【君の名は。】新海誠アンチスレ 69【言の葉の庭】
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安藤さんとしてはいわゆる萌え絵を自分が動かしたらどうなるかって言うチャレンジ精神でうっかり受けちゃったみたいだけどね
監督については「なんだこいつ」って空気を全く隠して無いよね安藤さんのインタビューw
コンテが象徴的なシーンのワンカットしか無くて繋ぎの芝居は全部安藤さんが考えなきゃいけないとかキャラをそもそも監督が掴んで無いとか脚本が説明不足過ぎて納得いかないとかよっぽど酷い現場だったんだろうな 芝居の指定が細かくて作画陣から悲鳴が上がる監督もいれば、スタッフ丸投げの適当なパクリ屋もいるということか >>332
WEBRONZA
安藤さんと原画の稲村さんの対談
稲村さんが安藤さんじゃなきゃあんなの完成しなかったわーと遠回しに新海批判しまくってて笑えるぞ >>323
フリースタイル35か
演出と作画のそれぞれの立場での対談だったから作画好きは結構勉強になるし楽しめる
安藤さん新海にはあんまり触れてないな、直近の作品で付き合った演出家なのにw
よっぽど忌まわしい記憶だったんだろうなw
コンテの補完は随分やったみたいな話は他の縄ネタの安藤さんインタビューで頻繁に出る話だよね
作打ちで新海が監督のくせに動きの指定ができなくて空気になるとか言ってたのはユリイカだったっけか? ミュージッククリップのような感情煽る映像をアニメ界のトップクラスベテランが演出作画する事で映像作品としては突出するものになったとは思う
ただアニメ映画としては説明不足でご都合主義のオタク趣味でうんこってだけ
そして監督はトレパクゴミって言うのは業界全体に知れ渡ってよかったね >>336
ありがとう!
ちょっと引用。
新海監督は安藤氏の仕事に対して以下のように記している。
「圧巻でしたし、自分がアニメーション作りを何もわかっていないということを――もちろん、安藤さんはそういう言い方はしない
ですけれども、改めてつきつけられた気がします」(『Febri Vol.37』一迅社、 2016年)
「映画本編への安藤さんの本当に献身的な仕事ぶりのおかけで、僕はアニメーション映画制作という修羅場めいた現場でも安心
して、小説を書く時間を作り出すことができた」(『小説 君の名は。』「あとがき」、角川書店 、2016年)
安藤さんに修羅場任せて小説書けましたって…。 >>322
元ジブリの原画マンなんて、一から十まで指示されなきゃ動けないくせにプライドばっかり高くて使えないやつ多いからね
あそこは人材が育つ環境じゃない
役立たずばかり吹き溜まったあげくが、スタジオとしての解散だった ――安藤さんは「オープニングは特殊なものだから、本編と同じである必要はない」とずっと語っていらっしゃいますが、それは
どういう根拠があるのでしょうか。
安藤 日本のテレビシリーズでやっているような形のオープニングには特殊な才能がいるんです。音楽との同期、カットの刻み方、
テンポ、瞬時に印象付けられるキャラクターの見せ方など、センスやスキルが必要なんです。自分にはそういう志向がないんです。
だから、自分がやってもうまくいかないと思いました。昔「オープニングアニメーションに興味はないか」と誘われたこともあり
ますが、「全くないです」と断りました(笑)
自分は「映画の中の連続する時間軸で芝居を描く」ということに一番興味があるんです。だからイラストやポスターのようなカッコ
良さを求められる画には気持ちが入らないんです。稲村さんもそうじゃないかと思っているんですが……。
稲村 ええ、そこのところはよく分かります。芝居を描くという意識とは全く別のところで臨む必要がありますからね。若い人たち
はオープニングに思い入れがある人も多くて、ミュージッククリップのような短編を作るのは本当に上手ですよね。僕はとてもかない
ません。僕が一番印象的だったオープニングは小学生の時に観た『未来少年コナン』(1978年、宮崎駿演出)の波のカットでした。
「これは本物だ」と(笑) あの小説版自体8割くらいゴーストライターが書いてそう 安藤さんは新海の無能さに心底ビックリしたろうね
今敏や駿さんクラスの監督がスタンダードなお人だしコイツに任せておいたら作品が終わるって言う危機感抱えつつの仕事だったろう
時間が足りない!ってギリギリまで修羅場ってたみたいだしな
安藤さんの「監督に貢献したいんじゃ無い、作品に貢献にしたいだけ」って言う台詞は新海の評価を上げる仕事になるのが辛かった本音が滲んでるな >>343
川村元気が地の文を書いて新海が台詞書いただけって気がするよ
あいつ頭悪いポエマー文章しか書けないもん >>343
あの文章をゴーストが書いてるならそいつは文才なさ過ぎだろw
まあ本編脚本自体も途中まではAnother書いてる加納が入ってるし
新海がどこまでやったかは関係者しかわからんが
アホみたいな文だから一応本人が書いてんじゃないかな ――なるほど。ダイジェストでカッコイイポーズや綺麗な顔を切り取るのでなく、作中の時間軸の中で丸ごとそのキャラクターを理解し、
表現したいという志をお持ちなのだと理解しました。お話を伺っていると、お二人とも演出的な領域に深く入り込んだ作画を志向されて
いらっしゃいますね。映画全体を見渡した上で、そこに適した演技を考え抜いて描くという。
稲村 映画を作っている以上、アニメーターは演出を理解する必要があります。同時に、個々のキャラクターを理解して、なりきる
ことが出来なければ「どういう絵を描くべきか」という方向性が定まりませんから。仕草の一つ一つをどう描くのか。そこで悩んだり
苦しんだりするわけです。
安藤 その通りですね。最善の方向を探りながら描いていく感じです。ただ、自分は最終的には監督に貢献するのでなく、作品に貢献
したいと思っています。むしろ演出の方向が違っていると思った時は、作品の方向性を見据えて「違うのではないか」と進言出来るよう
になりたいですね。作画監督というのはそういう仕事なのではないかとも思います。 稲村 後半の三葉と瀧(主人公の少年少女)が山の上で出会う「カタワレ時」の辺りを担当しました。具体的には、カタワレ時に三葉と
瀧がついに出会って、「瀧くん、瀧くん、瀧くんがいる……」という三葉の台詞から、雲海と彗星をバックに二人で笑い合うまでです。
――後にポスター(田中将賀さん作画)にもなった感動的なシーンですね。クライマックスと言ってもいい。
稲村 本当に難しかったです。三葉が感極まって泣き出すんですが、どのタイミングでどのような仕草で泣けば彼女らしい演技になるのか
でかなり悩みました。社外での参加なので、キャラクターの演技を社内の人たちがどのくらいの温度で描いてるかも推測しながら描いて
いくしかなくて。「明るい性格」と聞いていましたが、明るさにも色々ありますから。涙をいつ手で拭うのか、流れるままに任せるの
か……とか。 >>350
安藤さん他コンテに疑問を持って補完するアニメーター諸氏が居なかったら、今頃本編でも時かけと同じポーズで三葉が転げてたと思うと残念なような良かったようなw 安藤さんがインタビューでいろいろ語ってるのは「自分は盗作には関わってない」っていうアリバイ作りかな 有料会員入ったぜ
安藤 作品全体を考えると、カタワレ時のシーンが大きな山場になると考えていました。でも、表情がコロコロ変わる微妙な芝居が
多くて、大変難しいシーンなんです。新海(誠)さんは、アニメーションに関してはこちらに任せてくれるタイプの演出で、絵コンテには詳細
が指定されていません。漫画のコマ割り的と言うか、「そういうことが起きていると感じられればいい」という印象の指定なんですね。
こちらはそれを受けて、二人が何歩歩いてどこで視線を何コマ合わせるのか、前後のカットの連続性や運動の繋がりはどうするのか……
といったことを逐一考えなければならないのですが、時間のゆとりがない。稲村さんに的確に表現してもらって、本当に助かりました。
さすがでしたね。こちらの修正にも力が入りました。
――安藤さんとは綿密な「作打ち(作画打ち合わせ)」があったのではないのですか。
稲村 もちろん打ち合わせはしましたが、作業の現場が別だと、表現の温度の部分まではわからないんですよ。自分が担当したシーン
で芝居の連続性が切れてしまって、「こいつはこんなヤツじゃない」という芝居になっていたらどうしようとか……悩みました。
やはり同じスタジオで作業をしていて、いつでも「ここはどうするの?」と聞けるという環境の方が安心出来るんですね。そういう
意味では、スタッフがいつも同じ場所にいるジブリは理想的でした。規模は小さいですが、毎日監督と相談して進められたポノック
(『メアリと魔女の花』のスタジオ)も、僕にとっては良かったですね。 ――稲村さんは、『君の名は。』の原画をスタジオポノックで描かれていたとか。
稲村 出来たばかりのポノックは本当に小さな準備室だけで、そこで米林監督や美術の久保(友孝)さんが『メアリ……』の準備を進めて
いるのを横目に、『君の名は。』の原画をやっていました(笑)。『メアリ……』の仕事を請ける前に、『君の名は。』を手伝うと決めて
しまっていたので。
安藤 お世話になりました(笑)。
――安藤さんの『メアリ……』参加は、その時の恩返しでもあったわけですね。稲村さんは『君の名は。』を終えた直後から『メアリ……』
のキャラクターデザインにとりかかったと聞いております。絵柄も作風も全く異なる作品に切り替わったわけですね。何か前の作品の
影響を引きずるといったことはなかったのでしょうか。
稲村 基本的にはなかったですね。『君の名は。』の原画作業の隙間に、あれこれ『メアリ……』について考えて整理していたので、
いきなり入るよりもむしろ良い準備期間でした。ただ今風の華やかな見せ方とかタイミングとか、細かなところでは多少学んだこと
を意識したかも知れません。そういう意味では、『バケモノの子』(2015年、細田守監督)と『君の名は。』は、どちらもジブリとは
異なるスタイルの演出でしたから、良い経験を積ませてもらいました。 (つづく) 「新海誠の絵コンテは絵コンテじゃなくてただの漫画」
wwwww 安藤 作品全体の評価とは関係なくシーンが独立して評価されるのなら、動画サイトの編集を見るのと何が違うのか……とか色々考えて
しまうんです。
しかし、独自に新しい表現を開拓出来るのかというと、既にある個性的な「型」以上の説得力のあるものは自分には描けません。シナ
リオの流れを損なわず、作品の質に貢献しているアクションというものが第一ではないのかとも思うし。結局、無難な所に落ち着いて
しまう。
――確かにアクションが得意とされているアニメーターの方が参加されていると、初めからその方特有の作画を期待して観てしまうところ
はありますね。
安藤 そういう方々は、実は日常芝居も上手な人が多いんです。むしろ、そちらの方で新しい表現を模索されている場合もあるんですが、
あまり注目されていないように思います。
――日常芝居はちゃんと出来ていても注目されないですが、実は大変難しいということですね。地味な芝居だけを編集したものは動画サイト
でも見かけませんね。
安藤 片渕(須直)さんは、自分と対談した時に『この世界の片隅に』(2016年 、片渕須直監督)に対する「日常芝居ばかりでアニメーターは
解放されないのでは」という意見について、日常芝居でも生理的に気持ちのいい運動を描ける、それが成功すれば解放感を得られると
いう主旨の発言をされていました。それをどう描くのかという点でもまだまだ開拓の余地はあると思っています。もちろん、アクション
についても、もっと作品の方向性と合致した様々な可能性が模索されるべきでしょう。
稲村 日常芝居にしろ、アクションにしろ、開拓の可能性はあるとは思うんですが、同時に表現として袋小路にはまっているんじゃない
かという閉塞感も常に感じていますね。誰かそれを打ち破ってくれないかと期待していますが、自分にそれが出来るかというとこれは
未知数です。
安藤 家事や食事があれば日常芝居と考えるのも安直ですしね。表現の可能性という意味では未だ様々な余地があるのではないかと思うんです。 >>352
安藤は打算的な発言じゃなく正直に話してるだけでしょ
フリースタイルの対談で開口一番、君の名ははまだ見てないって
予防線張った片渕は打算的だけどw >>355
漫画のコマ割り的に絵コンテを描いているかぁ。
漫画原作のアニメ化は静止した漫画のコマの中の動きを演出家が解読してアニメーターに指示して描かせる訳だが、演出家がどの
ように動かして欲しいかという具体的指示をせずにアニメーターに丸投げというのは酷い話だな。
昔で言うと、金田とか山下将仁みたいなアクション好きの暴走アニメーターにアクションシーンを丸投げするとかなら勝手に好き放題
させてシーンが成立するかもしれんが、感情芝居とかを丸投げなんて投げられた方は大変だわ。
コンテ用紙に描いてあるから絵コンテに見えるが、内実としては演出家が雑誌から漫画のページ引き千切ってアニメーターに渡して
これ動かしてと言ってるようなモノなのでは? 片渕さんの作品だとアリーテ姫の冒頭の染物屋の手の動きが綺麗で気持ち良い
あとは片隅の路子さんの豆の皮むき
高畑監督作品も蛍の墓のおばちゃんの米のよそり方とか手の演技がやたら綺麗だったなー 製作期間2年だっけ?
顔合わせしてすぐに間に合わない!時間が無い!って安藤さんがキレてたって話を新海がのあっけらかんと語ってたが
新海のアニメ監督としては有り得ない落書き丸投げコンテ見た安藤さんの心からの悲鳴だと思う そういや新海の特徴はビデオコンテだっけなぁ。
動きの指定をろくにしてないコンテを指定秒数だけ写した静止画動画に全部一人でアテレコした声入り動画を作って、『これでフィルムの
テンポコントロールも完璧!!後はこれに合わせてアニメーターに絵を描かせりゃいいや。細かい演技指定?アニメーターが考える
もんでしょ、そんなの?』って感じだったのかねえ。 >>355
でも、個人的には
ジブリは映画の方でなく漫画の方が良い出来だったけど >>362
ジブリの漫画って何よ?
原作ナウシカしか無いんじゃない? >>365
何の話?
ナウシカは企画書代わりの漫画を描いてたのは事実だけど、他の映画にも漫画版?
上の奴が書いてるようなMGのパヤオの連載? つうかアニの細かい芝居と演出と尺の管理は全部安藤さんに丸投げ
脚本は川村元気と広報との企画会議で作成
実際に写真から背景起こすのは美術スタッフ
新海って元にする背景写真のチョイスとトレパクと光源いじって背景テカらせることしかしてねーじゃん まあ適材適所役割分担して能力のある人に任せるところは任せるってやり方自体はいいんだけどさ(ピクサーとかそんなかんじだし)
問題は、新海の場合事前に何の断りもなく「参加してみたら監督がダメダメすぎて作画スタッフ達が頑張るしかなかった」でしかないのがね
君の名は以前の作品が、背景と原画のクオリティが全然釣り合い取れてないのも納得だわ。まともにコントロールしてねーもん
ちなみに駿はコンテ描きながら既にこのシーンは誰々に任せれば成功する、みたいなことは考えてるらしい
原画マンの適性によってはより良いシーンにするために演出意図自体変えることもよくあるらしいし
これが真っ当なクオリティコントロールだと思うね 実態に合わせてクレジットし直すなら
監督•脚本:川村
作画監督•演出•コンテ:安藤
原案・編集:新海
だよなこの映画 川村メソッドでも打ち上げ花火は大爆死
信者は新海が凄かったんだと強気だったがお寒い内情は変わらない
たまたま熟練のアニメーターを確保出来た偶然がかなり大きいよね
過去作の再評価に繋がったわけでもなく新海の作風が好まれたとは言い難い
次回作の陣容によっては打ち上げ花火ばりのお粗末な珍作が出来上がるだろうね >>368
となりの山田くんとかな。おもいでぽろぽろもそうか。 >>373
のび太がアニメ製作をアニメメーカー任せにしていて
そんな感じのクレジットが出ていた
>>375
耳を澄ませば 今年のドラは作画監督がボンズのテラ有能な人だったからね
癖は強いけどグリグリスタイリッシュアクションさせられる人
ストーリーは南海大冒険の焼き直しなのにオリジナルっつらして小説出す川村元気のゲスさに吐き気 >>376
これかw
『演出………………アニメーカー
シナリオ…………アニメーカー
キャラクター……アニメーカー
美術………………アニメーカー
原画………………アニメーカー
動画………………アニメーカー
撮影………………アニメーカー
ボタン押し………ドラえもん』
「のび太はいったいなにをやったんだ!?」 >>379
ここまでパヤオ監督作品でないものばかりだな 児童文学原作と言うと一気に増えるな。
パヤオ作品でも魔女宅もハウルもそうだ。 アリエッティもそうだし、かぐや姫だって昔話原作だしな。 >>385
ああ、確かに脱線だったな。
元はと言えば
362 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2018/05/14(月) 23:19:19.68 ID:vvccKLZd
>>355
でも、個人的には
ジブリは映画の方でなく漫画の方が良い出来だったけど
というよく分からん書き込みへのリアクションから始まってしまった訳だが。 >訳だが。
頓珍漢なレスに乗じて昨日から脱線してる全員スレチ
縄や新海と絡めた議論ならまだわかるが、そろそろな 面目ない。
では改めて安藤さん対談から該当箇所の抜粋を。
『安藤 作品全体を考えると、カタワレ時のシーンが大きな山場になると考えていました。でも、表情がコロコロ変わる微妙な芝居が
多くて、大変難しいシーンなんです。新海(誠)さんは、アニメーションに関してはこちらに任せてくれるタイプの演出で、絵コンテには詳細
が指定されていません。漫画のコマ割り的と言うか、「そういうことが起きていると感じられればいい」という印象の指定なんですね。
こちらはそれを受けて、二人が何歩歩いてどこで視線を何コマ合わせるのか、前後のカットの連続性や運動の繋がりはどうするのか……
といったことを逐一考えなければならないのですが、時間のゆとりがない。稲村さんに的確に表現してもらって、本当に助かりました。
さすがでしたね。こちらの修正にも力が入りました。』
という事で、安藤さんたちは書き込みの細かさ的に考えれば漫画の(完成原稿ではなく)ネームだけ渡されて、これを演技も全部
自分達で考えてアニメにしてねと言われたようなもので、本当に大変でしたね。
渡されるのが完成原稿であれば表情なども細かく描き込まれていて参考になっただろうけど、おそらくネームレベルの絵から演出の
指示なしでアニメを作るなんてなぁ。 >>388
そして苦労して作った画面に「ちょっと間が欲しかったからぁ」とかかっるい理由で何コマか勝手にタメ作ったりしやがって、こりゃ作画が切れるの仕方がないですね >>389
ああ、あったね、その発言!
ラッシュ見てたら想定してない動きのガタツキがあって慌てて監督に尋ねたら、間が欲しかったから同コマを数コマコピペして挟み
込んだと言われたらしいね。
そんな事したら間が出来るんじゃなくて画面が不自然に静止してしまって自然な動きにならないから、そういう時はちゃんと言って
くださいよと言って安藤さんが中割り描き足したらしいね。 てか文盲の書いたことにのっかかるって…
そのまま盛り上がるってどうなんだよおい 庵野はラッシュ見て動画が一枚足りてないから動きが不自然とかリテイクする眼力があるらしいな。 >>392
エフェクトアニメーターだけど板野・金田両氏と違って一コマ抜くと全然違うタイミングになっちゃうからね庵野さんの原画って
そんなことしてる内に他人の作画でも気になるようになっちゃうんでしょう >>378
ドラえもんの世界ではAIがアニメ作っていたが
リアルでは、それができるのがいつ頃でしょうかね
漫画を読ませたらアニメができる機械もあったね
スネ夫の日記もアニメ化していた 今更ながら見終わった。
こいつはオナニー野郎のナルシストで空気読めないサイコパスなのか?w
言の葉とか言うのを一年前に見たが、君の名はを見ても同じ評価。
まず、こいつの感情の起伏に感覚が合わない。
簡単に言うと、普通は好きな人に会って手を繋いだりキスしたりイチャイチャしたりする。
こいつは、急にアナル舐めしようとするみたいなw
ラストのお互い会いたい気持ちの中で電車の窓越しに顔を合わせる。
気持ちが昂ぶってお互いに相手を探し出す。そして相手と階段で鉢合わせる。
ここ。普通、走って抱きつくでも見つめ合うでも笑顔になる(泣くでも良い)、大声で今の気持ちを叫ぶでも良い。とにかくやっと会えた気持ちをぶつけて欲しい。
なのに、お互い下を向いてすれ違う。
しばらくして男から話かける。
ずっと探してたのにここで溜めてテンションを下げる。
これはもうこいつ独自の駄目ないつものタイミングなので共感出来ない。
だから、感動も無いし見た後不完全燃焼が起きる。
こいつは雑魚。 >>14
パクリ野郎だったのかこいつw
最低だなこのブタw
スッキリしたわ
語ってすまん >>392
昔のアニオタも「何か不自然なカットがある」と気付いて
実際、ミスで違うコマが挿入されているのが明らかになった例があった
>>390
新海が弄ったところがガタガタなまま上映したら、面白かったのに 悪運強く元ジブリの老練のアニメーターの補佐があったから助かったようなもんだな
次回作の陣容はどんな感じなんだろうか?
ラキ珍新海はさっさとメッキ剥がれて消えて欲しいわ >>403
> 新海が弄ったところがガタガタなまま上映したら、面白かったのに
ホントにな。
パヤオや庵野の様なアニメの動きを見る眼が全くないんだろうな、新海の奴はw 新海のアニメーターとの意思疎通できないっぷりは結構色んな所で言及されてたよね
ヤマカンとか岡田斗司夫とか
おそらく縄に参加したアニメーターから広まったんだと思うがw
CM位の超短編なら出ないボロも長編だと出まくるって事なんだなw 商業レベルに達してない監督なのによくここまで担ぎ上げられたもんだ >>406
その二人に最早何の影響力もなくて信者は助かったなw
安藤はじめ参加スタッフからもポロポロ発言あるからもうバレてるけど >>409
影響力のある人は、わざわざそんな暇な事をしないからね
監督としては三流以下でも、評論家としては正論言ってたりするけど >>412
いや、関係無いはず
でも見たらわかる所に突っ込んでたよ
クライマックスで三葉が転ぶ所は作画が突出してて他の部分から浮いてるから、いい作画でも演出が止めないとって話をしてたような?
でもそこって時かけ丸パクリコンテを沖浦がパクリにならないように手を加えた部分だったからw
そりゃ文句なんて言えないわw という事 ヤマカンも腐り切ってても一応業界人だよなって思う
安藤作画最高で羨ましいし自分でもそんな人に指示出来る自信無いけど
新海さん作画をコントロール出来て無いよねその泣き顔で良いの?その走り方で良いの?その動作で本当に三葉の心情伝えられてる?って突っ込んでたっけ >>414
これか。
『僕はこの作品は、彼がようやっと「ジブリに追いついた」作品だとも捉える。
追いついたも何も、「ジブリ」の力を思いっきり借りているのだから当然の話だが。
それは素直に、単純に「羨ましい」。
しかしその「作画力」を、十分にコントロールできていたかは、ちょっと疑わしい。
僕も絵が描けない人間なので、作画リソースにはいつもやきもきする。
そして時に優秀な作画スタッフが参加してくれると、わ!やった!とはしゃぎすぎて、どーぞどーぞ、
思うがままに描いてください!とチェックが甘くなる(特に最近)。
京アニ時代は、みんな勝手知ったる仲間だったので、そう言った遠慮はなかったんだけどね。
この作品で一番新海さんに言いたいのは、作画に対する「遠慮」はなかったのか?ということ。
それだけは、どうも怪しい。
三葉の走りは、そりゃ女の子走りでリアル極まりなかったんだけど、それで三葉の、いや新海さんの
必死な想いは届けられたのか?とかね。
その割に地面の割れ目に足を取られてずっこけるところはえらい豪快でしたよ?とかね。
おっぱいとチンコを触るところはみんな想いをひとつに一致団結して描いたと思うけど、なんでもない
リアクションとか振り返りとか、そういうところはどうでしたか?とか。
もうそういうのはプロの目線になってしまうので、一般人が観る分にはどうでもいいんですけどね。
「泣く」という芝居にも、無頓着な映画だったと思います。
でっかい涙をボローっと出しとけば泣きの芝居だろう、と。
そういった芝居の細部を、ひとつひとつ、積み重ねる余裕は、今の新海さんにはなかったんだなぁ、
と思います。
もちろん、今僕が新海さんに生まれ変わって、この作品をやるとなったら、同じ結果かも知れません。
でも、新海さんへの期待と希望を込めて、僕は新海さんに、言わば宮崎駿さんみたく「この涙じゃない
んだよぉ!!!」と怒鳴る姿を、見てみたい。
そんなところでしょうか。
僕はこの作品を新海さんの集大成と認めると同時に、まだ伸びしろがある、と不躾極まりない物言い
ながら、でも絶対その可能性を秘めた才能なんだと、期待しています。
偉大な大先輩にエールを。 映画『ペンギン・ハイウェイ』 予告1
https://www.youtube.com/watch?v=N4w5pKu78sQ
新海路線の後継者
個人制作の「フミコの告白」から始まって特に下積みもなく大資本でスタジオ立ち上げ劇場初監督
ちなみにこのスタッフの前作「台風のノルダ」はとてつもないクソだった 別に石田祐康は後継者でもなんでもないんじゃね?
今作は東宝絡んでて、PVもつまんなさそうだけど
キミスイのアニメ版の方が見る前から糞だし、
loundrawも関わってるこっちのが新海の後追いかな
https://youtu.be/RPpiOKIUBq4 アンチ1「文盲○○」
アンチ2「了解」
何回このやり取りやってんだかwww 違うならスルーすればいいのにわざわざこのスレで突っかかって来て滑稽だよ
バカって自分から晒さなくていいのに >>418
荒らしが気になって朝5時まで寝ないで監視してるバカなんて面白いか怖いかのどっちかなんだから、ブロックする人が出ても仕方がないと思うんだ >>417
君膵は原作ありの作品だから新海のフォローワーとは言えないかも
ああいう内容は、昔から少女漫画では珍しくないし ID:w6NVKFLP
違うタイプみたいだな また頭悪くて面白そうだ
ニヤニヤ見とくかな 「君の名は。」と「君の膵臓を食べたい」は
君という文字以外に共通項ない 5時って何の話?
今日の話じゃないのか?
今日だったら7時だしな。 >>427
別のスレのコピペ馬鹿の話さ
まあ今までは午前2時とか3時とか
アホとか穀潰しとか表現した方が
良いような時間帯に書き込んだり
してたようだが >>417
角川=ステマというのは正しい判断だが
君縄はあくまで東宝映画だから、ステマではないよ >>415
これ一見持ち上げてるけど嘲笑われてるよな
「ろくに監督らしいことしてないのに優秀なスタッフの力でヒットして良かったね!」
このヤマカンの指摘は当たってるよね まぁ丁度指摘してるとこ
上で上がってる安藤さんの「演出丸投げで全部自分が動作考えなきゃいけないけど時間足りないから無難なアクションに落ち着いちゃったよ」と
稲村さんの「仲間同士の情報共有出来ないから泣かせ方分からなくて辛かった」って言う部分だよな >>431
誠くんにとっては、そのあたりは「どーでも良いこと」だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています