ちいさな英雄ーカニとタマゴと透明人間ー
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ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 >>459
優れた短編を書ける脚本家の方が少ないと思う。
むしろ優れた漫画短編をアニメ映画化すべき。
諸星大二郎の短編をアニメ映画化してほしい。 ようやく気づいた。OPは昼にBBAが見る情報番組のOP風だ。よくこんなのを映画でやるなと思う。 ポニョの水の中の世界とカニーニの水の中の世界の表現、全然違うよね
すごい綺麗だった >>468
気泡とかはCGつかってるんじゃないかな?
ポニョは手書きにこだわったから、光の演出とかも今風のアニメではないよね 中っくらいの魚とか水中を舞う葉っぱとかもCGだったのかな? 予告編みてると大きな魚がCGにしか見えないんだけど、どうなんだろ? あの大きな魚は異質感出すためにわざとCG感残してるんじゃないの 川の流れもCGっぽかったな。実写取り込みかな?ともおもったけど。 あの魚は
3DCGでモデリングした魚に
場面ごとに描き起こした
手描きのテクスチャを貼り付けてるんだと >>475
なるほど、色合いは手書き風なんだけど動きがまるっきりCGだから
異物感があるんだよね
あれだけ色数の多い魚を動かすのはやっぱCGじゃないと難しいよね 幕が下りたら、舞台裏でカニとシュンと透明人間は一同に会うことになるよね?そこで交流なければ、三人揃って出たのに知らぬもの同士になる。
そもそも、三人英雄が出てきたのに特に関わりないって何のために三人出てきたの?あと透明人間、ラスト人間に戻ったのに何でまたEDで透明人間に戻ってるんだ? 疑問はまだある。三人は英雄ということになってるが、本当に「すげぇぇっ!カッコいい!三國志の英傑並みに伝説的だ!」
と言えるのか?透明人間なんて、コンビニのBBA店員なんかが救いの女神に見える男だよ? 礼を言うよ。ありがとうございます。けど、このアニメに対しては無数に疑惑が出てくる。 まだまだ疑問はあるよ。三人が一同に出てきたということは、同じ世界に住んでるということ。ということは、シュンが川に行けば小人に会えるし、シュンが道路を歩けば透明人間とすれ違うかもしれないということ?
更に疑問。英雄を称しているくらいだから、カニとシュンと透明人間はメチャクチャ戦闘力高いということ?
カニーニがカニ流剣術披露するシーンはなかったよね? 3人同時に画面に映ってたけど違う部屋に居てなかったっけ
こっちからは3部屋とも覗けるけど部屋の中に居る登場人物は他の部屋には行けないんじゃないかなー(棒 力のない者が勇気を出して頑張ったから小さい英雄って言うんだろうね この程度の解釈力だと世の中の創作物の9割くらい理解できない気がするw 作り手側の勝手な特権意識で突っ張って見せてもだめだね。 >>483
ポノックがそこまで考えているとは思えない。
妙に長いオープニングやエンディングも含めて、こんなのも出来ますだから仕事くださいという、ポノック自身のプロモーションフィルムだと思う。
アニメーター見本市の題字ハヤオ程度だろ あのOPはアリだと思う。
短編をまとめたアニメ映画って
俺は他に二つみたけど。OPはどっちも不思議の国のアリスオマージュの
凡庸なOPだったし
それならあのOP曲でちょうどいいと思う。 オタクしかポノックに興味ないんだな
メアリの視聴率どうなるやら これからもスタジオジブリの名を出し続けて宣伝するしかない 9月1日からどこのTOHOも1日1回の上映しかなくなってるけど、やばすぎじゃね。
まだ1週間しかたってないのに。 まあそんなもんじゃないかと思ってた
早く見といて良かった >>494
ヤバいだろな
夏休み終わるし、省エネ制作でもキツそう まあ短編映画で大ヒットしたのなんてないんだし。
これぐらいで覚悟の上じゃない。
少し前に大友克洋がやったショートピースっていう
短編を集めた映画もヒットはしなかったし。
多分プロデューサーが狙ってるのは海外の賞だと思う。
長編アニメーション部門は難しくても短編アニメなら賞取れるところも
あるかもだし。 記念にパンフ買っとけばよかった、上映期間終わったら2度と手に入らなさそう パクさんが参加して平家物語作っていたら、EDで武士が刀振ってるとか踊るとかその程度でないと実現できないと思う。 明日のメアリのニコ生実況に
監督とPがでるけど
微妙にかわいそうだw メアリなんで先週放送にしなかったんだろうな
事情があるにしても先週が猫の恩返しである必要性はよくわからん >>501
猫の恩返しが10時半で終わって残りは24時間テレビの宣伝してたからだよ。
あとなぜかちいさな英雄の宣伝
一切やらなかったな。 >>502
なるほどそうだったのか
ちいさな英雄はその前のトトロの時にわざわざコーナー作って宣伝してもらってた >>492
メアリはそれなりに数字取ると思う
何度目かの猫の恩返しが12.2も取ってて驚いた まあメアリやるときに多少の宣伝はしてくれるだろう
ちなみにメアリは地上波初ながらも通常枠上映時間102分なのでどう考えてもエンドロールカットはほぼ確定 短編だけはやはり興行的に厳しい気がする……
ピクサーみたいに長編の前に短編入れるって形式にすれば? カニエッティが意味のあるセリフをしゃべらないのは
そのまま世界に売り込むつもりなのか?
それともピクサーの短編を真似しただけなのか? >>509
流石にこっち
レッドタートルは出来云々以前に商業映画として売るこむものじゃねえわ >>509
レッドタートルは完全にアート方面に振りきってるんで比べられない
こっちはさんざん言われてるようにアニメーター見本市のジブリ版みたいなもの
趣味的ではあるがエンタメ要素もそれなりになる
米林のみたいのがもう一本あれば
子供の客も狙えたと思うんだが・・・ 長編にしたら米林のにまとめられちゃうじゃん。
今回は短編で他の作家の可能性が見られて良かったよ。 しかし今回ので米林の集客力がゼロなことが完全に露呈してしまったからな
もう次の企画は通らないだろ サイレント(風)だけどまだ分かりやすいという点ではカニは上なんだがな
逆を言えば何も捻りもない平凡過ぎる話と言う訳なんだが 透明人間はなぜか勝手にスパイアクションだと思って観たから拍子抜けした 見てきた
やっぱりレッドタートルの名前が出てるかw
タマゴが一番好きかなー 透明人間は結局救いがある話なのかない話なのかよく分からんかった
職場の人間から空気扱いされるのはまだしもコンビニ店員にすら... 自然とマロさん以外の2択になってるのが寂しいな
あの魚不気味で良かっただろ
あとねっちょりした水 最後はリュックサックだけしょってたけど普通の人間に戻れてるのか、単にリュックサックの重さが効いてるだけなのか判断つかなかった
わざと曖昧にしてるのかも知れないけど カニ、自分は良かったよ
自分はあのほわほわしたキャラが右往左往する感じのマロさん独特のアニメーション感好きなんだわ
マロさんがポニョを描いて宮崎監督がうなったというのはよく分かる 透明人間はどうして乳母車が落ちてくるのが見えたんだろう?
相当飛ばして走ってたから、かなり遠くだったはず
空の上から見えたわけでもないよね 5日前に見たのにいまだにカエラの曲が延々と脳内でかかってるんだが なんかいかにもなジブリ絵ばっかり
なんなの?ポストジブリを狙うにはジブリっぽい絵柄でアニメ作らないといけない縛りがあるの? 人生を考えさせる話なんていってるんですよ。
こういう話も出過ぎるとウザくなるんですよ。 >>521
髪の毛がなびいてたから不透明人間になったと思われる。 >>527
透明人間はジブリ本道じゃないのでは?
米林監督はジブリ直系というか、正式にのれん分けされた一番弟子みたいなものだからジブリらしさこそがアイデンティティ
ほかのポストジブリとは違う それでジェネリックジブリという不名誉なあだ名が付いたんだから笑えるな 不名誉なのかな、むしろジェネリックとしての需要を全面的に引き受けてくれる他では替えのきかない存在だと思うけど
自分は大人だからペンギンも面白かったけど、ペンギン可愛いから連れて行ったらおっぱいおっぱい言うようなアニメ映画は親が子供を連れて行きにくいし
そういう意味ではジブリ絵のクオリティで確実に安心な子供向け映画が出てくるスタジオとして需要は高いと思う おっぱいおっぱいくらいいいだろw
毎日やってる地上波テレビのバラエティ番組の方が下品だぞw 米林の重要でかかったらもっと数字出せるはずなんだよな メアリといいカニといい毒にも薬にもならん感じなんだよね。
現代の作品としてはフックがなさすぎる。 卵アレルギーの画が一番気持ち悪くてトラウマになりそう 米林のは心が揺さぶられない。まだ吾郎のコクリコ坂の方が良いわ 何に心が揺さぶられるかは人それぞれだからね
自分はマーニーで泣いたしメアリも好きだわ メアリなんだかんだ言って口コミで噂になるような名作でもなくジブリでもないのに30億超えてるからなあ
これで今日テレビ放送したらそれなりの視聴率出すと思うし、カニもテレビ放送したら子供受けしそう yahooレビューで露骨に評価3を切らない工作をやってたのに
そんなわけないだろw ジブリとかメアリ見る層ってYahooレビュー見るか?
ミライとかはそうだと思うけど ジブリでもないと言っても金ローやら日テレの番組で散々ジブリ絡めて宣伝してたやん >>542
第一弾で騙せるかどうかがキモだと思うけどそれには成功したってことだな >>539
散々再放送してるラピュタよりも視聴率はよくてあたりまえ
メアリは魔法学園のセンスのなささえなければ、まだ少しましだった あそこは金も手間もふんだんにかけたシーンだろうに陳腐で失笑ものだったよな ここなんでゴジラ・アース荒らしに埋められてんの
クソアニメだから? 米林宏昌監督と一緒に『メアリと魔女の花』を見よう
2018/08/31(金) 開場:20:20 開演:20:30
h/lv315088636?ref=qtimetable&zroute=index マーニーだけはどうやっても否定できん
脚本との相性なんかな? マーニーは舞台が現代日本のせいで時代考証が狂いまくってて苦手 マロはアクション上手いとかいわれてるけど
新しさがないからジブリの焼き直しにみえる
アリエッティ、マーニー、メアリならマーニーが一番出来がいい マーニーはオリジナリティがあるもんな
百合っぽい女子しか出て来ない上に冒険する児童文学あったらすごい向いてそうなんだけど、舞台が女子校みたいなやつ >>553
「ミルドレッドの魔女学校」シリーズとか? メアリで稼いだ
お金をちいさな英雄につぎ込んで
結局マイナスくらいになってそうだな。
次回作が勝負だろう。 >>553
主人公が透明人間になって女子校を冒険するのやって欲しい アリエッティの方が海外でものすごく売り込んで実際海外興収も高かったのに、アカデミー賞にノミネートされたのはマーニーだったからなあ
客観的に良さはあるんだと思う ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています