片隅本スレでは「一番面白い作品をはずしてしょうもないものを選んでる」と
アヌシーの審査員をバカにしていた片隅畜生
(本当に「映画賞」じゃなく「映画祭」だということも理解できていなさそう)
過去の受賞作に敬意を払えない畜生が、今になって他人には審査員賞に最大の敬意を払え!と泣きわめいてもなあwww


◇アヌシー国際アニメーション映画祭 過去の日本の受賞作・受賞者

開催年    監督      題 名           部門     賞

1963年 久里洋二    「人間動物園」      短編部門 審査員特別賞
1973年 川本喜八郎  「鬼」            エミール・レイノー賞
1975年 古川タク     「驚き盤」          審査員特別賞
1977年 川本喜八郎  「道成寺」        エミール・レイノー賞
1993年 宮崎 駿    「紅の豚」          長編部門 グランプリ
1995年 高畑 勲    「平成狸合戦ぽんぽこ」 長編部門 グランプリ
1998年 黒坂圭太    「パパが飛んだ朝」    アニメーテッド・シークエンス部門 最優秀賞

2003年 山村浩二    「頭山」          短編部門クリスタル賞(グランプリ)
2007年 細田 守    「時をかける少女」   長編部門 特別賞
2008年 加藤久仁生  「つみきのいえ」    短編部門 クリスタル賞(グランプリ)
2010年 川村真司    「日々の音色」      ミュージックビデオ部門 最優秀賞
2011年 原 恵一    「カラフル}」       長編部門 特別賞 / 観客賞
2012年 水江未来    「MODERN No.2」    短編部門 SACEM賞(音楽賞)
2014年 高畑 勲                  名誉クリスタル賞
2014年 西久保瑞穂  「ジョバンニの島」   長編部門 審査員特別賞
2014年 水江未来    「WONDER」       短編部門 CANAL+CREATIVE AID賞(仏テレビ局賞)
2014年 新井風愉    「Tissue Animal」    広告部門 グランプリ
2015年 原 恵一     「百日紅」        長編部門 審査員賞

2017年 湯浅政明   「夜明け告げるルーのうた」 長編部門クリスタル賞(グランプリ)
2017年 片渕須直   「この世界の片隅に」  長編部門   審査員賞
2017年 冠木佐和子  「夏のゲロは冬の肴」  卒業制作部門 審査員賞