【細田守】未来のミライ15
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ボクは未来に出会った。
大ヒット上映中!
上白石萌歌 黒木 華
星野 源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
監督・脚本・原作:細田 守
作画監督:青山浩行 秦 綾子 美術監督:大森 崇 松洋平 音楽:高木正勝 オープニングテーマ・エンディングテーマ:山下達郎
D.N.ドリームパートナーズ・スタジオ地図LLP 共同事業
NTTドコモ 日本テレビ放送網 KADOKAWA スタジオ地図
プロモーションパートナーズ
東宝 読売テレビ放送 バップ 電通
STV MMT SDT CTV HTV FBS ローソン ジェイアール東日本企画 ワーナーミュージック・ジャパン LINE 読売新聞社
企画・制作:スタジオ地図
ゼネラルプロデューサー:高橋 望 プロデューサー:齋藤優一郎 伊藤卓哉 足立雄一 川村元気 ラインプロデューサー:池田大悟 アソシエイトプロデューサー:伊藤 整 櫛山 慶 町田有也 笠原周造
画面設計:山下高明 色彩設計:三笠 修 CGディレクター:堀部 亮 衣装:伊賀大介 プロダクションデザイン:上條安里 谷尻 誠 tupera tupera 亀田芳高 小野令夫
編集:西山 茂 録音:小原吉男 音響効果:柴崎憲治 音楽プロデューサー:北原京子 キャスティングディレクター:増田悟司 今西栄介 キャスティングディレクター:増田悟司 今西栄介
配給:東宝
公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前スレ
【細田守】未来のミライ14
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534224680/
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
次スレ立ては>>950が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured かくしていつまでも十年前のサマウォ監督と呼ばれる細田であった。 ジョルダンのレビューにすんごいステマが出てきた。本人かね? これか 別に理解者なら普通じゃね
素晴らしい作品でした。どこかのレビューで、低評価が多いのはなにかの陰謀ではないか、という声がありましたが、私もそう思われてならないほど、低評価に違和感を覚えます。
作品終了後には、私自身席を立てないほどの感動があり、細田守氏への畏怖の念が絶えませんでした。二人の子供たちも「DVDがでたら欲しい」と繰返し、感動で一杯になっていました。
このストーリーは、細田守氏の子育てで体験したことが組み込まれており、「子育てはこんなにひどくない」だとか検討はずれのレビューがあり、フィクションの世界を描くファンタジーの物語に無知な、もしくは意図的にこきおろす悪質なレビューが、多く見られます。
そんなことをいったらディズニーも宮崎駿の作品もすべてが非現実的であり、ファンタジーそのものが否定さらてしまうことになります。
「未来のミライ」のような素晴らしい作品は見る人がみればわかる、たとえ、子供がいなくても、人の気持ちがわかる当たり前の感情を持っていれば、このストーリーは普通に理解できるはずなのですが。。 俺は普通に楽しんだけど、これが酷評されるのも無理ないのも分かる 酷評者の反応って中学校の国語教科書の純文学作品読まされる中学生の本音っぽい 最新デイリーランキング
[順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *50018 検察側の罪人
*2 *40383 銀魂2 掟は破るためにこそある
*3 *35069 劇場版コード・ブルー −ドク…
*4 *32113 インクレディブル・ファミリー
*5 *19524 マンマ・ミーア! ヒア・ウィ…
*6 *19122 ミッション:インポッシブル …
*7 *18443 カメラを止めるな!
*8 *11968 ジュラシック・ワールド/炎の…
*9 *10896 オーシャンズ8
10 **9106 劇場版 七つの大罪 天空の囚…
[2018/08/27 23:54 更新]
戦わなきゃ現実とw ナウシカやトトロが日テレ&電通グループ総出で宣伝してたか?w ナウシカはスマッシュヒットだったよ。コケたのはラピュタ
トトロは公開規模が絶望的だったから仕方ない
未来はこれほどお膳立てしてこの有様だから弁解の余地なし >>386
まさにバケモノにそれなりに客が入ったのとかは細田の手腕なんかこれっぽちも関係なかったが
日テレと電通がイベントムービーとして何とか売り抜ける事に成功した
(しかし内容がカラッポの駄作だったので円盤は全く売れず)
今回はバケモノで懲りた客が用心したため、その売り込みの手口も通用しなくなった 次はもっと警戒されるだろうね。客ばかりかスポンサーにまで。 樋口シンジも進撃で地雷掴ませたがシン・ゴジラでインパクトのある絵を作ったお陰で失敗を挽回できた
細田は少なくともあのインパクトに匹敵する絵を出さないと見向きもされなくなるぞ ナウシカラピュタトトロの観客動員数はそれぞれ80-90万程度でミライのはるか下
今後酷評してた奴も親になって見直して評価が上がっていくばかり >>389
予算はきっと大幅減額だろうね
となると手間のかかった映像が作れないし有名歌手の主題歌も無理だから厳しいかもなぁ >>392
だからナウシカはコケてねぇっつってんだろ
あとラピュタもトトロも公開当時は評価高かったんだから
ミライも同じぐらい賞賛されてないと意味ねえぞ **.*│ **.*│*5.0│11.8│16.4│20.1│24.5│26.3│ 未来のミライ
*4.2│10.2│15.4│19.2│22.2│25.3│28.5│30.2│31.3│31.7│ 最終【32.9】メアリと魔女の花
文化通信より 〜8月26日(日)累計
26億3455万0700円 208万7483人 458SCR 未来のミライ
韓国サイトより 〜8月26日(日)
順位 週末興収 累計興収 映画名
11 ***6317万4900円 26億3455万0700円 未来のミライ
夏最大のかき入れ時であるお盆興行は、「未来のミライ」が公開4-5週目、
昨年の「メアリ」が6-7週目に当たっていた
メアリはその時期に週3.1億+3.2億を積み上げて、昨年8月13日(日)には25.3億、
お盆明けの20日には28.5億に到達していたが、夏休みが2週早く終わるミライは
12日(日)20.1億、お盆興行を終えた19日(日)で25億に届かず、8月中に
28億に乗せるのもほぼ絶望的になった
メアリはお盆明け後は最終まで4.4億しか積めなかった
ミライが同じペースなら最終28.9億どまり
「君の名は。」は9月に入っても大学生や新学期の口コミで駆け込む中高生らで
週20億以上積み続けたが、ミライがそれに近い推移を再現できるタイプとは
とても思えず、このままのペースだと本当に30億円のラインすらギリギリの攻防
東宝の回数縛りがなかったらもっと悲惨なことになっていたろう ◆ミライの最終予測 8/26
51 名前:名無シネマさん 2018/08/26(日) 23:04:21.00
先週が4.4億、今週が6割減として今週末26億強
夏休み最後の来週が4割減としてで27億強
夏休み終わったら、せいぜい2億稼げればいとこだろうから
30億手前で力尽きると予想
59 名前:名無シネマさん 2018/08/26(日) 23:30:39.25
ミライを30億のせるためにはあと何が必要なのか
61 名前:名無シネマさん 2018/08/26(日) 23:32:58.11
どうあがいても無理だよ悪評が広がりまくっている
個人的にはメアリが30億行った事が不思議だったし
いやマジで
63 名前:名無シネマさん 2018/08/26(日) 23:36:28.22
もう細田は右肩下がりかな
次で一念発起しないとヤバイぞ
*9 ***9329万3300円 24億5248万6000円 未来のミライ
累計
*5.0│11.8│16.4│20.1│24.5│**.*│**.*│**.*│**.*│**.*│未来のミライ
*4.2│10.2│15.4│19.2│22.2│25.3│28.5│30.2│31.3│31.7│最終【32.9】メアリと魔女の
推移
ミライ 6.8 4.6 3.7 4.4
メアリ 6.0 5.2 3.8 3.0 3.1 3.2 1.7 1.1 0.4
円盤
256,451枚 サマーウォーズ
105,727枚 おおかみ
*48,755枚 バケモノ
113 名前:名無シネマさん 2018/08/27(月) 00:42:02.73
>>51
回数縛りでお盆期間に何とか落ち穂拾いはしたものの、9月に大人が見るとは
思えないから、そうなるのが自然でしょうね、メアリに敗北ほぼ確定ですか
>>63
君縄が円盤140万枚出荷したというのがいかに凄いか実感するなあ
一念発起したとして細田にこの規模のチャンスがまた与えられるかどうか… ◆興収スレより 8/28
737 名無シネマさん 2018/08/28(火) 00:39:09.87
オーシャンズもう終了予定になってるw
そしてミライは1日3回もやるという目障りな優遇作が繰り広げられている!
743 名無シネマさん 2018/08/28(火) 00:44:23.94
しかもミライとインクレ比較してもインクレがミライより1回多いだけで箱の大きさは同じなんだよな(あくまで地元だけどさ)
は?え?ふざけんのも大概にしろと言いたい・・・
インクレまだ上位にいるけどオメーはとっくにTOP10からも脱落してんじゃねえかよwww
744 名無シネマさん 2018/08/28(火) 00:45:36.72
ミライの優遇は夏休みまででしょ
昨年のメアリがそうであったように
768 名無シネマさん 2018/08/28(火) 01:00:33.10
東宝作品は優先順位がよく分からんね
最近はPG値みてもヒロアカよりセンセイポケモンの方が入りそうだがヒロアカ2回残ってるところもあるし
まだ特典が残っていて捌きたいとか言った事情もあるのだろうかね
ミライは言うまでもなく。
806 名無シネマさん 2018/08/28(火) 05:41:45.69
文化通信より 〜8月26日(日)累計
26億3455万0700円 208万7483人 458SCR 未来のミライ
28億2945万3400円 248万7999人 373SCR 劇場版ポケットモンスター みんなの物語
811 名無シネマさん 2018/08/28(火) 06:08:47.65
もうミライのメアリ越えは絶望的かな
30億はギリギリ届くか?
817 名無シネマさん 2018/08/28(火) 06:35:00.15
韓国サイトより 〜8/26
順位 週末興収 累計興収 映画名
11 ***6317万4900円 26億3455万0700円 未来のミライ
847 名無シネマさん 2018/08/28(火) 07:38:07.31
東宝は今年ミライ以上のコケはないだろうよ
あんだけ番宣して試写会も開催しまくって金ロー砲も使って宣伝の限りを尽くしたのに
コードが100億レベルのヒットになるとは誰も予想してなかったけど
ミライが銀魂以下になることも誰も予想してなかっただろ この世界の片隅にアンチスレ納屋14回戦
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1496154171/
「な、ナウシカは公開当時は評価されなかったのに後に評価を高めたニダ!」
本当に片隅痴呆老人は宮崎アニメにすら無知なんだな
ナウシカは都内たったの5scrでスタートした、今だったら深夜アニメの
限定公開クラスの規模の作品だったんだぞ
ナウシカ公開時のアニメの目玉は角川配給・桂千穂脚本・大林宣彦監督の
「少年ケニヤ」で、ナウシカは最大でも91scrまでしか拡大されなかった。
今でいえば「傷物語」「Free!」劇場版 あたりの規模や知名度と思ってもらえば
いいのかも。
劇場に来るのは基本的にアニメファンの中〜大学生で、子供と一緒の家族連れも
そんなに多くなかった。(いろいろ事情があったにせよ、)短編「名探偵ホームズ」と
同時上映で、ちょうどドラえもんやポケモンなんかの劇場版と似たようなタイプの
公開だった。なかなか大人がチケットを買いづらい状況だったんだよw
そんな扱いだったにもかかわらずこの規模の公開としては異例の大ヒット、
長部日出雄ら映画評論家も大絶賛、以下のような賞を取りまくった。
(キネ旬の批評家はやっぱり何の賞もくれなかったけどww)
第39回(1984年)毎日映画コンクール 大藤信郎賞
キネマ旬報1984年度読者選出日本映画第1位 / 読者選出日本映画監督賞
全国映連賞日本映画作品部門第1位 日本映画作品賞部門1位
日本SF大会星雲賞 メディア部門 第1位(1985年)
第1回映像ソフト大賞 ビデオ部門アニメ賞
1984年(第13回)ぴあテン 映画部門第2位
文化庁優秀映画製作奨励賞
第2回アニメフェスティバル 日本アニメ大賞 最優秀作品賞
第14回パリ国際SF&ファンタジー・フェスティバル 特別審査委員賞(準グランプリ)
ザグレブSF&ファンタジーフィルムフェスティバル 第1位
ローマ・ファンタジー&SFフィルムフェスティバル 第1位
一体全体どういう狂った視点で見たら「公開当時は評価されなかった」なんていう
無礼かつズレまくった放言が吐けるんだろう 当時はアニメージュとかで大特集が組まれてたな
でもアニメ専門誌は隆盛だったけど、やっぱ一部のアニメファン向けという狭いジャンルで一般に受け入れられるのはまだまだずっと先だよね >>394
むしろ予算不足で大手芸能事務所のゴリ推し芸人を誰一人使えなくなる分、
声優の演技だけはミライよりマシになるんじゃねw
いや半分マジで >>402
いいね
サマウォ好きなんだよなあ
お父さんになって当時とは違う感性でさ
またわくわくするようなの、お願いします監督 >>402
予算とか関係ないだろ
そもそも時かけからして仲里依紗とか使ってたじゃんw >>404
まあ悪名が付いて、売り出したい芸人を使えない状態になったって事だけど
言われてみれば元トップリード新妻みたいな廃業芸人のゴミ捨て場になる可能性もあるわな >>404
ん?時かけのときの仲里依紗は全く無名の新人だったよ?
むしろ予算がないから新人使うしかなかったのでは >>338の記事。「未来のミライ」のナイーブさ から
石岡 (略)その一方で、新海誠の「君の名は。」(16)以前は、細田守がポストジブリの急先鋒と見なされていたわけです。もともとジブリ
アニメが映画業界の見立てに合致しやすかった理由としては、俳優を声優として起用していることも大きかったと思いますが、細田守アニメは
キャスティングが巧みで、アニメ声優と俳優をシームレスに共存させることに長けていました。さて、今回の「未来のミライ」はいかがでした?
土居 僕としては、「未来のミライ」が描く世界はナイーブすぎるというのが率直な感想です。既存の日本や家族と言う単位を疑わず、まるで
それが唯一の正義であるかのように描かれている。僕はアヌシー(国際映画祭)で最初に観たのですが、他のコンペ作品がそういった枠組みを
懐疑的に眺めるものが多かったこともあり、余計に強く感じました。
石岡 細田守自身の私的な問題を描くという、すごくパーソナルな領域に閉じているということですか?
土居 きわめてドメスティックで同質的な世界になっているということですね。さらには、その立ち位置を一歩引いて批評的に眺める視点が
弱い。ただ、そういうベタさ、メタ視点の欠如は、ポストジブリないしは新海誠以後のアニメーション映画の風景として定番化してもいますね。
宮崎駿や高畑勲は人間の問題を垂直的な立ち位置から、構造として扱おうとしてきたとするならば、ポストジブリにはその意識がなくなって
いる。
石岡 なのに「人間」を仮構していると。
土居 そうです。メタ視点を欠くため、結果的に、キャラクターの主体がみえずらい(原文ママ)ものになっている。そうなってしまうと、
ポノックの「メアリと魔女の花」(17)に顕著だと思うんですが、宮崎駿やジブリが残した遺産をもとにどれだけアニメーションを持続させるか、
というだけのものに見られてしまう。厳しい見方をすれば、違う価値観を作り出すことなく、旧来の価値観を突き放すことができていない。
石岡 細田守は公的な発言では、家族の多様化に対応した作品を志向しているようですけど。僕が「未来のミライ」で気になったのは、彼が
東映時代の「チカ子の噂でワニワニ!?」(『ひみつのアッコちゃん[第3期]』第14話、1998)や「どれみと魔女をやめた魔女」
(『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』第40話、2002)でやっていたようなキレのいい演出が感じられなかった点ですね。つまり「同ポ」
(同一ポジション)と呼ばれることもある、同じ構図を繰り返し用いたシャープな絵作りや、画面のフレーミングをしっかり作り込むことで、
作中で起こっていることに対してクールに距離を取るというスタンスも大幅に削がれてしまっていました。特に脚本を自分でやるようになって
その傾向が強くなっているように思います。
今回それを一番強く感じたのは、主人公のくんちゃんがイマジナリーな世界と繋がるときのトリガーになっている空間演出に関してです。
最初の何回かは、庭をグルッとパンするカメラワークによって「くんちゃんの生きている世界は物理的には狭いんだけども、同時にそれは
極めて広い想像の世界に通じているのだ」という、児童文学でいう『おしいれのぼうけん』(作:ふるたたるひ・たばたせいいち)みたいな
ワクワク感を期待させるところがあったのですが、作品総体としては、トリガーはあくまでもくんちゃんの心理的な要因に置かれていて、
家という舞台の空間的な狭さが活かされなかったきらいがあります。ほかにも前半でくんちゃんが遊んでいたプラレールと、後半のスーパー
東京駅の場面がメタフォリカルにしか繋げられていなかったり、かつて得意としていた映像演出がうまく機能しなくなっている印象を受けました。 >>406
ならタレントじゃなくて駆け出しの声優でよくね?w >>407
凄い酷評だな
「ミライに褒める所なし」を失礼のない程度に社交辞令を交えて言うとこうなるのか そもそも上白石萌歌とかタレントとして時かけの頃の仲里依紗以上にマイナーな新人だろうに >>382
他人の育児日記読まされる一般人の本音と言うべきだろ。 >>411
他人の育児日記ならミライを絶賛する人がいるのはどう説明するんだ? そりゃ他人の育児日記を絶賛するような人に絶賛されてるんでは? んー
今日初めて見た
育児日記というより、人の歴史とか存在理由とかそっちがテーマなのかな
このまま俺の代で血筋途絶えされるのが怖くなったわ
子供が致命的に可愛くないし、あざといけど
誰か死にそうだったけど、誰も死なないし良かったわ >>416
普通は気づくけど気付かずに育児日記とか言ってる日本人の何と多いことよ 血統とか黴の生えた概念で存在理由とか歴史とか語られましても サマウォの時点で細田アレルギーだった身からすると
ミライは単にサマウォのときは表面上の派手さで見えにくくなっていた欠陥が
その派手さがなくなったことで露呈しただけだと思っている
ただミライはミライで表面上のストーリーがあまりにつまらないことで
それがデコイ的な役割を果たして
根本的な作家としての欠陥はやっぱり見えにくくはなってると思う >>409
まず、この対談の各所に設けられた小見出しを記す。(話題に挙がった多数の為、文中、太字強調のタイトルのみ掲載。)
・「未来のミライ」のナイーブさ >>47>>68下>>407
「未来のミライ」(監督:細田守)
・青春映画としてのアニメーション映画
「君の膵臓を食べたい」(監督:牛嶋新一郎)──ウェブ小説原作
「詩季織々」(総監督:リ・ハオリン)
└→オマージュ「秒速5センチメートル」(監督:新海誠)(07)
・「別の」アニメーション映画の可能性
「犬ヶ島」(監督:ウェス・アンダーソン)┬→「同質性」とは対極にある作品
「リズと青い鳥」(監督:山田尚子)───┘
「さよならの朝に約束の花を飾ろう」(監督:岡田麿里)
・片渕須直という結節点
「ぼくの名前はズッキーニ」(監督:クロード・バラス)
└─紹介者:片渕須直(かつては高畑勲が三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーを通じて担っていた役割を担いつつある。)
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(監督:片渕須直)
「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」(監督:セバスチャン・ローデンバック)
└─片渕須直が推薦文を寄せ、また、監督と対談している。
「Fuman」(監督:ドニ・ドゥ)──アヌシー国際映画祭 クリスタル受賞作品
・「ペンギン・ハイウェイ」の若々しさ
「ペンギン・ハイウェイ」(監督:石田祐康)
で、「ペンギン・ハイウェイ」の若々しさ から
石岡 一通り話してきましたが、「ズッキーニ」のような作品を観たあと、あらためて「未来のミライ」を考えると、逆にその独特さが面白く
思えてくるところがあります。つまり細田守は「公共性」ということばをしばしば口にし、社会に広く貢献するものを作ろうとしていながら、
自分の家族の物語のようなきわめて個人的な「出力」になっている点です。動物好き、少年好きのようなところはよく言及されてきましたが、
「未来のミライ」は入力と出力の関係が不思議と安定していないんですよね。このまま自作脚本を続けるのであれば、ポストジブリという重圧から
離れたところで、自伝中心の中規模作家のようなポジションで、「未来のミライ」パート5とかを作っていくようになっても面白いかもしれない。
と、冒頭で「未来のミライ」にトドメを刺してからw、「ペンギン・ハイウェイ」についての論評に入っていきます。 「かぐや姫の物語」が現代社会で親や社会の圧力で、子供たちは自尊心だけは高いのに生きる実感を失い、引きこもり、自殺願望を持つという問題を扱っているのに気づかず、ただのかぐや姫だと言っちゃうくらい見当はずれの評論だな 現在のアニメ映画を語る上で、ポストジブリって見方は多く失敗してるので
アニメ史から辿った方がよいと思う >>423
見ない方がいい
ガチで糞つまらない
正に芸術作品()って感じのどこにも需要が無い
製作者の自己満だけの映画
ジブリがアニメ制作から手を引かざるを得なくなる訳だよ >>417
バーカじゃねーの?そういうテーマだってのはわかった上で失敗してるからホームビデオにしかなってないって言われてるの ホームビデオホームビデオってホームビデオをバカにしすぎだぞ ホームビデオにさも意味があるように未来やら過去やら異世界のエピソードを加えました
てのが真実だからな。話が散漫で収束しないって意味では実にホームビデオしてる。 ワガママな糞ガキ、うぜー
初期の作品に比べて・・・ 明日にでも見に行こうと思ったんだが興行がなかなか振るわないみたいだね
見た人からする敗因は何なの? >>430
この映画の不評の最大の問題はタイトル詐欺に予告詐欺で多くの客を騙して切符買わせた事にあると思う。
予めSNS等で実際に見た人の感想を見てから鑑賞した人以外でこの映画がこんな映画だと思って見に行った人がいるだろうか?
時をかけるくんちゃんの大冒険と思わせる宣伝を大々的にしておいて、実際はくんちゃんが日常の中で経験した嫌な事に関連した
夢想を中庭で10-20分くらい見る事を5回繰り返す映画だという『おしいれのぼうけん』の様な映画だというとてつもない詐欺的
広告戦略をやらかした映画だという事が全てだと思う。
俺は2回目の夢想で未来ミライが出て来た辺りで「ああ、これは『おしいれのぼうけん』だ」と思って、そのつもりで割り切って
見ていた。
おしいれのぼうけんが絵本として人気があるように、そういう映画にニーズがない訳じゃないと思う。そういう映画があっても
構わないし作っても構わない。
だが、そういう映画ならそういう映画として公開しろって言いたいだけ。そうすりゃそういう映画が好きな層が見に行って評判に
なるよ。そういう映画なのに夏の超大作大冒険映画みたいに宣伝して大量に客を騙して切符買わせりゃそりゃ批判噴出するわ!!
客は宣伝を信じて切符買うんだから、それが大嘘だったらそりゃ文句言うわ。客に見る目が無いんじゃない。 >>431
>おしいれのぼうけんが絵本として人気があるように
てかそれ以前にこの映画面白くないじゃん
いい意味ではじめのイメージを裏切って絵本的な面白さを突き詰めてれば逆に高評価に繋がるだろ
評判が悪いのは別にジャンル違いのせいじゃない 「聲の形」や「この世界の片隅に」が夏休み子供向けアニメとして公開されてたら同じような評価だってことだな
作品自体は素晴らしいのに >>432
いい加減観客層とマッチングしていれば高評価という事実を認めろよ いつまでもそんなふう客層のせいにするショッパイ言い訳ばっかししてもね
売れない駆け出しのバンドじゃないんだからw
ようするにジャンルを超えて普遍的な面白さを得るまで作品のクオリティを
高められなかったってだけなんだから 評論家さんたちの意見(>>407)に拠れば、
> 今回それを一番強く感じたのは、主人公のくんちゃんがイマジナリーな世界と繋がるときのトリガーになっている空間演出に関してです。
> 最初の何回かは、庭をグルッとパンするカメラワークによって「くんちゃんの生きている世界は物理的には狭いんだけども、同時にそれは
> 極めて広い想像の世界に通じているのだ」という、児童文学でいう『おしいれのぼうけん』(作:ふるたたるひ・たばたせいいち)みたいな
> ワクワク感を期待させるところがあったのですが、作品総体としては、トリガーはあくまでもくんちゃんの心理的な要因に置かれていて、
> 家という舞台の空間的な狭さが活かされなかったきらいがあります。
『おしいれのぼうけん』みたいなところはあったみたいだけど、出来は悪いみたいね。 >>435
25億しか興行成績がなかったかぐや姫の物語の高畑勲にもそういうのかよwww ちなみにおしいれのぼうけんに比肩する出来だと言う気はサラサラ無い。単に構造がそれに近いって言いたいだけ。
絵は綺麗だが映画としては論外に面白くなく、ただひたすらに終わるのを我慢する時間だった。
ただ、早い内にタイムリープ冒険モノじゃなくて、ガキが夢想するアニメだと見切ったので、冒険はまだか冒険はまだかと無駄に
イライラせずにすんだというだけ。
ちなみにイライラしなかったとは言ってない!!! >>437
「バケモノの子」以降、細田守は何の作品賞も獲れてないけど、
高畑勲の「かぐや姫の物語」は国内外で多数の受賞歴があるのよ。
「高畑さんの新作を見たい。大きな赤字を生んでも構わない。金はすべて俺が出す。俺の死に土産だ」と
仰っていた当時の日本テレビ会長・氏家齊一郎さんは、あの世から眺めて満足しているだろうけど...。 駿が稼いで畑が食い潰すを繰り返した挙げ句
スタッフ路頭に迷わせた畑も大概だけど
まあこのスレにはあんま関係ねーかな >>421
晩年の高畑は若者を「心配だ心配だ」「カワイソウカワイソウ」と他人事みたく傍観してただけだったな
高齢化社会と自分の体を心配してればよかったものを >>439
そんなにカリカリすんなよw
とりあえず、途中からになるが、
某動画サイトに行って、「涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト88時間放送」を観て
落ち着いてこい。 >>440
バケモノ以降ってミライしかないのに以降って付けるのはおかしくないか? >>407でカットした冒頭部分、俺が手打ちした分を含めて、
丸々記事になっていたのを確認したので、一応報告。
ポストジブリの才能はどこへ?2018年アニメ映画のゆくえ
https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1177239/
この記事の存在を知っていれば、俺も記事を読みながら手打ちしないで済んだのに.....。
(原文ママで残した部分、直してあるやん...。) 聲の形も片隅も仮に宣伝詐欺されても評価されたと思う
未来のミライとは違って >>444
“「バケモノの子」以降”だから、「バケモノの子」も含むぞ。
「バケモノの子」も「未来のミライ」も国外で受賞歴無いやん。ノミネート止まりやん。
まぁ、国内の賞は日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞とか、
“日テレ・東宝ゴリ押しWパワー”で行けそうなのは拾ってるだろうし、
「未来のミライ」も拾うだろうけど。 くんちゃん見てきたー。
壮大なホームビデオ納得!俺はね、この映画好き。
何故なら子守りで預かる3歳の甥っ子がね、きんちゃんそっっっくりなのよ!
可愛いクソガキ。この映画を嫌う気持ちも解る。
だが4歳児くらいの子守りを経験した人なら共感できるんじゃないだろうか
子供ってね、マジであんなよ。理不尽。でもそこが可愛いんだわ
小さくて柔らかいんだ子供って。
観客、小学生〜二十代には辛い映画だろうな。
例えばオモチャ屋で駄々こねる幼児を、微笑ましいと感じれるか
イラつくかでミライを楽しめる度合いは変わる
俺はくんちゃんかわいいくて仕方ない。 映画の最後、オモチャの散らかったチャイルドシート
俺は見逃さなかった・・・!
あれはくんちゃんが車内で暴れるフラグ。細田守は解って描写してる。
幼い子供にとってチャイルドシートは拘束具なのよ。
で、助手席のママンかパパンが無理矢理抱っこして押さえつけるんだけど
警察に呼び止められてチャイルドシート違反で
ゴールド免許剥奪までがオチ。
マジで絶対そうなる
ソースは俺!!! あと40代以降にもなると4歳も17歳もどっちも子供の声ってくくりが可能だが15歳の人にとっては17歳が4歳の声をやるっていうのは生理的に受け入れがたいかもね >>452
そりゃ「聲の形」は、序盤はヘイト溜めて、後から解していく展開だもの。
(完全に解す訳でもないし、後載せしたり、もやもやの残るところは残るけど。)
ツイートのグラフの通りなら、そうなるよ。 聲の形はそもそもがそういう作りだし
そういう意図で作られてないのに酷評されてる未来のミライの方がやべえんだよなぁ >>453
読み切り漫画の時はスッキリ終わったんだが連載でぐちゃぐちゃしっちゃったんだよな おじさん連中がまたしゃしゃり
出てきて滅び行くミライに必死に擁護合戦を仕掛けているけど
なんなの?一体? 色んな評論とか読んでへぇそんな意味があったのかぁって感心はしたけど
初見でつまらんと感じた以上上手く表現出来てない=ゴミ映画だったということだよな… 5つの独立したくんちゃんの夢であることに気付きさえすれば面白く見られる 本スレなのに高畑に当たったり、聲の形に八つ当たりしたり、
細田信者のクズっぷりばかりがビリビリ伝わってくるな この映画、海外評価の高さを長所として上げる人もいるが、海外版は、声優がちがうだろ?日本版の、第一声の拒絶反応がないだけでも違うよな。吹き替えの台詞が全然違う可能性もあるし。 >>433
片淵の前作「マイマイ新子」がまあそんな感じだったんだよね
親に連れられて観に来てた隣の席の小学生はグッスリ寝てた マイマイ新子もくんちゃん以上に何で平安時代に飛んで行くのかよくわからないもんな >>459
そんなもん、未来ミライも関係なく最初に犬エピソードが来た時点でおおよそ察して、未来ミライが登場した時点で確信したわ。
それでもつまらんモンはつまらん。
ちなみに俺は高2と中1の二人の息子がいる。 もうどんな難しい評論を引用しても、他の作品をなんぼでも
引合いに出しても、外人が
美味いとかなんちゃら少し誉め
ようが、回転寿司食って日本の
寿司がわかった言ったレベル
だろうけど、とにかく未来のミライは駄作意外の何者出もない! 青汁と一緒だほとんど!
不味い!もういらない! 信者がいてもいいけど無理矢理擁護するのは狂信者なんだよね やっぱり
アニメーション味わいリテラシーがない人はダメだね ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 そして追い詰められるといつものようにコピペ発狂
細田信者の豆腐メンタルは救いようがないwwwwww 興収は現時点で26.3億だな
30億は難しそうだが、信者がうるさい戦時アニメは無事に超えられそうで何より
まあ監督のブランドの差だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています