アニメゴジラアンチスレ★1【メカゴジラもいるよ】
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アニメゴジラアンチスレです、荒らしはスルーで
ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開予定
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月公開予定
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
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次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
◆関連スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 28【決戦機動増殖都市】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1527315374/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ひぐらし
4b
180.24.143.55
あとササクッテロ系 >>99
おい、ちゃんと全部のスレで仕事しろよw
スレがたくさんで手が回らないのか?w 仕方ないよあんまり派手に暴れたら運営に目を付けられるし
これが否定botくんの出来る精一杯なんだよ くっさいアンチがアンチスレに誘導されてきて草
ヴァルチャーに誘導される能無しゴジラと同じじゃん お前らいじめてやるなよ。
皆NG設定してるって気付かなくて最近になってあぼーん回避で鋼たれとかってコメント追加した健気なアホなんだから。 やっぱアニゴジって画作りが下手くそ
メカゴジラシティだ!ってなったらやっぱりそこから引きで全景を見たいし、
扉が開くところとか二万年ぶりの人なんだから道や誘導灯がその場で形成されて道ができるとか
ナノメタルで創造した指令部がド平凡な平面デスク車座とか
アニメでこそ映えるポイントをドブに捨てすぎ >>99
アンチに来てくれてありがとう。ついでにお願いしたいんだけど、君がひぐらし(と言う人?)になぜ怒ってるのか教えてくれないか。
俺がアニゴジスレ来たときにはすでにゴジラ・アースコピペで埋め尽くされてて意味がわからないんだよ。言葉で話してくれると助かる。共感できるかもしれんし。 怪獣惑星の本編に伊福部さんの曲当て込んだMADあったけど、迫力が段違いだわ。
増殖都市も劇中で一番音でかいのエンディング曲だし、BGM関係がしょぼいのか、全然頭に残らねぇ。 >>107
伊福部先生は別格さ
超えるもの未だあらず
アニゴジなんぞに恐れ多い パンフ読み直してるんだが制作体制がいびつだよなぁ分業しすぎて完全にお見合いしちまってる気がする やっぱりゴジラでやろうとしたのが間違いだったな
「ゴジラ」って看板見て怪獣映画目当てで来た人をことごとくガッカリさせる展開だし
いっそ「ゴヅラ」ってタイトルにしたらどうか メトが耳打ちしようとしてるのにハルオなんであんなにたじろいでたの?声豚の為の演出にしか見えないんだけど 言っただけでもやべーゴジラよりやばい奴の名前だぞ!言うぞいうぞ〜〜
って寄って来てるんだから普通は引くだろ
声豚の為の演出に見える?そりゃ声豚向けアニメやからな >>111
というか映画館の大スクリーンの意味が全然ない
タイトルからGODZILLAを外して「怪獣惑星」にして毎週配信のアニメにした方が盛り上がったと思う。 >>111
もう虚淵オリジナルの脚本なんかで、客は全く釣れんし…
だからメカゴジラが起動するよと宣伝して
ゴジラファンを釣ろうとあがくという怪しげな商売の仕方をしている >>114
テレビ1クールで怪獣惑星ってタイトルだけ発表しておいて、2話くらいで実はゴジラ作品だと判明とかなら最終的な評価はともかく盛り上がっただろうな
テレビならある程度出来が悪くても「テレビだから仕方ない」で許されるし >>116
ネトフリ配信限定とかでもいいけどさ
映画だと1800円払ってこれは…ってなる >>117
映画やるのに虚淵とかポリピクなんかに投げた東宝が全部悪い テレビアニメにしたら、ゴジラ全然出てこない回がほとんどになってしまうんだが
速攻で切られる予感しかしないぞ ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 >>117
東宝が「ゴジラ以外の他怪獣は出すな」と言う規制かけたからああなったという説聞いたけど
マジだったら東宝アホすぎると思う >>128
仮に2クール24話ぐらいでやったとしてもゴジラ出るところ3〜4話しかなさそうだな。
話全体にメリハリつくところ少ないし、絶対飽きられて叩かれるパターンだな。 >>126
自由にやってくれと言ったんじゃないか?
依頼する方が規制かけるなんてバカな話しは無い >>126
仮にそうだとしてもメカゴジラに関してはパンフレットにも絵を出してるしソフビも出してる
つまりメカゴジラに関しては確実に東宝から許可をもらってる
そのうえでメカゴジラを本編に残骸をちらっとしか出さなかった
その意味が分かるか? アニゴジは元々ネトフリのアニメシリーズとして公開される予定の物を
東宝がシンゴジのヒットを受けて劇場先行公開を決定しそれに向けて途中から調整された
ってのは、もう制作者のインタビューとかで散々話されてる事
「ゴジラ戦略会議」立ち上げ以前には
タイアップに「ゴジラ単体でしか使用を認めない」ってルールがあったのも事実
実際エメゴジの続編のザ・シリーズはそのあおりを受けて
当初登場を予定されていた旧東宝怪獣をオリジナルのそれっぽい奴に変更してる >>131
だとしたら今回のメカゴジラペテンも責められんし次回のギドラ・モスラも描かれないのは決定ということになるな その条件を満たしてるギャレゴジは面白かったけど
これは過去怪獣の名前使ってヲタクに媚びたと思ったら
300メートル級のクソを見せつけてるんだよなぁ >>132
メカゴジラに関しては作中でも頭部を出してるし関連商品で明確に出されてる
もしもメカゴジラの使用自体を禁止されてるならこれも不可能になるから
メカゴジラについては東宝から許可をもらった上で作中のやり方を行ってる >>133
そういえば小説では当たり前のように名前が出ているねフレーズまでも
>>131の話から行くとタイアップつまり本来小説でもダメなんだろうし>>130から行くとあれをメカゴジラとして出しているから矛盾している
やっぱ今はそんなルールが無いのが有力かな >>134
辻褄合わねーな
ゴジラ単体の起用しか認めないとなってんだろ?
メカゴジラもゴジラ映画の常連キャラクターだぞ
ギドラ・モスラも次回出すなら東宝側の規制の話しはデタラメってことだろ
どっちにしろアニメといえ過去最低な東宝ゴジラ映画だけどな >>135
そもそもなんでエメゴジの時にゴジラだけしか使用を認めないってことになったかっていうと、
エメゴジの場合はセントロポリス・エンターテインメントっていう会社が東宝に「ゴジラの映画を作りたいからゴジラの版権を有料で貸してください」って依頼されたから
つまり、有料でゴジラというキャラクターの使用権利を貸出したわけ
ところがセントロポリスはその際に契約文を工夫してゴジラの権利を永遠に東宝から奪い取ろうとしたんだ
酷い話だけどアメリカの会社は平気でそういうことをする(スタジオジブリがアメリカでジブリアニメを放映しようとしたらアメリカのテレビ会社はジブリから版権を全部奪い取ろうとした)
なのでアメリカの会社に版権を貸し出す時は契約専門の弁護士を多数雇って、契約文に一文字も悪用されかねない間違った表現がないように
一年くらいかけて契約文章を作らないといけない
(ちなみにジブリがもののけ姫をアメリカで放映する時は8か月かけて200ページの契約書を作る羽目になった)
なのでエメゴジの後のアニメの時でも東宝は
「下手にゴジラシリーズの怪獣の版権を貸したらその契約は大変なことになるぞ」
と戦々恐々として、「一度契約を成功させたゴジラ以外の版権は貸さない!」
って決めたっていう背景があるんだよ
けして東宝がケチだからそうしたって訳じゃないんだよ ごめん、>>137の文章一部間違えてた
二文目は正しくは
「エメゴジの場合はセントロポリス・エンターテインメントっていう会社が東宝に「ゴジラの映画を作りたいからゴジラの版権を有料で貸してください」って依頼したから」
でした >>137
つまりアメリカ側が悪い訳であって日本の会社同士がそんな事する訳ないから
やっぱ東宝側は好き勝手にやらせていてメカゴジラの扱いは完全にあっちが悪いというのが一番辻褄合うかな >>139
そもそもエメゴジの場合は外部の会社が東宝に「作りたいからやらせて」と頼んだのに対して
今回は東宝がポリピクに依頼したわけだしね ちなみにアメリカでの版権の扱いは「ゴジラという作品を作る権利」「ゴジラというキャラクターを使う権利」「メカゴジラというキャラクターを使う権利」「モスラを使う権利」とかが
全部バラバラで全部個別に契約しないといけない
もしも東宝側が「ゴジラのキャラを全部自由に使っていいですよ」とかうっかり言ってしまうと
アメリカ企業「あ、じゃあゴジラの権利は全部我々が永遠にもらえるんですね!やったー!東宝さん、あなたは今後は我が社の許可を得ないとゴジラを作ったらだめですよ」
東宝「ちょ、ちょっとまって!そんなこと言ってない!」
なんてことになる恐れがある
つまり日本の企業を相手にした場合と契約の仕方が根本的に違うんだ >>139
多分今回のメカゴジラに関しては虚淵が、庵野がシンゴジでやりそうなことは避けたいって言ってたから、普通に怪獣を出すことをわざと避けたんだと思うよ。
その上で300mのアースに相対させるものって部分で街って形にした。
それを監督どもは怪獣を街にする虚淵さんの発想すごい!採用!ってなっちゃったから今の形になったんだと思う。
結局怪獣プロレスに繋がりそうなものを無理やり避けた虚淵とその企画を生かせなかった監督たちが悪い。 なんか虚淵監修で大樹蓮司作の小説が本編でアニメの方はその後日談を描いただけのダシの抜けたスープみたいなもんだ
小説は面白くて2冊とも購入したが映画は今回のだけ観たけどもう三章は観ない(たぶん) >>142
静野監督はゴジラに興味ないし十分ありえそうな話だな >>142
なるほど充分有り得る
演出(監督)のセンスだな
しかしつまらないストーリーだった
ゴジラ・アースが強いとはいえ結局仲間割れと不備で自滅したようなもんだ 海外企業との契約は面倒事がつきものだから東宝も悪くないとか言われても
むしろ同じ面倒事がネトフリと起きていそうな感じしかしないわ
版権の扱いが細かいからこそ、メカゴジラの動く作品の公開権利は売ってない、なんて事もありえるわけだし >>146
しかしネトフリがそんな面倒事起こすメリットがないからなあ >>146
少なくともエメゴジのザ・シリーズにゴジラ以外の既存怪獣を出さなかったのには正当な理由があるってことだよ
あとネトフリは作品やキャラクターの版権を買ったんじゃなくてアニゴジという作品の放映権を購入しただけだしな >>146
あともう一つ
アニゴジは製作も配給も東宝だよ
ポリピクは外注先 >>147
そりゃ企業には企業の正当な理由とやらがあるんでしょうよ
>>148
正当な理由も結構だけどメカゴジラ出してっつってんの
ネトフリの独占新作の放映権購入が、だけって類の物かぁ?
>>149
すまんがだから何って話なのか解らん 外注としてはゴジラをアニメで作ってくださいって投げるだけだし、東宝はそこまで悪くないと思うけどなぁ。
使う怪獣はメカゴジラ、キングギドラ、モスラ辺りのメジャーな怪獣を、それ以外は虚淵さんの脚本と製作側の意向にお任せしますって感じじゃない?
ある程度の仕様と条件は伝えるだろうけど、東宝側のスポンサー陣がアイデア出してたなんて話聞かないし。
特撮のシンゴジと違って企画自体の世界観や、そもそも畑違うから東宝がそこまで口挟めたとは思えないんだよなぁ。 メカゴジラに関しても実際3Dモデル作ってパンフや一部映像に映したり、ソフビに出して売ってるわけだから制限をかけたわけではない気がする。 >>151
そうでもしないと都合の悪い人間がいるんだろ誰とは言わんが >>142
そんな交渉な理由じゃなくて、メカゴジラのCG動かすだけの人的時間的余裕がなかったってオチだと思う >>151
そりゃ前科があるからね
ゴジラファンなら解らない話じゃ無いと思うんだがな〜
てかロクな根拠も無いのに連投までして擁護する奴同時に湧き杉な >>145
>仲間割れと不備で自滅
ほんまこれだよ…だから興ざめだし、脚本が馬鹿だと言いたくなる。
童貞が女の味を覚えたとたん女を見殺しに出来なくなって味方を砲撃とか…どういう神経してんだよ…
それを『主人公の人間的な部分を表して見ましたドヤァ』とか言うてる監督さん達!!!
意識低ッッ!!テンプレ過ぎッッ!! >>150
エメゴジみたいに外部企業に版権を貸し出したならともかくアニゴジは東宝が主体で製作したんだから版権の都合でメカゴジラを出せなかった訳がないってことだろ
つまりメカゴジラが動かなかったのは東宝のせいじゃなくてアニゴジスタッフの責任 >>156
擁護してるのはお前じゃん
他の人らは責任は東宝じゃなくてアニゴジスタッフにあるって言って根拠も示してるのに
お前だけはアニゴジスタッフは悪くない!東宝との契約のせいだと全く無関係なエメゴジの話を持ってきてるし
そこまでして静野や虚淵を擁護したいのか? 確かに過去に近しい前例もあるし、上が悪かったか、現場が悪かったか何て水掛け論になるから言い合いになるのもわかるんだけどさ。
ただメカゴジラが出なかったことに関して限ったこと言えば、そもそも名前使うだけで権利発生するんだから、上が悪いってのは辻褄が合わないと思う。 >>161
そもそもエメゴジと違ってアニゴジは東宝主体の企画だから版権の都合で出せないはずがないしね
もちろん東宝側がメカゴジラを出さない方が売れるはずだから出さないようにしてくれと要求することは可能だけど
ソフビ発売まで東宝主体でやってるのにそれは考えにくい >>156
じゃあ東宝がメカゴジラ禁止してる根拠出して?
プロジェクトメカゴジラとかビルサルド企画書とかソフビはOK出すのに映画だけNGなのは何故? >>162
その要求の可能性も考えたけど、それだとメリットないよね。
TOKIO印の野菜!みたいにあくまでも売るものは野菜でネームバリューが副産物なら分かるけど。
今回は既存ファンにも分かるようにメカゴジラって銘打ってるんだから出ないことに関して叩かれはするも称賛される可能性はまず低いと思う。
多分素人でもその辺は判断つくはず。 ガスタンク砲やるようなポリピクだからとても見られたもんじゃないメカゴジラ出されて東宝がNGだしたとかなら納得いくがな >>165
よっぽどモーション酷かったのか、でもそこまで拘ってると結局ソフビ出す出さないの話になるからやっぱり違う気がするなぁ。
完成品見せられて苦笑いしたんじゃない?
「マジかよ・・・これ大丈夫かな?・・・はぁ」
みたいな。 >>164
ソフビの発売記念インタビューでメカゴジラのソフビを手に持ってこのメカゴジラが作中で大活躍しますとか答えてたくらいだからなぁ
東宝がメカゴジラを出すのを禁止してたらそんなことにはならないだろうし >>166
CGモデルとモーションって全然別なんじゃね
モデル作ったはいいけどいざゴジラと格闘させるとなると結構大変そう そもそもメカゴジラをシティという形で出そうってアイデアを出したのは虚淵で両監督がそれは良いアイデアだ、さすが虚淵さんだ、と感心したってやり取りもあるしな >>169
結局のところそれに行き着くんだよね。
仮にそれが東宝に止められた嘘か方便だとしても、
それならソフビに出す意味ないし、設定資料を盛る意味もよく分からない。
ただ予算と時間の無駄だし、ムートーやセルヴァムみたいな完全新規にしてもらった方が利権ごたつかない分楽なはず。 つか、これ作ってくださいって外注出して、名前はつかっていい、宣伝に盛ってもいいけど本編で活躍させるのは禁止します、全体像もダメです、出す時間は5分以内に留めてくださいってどんな縛りプレイだ。
俺だったら諦めて巨大ナノメタルセルヴァム出すわ。 >>163
根拠が無いなら叩かせたくない、正当な理由があればメカゴジラ出なくていいとか
アンチスレ見るのやめたら
レディプレなんかでもメカゴジラは出していい。ただし見た目も音楽もそのままでの利用は無し
みたいな実例もある
ただでさえ東宝内でも実写からアニメに部署またいでるんだから、更にネトフリのOKも貰って、制作陣との話も詰めて
許可が部分的になっていく事考えやすいと思うけどな
普通に考えたらって、それなら尚更他社に玩具まで出させる物、作中で活躍させろって指示入れろよ >>172
もしかして俺らがメカゴジラを出さなかったことを擁護してるとでも勘違いしてるのか?
さすがにそれは文盲すぎるわ
みんなメカゴジラを出さなかったことを非難してるだろ
ただし非難すべきは東宝じゃなくてアニゴジスタッフだって言ってんの
お前の非難する相手が的外れだって言ってんだよ >>172
根拠とか言い出しといて自分が出せと言われたらこれかよ
レディプレだってメカゴジラ出した
しかもメカゴジラの没案モチーフなのに名前は機龍
イメージ戦略から考えても統一的なデザインラインからの逸脱、混同を認める大盤振る舞いじゃねーか
メカゴジラだってこんな糞ダサいモチーフウニでもメカゴジラの名前を冠してるんだぞ
これで映画だけNGとかおかしいからそう言いたいなら根拠出せってだけだよ >>172
つまり製作に口挟まった上が悪いってこと?
それは無理があるよ。
自社内で直接指示してるんならまだしも、今回は外注、しかも企画段階ではメカゴジラのビジュアル上がってソフビ化まで話進んでるだからまずそこで口挟む余地ないし。
制作中なんか脚本と製作依頼してるんだからイチイチ口挟めるわけないじゃん。
ましてや東宝はスポンサー陣がシンゴジに口挟んだせいで庵野が降りる一歩手前までやらかしたことあるんだぞ。
脚本に任せて成功した前例があるなら今回の企画自体、虚淵っていう脚本家と独創性に任せて細かい口挟まないのが普通。
製作後期とか完成前チェックで精査して、仮にメカゴジラシティのビジュアルとか内容に疑問でてもアニメ向けユーザーにはそれでウケるかもしれないし。
第一、その状況で白紙には戻せないでしょ。
それまで製作にかけた予算や人件費、仮にこれダメだって言って外注降りたら企画自体オシャカになるリスクだってあるんだし。
上は現場の細かい意向までイチイチ口挟まないのは常識だよ。 >>175
ミス
「つまり製作に口挟まなかった上が悪いってこと?」ね。 つかこいつ単に虚淵や監督二人を擁護したいけど普通に擁護したら叩かれるから東宝を悪く言うことで間接的にこの二人を擁護しようとしてるだけにしか見えない 主砲はガスタンクに取り付けられたレールガンのみ、しかも二回も三回も同じ角度から同じ画を流す
飛んでくる誘導炉の破片すらコピペ
途中のCGも手抜き感満載のガスタンク数機で全貌は意地でも見せない
どう考えてもポリピクが作りきれなかっただけだろ
肝心の決戦に盛り上がりが全くない まあ東宝に非があるとするなら現場に好き勝手やらせ過ぎちゃったことかな。
静野自体は東宝じゃなくて虚淵からの依頼で引き受けたみたいだし。
東宝だったらゴジラ何で火を吹くの?みたこと言うやつに監督なんてやらせないでしょ。
シティ構想もビジュアル面をとことん精査したらガスタンクとレールガンだけみたいなことにならなかっただろうし。
どこまで関わったかは憶測でしかないけど。 >>173
上で過去の客演規制には東宝にも会社として正当な理由があったの!って言ってる奴居るけどな
アニゴジスタッフを非難すべきじゃ無いなんて話はして無いぞ
>>174
アンチスレで擁護するってマナーをおかすならその補強くらいはしろよ、って話な
>>175
常識破りを東宝がおかした実例挙げといて、その余地だけは無しは無理ない? >>180
お前が矛先反らしして擁護してる糞信者じゃねーか
虚淵ポリピク擁護の根拠出してどうぞ >>180
どこら辺がおかしかったのかよく分からんが。
過去に常識破りをしようとしてやらかしかけたから余計に今回は現場の意向に沿ったって考えられない?
ましてや今回、虚淵って従来関わったことのない脚本わざわざ呼んでるんだから、前提条件は庵野の時と類似すると思うけど。 ガルグが巨大なメカゴジラになってゴジラと肉弾戦繰り広げるシーンがレディプレイヤーワンと丸被りだったためカットされたというのはどうだろうか
食事シーンカットするほど尺足りてないはずなのにユウコ触手プレイやハープーンエラーで尺稼ぎしなければいけない理由が分からん >>181
あ〜>>70こんなつまらん小話まで晒して東宝だけは擁護したい子だったのか
自分と違う考えの批判は聞きたく無いならウロブチアンチスレでも静野アンチスレでも行けば?
どっちも嫌われてる経歴だし多分あるでしょ知らんけど
>>182
制作時期は平行してたらしいし、だから今回は、って順序が成立するか微妙だな
むしろ過去の過ちがあるなら東宝はそれを繰り返すね
前提条件が類似するなら、尚更同じ類のやらかしを東宝がしてそうとしか
実際劇場公開化って横槍は入れてるわけで >>184
東宝がアニゴジスタッフにメカゴジラをちゃんと活躍させろと命令しなかったって点は確かに東宝が悪い
でも東宝が版権を貸さなかったからアニゴジスタッフがメカゴジラを出したかったけど出せなかったっていう推測は的外れだろ
アニゴジは東宝の自社企画なんだから自社企画に版権の都合とか関係ない
それに版権の都合で出せなかったのならそもそもメカゴジラシティ自体出せないし公式出版物であるパンフレットにメカゴジラのイラストは乗せられない
それに仮にお前の言う通りメカゴジラがアウトならデザインが旧来のメカゴジラと全然違うんだからメカゴジラとは違う新しいメカ怪獣として出す手もあった >>183
くだらんこと考えなくてもアニゴジは駄作なんだよ メカゴジラ出さないと決めたのは静野か?虚淵か?
隣にいたら殴る自信有る ゴジラファンであればあるほど評価が下がっていくある意味凄い作品 やっちゃいけないことやった
これやられると3は観に行けない
モスラもキングギドラも出る保証がまったく無いってことだから フワフワしたエネルギー体「キングギドラです」
壁「モスラの卵です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています