娘さんが「貴女(マキア)のことを話していました、2人で幸せそうに」って言ってたから、以降のディタはマキアに対して負の感情は殆ど持ってなかったんじゃない?
嫉妬してた負い目っていうのも、マキアというよりはエリアルに対しての「(貴方のお母さんを妬んでしまうような)私で良かったの?」っていう感情だし
それもエリアルが肯定して受け入れてくれたし

マキア側にも特にディタと確執が生まれるような要素ないしなぁ