さよならの朝に約束の花をかざろう八輪目
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【前スレ】
さよならの朝に約束の花をかざろう 七輪目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1520688666/
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逆だろ
むしろずっと映画宣伝やってきて、映画業界の常識に
捕らわれ過ぎた人間が宣伝したんだと思うが >>799
さすがにそこまでの専門家があそこまでゴチャゴチャした構成するとは思えない ああいうツギハギだらけで結局何も分からない予告って他にも結構あるよ
ああいうのが業界側では勿体ぶらせて内容を知りたくなる予告とされてるんじゃないの
たとえば実写だけど今やってる「曇天に笑う」の予告もヒドかった
あっちは原作があるから、そっち知ってる人には通じるかも知れないけど、
さよ朝みたいなオリジナルじゃ、致命的なほど誰も理解出来ない 「俺は君のためにこそ死ににいく」の予告だったけど
特攻隊で出撃する兄の乗ったゼロ戦が離陸するのを幼い弟が「兄ちゃん!兄ちゃん!」と泣きながら追いかけるシーンだけでグッと来ちまったな はっきり言って予告編からは駄作の匂いがしたよ
吉田が原案じゃなければ見なかった
見たらストーリーがすごく良くてびっくり
だからこそ予告編は勿体無いくらい出来が悪い マキアとエリアル編の予告だけはいいと思ったけど、鑑賞後だからそう思っただけかもを 自分は映画館の予告だけで観に行きたいと思ったけどね。
むしろあの予告なかったら行ったかどうか? わかる 予告が無かったら単なる恋愛物だろと思って絶対に観なかった
自分はガルパン最終章観に行って偶然始まる前の宣伝動画で知ってそのうち気になって
ツベに上がってたから何度も観て色々想像して泣き、そして映画館で泣いた口だわ これ見て岡田麿里を知って、『ここさけ』『あの花』を見たけど、どれもいいんだよね。次回作めちゃくちゃ楽しみ。 今コラボカフェいるけど特別メニューあるわけじゃないのね 遅れ馳せながら観に行ったけどわりとガチで映画史に残っていい作品なんじゃないかと思う
このかなり複雑なテーマをここまで真っ向から描ききった作品て他にちょっと思い当たらないわ
長命で神聖視される種族の話なんてだいたい悟りきった高僧みたいな描かれ方になって
出会いも別れも時間の流れだ、と相対化されがちになるんだけど
そういう風に諦観に逃げないでちゃんと描いているよね
何か権威のある映画賞取ってもいい作品だと思うんだけど多分その辺からは無視されるんだろうなあ 誰もがあこがれるはずの不老長寿を不老がゆえに突きつけられる切ない現実
今までとは全く逆の見方で描いた作品長生きは最高!って概念を覆した珍しい作品ですな エリアルから見た母親が姉になり女性になりって流れがもうやるせなくてね
親子の絆とか単純に箇条書きで言えるものじゃ無くて共に生きても共に老いる事が出来ない
あらかじめ時間の共有が出来ない間柄でのそれでも一緒に暮らした時間の積み重ねの重さが
これでもかってくらいに来るんだよね 女性になったら結ばれるって展開もありかもしれないが
ここはその流れにはならなくて妹になり娘、そして最後は孫娘になり最後を
看取ると言う流れで
いずれにしても最後は号泣で終わるしかないんだな レイリアの「私のことは忘れて」は物議を醸すだろうなと思ったけど個人的にそれほど違和感無いんだよね
お腹を痛めて産んだ子で会いたいとずっと思ってたけど実感としては産まれて来た時の柔らかさしか無くて
再会した時にはもう成長していてもう取り返せない時間が流れていた
絶望的に時間の積み重ねが無かったという現実
会った瞬間にもうこの亡国の姫君と自分は違う世界で生きる他無いと悟ってしまったんだろうなあと
救出劇の際にはお腹に子が居るからもう逃げられないだったのと対になっていて
何というかこう考えさせせられる まあその葛藤があったとしてもこどもに祝福を与えないで去っていくのは理不尽なんだけどな
自分の考えすら伝えてないから 理不尽かどうかなんて余人がどうこう言っても仕方がないしな
上の人の言う通り、当の本人が全て受け入れてる感じ
諦めてるようには見えなかったな よくわからんけど人の感想は否定してそこまで自分の感想肯定したいかな?
そんなこと言い出したら理不尽じゃないかどうかなんて余人が言ってもしょうがないだろう
理屈とおってないよ 人の意見封殺したいのは自分でしょ
自分の意見言うだけなら気にしないよ 敢えて理不尽を演じたんだから理不尽に見えてもそりゃそうだとしかw 全部自分が思ってることだよ
誰かのレスに乗せて自分はこう思う、くらいの自由はあっていいと思うけど
貴方が考えたことを間違ってる!とかそう考えてはいけない!とか全く言ってないんだし
ちょっと過敏過ぎるのでは >>824
そういう事だよね
あれは敢えて分かりづらいものを説明無しでぶつけて来てると思う
なんだそれと思う人が居る方が成功 あそこでメドメルの言ってた
「ここから降りたら今までとは全く違う生活が待ってる。でも、それでも私は…」
ってなんて言おうとしたんだろうな
メドメルなりの何かへの覚悟はあったようだからレイリアを見送れたんだろうけど じゃあ自分が書いてる文章でどう受け取られるかわかってないんだな
そういう文章になった理由はわかったからもういいよ
>>827
マリーの説明聞いても子どもの気持ちは考えられてないんだなって思うって話であって
劇中で理不尽見えたかどうかの話ではないんよ
それでも成功なら成功してる >>829
作品で語られた世界はそういういわゆる子供の気持ちを全ケアしてくれる様な優しい世界では無いと思うけどね
その辺あなたと私では受け取り方が違う
で、こういう人による捉え方の違いを懇切丁寧に説明して解答を与えるような作り方はしていない
あなたの様に捉える人が出て私の様に捉える人が出て来る事が成功という事 >>820
レイリアにしろメドメルにしろお互いに娘・母親を知らずに過ごしていて
会ってみたい。願望はそれだけだったんじゃないのかな?だから実現したのがあのシーンでは
個人的にはどちらにとっても願いが叶って満足していると思っている。
特にメドメルが「お母さまってとてもお綺麗な方なのね」と言うセリフは会えてよかったという風に見えた。 >>828
メドメル自身は両親に会いたくても何もできなくて全部受け入れるしかない描写しかないから
そのままならそれでも私は受け入れるしかないとかしか考えつかないな
メドメル視点で考えると両親は会ってくれないし、あったと思ったら忘れろと叫んで飛んでいっちゃうし
自分は子どもで回りの流れに逆らえずに状況を受け入れ続けるしかない
あそこで自分も自由に生きようって感じの反応していればスカッともしたかも あの場面でレイリアが自分の考えをメドメルに伝えるほうが身勝手なんだな
伝えるってことは、それで納得しろっていう押し付けでもある まあ子供の気持ちと言ってもその子供はやがて成長して年老いて行き
その中で分かる事もあり分からない事もあるまま時間は流れて行く
老人になった彼女に「子供の時あれ分からなかったでしょ!」と問う人がいたらとを想像するとちょっと面白い そう、歳をとっても明確な答えは本人から聞いてないから
確実に間違いないのはどう納得しようが両親には捨てられたという事実だけが残る
まあこれも結局皇女うっちゃってイオルフの里にメドメルが訪ねてきてたら吹っ飛んじゃうけど 捨てたっていう認識が間違いだな
既に大人に成長していて、親の庇護下から離れてる >>828
一人でも生きていけるかな?
それは母親のレイリアがわたしは飛べると言ってたのと同じような。 「忘れて」という言葉に納得してたら会いに行く事は無いでしょう
彼女の境遇は政略の為に産まれ父とされる王子から疎まれ母には産まれた時から会っておらず
すでに「両親から捨てられた」なんて言い方が陳腐に感じるレベルで親と縁が無い 縁がなければ捨てられてないって凄い論理だな
捨て子も縁がないけど捨てられてないのかな レイリアが言うヒビオルの綻びというのは、メドメルにとっての
レイリアのことでもあるんだな あと俺は別に諦めたっていってるだけで納得したとは言ってないよ
大人になっても言葉で言ってもらえなかったことは確証がないままで終わるとは言ってるけど
その確証がもしも大人になって会いに行ってれば変わるよねーって話で
レイリアみたいに籠に閉じ込められてたメドメルが同じように境遇に縛られず人の言葉に縛られず自由を得られれば
最後に自由に生きることを教えられたってことで割といい話にはなるね すでに「両親から捨てられた」以上に過酷な境遇と言いたいんだけど伝わらないかなあ
レイリアを巡る話はいい話になんかしようが無いやるせない話でしか無いと思うけどな
ひどい目に遭っていい話になるなんて救いは無くても人は生きて行くと >>844
>すでに「両親から捨てられた」以上に過酷な境遇と言いたいんだけど伝わらないかなあ
伝わらないな、これは完全に見解の相違だからしゃーない
衣食住揃っててあえなくても会える距離にはいるし捨て子のように生まれたときからはっきり拒絶されたわけでもない
>ひどい目に遭っていい話になるなんて救いは無くても人は生きて行くと
それなら納得
俺が違和感覚えるのは子どももレイリアのかんがえ悟ってお互い納得してたみたいな書き方する人だし 2度目見るとまた印象がだいぶ変わるね
1度目はラストの印象が占めるけどそこを踏まえて見ると中盤も厚みを感じる >>845
さあ、あなたには分からないという事とだからあの子が悟るわけが無いはイコールで括れないと思うけどな
メドメルは父の愛情は無く母には産まれてから会った事も無く城の中で女中にかしずかれてる実質孤児の状態で
母に会ってみたいとは思っているが愛された記憶も無く、すでにメドメルの中では重要な存在では無い
だから会っても「お綺麗な人」という感想しか出て来ないんじゃないかな
マキアとエリアルの間に流れるような感情は決定的に欠けている
レイリアとメドメルの間には絶望的に時間を共有した重みが無く、それを取り戻す事はもう出来ない
それはもう最初から母は居なかったと思えば思えるほどに
レイリアは将来の希望を全て絶たれ望まない人の子を産みその子には会えず本来の恋人は死に
ようやく子に会ったその瞬間に大きくなった子と自分の間の大切な時間が失われた事に気づく
それで全てに絶望して身投げした
マキアが助けたのは偶然
実質の無い時間を惜しんでも帰っては来ず、だから「忘れて」としか言えないんじゃないかな
冷酷な運命で実の親子でありながらレイリアとメドメルは「忘れて」と言うしか無い関係しか無く
実の親子で無くてもマキアとエリアルには深い心のつながりがある
この辺重要なテーマだと思うよ >>847
俺としては取り返せないとは全く思えないからなあ
きちんと話し合えればどっちも求めあってるんだから分かり合える
レイリアが死ぬ気だったとは思わないかなそういう子ならすでに命絶ってるだろうし
おきれいな人も会話する気もなく竜にのって飛んで行った人に対する感想って他人ごとみたいにそのくらいしか言えないだろうなって俺は思った
ちなみにマリーによるとあった瞬間に掟のこととか思い出してメドメル今後によくないと思ってだから忘れてって言ったらしいよ
大事なのはそのあとのマキアの「でも忘れられないよ」のほうじゃないかな 最後マキアがエリアルの事を思い出すシーンはその多くが田舎での幼少期の事だった
それは構成の上でそうなったとも言えるけどその情緒を育む期間が親子関係にとってかなり重要である事を示唆しているのかなと
一方メドメルはレイリアから産まれた子ではありながらその期間がすっぽり抜け落ちてしまっている
対比されてるのはその二つだと思うけどエリアルもまたマキアから教えられたように自分の子もそういう情緒を持った子に育てようとリタと話している
レイリアは種族や寿命の違いによる苦労も想像できその時点での親子関係でその苦労に耐えられる将来も想像できず追い詰められた面もあったかな
父親が存命でそれまでに妻か子かどちらかと一緒に過ごしていたならばそのそれまでの不完全な家族の記憶の続きの中に嵌る事もできたと思うが完全に断絶されていたとなると・・・ 母親になることを奪われ続けて、ついぞ親にはなれなかった女性による形式的な子離れと、
親から愛情を与えられず、そもそも親の概念すら怪しい子供による特に感慨の無い親離れ、
みたいなのが、高層建造物でのレイリアとメドメルの突然の邂逅と唐突な別れの個人的な印象
>>847
おおよそ共感できるけども、レイリアの投身自殺は絶望ってより諦観とかの印象が強かった ↓このスレを見たメドメル様が一言
「フッ・・・・・・w」 マザコンだから老衰死を母親に看取ってもらえるのが羨ましい
今元気で側にいるけどいつか彼女を看取るなんて耐えられない
いつまでも側にいてくれて自分が生き切ったときには最後に手を繋いで頭を撫でられながら逝きたい このアニメ映画で悪い意味でモヤッとする一つは、メドメル関連の演出が圧倒的に少ないこと
メドメルの為人を想像分析妄想するための要素として、中の人の久野美咲さんの声質だけ
からの連想の方が大きくなっちゃうくらいに作中での演出が少ない
個人的にはイゾルの良い人物感・有能な人物感あたりで雑で無駄に使われていた尺の分を、
メドメルのコマ送りの成長シーンとかに割り当てた方が全体のバランスが良かった気がする
あるいはメドメルを支える人物としてイゾルを設定するとかで、群像劇っぽく絡めるとか >>854
メドメルなんてという言い方は悪いが脇役の脇役だからあれで十分。
あまりやりすぎるとレイリアが霞んでしまう。 レビューで過大評って言われるだけあって無難な興業で終わったな TOHO府中がさっき特典終了更新したってことは最低でも昨日までは有ったのか >>787
そういえば、ハーフのバロウ以外のイオルフが何かを飲み食いしてるシーンってあったっけ
もしかしたら殆ど食べない設定あるかも 直接口にしてはいないけど
長老の家に2人分の飲み物が入っているらしきカップ
ミド家でマキアの分の食事(ラングがデオルから器を引いてたやつ)
ぐらいしかないかな?
イオルフは低体温らしいし、新陳代謝が普通の人間と違っていて食事を余り摂らなくても保つのかもしれないね >>861
そうか言われてみれば
よく見てるなさんくす 新潟県人だがパンフレット手に入れたい人はTジョイ長岡行ってみたらいい
今日また映画見てきたがシッカリと売ってた
店頭に飾ってなく直接店員に言えば出してくるやり方なのでそれ知らない人が多く
結構まだ在庫あるからここまで行ける人いたら行って見たらいい
現在日に一回の上映になったので貰えるなら今のうち Tジョイ長岡は前に仕事に応募した俺を面接もせずに落としやがったので二度と行かん ああいうところは若いフレッシュマンしかとらないよな
コンビニとかでもそうだけど若い人が多いとやっぱ活気がある
応募に困ってないなら若い奴しかとらないわな ディテールだけど製鉄の街って言えばいいのかな?あの世界観はものすごかった
必要のまま上に高く積み上げられて行った街のそこかしこから巨大なはずみ車が出て上空を資材が行き交い
重工業のダイナミズムが存分に出てて何とも言えない凄みがあった
ああいうのどうやって思いつくんだろ 実際の事を考えてしまうと、あんな大きな歯車をどうやって作るんだ?とか分割だろうか……等々を思ってしまうw >>860
そう言えばマキアも食事に関係するシーンで一度も食べてるカット無かった気がする。 エリアルに離乳食食わしたり 「私が働かなければゴハンも食べられないんだよ」とか
「夕ゴハン買って来たから」とか食べてるそうなシーンはあっても直接本人が口にしてる場面は無いな イオルフってタイムマシンの地上人みたいだよな
伝わるか分からんけど しかしイオルフの連中は十代半ばで見た目成長止まるのはいいとして
年齢を重ねる事による精神的な面や年相応の行動とかどうなんだろ 先日4度目見てきた
何度かみると引っかかるところも出てくるんだけど、最初のネモフィラが開花するシーンだけが未だによく分かってない
あのシーンだけあの世界におけるファンタジーを感じるんだがどういう演出なんだ? >>860
エリアルに夕飯買ってきたから食べようってセリフがあったと思うから、食べることは食べるんじゃないかな 出産の適齢期とかどれくらいなのか分からないからな
最後のマキアもまだ100歳にもなってないけど、中身はそれ程変わってないみたいだし >>874
俺も思った イオルフとレナトの存在ってだけではただのデカイ爬虫類と
ただ長生きする血筋の種族がいるってだけでファンタジーを感じないから
あえてあのシーン入れたとしか思えない イオルフの里で暮らしてる限りあまりに単調な繰り返しで年齢重ねても精神面は変わらないのかも
ただマキアら外部で生活した連中は思想や考え方とか成長してそう 戦場での別れのシーン、母さんと呼び止められ軽く微笑んでマキアが去って行くが
そのあと悲しげな顔で見送るエリアルの表情のシーンで終わってるが
欲を言えばマキアが去って行く後姿で終わって欲しかったな〜
石で出来たアーチ型の橋の向こうから光が差し込んでくる感じで >>877
他の要素は多分◯◯があったんだよという仮定で納得はできる
でもあの開花で花粉?が舞い上がるシーンだけ舞い方が魔法っぽい動きで良くわからないんだよな… あの花はネモフィラだろうか
だとしたら春に茨城の国営ひたち海浜公園に行けば見れそう 最初見たときネモフィラがマキアの涙に反応したのかと思った。 何であそこで涙ながしたのか?
公式ではひそかにクリムに対して憧れを抱いてるとあるが
レイ&クリの様子見てて嫉妬して涙を流したのか クリムがレイリアに好意を持ってるのは何となく感じてたんじゃないか
最初の、レイリアは本当に…ってセリフへのマキアの反応とか
その後逢引してるところを目撃して失恋したことが確定した上での涙だろうけど
咲いた、ってセリフとあの花の表現は謎だよなぁ
ネモフィラ自体はレイリアを表してるんだと思うけど 嫉妬と言うと印象があまり良くないけど、密かに抱いていた恋心、現実感はないとは言え、
いつの日か結ばれることを日々妄想はしていたはず
それが決して叶うことがないという現実を突きつけられれば、涙の一つも流すだろう
花は、長老の言ってた普通とは異なる生き物について、人の感情(が生み出す涙)に感応して光を放ちながら開花する花として、
象徴的(ファンタジー的)に表現したと受け止めた
言い換えると理屈付けは諦めたw クリムへの恋慕が破れたっていうのもあるんだろうけど
それ以上に「独りぼっちになってしまった」っていう悲しみがあるように思えたんだよね
孤児である自分も、クリムレイリアと3人でいる時にはまだ孤独を感じずにいられたけれど
2人が恋仲になってしまったならもうその関係の中にはいられない、自分はいよいよ孤独にならなければならない、っていう
ていうかこんなメンタル状態で襲撃され見知らぬ森に単身ほっぽり出され里の方角が焼けてるの見てとかハードモードすぎんだろ…… ネモフィラの開花だけはユーザーサイドでは分からんようだな…
直接質問したいわ…
咲いたってセリフがあるから何か意味あるんだろうけど全くわからんww まあ単なる画面映えではなかろうか
あとそのあと燃える前に対比として美しい里を見せたかったとか 本棚珈琲のコラボが終了するのは次にFAGコラボがあるからかw
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1113510.html
コラボドリンクメニューとかあるのか……いいなあ…… ニュータイプ4月号の守れなかった約束の絵だけで泣けてきた。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ネモフィラ開花は夢ある仮説としては、イオルフには長寿の他、自在には操れない?が魔法的な能力が備わっていると言うのも良いなあ。
最後にマキアがレナトを操縦したのにも関係しそうだし、メザーテがイオルフの力を取り入れたいと強く願った事にもつながりそうだ。
たんぽぽは母性的な愛の象徴で
ネモフィラは恋愛的な愛の象徴。
タイトルの約束の花は親子の約束として泣かないとしたのだから、やはりたんぽぽか。
大往生で亡くなると言うのはある意味でめでたい。
もちろん悲しい事で泣いてもおかしくない。と言うかそれが当たり前だけど、このタイトルが付いていると、最後に約束を破ってしまうと言う話にもなる。
一面のたんぽぽにひっそりと一輪の花が有っても…。 >>886
>3人でいる時には〜2人が恋仲になってしまったならもうその関係の中にはいられない
やめて!俺の高校時代の記憶を掘り起こさないでっ >>809
次回作?
あの病的に馬鹿正直な女が自衛隊でドラゴンが擬態してる戦闘機に乗るやつか パンフもう販売ないの?
近場全滅で入荷予定も未定なんだけど
わざわざ遠出するなら転売から買った方が安いし
刷る為の金がっていうなら電子版でもいいから売り出してくれればいいのにな パンフの縮刷版を円盤特典で付けるのはありがちだけど、さてどうなるか 4月7日からの上映がかなり有るから合わせて再版と予想してる >>896
だとしても縮小版だっけ?
まぁそれでもやってくれるだけ嬉しいな
>>897
だといいなぁ
その際特典はどうなるんだろうな
他映画だと新しい特典つけてたりするけど
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