【細田守】未来のミライ 10
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ボクは未来に出会った。
大ヒット上映中！
上白石萌歌 黒木 華
星野 源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
監督・脚本・原作：細田 守
作画監督：青山浩行 秦 綾子 美術監督：大森 崇 髙松洋平 音楽：高木正勝 オープニングテーマ・エンディングテーマ：山下達郎
D.N.ドリームパートナーズ・スタジオ地図LLP 共同事業
NTTドコモ 日本テレビ放送網 KADOKAWA スタジオ地図
プロモーションパートナーズ
東宝 読売テレビ放送 バップ 電通
STV MMT SDT CTV HTV FBS ローソン ジェイアール東日本企画 ワーナーミュージック・ジャパン LINE 読売新聞社
企画・制作：スタジオ地図
ゼネラルプロデューサー：高橋 望 プロデューサー：齋藤優一郎 伊藤卓哉 足立雄一 川村元気 ラインプロデューサー：池田大悟 アソシエイトプロデューサー：伊藤 整 櫛山 慶 町田有也 笠原周造
画面設計：山下高明 色彩設計：三笠 修 CGディレクター：堀部 亮 衣装：伊賀大介 プロダクションデザイン：上條安里 谷尻 誠 tupera tupera 亀田芳高 小野令夫
編集：西山 茂 録音：小原吉男 音響効果：柴崎憲治 音楽プロデューサー：北原京子 キャスティングディレクター：増田悟司 今西栄介 キャスティングディレクター：増田悟司 今西栄介
配給：東宝
公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前スレ
未来のミライ【細田守】9
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1532518249/
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
次スレ立ては>>950が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured インクレディブルファミリーまであと3日
きっと笑えて泣けてスペクタクルな話なんだろうなぁワクワク フルタイム正社員、親が近くに住んでいない、夫が家事と第１子の子育てにノータッチなのに切迫早産
にもならず第２子をすんなり出産するお母さんがファンタジーすぎる。 フルタイム正社員、親が近くに住んでいない、夫が家事と第１子の子育てにノータッチなのに切迫早産
にもならず第２子をすんなり出産するお母さんがファンタジーすぎる。 未来から来たミライちゃんさぁ、手の痣あったよね？
だから勝手に、
妹が出来たことを受け入れられなくて癇癪起こすくんちゃん
↓
赤ん坊の未来ちゃんにお湯かけて火傷or物ぶつけて怪我させてしまう
↓
未来ちゃんと出会って冒険
↓
未来ちゃんごめんね、僕お兄ちゃんになる
的な話かと思ってたわ
くんちゃんの声に絶望した >>91
俺は一切情報入れてなかったよ
昨日これ見たいって言われてこの監督ならハズレはないな、ポケモンとか妖怪ウォッチ見せられるよりはラッキー程度で行った >>104
出産は2人目3人目と進むたび、段違いで楽になっていくよ
>>107
よくあるイチゴ状血管腫だろうね。
中学生まで目に見える場所にくっきり残っているなら同情する。 学生の身でできちゃった自宅出産、一人目の子供がちゃんと育てられるか見極めもしない内に
二人目を妊娠するDQN人狼バカップルもいるからな >>109
ところが正社員女性は違うんだな
産休2回目が良く思われない上に二人だと子供の病気や保育園の行事などで休む必要がある
かなりメンタルと体が強くないと正社員のまま二人目を産めないのがこの国 今年観たアニメ作品で一番つまらんかったよ、コナンの方が数倍面白かった。 森だったり海だったりを使って移動してたのに最後の最後にいつものデジタル風なので移動してたのは何の意図があるんだろう
葉っぱがその時の場面を見せるとして別に近未来感は必要無かったんじゃないかと感じでしまうんだが >>111
そうか、常勤のまんま3人産んだウチの嫁は確かに鬼メンタルだな 仕事が忙しくて久しぶりの映画
どうしてミライちゃんが此処にとか、どうして庭が、等とよく書かれてるけど、そんなのどうでもよくなるくらい
つまらなかった…
ひるね姫って個人的にはかなり評価低いんだが、明確にその下を行くと言わざるを得ない
>>112
梯子でこれからコナン観る予定
シリーズ自体初見だけど、口直し出来そうかな 雛人形片付けず母親ストレス
自転車からみでクンが怪我→仕事に支障出てストレス悪化
極めつけは旅行の出発トラブルで母親キレて家出→会社近くに住み別居状態
父親仕事再開でベビーシッター雇い富裕層狙いのシッターに誘惑される
邪魔になったクンと未来は実家押し付けで家族崩壊
そのルートを防ぐ為に犬や先祖様やJCミライがクンを成長させると考察 つまり細田守が自分が将来離婚しないために必要な唯一の選択が「未来のミライ」製作だった 何というか…よくここまで「微妙」としか言いようがない映画を作ったなって思った
全力で叩くほど酷くはないが、決して面白いとも言えない
近くの何人かの子供は退屈そうだったし、隣の兄ちゃんは寝てた
それとカップルにはオススメできない。結婚が遠のきそう
サマーウォーズは面白かったけど、もう細田作品を映画館で観る事はないかなー >>95
取り敢えずさいしょに登場するのは犬じゃなくてミライちゃんだろ
雛人形のエピソードは半分に
トリップする理由か何かしらアイテムを設定
最後にミライにベチャクチャ喋らせない
クンちゃんの成長をもっと明確に
これで随分違うと思う なんの中身もないエバQでさえ映像見てるだけで楽しめるんだぞ ミライです、未来からのミライです。 そこのおじさん、チケットを買いませんか？ 全部で9000枚、五万円でどうです？
え？何のチケットか？映画の、
最近公開した細田某さんて有名な監督で・・、あ、いらない？
じゃあ四万でどうです？
う～ん、でもそんな、これ全部売らないと、お兄ちゃんにボコられるし・・じゃあ、これ買ってくれたら何でもしますよ、
JCとお茶しませんか？ デートします？ え？どこで一緒に寝るんですか？お部屋で寝ながら話を聞く？
まだ寝るにははやいんじゃ？ エヴァQは面白い
ラノベ展開でアニオタ媚びしただけの破はクズ作だったけど エヴァ世代オッサンってもういい歳なのに
こういう未だに、難解（）なアニメわかる俺カッケーな厨二メンタルなのが凄いと思う 旧劇までにしとこうよ
あれは手書き作画の最高到達点だ 三年後にペンギンのコロリドと立場代わってる可能性ある？ >>128
エヴァＱって俺は嫁もらって直った筈の病気が再発したようにしか見えなかったけどな アニオタにはさ、細田が才能を無駄遣いしてる事への憤りがあると思うんだよね
こんなしょーもねぇ作品作ってる場合じゃねーだろって
でももう細田は家庭を守る為に当たり障りのない作品作るサラリーマンのよう 当たり障りのない話をつくってくれれば良かったんですがね…… >>132
フツーになった人のフツーの話の一体何が面白いのかわからんなｗ 夏の東宝アニメ大作でこんなチャレンジングな作品を作るくらいだからな 算盤弾いて有象無象が乗っかった企画で巨匠面出来て思いっきりスカした公私混同で自分の家庭や子供も自慢出来たから満足でしょう、この人。 自分としては駄作とまでは思わないが（予告詐欺だとは思う）、100分が長く感じた
このスレ見る限り自分だけではない模様
これは親子連れで観る映画としてはかなりマイナスだと思う くんちゃんが叩かれてるが母親の方が嫌悪感感じた
特に夫に対してダメ出ししてるところ、あれ必要だったか？ つまらない（低レベル）から叩かれているわけで当たり障りがない（中レベル）から叩かれているわけではない >>140
典型的な「お前らが不快になる描写」だな >>140
感謝し合わなくちゃな。
女様だけ一方的にクレームつけてるんだよな。 >>140
母親駄目だしするだけでいいところなかったね
幼少期もちょっと引くくらいの暴れっぷりだったし
ホームビデオだからあれも奥さんの描写なのかな？
比べて、父親はヘタレ程度にしか描写してないし過去掘り下げもほとんどなかった
まあ卑怯だよね この映画の家族描写はほぼほぼ細田家そのままなのでは 子育てした俺でも何一つ共感できなかったわ
劇中でも祖母にツッコまれてたけど本当にクソみたいなデザインの家だ
なんちゃって建築家が考えた悪い見本みたい
あんなクソなデザインで高い金ボッタくっていい暮らししてんのかあの駄眼鏡は
劇的ビフォアアフターに出演したら訴えられるレベル
何よりくんちゃんの声がひどすぎ
それなりに頑張って演じてたけどまず声が合ってないから最後まで違和感しか感じない
金と時間と手間をかけてあんなゴミを作った細田の精神が心配だ
パヤオも新海もあれ見たら呆れるだろうな
でも子供２人は可愛かったわ
赤子ミライの声はバッチリだった やっぱ純粋に「面白れー！」って思わせるもんじゃないと駄目だよね。
原作知らなきゃ駄目、深く考察しなきゃ駄目、経験がなきゃ駄目、
芸術的、文学的、キミたちにはチョッと難しすぎたかなｗ みたいな
薄ら高い意識を要する様な作品は単なる監督のオ○ニーでしかない。
興行的に失敗でなくても利益が薄けりゃ即ち凡作、赤字なら駄作って事だね。
山田エルフのあの画像を監督に見せてやりたいｗ くんちゃんと母親がギャーギャーやり合うところは
飲んでたコーヒーを投げつけてやろうかと思った 家の設計叩いてるのは流石に恥ずかしい
作品中で住みにくい家だと言わせてるのだからなぜあの家なのかを考えるべきだろ 母親の描写に嫌悪感があるのは
細田の「僕だって共働きの母親が苦労しているのは分かっているんですよ」っていうドヤ顔と
女性層に受けようと媚び媚びですり寄っているのがすけて見えるからだ
それが本心ではなく、心の底では膿家脳の男尊女卑野郎なのに 結局ミライちゃんの手の痣ってなんの意味があったの？ 夏休み公開の、少なくとも「子供向け」の要素があるのに、夫ディスりを入れると高学年とか
年齢上の聡い子たちは「うちもそうだなあ」とかなって引っ掛かりができるよね
表面上はポケッとしてても楽しめて笑えて泣ける作品で、考察したい人は勝手に楽しめる作品かと思ってた >>154
ない
くんちゃんに個体判別させるためだけ
アウシュヴィッツのシリアル刺青と同じ >>128
なんだかんだで破より急の方が何回も見直すわ
単に宇宙戦とヴンダー戦が好きなだけだけど >>154
くんちゃんが中学生ミライをミライちゃんと同一だと認識するための手がかりであって深い意味は無いと思うよ ミライの痣も雛人形への異常なこだわりも謎の少年も意味はない 幼い母親がドアの向こうで叱られてるシーンは
幼稚園児くらいの子供が見たらトラウマになりそう
道徳ドラマとしても微妙…とにかく全てが微妙 >>160
あの程度の叱られ方でトラウマになるって何だか凄いね >>161
自分が幼稚園児くらいの頃はドラマの中での人間関係のゴタゴタが死ぬ程嫌いでね
多分幼稚園の頃にコレ見てたら逃げ出してたわw とんでもねー駄作だった
ホームビデオとか言われてるけど
それならホームビデオに特化した方がまだマシだった
ケモノ化だのタイムリープ？的なファンタジー要素一切いらないだろ
一切娯楽性無いんだからさ
PV詐欺含めていくらなんでも酷すぎる >>161
あれの問題はそのまま投げっぱなしで話が進むことでしょ
しかも一方的に二人が悪いという。ただただ後味が悪い 散らかして食べた方が美味しいって感覚わかる人おるんか？ドン引きだったわあの前後のシーン >>167
yahooレビューなんかでは傑作という人が結構いるな >>165
千と千尋をやろうとして失敗した駄作
劇場作品なのにアニメとしての新しさが全くない >>2
全国ロードショーの映画で役もらえるなら
ほとんどの声優は馳せ参じるだろう 最高レベルの作画にクソ脚本ぶつけるのいつになったらなくなるんだ
演出家に脚本まで無理にやらせなくていいのに
多くの一般人は脚本家気にしないで監督の功績にするわけだし Yahoo!映画の評価は2.56点
公開時から0.02点くらいしか上がっていないんじゃないか？ >>174
自分の好きなように話を作りたいと宣言しちゃっているし今回の場合正に脚本兼用じゃなければ出来なかったので
東宝とかに言われない限り無理だよ アフター6ジャンクション|TBSラジオFM90.5+AM954～聞けば、見えてくる～
> 7/30(月)宇多丸＆熊崎風斗アナ
>
> 18:30～18:50「カルチャートーク」:有野晋哉(よゐこ)
> 19:00～19:25「LIVE & DIRECT」:森口博子(生歌唱)
> 20:00～20:40「ビヨンド・ザ・カルチャー」:KREVAが語る音楽機材「MPC」の魅力
>
> ※金曜18:30～宇多丸映画評:「未来のミライ」 ←※check!!
> ■Twitter：@after6junction
> ■Instagram：after6junction
> ■E-mail：utamaru@tbs.co.jp(読まれたらステッカー進呈)
宇多丸は何を語る（騙る）？ 一方フィルマークスでは3.1とやや高め
基本的に点数はヤフー＞フィルマークス何だが 佐藤順一、今敏、片渕須直、原恵一の作品で見たようなシーンや設定が盛りだくさんやったわ 前評判わかった上で観に行ったけどやっぱキツかった
脚本は勿論なんだけど連呼される「好きくないの」がキツい
くんちゃんの行動への嫌悪感に重ねて言語的な気持ち悪さが重なって許容範囲オーバーしてしまった
犬が母犬と一緒にいるシーンだけはじわっときた つーか宇多丸って何者なの？
なんであんなにご意見番ヅラしてんの？ 神奈川の家族物 ってのに徹してりゃ良かったんだよ
たとえば神奈川なんだから、いきものがかりを使うとかさ
神奈川だけでいいから東京駅とかいらないんだよ 細田狂信者じゃなくて
サマヲや時かけの細田が好きな連中は
ふるいにかけられるのは間違いない
その脱落した連中を補完して上積み出来るほど
新しい層が入ってくるとはとても思えない
評価的にも興行的にもかなり厳しい結果になるだろうな もっとも次回作はエヴァと駿の後だから他に弾がなくなったら細田にお鉢が回るだろうけどね 細田監督の良いところってちゃんと物語に起承転結があって見応えあるところだと思ってたのに
サマーウォーズや狼はちゃんと見応えあった
でも今回は実に話の幅が狭く映画でやるほどか？って内容だった
悪い意味で最近の駿監督以外のジブリっぽさが出てたわ
アリエッティとかマーニーとかコクリコのような実にうすーい内容 >>2
声優を使わず芸能人を使うのが
声優のスケジュールがいっぱいだからってw
芸能人の声優を使うことが
条件として決まってるからだろ 声優のスケジュールがいっぱいとかありえねー
少なくともあんな全く合わない素人よりまともなやつなんて
いくらでも居るよ
公の場で平気で嘘をつく人間が家族愛とか語るなよ 自分にはどうしようもなく退屈な作品だったけど
SNSでは「いれれてるほどひどくない」とかの意見もあるし
興収もなんだかんだで30億超とか見込まれてるしで
ここにくるような連中と、「フツー」の人たちとの感覚ってのは
本当に乖離してるんだと思った お姉さんは役柄も丁度良かったのもあって文句無しとして
俺は気にならなかったけど、当時結構叩かれた聲の形の松岡茉優とか、今考えたら十分過ぎるほどだったなぁ
本人は与えられたチャンスに無我夢中で取り組んだだけだろうし、少し気の毒にも思うわ >>193
「子連れのお母さん」のお母さん限定のレビューならかなり得点上がるだろうな 興行的な意味合いもあり今では劇場アニメで本業以外の人が声優やるのは避けられない事
でもある程度うまくなければ駄目だよね >>198
せやろか？w
未来のミライ > レビュー > 育児にちゃんと関わったのだろうか？
バケモノの子でもそう感じたが、今作でそれが確信に変わりつつある
くんちゃんが妹に物をぶつけるシーンは例えば４歳の子と８歳の子ならあり得るだけど０歳の
子に、というのは殆ど聞いたことが無い、あるという方はとても希有な経験をした方だろう
現在子育て中ですが我が家も上の子と下の子はちょうど４歳差、そんな歳であっても赤ちゃん
はとても弱くて扱いを大事にしなければいけないものと、親の行動を見て自然に理解して優しく
していました。
ク○ヨンしんちゃんの妹ひまわりに、しんちゃんが優しいように、多くの家庭では４歳も差があ
れば「赤ちゃん」には優しく接してくれます物をぶつけるような兄姉ケンカは赤ちゃんが歩ける
ようになって物心ついた頃、もう少し大きくなってからの話です。
子供への認識がステレオタイプな固定観念でそれが年齢不相応に思えるくんちゃんに、育児に
形だけしか関わっていないか、叉は殆ど興味が無い人が作った作品なのではないかと疑問に感じました
人はどう対応したらどう反応するのか、ある経験をした時どういう風に感じるのか、その表現
に承服出来ない違和感を感じる
前作も含めて思うのだが、仕事以外で、対等な立場で、人と向き合う経験をしていないのでは
と訝しむほど人間味が無く浅く単純に感じる(表情含めて)
登場人物の感情にしっくり来ない、全体を通して感じる拭えない違和感は(タイトルと声当ても含めて)それです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
