>>336
ありがとう!

ちょっと引用。

新海監督は安藤氏の仕事に対して以下のように記している。

「圧巻でしたし、自分がアニメーション作りを何もわかっていないということを――もちろん、安藤さんはそういう言い方はしない
ですけれども、改めてつきつけられた気がします」(『Febri Vol.37』一迅社、 2016年)

「映画本編への安藤さんの本当に献身的な仕事ぶりのおかけで、僕はアニメーション映画制作という修羅場めいた現場でも安心
して、小説を書く時間を作り出すことができた」(『小説 君の名は。』「あとがき」、角川書店 、2016年)


安藤さんに修羅場任せて小説書けましたって…。