なんとか名作にみえる作品に仕上がっているというのが
本当のところだと思います。
新・〇界大冒険は何度も何度も見なしたほどでしたが、今作は2,3回で飽きてしまいました。
正直ネタ的には「ザ・ドラえもんズ」向きじゃないかなと思いました。
ただ監督が狙いとしていたドラえもんとのび太の絆の表現だけは大成功していると思います。
全体的な盛り上がりがあまりなく、引き込まれるものもなかった。
悪くはなかった気はするけれど、点数をつけるとしたら45〜55点くらいのいまひとつな出来だったと思う。
言葉で表現するのは難しいのだけど、なんというか「弱かった」のだ。
とにかくなにもかも弱かった。
特に、もう少し何とかなるのではないかと思うのは、敵役とドいた理由。
そこだけが違うだけでもかなり違ったのではないかと思う。
敵役は、勧善懲すぎるものは何かと難しいのだとは思うけど、もっと印象に残るものにしてほしかったし、
鈴にあれだけこだわっていた理由も、物足りなさ感があるのは否めま物館」という題名なら、怪盗とか出さ体的に弱いとか、盛り上がりがないという印象になってると思う。
(従来通り、“敵”が登場するなら必要はないと思うけど。) ドラえもんの鈴にこだわる理由とコピーロボットの部分はよく描けています. 小さい子供向けの作品だから,と言われてしまったらそれまでなのですが.
しかし,他は何とかならなかったのか?
鈴がないと猫化するという設定の筈なのに,ドラえもんはほとんど正常だったところ.完全に猫化してのび太たちがピンチ!?くらいして欲しい.
言葉が通じなくなるとか,眠ってしまってなかなか起きなくなるとか色々あるだろう.そもそも,こんな設定は映画でいらない.使うつもりがないなら出さないことです.
最後に伏線を回収出来なくなって消化不良になる.
太陽に飲み込まれるという凄い危機が迫っているのに意外と冷静だったと品ですので親世代にも
懐かしがって楽しんでもらえるような80年代のリメイクが多かったのですが
これが大山のぶ代さんなど旧世代の声優陣とどうしたって比較してしまうことになってしまい
昔のがよかった…となって切なかったですが
「太陽を飲み込め」だなんて,のび太たちからけしかけてはダメですよ.
しかもその生物,ケロっとしてます.だったら,最初から太陽を飲み込んでおけよとツッコミたくなりました.
(ドラえもんのび太の海底鬼岩城のバギーちゃんがよい例かな?)
探偵の話なのに活躍の場がないところ.
相手が怪盗だから探偵を登場させた,という考えなら呆れます.探偵専用の道具でなくとも,ドラえもんの道具で解決出来るレベル.
推理とか謎解きなんてありません.とにかく,虐げや惨さが少な過ぎる.悪い出来事や不幸は事件は物語を盛り上げてくれる大切な要素です.それがほとんどなかった.
だから印象に残らない,何度も繰り返し観たくなくなる.
映画館で観に行きたかった作品でしたが正直,高いお金を払って観に行かなくてよかったと思いました.
旧劇場版の数々は、これから未知の世界へ冒険するんだという高揚感を舞台の説明と共に上手くプロローグで表現されておりました。
新劇場版においては一部の良作品を除き其れがまったくと言ってよいほど表現されておりませんし、この作品に至っては冒険すらしておりません。
テレビ朝日開局55周年記念作と銘打つなら新劇場版のメインキャラ総登場という位の意気込みが欲しかったですね。
なによりF先生が直接かかわっているアニマル惑星を、とってつけたような感動エピソードで汚してしまう権利がどこにあるのでしょうか・・・。
劇場作品でなくTV特番なら許容できたかも
総合的に見てよくできてはいると思いますが、
「映画ドラえもん」として見た場合、
どうしてもパンチがないというのが正直な印象です。
映画ドラえもんといえばいつものTVシリーズとは違い、
ドラえもんとのび太と仲間たちが力を合わせ困難を乗り越えていくというものが王道であったと思います。
今作は盗まれたドラえもんの鈴をみんなで取り返しにいくではなくであれば
王道を踏まえたものになったかもしれませんが、ひみつ道具博物館にみんなで遊びにいったついでに鈴を探すというテイストで
全く冒険のない内容になっています。冒頭でのおなじみののび太が「ドラえも〜んと叫ぶところを
ドラえもんが「のび太く〜ん」と叫んだり、
最終的な決着のシーンでジャイアンやスネ夫など
いつもは非協力的なメンバーが活躍するのではなく
ドラえもん自身が活躍するというのは野心的で良いとは思うのですが、
どうも脚本事態に問題があるようで素晴らしい腕を持った監督により、なんとか名作にみえる作品に仕上がっているというのが
本当のところだと思います。
新・〇界大冒険は何度も何度も見なしたほどでしたが、今作は2,3回で飽きてしまいました。
正直ネタ的には「ザ・ドラえもんズ」向きじゃないかなと思いました。
ただ監督が狙いとしていたドラえもんとのび太の絆の表現だけは大成功していると思います。
全体的な盛り上がりがあまりなく、引き込まれるものもなかった。
悪くはなかった気はするけれど、点数をつけるとしたら45〜55点くらいのいまひとつな出来だったと思う。
言葉で表現するのは難しいのだけど、なんというか「弱かった」のだ。
とにかくなにもかも弱かった。
特に、もう少し何とかなるのではないかと思うのは、敵役とドいた理由。
そこだけが違うだけでもかなり違ったのではないかと思う。
敵役は、勧善懲すぎるものは何かと難しいのだとは思うけど、もっと印象に残るものにしてほしかったし、
鈴にあれだけこだわっていた理由も、物足りなさ感があるのは否めま物館」という題名なら、怪盗とか出さ体的に弱いとか、盛り上がりがないという印象になってると思う。
(従来通り、“敵”が登場するなら必要はないと思うけど。) ドラえもんの鈴にこだわる理由とコピーロボットの部分はよく描けています. 小さい子供向けの作品だから,と言われてしまったらそれまでなのですが.
しかし,他は何とかならなかったのか?
鈴がないと猫化するという設定の筈なのに,ドラえもんはほとんど正常だったところ.完全に猫化してのび太たちがピンチ!?くらいして欲しい.
言葉が通じなくなるとか,眠ってしまってなかなか起きなくなるとか色々あるだろう.そもそも,こんな設定は映画でいらない.使うつもりがないなら出さないことです.
最後に伏線を回収出来なくなって消化不良になる.
太陽に飲み込まれるという凄い危機が迫っているのに意外と冷静だったと品ですので親世代にも
懐かしがって楽しんでもらえるような80年代のリメイクが多かったのですが
これが大山のぶ代さんなど旧世代の声優陣とどうしたって比較してしまうことになってしまい
昔のがよかった…となって切なかったですが
「太陽を飲み込め」だなんて,のび太たちからけしかけてはダメですよ.
しかもその生物,ケロっとしてます.だったら,最初から太陽を飲み込んでおけよとツッコミたくなりました.
(ドラえもんのび太の海底鬼岩城のバギーちゃんがよい例かな?)
探偵の話なのに活躍の場がないところ.
相手が怪盗だから探偵を登場させた,という考えなら呆れます.探偵専用の道具でなくとも,ドラえもんの道具で解決出来るレベル.
推理とか謎解きなんてありません.とにかく,虐げや惨さが少な過ぎる.悪い出来事や不幸は事件は物語を盛り上げてくれる大切な要素です.それがほとんどなかった.
だから印象に残らない,何度も繰り返し観たくなくなる.
映画館で観に行きたかった作品でしたが正直,高いお金を払って観に行かなくてよかったと思いました.
旧劇場版の数々は、これから未知の世界へ冒険するんだという高揚感を舞台の説明と共に上手くプロローグで表現されておりました。
新劇場版においては一部の良作品を除き其れがまったくと言ってよいほど表現されておりませんし、この作品に至っては冒険すらしておりません。
テレビ朝日開局55周年記念作と銘打つなら新劇場版のメインキャラ総登場という位の意気込みが欲しかったですね。
なによりF先生が直接かかわっているアニマル惑星を、とってつけたような感動エピソードで汚してしまう権利がどこにあるのでしょうか・・・。
劇場作品でなくTV特番なら許容できたかも
総合的に見てよくできてはいると思いますが、
「映画ドラえもん」として見た場合、
どうしてもパンチがないというのが正直な印象です。
映画ドラえもんといえばいつものTVシリーズとは違い、
ドラえもんとのび太と仲間たちが力を合わせ困難を乗り越えていくというものが王道であったと思います。
今作は盗まれたドラえもんの鈴をみんなで取り返しにいくではなくであれば
王道を踏まえたものになったかもしれませんが、ひみつ道具博物館にみんなで遊びにいったついでに鈴を探すというテイストで
全く冒険のない内容になっています。冒頭でのおなじみののび太が「ドラえも〜んと叫ぶところを
ドラえもんが「のび太く〜ん」と叫んだり、
最終的な決着のシーンでジャイアンやスネ夫など
いつもは非協力的なメンバーが活躍するのではなく
ドラえもん自身が活躍するというのは野心的で良いとは思うのですが、
どうも脚本事態に問題があるようで素晴らしい腕を持った監督により、なんとか名作にみえる作品に仕上がっているというのが
本当のところだと思います。
新・〇界大冒険は何度も何度も見なしたほどでしたが、今作は2,3回で飽きてしまいました。
正直ネタ的には「ザ・ドラえもんズ」向きじゃないかなと思いました。
ただ監督が狙いとしていたドラえもんとのび太の絆の表現だけは大成功していると思います。
全体的な盛り上がりがあまりなく、引き込まれるものもなかった。
悪くはなかった気はするけれど、点数をつけるとしたら45〜55点くらいのいまひとつな出来だったと思う。
言葉で表現するのは難しいのだけど、なんというか「弱かった」のだ。
とにかくなにもかも弱かった。
特に、もう少し何とかなるのではないかと思うのは、敵役とドいた理由。
そこだけが違うだけでもかなり違ったのではないかと思う。
敵役は、勧善懲すぎるものは何かと難しいのだとは思うけど、もっと印象に残るものにしてほしかったし、
鈴にあれだけこだわっていた理由も、物足りなさ感があるのは否めま物館」という題名なら、怪盗とか出さ体的に弱いとか、盛り上がりがないという印象になってると思う。
(従来通り、“敵”が登場するなら必要はないと思うけど。) ドラえもんの鈴にこだわる理由とコピーロボットの部分はよく描けています. 小さい子供向けの作品だから,と言われてしまったらそれまでなのですが.
しかし,他は何とかならなかったのか?
鈴がないと猫化するという設定の筈なのに,ドラえもんはほとんど正常だったところ.完全に猫化してのび太たちがピンチ!?くらいして欲しい.
言葉が通じなくなるとか,眠ってしまってなかなか起きなくなるとか色々あるだろう.そもそも,こんな設定は映画でいらない.使うつもりがないなら出さないことです.
最後に伏線を回収出来なくなって消化不良になる.
太陽に飲み込まれるという凄い危機が迫っているのに意外と冷静だったと品ですので親世代にも
懐かしがって楽しんでもらえるような80年代のリメイクが多かったのですが
これが大山のぶ代さんなど旧世代の声優陣とどうしたって比較してしまうことになってしまい
昔のがよかった…となって切なかったですが
「太陽を飲み込め」だなんて,のび太たちからけしかけてはダメですよ.
しかもその生物,ケロっとしてます.だったら,最初から太陽を飲み込んでおけよとツッコミたくなりました.
(ドラえもんのび太の海底鬼岩城のバギーちゃんがよい例かな?)
探偵の話なのに活躍の場がないところ.
相手が怪盗だから探偵を登場させた,という考えなら呆れます.探偵専用の道具でなくとも,ドラえもんの道具で解決出来るレベル.
推理とか謎解きなんてありません.とにかく,虐げや惨さが少な過ぎる.悪い出来事や不幸は事件は物語を盛り上げてくれる大切な要素です.それがほとんどなかった.
だから印象に残らない,何度も繰り返し観たくなくなる.
映画館で観に行きたかった作品でしたが正直,高いお金を払って観に行かなくてよかったと思いました.
旧劇場版の数々は、これから未知の世界へ冒険するんだという高揚感を舞台の説明と共に上手くプロローグで表現されておりました。
新劇場版においては一部の良作品を除き其れがまったくと言ってよいほど表現されておりませんし、この作品に至っては冒険すらしておりません。
テレビ朝日開局55周年記念作と銘打つなら新劇場版のメインキャラ総登場という位の意気込みが欲しかったですね。
なによりF先生が直接かかわっているアニマル惑星を、とってつけたような感動エピソードで汚してしまう権利がどこにあるのでしょうか・・・。
劇場作品でなくTV特番なら許容できたかも
総合的に見てよくできてはいると思いますが、
「映画ドラえもん」として見た場合、
どうしてもパンチがないというのが正直な印象です。
映画ドラえもんといえばいつものTVシリーズとは違い、
ドラえもんとのび太と仲間たちが力を合わせ困難を乗り越えていくというものが王道であったと思います。
今作は盗まれたドラえもんの鈴をみんなで取り返しにいくではなくであれば
王道を踏まえたものになったかもしれませんが、ひみつ道具博物館にみんなで遊びにいったついでに鈴を探すというテイストで
全く冒険のない内容になっています。冒頭でのおなじみののび太が「ドラえも〜んと叫ぶところを
ドラえもんが「のび太く〜ん」と叫んだり、
最終的な決着のシーンでジャイアンやスネ夫など
いつもは非協力的なメンバーが活躍するのではなく
ドラえもん自身が活躍するというのは野心的で良いとは思うのですが、
どうも脚本事態に問題があるようで素晴らしい腕を持った監督により、なんとか名作にみえる作品に仕上がっているというのが
本当のところだと思います。
新・〇界大冒険は何度も何度も見なしたほどでしたが、今作は2,3回で飽きてしまいました。
正直ネタ的には「ザ・ドラえもんズ」向きじゃないかなと思いました。
ただ監督が狙いとしていたドラえもんとのび太の絆の表現だけは大成功していると思います。
全体的な盛り上がりがあまりなく、引き込まれるものもなかった。
悪くはなかった気はするけれど、点数をつけるとしたら45〜55点くらいのいまひとつな出来だったと思う。
言葉で表現するのは難しいのだけど、なんというか「弱かった」のだ。
とにかくなにもかも弱かった。
特に、もう少し何とかなるのではないかと思うのは、敵役とドいた理由。
そこだけが違うだけでもかなり違ったのではないかと思う。
敵役は、勧善懲すぎるものは何かと難しいのだとは思うけど、もっと印象に残るものにしてほしかったし、
鈴にあれだけこだわっていた理由も、物足りなさ感があるのは否めま物館」という題名なら、怪盗とか出さ体的に弱いとか、盛り上がりがないという印象になってると思う。
(従来通り、“敵”が登場するなら必要はないと思うけど。) ドラえもんの鈴にこだわる理由とコピーロボットの部分はよく描けています. 小さい子供向けの作品だから,と言われてしまったらそれまでなのですが.
しかし,他は何とかならなかったのか?
鈴がないと猫化するという設定の筈なのに,ドラえもんはほとんど正常だったところ.完全に猫化してのび太たちがピンチ!?くらいして欲しい.
言葉が通じなくなるとか,眠ってしまってなかなか起きなくなるとか色々あるだろう.そもそも,こんな設定は映画でいらない.使うつもりがないなら出さないことです.
最後に伏線を回収出来なくなって消化不良になる.
太陽に飲み込まれるという凄い危機が迫っているのに意外と冷静だったと品ですので親世代にも
懐かしがって楽しんでもらえるような80年代のリメイクが多かったのですが
これが大山のぶ代さんなど旧世代の声優陣とどうしたって比較してしまうことになってしまい
昔のがよかった…となって切なかったですが
「太陽を飲み込め」だなんて,のび太たちからけしかけてはダメですよ.
しかもその生物,ケロっとしてます.だったら,最初から太陽を飲み込んでおけよとツッコミたくなりました.
(ドラえもんのび太の海底鬼岩城のバギーちゃんがよい例かな?)
探偵の話なのに活躍の場がないところ.
相手が怪盗だから探偵を登場させた,という考えなら呆れます.探偵専用の道具でなくとも,ドラえもんの道具で解決出来るレベル.
推理とか謎解きなんてありません.とにかく,虐げや惨さが少な過ぎる.悪い出来事や不幸は事件は物語を盛り上げてくれる大切な要素です.それがほとんどなかった.
だから印象に残らない,何度も繰り返し観たくなくなる.
映画館で観に行きたかった作品でしたが正直,高いお金を払って観に行かなくてよかったと思いました.
旧劇場版の数々は、これから未知の世界へ冒険するんだという高揚感を舞台の説明と共に上手くプロローグで表現されておりました。
新劇場版においては一部の良作品を除き其れがまったくと言ってよいほど表現されておりませんし、この作品に至っては冒険すらしておりません。
テレビ朝日開局55周年記念作と銘打つなら新劇場版のメインキャラ総登場という位の意気込みが欲しかったですね。
なによりF先生が直接かかわっているアニマル惑星を、とってつけたような感動エピソードで汚してしまう権利がどこにあるのでしょうか・・・。
劇場作品でなくTV特番なら許容できたかも
総合的に見てよくできてはいると思いますが、
「映画ドラえもん」として見た場合、
どうしてもパンチがないというのが正直な印象です。
映画ドラえもんといえばいつものTVシリーズとは違い、
ドラえもんとのび太と仲間たちが力を合わせ困難を乗り越えていくというものが王道であったと思います。
今作は盗まれたドラえもんの鈴をみんなで取り返しにいくではなくであれば
王道を踏まえたものになったかもしれませんが、ひみつ道具博物館にみんなで遊びにいったついでに鈴を探すというテイストで
全く冒険のない内容になっています。冒頭でのおなじみののび太が「ドラえも〜んと叫ぶところを
ドラえもんが「のび太く〜ん」と叫んだり、
最終的な決着のシーンでジャイアンやスネ夫など
いつもは非協力的なメンバーが活躍するのではなく
ドラえもん自身が活躍するというのは野心的で良いとは思うのですが、
どうも脚本事態に問題があるようで素晴らしい腕を持った監督により、なんとか名作にみえる作品に仕上がっているというのが
本当のところだと思います。
新・〇界大冒険は何度も何度も見なしたほどでしたが、今作は2,3回で飽きてしまいました。
正直ネタ的には「ザ・ドラえもんズ」向きじゃないかなと思いました。
ただ監督が狙いとしていたドラえもんとのび太の絆の表現だけは大成功していると思います。
全体的な盛り上がりがあまりなく、引き込まれるものもなかった。
悪くはなかった気はするけれど、点数をつけるとしたら45〜55点くらいのいまひとつな出来だったと思う。
言葉で表現するのは難しいのだけど、なんというか「弱かった」のだ。
とにかくなにもかも弱かった。
特に、もう少し何とかなるのではないかと思うのは、敵役とドいた理由。
そこだけが違うだけでもかなり違ったのではないかと思う。
敵役は、勧善懲すぎるものは何かと難しいのだとは思うけど、もっと印象に残るものにしてほしかったし、
鈴にあれだけこだわっていた理由も、物足りなさ感があるのは否めま物館」という題名なら、怪盗とか出さ体的に弱いとか、盛り上がりがないという印象になってると思う。
(従来通り、“敵”が登場するなら必要はないと思うけど。) \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
____,.=ンノラ_
/,r=─-、__;:-=⌒ヾz´
/:/´ __ ヾ
/; ; / ,,.-、 __ '゛rxヽ }i
i: : :{ ! rゅ r'ニ,>ゞ=' ヾr‐、 と思うおさるのジョージであった
{: : :ヽ `¨ >、ヾ.ノ
r‐ヽ: :/ ,.. _,ノ }
{`ヽ{: { !゛¨ー──‐'''" _ノ
ヽ、\\ ,ィ'゛
`ー''ヽ、゛ミー------''"´(
`7: : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :ヽ:: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : ヽ
/: : : : : : :/: : : : : : : : : : : ハ: : : :ヽ
. /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : ハ: : : ::ハ
/: : : : : : ::ィ: : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : ハ
/: : : : : : :/l: : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : ハ
. i: : : : : : ::/.l: : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : }
{: : : : : : : { l: : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : /
∨: : : : : :ヽl: : : : : : : : : : : : : : : : : :l:: : :/
ヽ: : : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : l: :/ 広瀬アリスが主役とか終わったな
歴代最悪は新宇宙開拓史のクレム声やったアヤカウィルソン >>64
広瀬アリスはルナ役ってなってるし映像にいるルカとは別キャラでは? ちゃんと声優使え
広瀬ゴリスの棒読み半端じゃねぇぞ >>1
ドラえもんも夢がある素晴らしいストーリーで、
映画・ファンタジーも素晴らしいですが、「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします
なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた
唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。
アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!
オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!
今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い
(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。
さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり
敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。
やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!
と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします
なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた
唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。
アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!
オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!
今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い
(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり
敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。
やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!
と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします
なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた
唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。
アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い
(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり
敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。
やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!
と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします
なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた
唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。
アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い
(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり
敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。
やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした。
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!
と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします
なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた
唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。
アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、
(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、
敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。
やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした。
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!
と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた
唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。
アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、
(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、
敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。
やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした。
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!
と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw
最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、
(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、
敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。
やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした。
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!
と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw
最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。
さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。
正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした。
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!
と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです
ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。
なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、
ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw
最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。
さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。
正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした
やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした。
しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。
それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、
のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw
最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした
弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、
諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、
今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!
スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが
いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。
さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。
正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。
設定やストーリーは良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。
それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、
のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw
最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟も喜んで見ていました。
オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、
コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、
発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、
見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!
これは賛否両論が出るかと思いますが、私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。
さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。
正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。
設定やストーリーは良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。!!!
それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、
のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には
笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw
最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟も喜んで見ていました。
オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、
コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、
発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、
見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!
これは賛否両論が出るかと思いますが、私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。
さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。
正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。
設定やストーリーは良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。
それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、
のび太のあや取りでアミを作ってイカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。
非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、
大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、
微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。
アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!
オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!
今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。
それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!
予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。
今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。
さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。
正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。
そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。
設定やストーリーは良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」
スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。
それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作って
イカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、
私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして
作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを
見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・
SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに
頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を
見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!
ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との
戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を
見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感
があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに
時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らない
キャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さん
も予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで
結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。
それぞれキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作って
イカーロスの老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、
私も妻も面白かったと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして
作られている感じがします。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを
見事に演じていた。唯一ゲスト声優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・
SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに
頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を
見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!
ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との
戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を
見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリュームが無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感
があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんていうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに
時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思いました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らない
キャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さん
も予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで
結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください。!!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください。!!!!!!!!!!!!!!!!!! 宇宙英雄記の評価の低さにびっくりです。昔と比べて批判してしまうのは大人になってしまったからだと思います。もし自分が子供の頃に見てたらどうかなって考えて欲しいです。ドラえもんて子供のためのアニメですよね?童心に還って見てみたら普通に面白かったですよ。それぞ
れキャラクターも活躍しましたし、バーガーちゃんのキャラクターも良かったと思います。なんでこんなに評価が低いのか謎です。オーゴンが黄金に光ったり、イカーロスの本体がイカだったり、のび太のあや取りで道しるべを作ったり、のび太のあや取りでアミを作ってイカーロス
の老廃したからだを崩壊させたり、ハイドのドラえもんもぐら叩き、ホログラムに追いかけられるハイドなど見どころ満載・ギャグ満載!見ていて「愉しい!」この一言に尽きる映画!私は、妻と4歳の子供と一緒に観ました。非常に子供が喜んでいました。また、私も妻も面白かっ
たと感じました。この映画のレビューでボロクソ書いている人が結構いますが、おそらく、全然ひどくないです。まあ、くだらないシーンもありますし、大人目線で見れば「こんなことないだろ」とツッコミたくなるシーンはありますが、いろいろ思考をこらして作られている感じが
します。なので十分楽しめると思います。映画中も結構皆笑っていました。特に、親が楽しそうに笑っていました。また、個人的には笑いをこらえたり、微妙にジーンときて泣けました。宇宙海賊の幹部やボスがゲスト声優なのだが個性的なキャラを見事に演じていた。唯一ゲスト声
優でなかったオーゴンは、黄金に光って面白かったw最初はバーガー監督の演出だと勘違いしていきっている所が見ていてニヤニヤした。アクションシーンと言いバトルシーンと言い全体にコミカルで笑えた。ひみつ道具博物館・新魔境・SBMドラえもんの流れを継ぐ傑作でした。弟
も喜んで見ていました。オリジナル映画としては久しぶりの本格アドベンチャー映画!オリジナル映画での待望の本格的な大冒険が見れて懐かしい気持ちになった勧善懲悪でカタルシスが感じられる物語であり、諦めずに頑張ることが大切だという事が伝わってきたそれでいて説
教臭くなく、コミカルで楽しいく明るいストーリーで大満足!今回の映画は子供は普通に楽しめる映画です。見て損は無いと思います。しかし、今回はドラえもん好きで大山映画から水田映画まで全ての作品を見ている高校生の視点でレビューさせて頂きます。今回の映画、発想
が素晴らしいです!のび太が宇宙ヒーローごっこをやる。それが何故実際にヒーローとして戦ってしまうのか?その経緯がとてもドラえもん映画らしくて良かった!さらに、それぞれの特殊能力!ジャイアンは怪力!スネ夫は機械いじり等それぞれにあった特殊能力があり、見てて
飽きませんでした。さらに個性的な敵キャラクター!予告をみると「なんだこれ?w」となる敵でしたが、いざ見てみると個性的で面白い!それに凄い強い!ドラえもん達と宇宙海賊との戦いはこの映画の見所です!そして、ラストのオチ!これは賛否両論が出るかと思いますが、
私はドラ映画らしい最後は大体ドラえもんのチートで何とかなる感じが私は好きでした!ただ、そこまで良かったのにとてもボリューム感が無いのが残念でした。今回の映画を見終わって最初に思ったのが「え?もう終わり?」設定やストーリーは素晴らしいのに圧倒的にボリューム
が無い、(ここから多少ネタバレ↓)のび太の覚醒シーンはもっと迫力があるのが見たいのに、投網で終わる空しさ。さらに他の映画に比べてあっさり終わった感があり、敵キャラももっと戦ってるところが見たいのにあっさりと倒しちゃう。ボスに関しては、結局雑魚中の雑魚なんて
いうか…映画というよりTV1時間スペシャルって感じです。正直にいうとドラえもんのび太と宇宙開拓史の劣化版。やはり、最初の映画撮影シーンに時間を掛けすぎた感じがあります。出来れば最初の撮影シーンは短めに、後半のバトルシーンに時間を掛けるべきだと私は思い
ました。そして、何かしらマスコットを作ってグッズを買わせようのするかのごとくバーガー君を作ったのはいいが、さほど記憶に残らないキャラでした。やはり他の映画のキー坊やピースケ、ピッポの印象が強いせいか、今回のバーガー君は影が薄すぎです。設定やストーリーは
良いのにとても残念でした。しかし次回の映画!私の予想はドラえもんのび太と日本誕生?来年の映画はどんな映画か皆さんも予想してみてください!あと、もう一つ文句を言うならば、タイトルの「ドラえもんのび太と宇宙英雄記」スペースヒーローズと英語で読む必要は無いと
思います。普通に「うちゅうえいゆうき」と日本語で読んだ方が藤子映画らしくて良いと思います!と、こんな感じで結構わがままなレビューになってしまいましたが、普通に面白いので是非みてください。!!!、、!!!!!!!!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています