[新海誠]君の名は。矛盾を書き込むスレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
2016年劇場公開の君の名は。ですが脚本や設定がおかしな部分が沢山あるよね
矛盾点や辻褄が合わないおかしな箇所をどんどん指摘しようぜ!!
※コピペ禁止
※1レスにつき最大三個まで
※パクり指摘は別スレへ TSUTAYAで100円レンタルになったので、遅ればせながら借りて観ました
既出でようが
・睡眠時に入れ替わっていた時、互いの世界の時間軸がずれているのを西暦の違いでそれに気付かないのは何故?
・演出的に変だと思ったのは、村人を避難させようと奮闘するラスト、隕石落着時間は明確に分かっているのに
主人公が時計で時間を気にするそぶりが無いのがちょっと変かと
この手の作品は苦手ですが話題作なので借りてみましたが、良作だと思います、観て良かったです あと、隕石被害が出来たクレーターの大きさに比してあれでは小さ過ぎると思います >>834
避難区域はあくまで死亡エリアで、その外も屋内退避しないと負傷する状況では。負傷者はいる描写あったし。 >>834
町は隕石湖を中心に、その周辺の斜面に家が建ち並ぶすり鉢状。
平らな土地なら爆発の影響は遠くまで及ぶだろうが
すり鉢状なので、爆風などは斜め上に抜けてしまう。
住民たちは、すり鉢の淵の外側に出れば、直接の影響は免れたのではないか。
糸守高校はちょうどそういう場所にあるよね。
昔の陸軍の弾薬庫なども、円いすり鉢状の土地の真ん中に作ったわけだが。 「君の名は。」の考察サイトを読んで見ると、隕石落下については
・本体から分離した後の落着までの時間が短すぎる
劇中から推測される時間だとティアマト彗星はとんでもない至近距離を通過した事になる
・クレーターの大きさに対して被害が小さ過ぎる、 避難場所の校庭も衝撃波と破片でただでは済まなかったはず
・・・ってのは、あちこちで指摘されてるな >>838
お遊びとしていろいろ考察したなあ。
上二つについては、距離など具体的な数値は監督著の小説版にいくらかある。
地球との最接近距離12万kmという学者と天文ヲタが驚喜しそうな状況だが、それでも割れてから2-3時間で地球着弾にはものすごい速度で発射せねばならん。
逆にこれがティアマト人工天体説を妄想させるんで、狙ってそうしたのかも知れん。
被害については、隕石落下シミュレータで検証して、ある条件なら映画の状況は成立するかもしれない、って考察はあった。あくまで情報不足のシミュレーションだが。
なお、死者がいないだけで、避難場所もただでは済んでいないもよう。翌朝の速報で負傷者104人。多分軽傷はあまりカウントされてない。
劇中の新聞記事には半径10kmに爆風と被害の記載あり、小説版でも5km先にも
爆風が襲ったとある。
翌朝の救助場面で、かなりの人が敷物など込みで外に出ている(ヘリが来たので出てきたわけではない)。たぶん体育館や学校の建物内に避難したが、ガラス破片、場合によっては倒壊危険ありで中に居られない状況なのではないか?
新聞記事アップで見ていて気づいたが、「震災の傷が癒える前に、悲劇がまた、日本列島を襲った。」とある。
唯一震災を直接描いている場所かな? あと、彗星が12万kmまで近付いたら、彗星全貌なんか見えないのでは?ってつっこみもあった。(俺だけど)
コマや尾の太さより近い。 >>839
学校倒壊可能性については、小説版に、M4.8の地震という記載がある。隕石の規模に妥当かどうかは知らんが、深さゼロの至近距離での地震は直下型地震と同じで、かなりの震度になるのでは?と思う。
長文連投失礼した。 >劇中から推測される時間だとティアマト彗星はとんでもない至近距離を通過した事になる
これについては彗星本体か分離した小片が地球に最接近して、そこからさらに分離した小さいのが地球に落ちたって可能性は無いんだろうか >>842
彗星本体から「マジで、割れとる!」あたりで分離して、それがそのまま落ちる描写になってるからなあ。ちょっと厳しい。
今思いついたけど、たまたま彗星ー地球線上を破片が動いて、落下直前にしか分離して見えなかった、とかはありか。
これも、こんな彗星接近ならまずレーダー観測やってるから、分離破片は事前に捉えられるはず、と突っ込めるが。 >>844
あそこより遠くというと、
隣町だからなあ。 住民1500人中死亡500人、しかも祭りで集まってる最中に落ちたからで
隕石自体の被害半径はそう大きくないのかも 1.湖底がおそろしく深かった。
湖はさほど深くないと思われていたが、実は湖底から地中深くに亀裂が走り、
1000メートルほどの深さにまで達していた。
亀裂が泥状の堆積物で埋もれていて分からなかったのだ。
隕石は丁度その割れ目に突入したので衝撃がやわらげられた。
2.糸守高校側の湖岸が崖だった。
湖岸の形状が一様でなく、糸守高校側の岸辺は切り立った壁のような状態。
一方糸守高校と反対側の岸から湖底へはなだらかな傾斜で、岸辺は砂浜だった。
爆風と衝撃波は、糸守高校側の岸壁で和らげられ、減殺された。
反対側の岸方面は爆風と衝撃波をまともに受け、より被害が大きかった。
3.糸守高校の立地条件
糸守高校の湖に面した側は断崖になっており、地質は岩盤で強固だった。
また糸守高校の敷地は湖側に突き出す形になっていた。
湖から上ってきた爆風や衝撃波は断崖にぶつかり、左右に分かれて抜けた。
4.高校への道は裏山の後ろだった。
湖岸の町から高台にある糸守高校への道は、糸守高校の裏山をグルリと回る
坂道であった。湖側に道はなかった。
彗星が落ちたとき、多くの町民が坂道をダラダラと登っていく途中だった。
糸守高校の崖や裏山によって爆風や衝撃波から守られる結果となった。
5.校庭が裏山にあり、窪地だった。
糸守高校の校庭は校舎と湖を望む断崖との間にあった。しかし、それが
手狭ということで、校舎の裏山を削って、町の総合グラウンドとしても使える
校庭が作られていた。校庭は周囲より10メートルほど掘り下げ、斜面には
観客席が作られていた。糸守高校に到達した町の人々は、グラウンド内に
入り、観客席で休んでいる人も多かった。
窪地状のグラウンドであるため、町の人々はさらに彗星落下の衝撃から
守られることになったのである。 >>846
人口7000千人って絵コンテに書いてあった気がする。 >>848
それ、変更されたと聞いたような。
とりあえず、監督の小説版には1500人とある。
一時間で避難は奇跡でも無理な人数には出来ないとか、高校に避難できる数じゃないと、ってことになったんだろうな。 人口1500人だと長野県の天龍村ぐらいですかね
衛星写真で見ても家並み雰囲気は似てますね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%BE%8D%E6%9D%91
ただバスターミナルがあったり、地元の土建屋がいたり、高校まであるのは厳しい人口かと。 民家が密集している地域ばかりでもないのに
町民を全員避難させることが出来たという設定自体に無理があり過ぎる
すごいいい加減で雑な作品だなってつくづく思う 単発のスレを立てないように
作品スレに行きましょう 三葉がお酒を口に含んでゆすいで吐き出しただけのものなのに
まるで神聖なものかのように婆さんが三葉の半分って言ってる
こんなバカでもできる容易いものを人間の半分の値打ちだといえるものなのか? >>852
飛騨の山あいの町なんだぞ。家を建てられるような場所はほとんどない。
狭い傾斜地にびっしりと家が建て込んでいる。
そういう立地条件が避難には有利に働いたんだろう。
田舎の温泉場とか行ったことないのか?
国道というのに一車線分の幅しかなかったり、ビッシリ家が建て込んだ
裏町があったりする。昔の漁村なんかもそう。
瀬戸内の水島の近くに伝統的漁村が残っているが、居間にいながら
戸を開けて隣の家人と話ができるぐらい。
>>854
神に捧げるものなんだから神聖なものだろ。
自分の名前を書いた紙、あるいは自分が息を吹きかけた紙で人形を折り、
それを形象(かたしろ)として想い人に渡したら、それは命の半分を渡した
ことになるのだ。
人形は自分の写しで、命は一つで体は二つになったわけだから、
命は自分の体と人形に半分づつ。
巫女は遡れば人身御供だからね。 >>853
>田舎の温泉場とか行ったことないのか?
上から目線でお前ごときに教えてやってるんだぞっていう
こういう強圧的で小バカにする態度が肯定派(私は否定派)までをも
本スレに寄り付けないようにさせてるんじゃないのか?
>>855
答えはこれだと決まってる、これ以外に答えなどこの世に存在する訳がない
ちょっとでもこれからずれたものは答えであるはずがない!
と言わんばかりの回答をどうもありがとう
その程度の答えではまだ全然納得出来ません
あなたの答えは無理があり過ぎる >>854
> 三葉がお酒を口に含んでゆすいで吐き出しただけのものなのに
> まるで神聖なものかのように婆さんが三葉の半分って言ってる
> こんなバカでもできる容易いものを人間の半分の値打ちだといえるものなのか?
いや、何を言ってるんだ?
あれは、炊いた白米を口の中で噛んで唾液と混ぜた物を吐き出して密封して、唾液の中の酵素の働きで発酵して酒になる口噛み酒
というモノだぞ?
ちなみに口の中に虫歯菌やら歯周病菌でもいたら酒にならずに腐るだけ〜。 >>856
>こういう強圧的で小バカにする態度が肯定派(私は否定派)までをも
小バカになんかしてないぞ。思いっきり馬鹿にしてるわけだがw
岡山の高梁とか行ってみ。街中は車がすれ違える道路なんかほとんど無いぞ。
あと鞆の浦とか思いっきり狭い。信州の野沢温泉とか鹿教湯温泉、伊豆の湯ヶ島温泉、
伊香保だって旧温泉街は狭い。
田舎の古い町というのは本当に狭いところにギッシリ家が建ってる。
口噛み酒だって、あれを飲んだおかげで瀧は時間を飛び越え、三葉とコンタクトを
とることができた。あそこから事態は急速に展開する。
口噛み酒がなければ瀧は虚しく帰るだけだったわけで、物語の構成上
きわめて重要なアイテムだ。
「命の半分」というぐらい勿体をつけておかなくちゃ逆に不自然だろ。 ヒットしたこと自体が矛盾
婦女子がいい男にしがみつきたくて観にいったんだろうよ そうかそうか!君の名は。
なぜ主人公とヒロインは都内で偶然再会し、なぜか電話もメールもせずに、
電車を降りた駅ではなく、わざわざ改札を出て、さらにわざわざ移動して
まるで必然であるかのように、創 価学会公 明 党の本拠地信濃町で再会したのか?
フランス、チリ、ベルギー・オーストリア、アメリカ議会下院、
ドイツでカルト指定されている、創 価学会公 明党の本拠地信濃町へ
移動する必要がないのに、なぜ電話もメールもせずに.
わざわざ移動して偶然に再会するのか?
何百年も続く家業の神道を全否定する不思議な登場キャラ達。
かるとソウカ党員が大嫌いな神社の話で、
父は神道を捨てる(話の展開上必要ない設定)
ヒロインは神道を守るのを嫌がり、.
神道を象徴する鳥居の前にわざわざ移動してから
「来世は生まれ変わって巫女とは別の人生を歩みたい」と絶叫する。
(これから儀式で直前の練習してんのに、神道を全否定)
巫女である妹が、神道のお神酒をAKB商法にしろと侮辱する。
そして巫女である姉が一切叱らない不思議。
(カ ルトそうかにとっては当たり前の考え方だが、一般には常軌を逸した会話)
カル トそうかこうめい党は1000万世帯居るので、平均2人世帯と仮定し、
2000万人X1800円=360億である。
まさか最後に信濃町が出るからなどと、毎週土曜日午前のそうかがっかい集会で
動員をかけたりしてないよね?.
君の名は。の組み紐
http://i.imgur.com/fkYX7wy.jpg
そうかの旗、
http://i.imgur.com/RAYLpoC.jpg
完全に一致、
虹色ホタルが名作だった.
涙が止まらないレベルで良かった。
例のシーン以外も ほぼ全部 を君の名がパクってたぞ。
神社に回想してリアルになる所や爺さんの登場場所がゲロ酒飲んだ場所だし。
婆担いで山のぼりがヒロイン担いでに。
ゲロ酒の儀式が、灯篭作り。虹色ホタルがゲロ酒置いてあった所。
要するに、ダムを隕石に変えて ホタルをゲロ酒と創価ヒモに変えただけじゃない?
全体の8割は同じなんだけど? 新海さん? ヤバいよ思い出すと全部のシーンが
君の名に全部あるわ。.(一部は時かけ)
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
https://i.imgur.com/y8Za474.jpg
http://i.imgur.com/R097x6H.jpg
http://i.imgur.com/H8UnfCO.jpg
http://i.imgur.com/uDTGxJ6.jpg
http://i.imgur.com/DKkDtw9.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DGwnSHQXkAQGvXx.jpg
元ネタは茄子じゃないかな?←New
https://i.imgur.com/SSjGFo5.jpg
返還しなければならない額は、著作権侵害をしていることを知らなかった場合は
「その利益が残っている範囲」で、 知っていた場合は「利益すべてに利息を追加した額」
とされています. (200億ぐらいだねww新海のバカざまぁあああw)
刑事において著作権、出版権、著作隣接権の侵害の場合、罰則は原則として
「10年以下の懲役」または「1000万円以下の罰金」となります。.
しかも、どちらか一方ではなく懲役と罰金を両方とも科すことができます。
侵害者が法人の場合には、罰則がずっと強化され、「3億円以下の罰金」となります。
注意が必要なのは、この罰金刑は法人に対してのもので、
その法人の従業員で著作権法違反行為を行った個人に対しては.
前述の刑罰が科せられるということです。(新海のバカは逃げられません >>857
そうだね、あなたの言う通り白米を発酵させてただけだった
ご指摘ありがとう >>858
>物語の構成上・・
この発言に全てあなたの答えが集約されてる
巷間言われてるように君の名はは本当に
頭空っぽにして楽しむエンターテーメントジェットコースタームービーなのか?
常に作ってる側の事を念頭に置きながら色々と忖度し
なるだけ良いように良いように解釈し観終わった後も絶対に非難をしない見方なんですね
あなたのような鑑賞方法だと実写デビルマンもさぞや傑作に思えたことでしょう
狭い傾斜地の密集地域も温泉街も作品には描かれてなくても
物語の設定上構成上として違う物の見方をすれば物語自体が破綻してしまう
だから作ってる側に都合が良いように良いように解釈してあげましょうってことですね
私はただ、どういう話なんだろう?って思いながら作品を観るので
私なりの解釈で観て面白くなければ面白くないと思う方
なのであなたの独り善がりな解釈(絶対、絶対!)に従うほど賢くありません
これからもバカにしてくれて結構
逆にあなたにバカにされたことの方がありがたいぐらいだ >>862
>>854の > 三葉がお酒を口に含んでゆすいで吐き出しただけのものなのに
この発言にあなたの発言が集約されてるw
映画の中に「口噛み酒」という言葉が出てくるじゃないか。
酒が麹菌の作用によってできること、古代は麹米を作る技術がなかったので、
人が口で噛んで、唾液の中の麹菌で発酵させていたこと。
その際、選ばれた美少女が酒米を噛んでいたこと。
さらに、「醸す(かもす)」という言葉は「噛む」が語源になっていること。
こういうことは誰でも知ってることじゃないのか。
こんな前提知識もなしに見ているのは君ぐらいのものじゃないかな。
しかも常識もない。
「お酒を口にいれてゆすいで吐き出しただけのもの」なんかすぐに
腐っちゃうじゃないか。あっという間に腐敗して黴だらけになるよ。
考えりゃ分かるだろ。
そんなもの飲めるか。ありえないだろ。
> 私はただ、どういう話なんだろう?って思いながら作品を観るので
と言っても限度がある。
普通レベルの知識や一般的な教養がなければ話にならない。
君は映画館で馬鹿みたいに口開けて見てるだけなんだろうな。
あとね、英語では「私の半分」とか「命の半分」とかいう表現はよく出てくる。
「私の全て」「私の半分」という表現もだけどね。
英語以外でも多分欧米人はよく使うんだろ。
もともとはギリシャ神話に出てくる表現だからね。
新海誠が、どこからどんな意図で「・・・の半分」という表現を持って来たか、
何となく察しはつくんだが、それを君に語っても意味ないな。
一つ言っておくと、
「三葉の半分」というのはきわめて大仰な表現だぜ。
決め台詞(せりふ)中の決め台詞だ。
何でこの場面でこの台詞が出てくるのか、ということを考えてもいいんじゃないか。
ただ口アングリ開けて見ただけで
「すごいいい加減で雑な作品だなってつくづく思う 」なんて言うものじゃない。
君は無知で幼稚で傲慢だ。 雑菌繁殖しやすいから本来口噛み酒って肉食させて無い特殊な子供に作らせてたんだよな
それでも腐るから麹菌による糖化技術が伝来してからは消えた
酒造りは糖化された米が酒母によりアルコール発酵されていく過程に神を見出していたが口噛み行為はあくまでも手法に過ぎん 酒が麹菌の作用によってできること、古代は麹米を作る技術がなかったので、
人が口で噛んで、唾液の中の麹菌で発酵させていたこと。
よく読んだら >>863は無茶苦茶を書いてるなw
麹菌って黴の菌だよ
唾液の中に麹菌w唾液に含まれるのは分解酵素アミラーゼね
あと発酵は麹菌によるんじゃなくて酵母菌によるものです
麹菌はあくまでも米を糖化し発酵しやすくする為に使うのであってそもそも糖化の工程が無くても酒は出来る
ろくに知らないエセ知識で他人にお説教って恥ずかしくない?
釣りで無いなら君はあまりに無知で幼稚で傲慢だ。 >>863
>小バカになんかしてないぞ。思いっきり馬鹿にしてるわけだがw
>君は無知で幼稚で傲慢だ。
縁もゆかりもない見ず知らずの相手に対して発する
教養のある方のご発言ってのはさすがに重みがありますです、はい >>863
あとついでに『醸す』の語源が『噛む』
っていう説は常識でも無いし主流説でもないよ
噛むは古くは『ハム』って読んでる可能性が高いからね
ざわざわ芽吹く様子を示した『黴す』の方が有力 >>865
横からだがありがとう。>>863はデタラメもいいところだったんだなw
バカだねー。
結局のところ、普通の現代生活をしている女子高生が口噛み酒を作っても腐ったお粥になるだけってことだなw
もしくは、発酵時間を取ったりせずに速効冷凍して変態ショップで女子高生の唾液入り食品として売るしかないと。 >>864
この文章は意味不明だな。
自分でも何書いてるのか分かってないんじゃないかなw
>>865
俺が糖化→発酵の過程全部をレスで説明しなきゃならんのか?
麹菌を出しておけば十分じゃないか。
白米に米麹(花麹)を混ぜておけばドブロクになる。そのレベルの説明で
十分だろ。口の中では麹菌なんだから。
一般には君のように不要なシッタカしないでこう書いてあるよ。
http://www.nyusankin.asia/ferment/%E9%BA%B9%E8%8F%8C.html
「ごく普通の不完全菌の一群である麹菌は発酵菌の種類の1つであり、コウジカビの一部で、
人体へ悪影響を及ぼすものから、生活に良い影響を与えるものまで存在しています。
その菌の構造は、菌糸の先端からデンプンやタンパク質を分解する様々な酵素を生じさせます。
つまり発酵作用が生じるということです。ですから食品を腐敗させる代表的なカビの一つでも
ありますが、しかし同時に発酵を利用した食品の製造に多く利用されています。
例えば菌の中でも代表的な黄麹菌は味噌、甘酒、日本酒、酢、味醂に使われています。
これほどわたしたちの食生活に大きく関わる菌はないでしょう。
同時にしょう油などに使われる菌もその一つです。」
唾液に含まれるのは麹菌。アミラーゼという消化酵素だ。
これが酒米の糖化を促す。
その後、壺に入った唾液の混ざった酒米を酵母菌がアルコールに変える。
口の中でアルコールに変わるわけじゃないよ。
そうでないと巫女が酔っ払ってしまうからねw
再び言っておくが、唾液の中の麹菌とハッキリ書いてあるからな。
唾液の中の酵母菌とは書いてない。
「人が口で噛んで、唾液の中の麹菌で発酵させていたこと。 」と書いたが
これはしょうがないだろ。口の中で発酵するわけないんだから、それで了解してもらうしか
ないわ。お前はシッタカが過ぎ、揚げ足取りになってるぞ。 >>867
「醸す・語源」でググると、噛むが語源だとするものがほとんどだね。
俺が検索したた範囲では、「語源由来辞典」というのが「黴す」を語源とすると
いう説だった。君の説と同じだねw
この語源由来辞典というのは有名なトンデモ辞書サイトだよ。
ここ見てごらん
語源辞典というサイトは確かなサイトなのでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13151625108
ベストアンサーがおかしい。まあ読んでご覧
君は愛すべき人物だ。みんなを楽しませてくれて有り難う。 >>868
「結局のところ、普通の現代生活をしている女子高生が口噛み酒を作っても腐ったお粥になる
だけってことだなw 」
>>なんで「普通の現代生活をしている女子高生が口噛み酒を作っても腐ったお粥になる」んだよ。
865 がせっかく俺のレスを補完して十分な説明をしてくれているのにまたもや読み取れていない。
本当に困った子供だ。 こんなのにリアリティ求めてどうするよ・・・
口噛み酒は神聖さとプチエロの記号。
神聖な部分を半身として使っているだけ。 >>873
テシサヤのやり取りで表現してるし、
監督が自爆解説してたようなw >>869
http://www.nommlier.jp/kouji.htm
この麹の存在がわかるまでの太古は、日本酒は処女が米飯を噛んで造ったと『古事記』にあります。米飯を噛むと,唾液の中のジア
スターゼ(糖化酵素)の働きでブドウ糖が出来ます。これをカメなどに入れておくと空気中の酵母が入ってきてアルコールに変える
わけです。酒を造ることを「醸す」(かもす)というのはここから生まれた言葉と言われています。
それが,奈良時代になると,唾液の代りに麹カビを使って酒を造るようになりました。 >>869
唾液の中の麹菌が完全否定されてるねwww
唾液の中のアミラーゼが炭水化物の糖化を行う訳だが、これは小学校の理科で習うレベルで唾液線の分泌する酵素であって口の中に
麹菌を飼ってる訳じゃない。
そもそも造り酒屋を紹介するようなテレビ番組見てると、麹菌ってのは極めてデリケートらしく前日に納豆食った職人が作業したら
麹菌が納豆菌に駆逐してしまうとかよく聞く話だよね。
唾液の中に麹菌?バッカだね〜www 唾液の中の麹菌については既に他の人が突っ込んでくれたので
>>870についてだけ
ググって検索数が多ければ『常識』なんだね君は
君の名はヒットで口噛み酒は有名になっちゃったしもやしもんでもやったからヒットしやすいけど『噛むが転じてかもす』説は一部蔵元が伝えてる一説に過ぎないよ
酒造りの製法が明確でかつ古い記述は播磨國風土記らしいけど(諸説あって奈良の縁起本という説もあるけど)
『神様に供えたご飯が黴たのでそれをそのまま『かもして』酒にした』ってあるのね
口噛み酒より原始的な自然発生酒母の時点で既に『かもす』という言葉は成立してるんだよ
そもそも『かもす』という言葉は『自然発生的にその状態になる』と言う意味も持ってるから『噛む』と言う語源だけだとそっちの用法の由来説明がつかないの
まあグダグダ説明しても体内が麹カビで満たされてる君には理解難しいかな こんな映画がヒットするなんてことは、世の中に欲求不満の腐女子があふれているということで
ちっともいい傾向じゃありませんよ。 >>869
>>俺が糖化→発酵の過程全部をレスで説明しなきゃならんのか?
麹菌を出しておけば十分じゃないか。
白米に米麹(花麹)を混ぜておけばドブロクになる。そのレベルの説明で
十分だろ。口の中では麹菌なんだから。
一般には君のように不要なシッタカしないでこう書いてあるよ。
あとここの文章も楽しいね君
シッタカってのはこう言う文章を指すんじゃ無いかな
白米に麹菌混ぜて発酵させて出来上がるのは甘酒ですよ
イースト菌などの酵母菌を入れてあげないとまずどぶろくにはなりません
まぁ空気中の野良酵母菌が偶然醸成してくれるラッキーもあるかもしれないけどね
つうか君、酵素も麹菌も酵母菌も区別ついて無いよね? >>868
まぁ、あの口噛み酒が酒になる可能性はかなり低いと思うよ
米を唾液で分解しても同時に口腔細菌を大量にぶち込んでるからね
歯周病菌や虫歯菌が増殖しまくるよ
祠や酒瓶に酵母菌が居るかもしれないけど
寒冷地で周りは腐食菌だらけの湿地
更に蓋をしてるから酵母菌がアルコール発酵するには条件が不利過ぎる >>879
だから口の中に麹菌はいないって言ってるだろ。
糖化は単に唾液線の分泌するアミラーゼの働きだって。
まあ、お前の口の中は麹菌まみれなのかもしれんが。 >>881
>>879は>>869のシッタカ文章を引用しただけですよー
もうややこしいから唾液麹菌の人って呼んであげれば分かりやすいと思う どうでもいいけど>>858ってかなりのとんでも回答じゃね
温泉街と宿場町と漁師町を例に挙げて「山間部の田舎町は密集してる」って何のギャグ?
宿場町は人が集まるから税金がかかるんです
だから共同で家をくっつけて間口狭めて税金安くしてるんです
温泉街は源泉が出る箇所が限られてるから旅館とそれに伴う商店が密集するんです
漁師町は網元から機材を借りて海に一直線に行ける道沿いに密集するんです
ただの生活集落である天龍村や白川郷や五箇山の家が密集してますかね?
それよりも山の中の集落で停電なんて起こしたら真っ暗闇で誰も避難できねーわ
新海も糞田舎上田出身の癖に田舎の夜を舐め過ぎじゃね 私が>>854 のレスで提案したかったことはタイムリープ&入れ替わりをする為の
重要なアイテムとして口噛み酒というのはあまりにも貧弱で軽く薄い感じがした
口噛み酒が入った器を落として中身がダメになったとして
作ろうと思えばまた気軽に作れてしまう、おかわり自由
しんどい思いをすることもなく辛い試練を乗り越える訳でもなく
痛い思いをして身体からなにかを取り出すという訳でもない
使ったのは身体から分泌された唾液と口の中のその他諸々
垢、フケ、鼻クソ、目ヤニ、耳垢、汗、切った爪、抜け毛などでも問題なさそうに思えた
オウム真理教の信者たちが教祖の垢が入った風呂の湯を
ありがたがって飲んでたと昔TVで言ってた
普通に風呂に入っただけで出来上がってしまう簡単に作れる物
口噛み酒もこれとそんなに大差ないように思えた ちょくちょくネタ元と言われる梶尾真治の黄泉がえり
あれは神や骨と言った遺伝子情報がそのエリアにあってかつ死者への思いがあれば復活するという設定だった
おそらく君の名はも、伝奇的な世界にしているが裏の設定はSF設定であると思われる
唾液に含まれる遺伝情報を元に三葉の意識データをリカバリーさせたんだろよ
口噛み酒は要は本体が消滅した時のバックアップ >>884
んーまあその辺は別にいいかなと思ってる。
唾液フェチで変態過ぎるだろとか、普通の食生活してる女子高生がやっても腐るだけだろとか、口の中に麹菌がいるとか主張する
大馬鹿者に対してツッコミはするけど、この世から欠片も残さず蒸発した三葉に繋がるアイテムとして唾液のDNA情報を含んだ
口噛み酒でダイブするってアイテム選択自体はまぁいいんじゃないかと思うよ。
山頂イチャイチャとか父親説得カットとか他に酷すぎる所があるからな。 >>877
俺は>>869に「アミラーゼという消化酵素」と書いているんだからまあそれで
よしとして欲しいな。
「唾液に含まれるのは麹菌。アミラーゼという消化酵素だ。 」としたが
唾液に含まれるのは麹菌。(というか)アミラーゼという消化酵素だ。 」
と書いておけばよかったわけだ。
>>863
「古代は麹米を作る技術がなかったので、
人が口で噛んで、唾液の中の麹菌で発酵させていたこと。」
麹米で糖化する技術がなかった。
だからそれに代わるものとして(麹菌の代用として)唾液中のアミラーゼを使った。
ということだ
麹菌テーゼにとらわれすぎて表現を誤った。
>>876
はシッタカのし過ぎで滑稽
2ちゃんのレスに論文みたいな厳密さを求められてもな
>>877
播磨風土器なんか出しても駄目だろ。
噛むが語源だとする説が歴としてあるんだからそれで十分じゃないか。
そして、噛むが醸すの語源だという知識は多くの人が持っているということだ。
>>857 は酒を口で噛んで醸したという事実すら知らない。
そのことを指摘するにあたって語源に触れただけだ。
嬉々として語源の当否を論じておられるが、それは他でやればいいのではw
ついでに書いておくと
>>867
噛むという言葉だって古くからあるよ。
食むには当然食べるという意味もあり、口噛み酒の場合は食べるわけでは
ないからやはり「噛む」ではないかな。 >>883
あなたはここは書かない方がよかった。
>宿場町は人が集まるから税金がかかるんです
>だから共同で家をくっつけて間口狭めて税金安くしてるんです
話が雑過ぎる。宿場町なら必ず税金が課せられるように書いてある。
最初は京都だけ、田沼意次の話なら天領だけだ。
>温泉街は源泉が出る箇所が限られてるから旅館とそれに伴う商店が密集するんです
山間だから密集するの。湯口からは樋でいくらでも引けます。
>漁師町は網元から機材を借りて海に一直線に行ける道沿いに密集するんです
住んでるところと漁のための機材は別に同じところにあるわけじゃないよ。
井戸を中心に長屋が密集したような形になっています。
昔は船を人力で漕ぎ、網を上げるのも人力だから人間がたくさん必要だった。
たくさんの人が集団で働くところからそうなったんでしょう。
>ただの生活集落である天龍村や白川郷や五箇山の家が密集してますかね?
これは愚かなしてきだなーw
白川郷なんて密集の最たるものでしょ。合掌造りというのは、何家族もが一軒の家に
住むためのものなんだから。家を個々に建てるスペースがないから、ああいう形に
なったわけでしょ。
>それよりも山の中の集落で停電なんて起こしたら真っ暗闇で誰も避難できねーわ
何を言い出すんだか。田舎では電気がないと避難できない、とはw
それじゃ災害のときに死ぬのを待つだけじゃないか >>884
しんどい思いや辛い試練がないと納得できないというのは子供っぽい感覚だ。
偉人伝だと、恵まれない境涯から努力で這い上がったのでないと物足りないとか
そういう嗜好の人っているよな。
だが、そういう考えがオウムみたいな似非宗教を生む。
苦しい修行を続ければ解脱できるとか。
口噛み酒は場面展開のきっかけにすぎない。それなりに重要ではあるが、
二人が出会えた後、三葉は必死の努力をするじゃないか。その努力が町民を
救ったわけで、口噛み酒を飲んだらただちにハッピーエンドというわけじゃない。
俺は巫女の口噛み酒を使ったのはうまい手法だと思ったけどな。
死んだ人間と交信するんだぜ。会って話をするんだ。
努力とかそういうことで可能になることじゃないだろ。 唾液に残るDNAで意識を再生する設定なのは別に良いが「酒を飲んだら三葉に会えるかも」と主人公が考えつく過程が雑すぎて酷いシナリオだなと思う
婆さんの「三葉の半身」って台詞だけだろ酒を飲みに行く根拠
劇場版黄泉がえりは主人公が前半で調査しまくった結果、隕石の近くに死人の遺伝子情報の残るものがあると死人が復活することに気付いて行動に移してるから流れは自然 だったわ
散骨葬で骨のカケラも無い人間を生き返らせる為にその人が病院に献体してたこと知って内臓を強奪してくるクライマックスはシュールだったが 唾液麹菌まだ居たのかよ
つうか構って貰わないと死んじゃう病気の文盲くんだろお前
でもツッコミも飽きたからデタラメ書き散らすのそろそろやめてくれない?
君はググるだけで知識を手に入れてるつもりなんだけど君自身の理解力と読解力が死んでて文章からバカが滲んでるんだよ
無知晒すのが趣味だと言うんじゃ無いのならこれ以上書き込まないでくれ
大上段でエセ知識吹聴してる姿を見るのは恥ずかしくなっていい加減不快だ
>>g9ZptVX1 >>887
いや、敵ながら頭が悪すぎて君の事が心配になるよw
君、酵素の事を生物だと思ってるだろうwww
http://www.kenyo.net/koso/1.htm
酵素の構造を簡単に言えば、ミネラルの周りにタンパク質が巻き付いたものです。中心になるミネラルの種類や、タンパク質の
巻き付き方によって、様々な種類があります。今発見されている酵素は約3000種で、今後も新しい酵素がどんどん発見されて
いくでしょう。
しかし、3000種あるといっても、それぞれの酵素はそれぞれ一つの仕事しかできません。
たとえば消化酵素として有名なアミラーゼというものがあります。これは唾液の中に含まれているもので、デンプンを分解する
酵素です。そのアミラーゼによってタンパク質を分解することはできません。ちなみにタンパク質を分解するのは、プロテアーゼと
いう酵素ですが、逆にプロテアーゼでは、デンプンは分解できないということです。
http://www.nommlier.jp/kouji.htm
原材料の米はでんぷん質を多く含んでいますが,このままではアルコールは作れません。そこで、このでんぷんを麹の力を借りてブドウ
糖に変えてもらい,このブドウ糖に酵母を働かせてアルコール発酵させるのです。
ワインは、葡萄の実がブドウ糖そのものですから麹は必要ありませんし、葡萄の皮には酵母がいっぱい付いているので踏み潰して
おけばアルコール発酵します。
大麦を原料とするビールも,この大麦の芽(麦芽)の中の酵素の働きで糖化が行なわれるので,やはり麹はいりません。 wikiより
麹、糀(こうじ)とは、米、麦、大豆などの穀物にコウジカビなどの食品発酵に有効なカビを中心にした微生物を繁殖させたもの
である。コウジカビは、増殖するために菌糸の先端からデンプンやタンパク質などを分解する様々な酵素を生産・放出し、培地
である蒸米や蒸麦のデンプンやタンパク質を分解し、生成するグルコースやアミノ酸を栄養源として増殖する。コウジカビの産生
した各種分解酵素の作用を利用して日本酒、味噌、食酢、漬物、醤油、焼酎、泡盛など、発酵食品を製造するときに用いる。ヒマ
ラヤ地域と東南アジアを含めた東アジア圏特有の発酵技術である。
「こうじ」の名は「かもす(醸す)」の名詞形「かもし」の転訛。
要は、麹菌はアミラーゼを出してくれる菌であって、アミラーゼが麹菌そのものではない。口の中のアミラーゼは唾液腺で産生された
ものであって人間が口の中に麹菌を飼っている訳じゃない。勿論口の中には常在細菌というものが住んでいるけど麹菌は違う。
小学生の理科レベルの話ね、これw g9ZptVX1は中学生位の子ならまだ軌道修正出来るかもしれないけど高校生以上だったら人生終了レベルのバカだよね
親がちょっと可哀想 さすがにID:g9ZptVX1もこれだけ説明してやったら唾液の中に麹菌ってバカな主張を引っ込めるかなw? >>891
>>892
>>893
馬鹿かよ。何いつまで書いてんだ。
麹がどうしたとかの説明はあっちこっちにいくらでもある。
立派なサイトが目白押しなんだからあえて余計な説明を書く必要はないの。
プロテアーゼとか書いて何の意味があるんだ。
>>893 なんかコピペだろうな、これ
>>893
>小学生の理科レベルの話ね、これw
そうなんだよ。それを有頂天になってシッタカしてるとは哀れ
よっぽど日頃のうっぷんが溜まってるんだろ。
お前だよ。お前
>>894
なんか酔っ払ってるみたいだな 子供が酒飲んだのか?
>>896
また読み取れてない。
注意力と理解力がなさ過ぎるんだよ。
だから映画を見ても通り一遍の理解しかできない。
それで「すごいいい加減で雑な作品だなってつくづく思う」とか言う。
だいたい巫女の口噛み酒のことだって、口噛み酒とあるのに
酒を口に入れて吐き出しただけだと思っている。これはどういうことなんだ。
迂闊にもほどがある。馬鹿じゃないのか。
それとも映画を見ないで貶して遊んでるだけの嵐なのか?
お前は頭が緩すぎるよw >>854の、「お酒を口に含んでゆすいで吐き出した」よりまし。 >>897
いや、お前ホントに馬鹿なのか。
確かに>>854は三葉が酒を口に含んで出しただけなんて酷い勘違いをしてるが、俺は>>857でそれには間違いだと指摘してる方だから。
とりあえず今お前が書き込むべき文章は
人間の口の中には麹菌は常在していません。私の勘違いでした。テヘペロ。
これだけだよ。
物語の解釈とかは全部横に置いておいて、これだけが余りにも酷い間違いだから、これだけは認めておこうや。 >>899
馬鹿だなぁ
唾液の働きと麹の働きは同じということで唾液の中の麹菌という表現に
なっちまったと書いてやったろ
石頭すぎて精神病を疑ってしまうぞ。パラノイアか
俺は唾液中のアミラーゼと書いてるんだよ
物語の解釈とかは全部横に置いておいて、これだけが余りにも酷い言いがかりだから、これだけは
認めておこうや。 なw >>900
うん。まあなんだ。頑張れ。
>>863
> 映画の中に「口噛み酒」という言葉が出てくるじゃないか。
> 酒が麹菌の作用によってできること、古代は麹米を作る技術がなかったので、
> 人が口で噛んで、唾液の中の麹菌で発酵させていたこと。
> その際、選ばれた美少女が酒米を噛んでいたこと。
>>869
> 俺が糖化→発酵の過程全部をレスで説明しなきゃならんのか?
> 麹菌を出しておけば十分じゃないか。
> 白米に米麹(花麹)を混ぜておけばドブロクになる。そのレベルの説明で
> 十分だろ。口の中では麹菌なんだから。
> 一般には君のように不要なシッタカしないでこう書いてあるよ。
>
> http://www.nyusankin.asia/ferment/%E9%BA%B9%E8%8F%8C.html
>
> 唾液に含まれるのは麹菌。アミラーゼという消化酵素だ。
> これが酒米の糖化を促す。
> その後、壺に入った唾液の混ざった酒米を酵母菌がアルコールに変える。
> 口の中でアルコールに変わるわけじゃないよ。
> そうでないと巫女が酔っ払ってしまうからねw
>
> 再び言っておくが、唾液の中の麹菌とハッキリ書いてあるからな。
> 唾液の中の酵母菌とは書いてない。
> 「人が口で噛んで、唾液の中の麹菌で発酵させていたこと。 」と書いたが
> これはしょうがないだろ。口の中で発酵するわけないんだから、それで了解してもらうしか
> ないわ。
>>879
> >>俺が糖化→発酵の過程全部をレスで説明しなきゃならんのか?
> 麹菌を出しておけば十分じゃないか。
> 白米に米麹(花麹)を混ぜておけばドブロクになる。そのレベルの説明で
> 十分だろ。口の中では麹菌なんだから。
> 一般には君のように不要なシッタカしないでこう書いてあるよ。
>
> あとここの文章も楽しいね君
> シッタカってのはこう言う文章を指すんじゃ無いかな
>
> 白米に麹菌混ぜて発酵させて出来上がるのは甘酒ですよ
> イースト菌などの酵母菌を入れてあげないとまずどぶろくにはなりません
> まぁ空気中の野良酵母菌が偶然醸成してくれるラッキーもあるかもしれないけどね
>
> つうか君、酵素も麹菌も酵母菌も区別ついて無いよね? ID:g9ZptVX1は触っちゃいけないレベルの可哀想な子だからもう放って置いた方が良いと思う
こいつは誤りを他人から指摘されてもどの点を指摘されたかすらも文面から読み取れないだぞ
いくら突っ込んでもトンチンカンなレスが返って来るだけだよ 続き
>>887
俺は>>869に「アミラーゼという消化酵素」と書いているんだからまあそれで
> よしとして欲しいな。
> 「唾液に含まれるのは麹菌。アミラーゼという消化酵素だ。 」としたが
> 唾液に含まれるのは麹菌。(というか)アミラーゼという消化酵素だ。 」
> と書いておけばよかったわけだ。
>
> >>863
> 「古代は麹米を作る技術がなかったので、
> 人が口で噛んで、唾液の中の麹菌で発酵させていたこと。」
> 麹米で糖化する技術がなかった。
> だからそれに代わるものとして(麹菌の代用として)唾液中のアミラーゼを使った。
> ということだ
> 麹菌テーゼにとらわれすぎて表現を誤った。
まあ、頑張れ。 一回だけならともかくこんだけ何度も何度も唾液の中の麹菌と繰り返し喚いてるわけで、今日のレス書くまで口の中に麹菌がいて
それがアミラーゼとイコールだと思い込んでいたのは明らかだよね。
それを最初から分かっていた只の書き間違いだと居直るとか、ホントにもう…。 >>904
糖化の仕組みを全く理解しないままググりたてのネット文章つぎはぎで書いてるだけだもん
自分の文章のどこがおかしいのに全く気付いて無いのが痛い痛い
あと
> 麹米で糖化する技術がなかった。
> だからそれに代わるものとして(麹菌の代用として)唾液中のアミラーゼを使った。
> ということだ
> 麹菌テーゼにとらわれすぎて表現を誤った。
ここも表現誤ってますよね
「麹米で糖化」って何ですかね
「麹米」はただのお米です
麹菌の苗床にするお米をそう呼びます
「麹米」を「麹菌」で糖化したものを「米麹 」と呼びます
酒の作り方なんてネットに山程載ってるのにバカが意訳するとここまでメチャクチャな内容になるんだと驚いたよ さておき閑話休題
>>852の
>>民家が密集している地域ばかりでもないのに
町民を全員避難させることが出来たという設定自体に無理があり過ぎる
について無理かどうか検討してみよっか
家同士を密集させない為に徹底した家長制度を続けて分家を作らせずに来た白川郷の場合
googlemapで比較的密集wエリアの神田家住宅から村役場まで行こうとすると徒歩35分かかる
夜間で照明は懐中だけで年寄りだと想定したらもっとかかるよね
映画の避難にかけられる時間ってどの位あったっけ? なお、一番遠そうな荻町城跡展望台の付近にある家は村役場まで山道延々と下って45分
避難訓練なんかじゃ住人もわざわざ車出さないだろうし来て無いことに気づいてから車で迎えに行くんじゃ厳しい距離
map見ればすぐ分かるけど点在してる孤立住宅の人はまず間に合わんと思う やめとけ文盲馬鹿は変に自分のことになるとひどいくらい過敏に反応するから >>900以下>>910まで全部自演じゃんw
まだ麹菌がどうのこうの書いてる。三葉が酒を口に含んでゆすいで吐き出しただけなんて
大ボケかましたのどこのどいつだ。それで醸すの語源なんて話になったんだろ。
お前がちゃんと映画見てりゃこんな話になってないんだよ。
馬鹿がいるとろくでもないところに脱線するということだ。反省汁クソが
>>907
白川郷みたいなとんでもない例を出してきたのもお前の方だろ。
何でも出せばいいというもんじゃないぞ。
その上、どこググッタか知らんが
>家同士を密集させない為に徹底した家長制度を続けて分家を作らせずに来た白川郷の場合
>googlemapで比較的密集wエリアの神田家住宅から村役場まで行こうとすると徒歩35分かかる
>夜間で照明は懐中だけで年寄りだと想定したらもっとかかるよね
なんてとち狂った書き込みしやがって馬鹿が。
「徹底した家長制度を続けて分家を作らせずに来た」というのは分家させる土地がなかった
からだろ。一つの家に何軒もが暮らす形態をとったんだよ。
これは山間では人家が密集するということの極限状態だろーが。
googlemapで避難にかかる時間計算したとか基地外か。
避難経路なんてお前が心配しなくたって白川郷ではちゃんと考えてるから大丈夫。
何が徒歩35分だよw お前ほんとに小学生だろ
パラノイア(偏執狂)であることは間違いないな
馬鹿すぎて哀れなので一つ教えておいてやるか。
>>909>>910 みたいな会話を入れると自演臭が濃くなっちゃうので避けた方がいいぞ。
お前はとどめを刺したような気でいるのかも知れないが、逆効果 >>911
敵は全部自演だとか思い始めたら末期症状だぞ、気を付けろw
あと>>900はお前自身の書き込みだよバカが。
>>899でも書いたが俺は>>857で>>854が三葉が酒を口に含んで出しただけなんて酷い勘違いをしてるのを間違いだと指摘してる
方だから。
あの>>854は酷い間違いなのは確かだが、それ以降の書き込み者をそれで攻撃してダメージ与えられると思うなよw
繰り返すが今お前が書き込むべき文章は
人間の口の中には麹菌は常在していません。私の勘違いでした。テヘペロ。
これだけだよ。
>>901で引用したみたいに何度も何度も何度も唾液の中の麹菌なんて書いてたら、実は『麹菌の代わりの役割を口の中で果たしている
アミラーゼ』ってつもりだったんですう〜なんて言い訳しても誰も信じねーよ。
指摘されるまで人間が口の中で麹菌飼っていてそれがアミラーゼとイコールだと思ってたんだろ。
「過ちて改めざる、 是を過ちという」の言葉を知らんのか。
一言だけ
人間の口の中には麹菌は常在していませんでした。私の勘違いでした。
と書けばいいんだよ。
それでこの話は終わるのに…。 >>912
ここは化学スレでも酒のスレでもないんだよ。
口の中の麹菌なんて一言を鬼の首でも取ったみたいに騒ぎ立てて、
自演を重ねて馬鹿抜かしてるのはお前だろ
お前が見てもいない映画を見たようなふりして嵐の書き込みしたから
麹菌がどうしたとかいう話になっちまったんじゃないか
映画では、ちゃんと三葉が米を口に入れて噛み、白いものを吐き出すシーンが
あるんだよ。映画の中に口噛み酒って何度出てくるんだ。
四葉が「巫女の口噛み酒」ってネーミングで売ったら売れるんじゃないかと
言った場面な。あそこではCMのカット画面まで出たろーが。どう考えても
三葉が酒を口に含んでゆすいで吐き出した、なんて話になるわけがないんだ。
お前は見てもいない映画の話してるだけなんだよ
「過ちて改めざる、 是を過ちという」の言葉を知らんのか。
一言だけ
私はこの映画を見ていませんでした。見たような気がしたけど私の勘違いでした。
と書けばいいんだよ。
それでこの話は終わるのに…。 >>911
自分と異なる意見を持つ人間は皆同一人物と思い込むなんて君は本当にパラノイアですね
怖いなぁ
それはそうと白川郷を例に挙げたのは集落の形成条件で見たら糸森に近いと思うからですよ
君は
>>飛騨の山あいの町なんだぞ。家を建てられるような場所はほとんどない。
>>狭い傾斜地にびっしりと家が建て込んでいる。
そういう立地条件が避難には有利に働いたんだろう。
>>田舎の温泉場とか行ったことないのか?
国道というのに一車線分の幅しかなかったり、ビッシリ家が建て込んだ
>>裏町があったりする。昔の漁村なんかもそう。
>>瀬戸内の水島の近くに伝統的漁村が残っているが、居間にいながら
戸を開けて隣の家人と話ができるぐらい
と、漁村や温泉街を例に挙げて「密集しているから避難に有利」とか主張してたけどアレらは本来居住出来るスペースが無いけど生活の糧がそこにしか無いからキャパ以上に人が住んでああ言う形状になった町です
むしろ集落の成立過程を無視したとんでも無い例だと思うのですが
白川郷は飛騨の山あいの町で現在人口は1700人
耕作出来る平地と交通路が比較的あったから成立した農耕型生活集落です
主要産業は養蚕と農業と砕石土木と林業
それでも人が増えてくると山あいなので狭いから耕作地を小さくしない為に長男以外の兄弟は家を持てず出て行くか一生家に住むかの家長制度をしいてたの
ちなみに一軒には身内だけが住んでます、なんですか何軒も住んだってどこからググったの?
そして家長制度が無くなった現代は普通に家には数人しか居ませんし家自体は密集して居ませんので君の主張する「狭い傾斜地にびっしり建て込んでいる」と言うことも無く急な山道先にの飛び地に点在する家も多いので夜間1時間で全員避難はかなり厳しいでしょうね
まぁここまで説明しても君は頭悪過ぎるからまた横滑りした意味不明回答になるんだろうけどね
とりあえず君の主張する「古い町は皆密集している」説は間違ってます
天龍村や天川村や柳生といった農業集落をググってみようね
耕作地があるから密集して無いよ
多分またトンチンカンな回答になるんだろうけどね >>914
俺は白川郷を挙げていない。何でか知らないけど白川郷なんてものを出してきたのはお前。
お前が白川郷を選んで何か分からん説明をするのは勝手だが、なんで俺がお前の
アホな説明の相手をしなきゃならんの?
ここは「君の名は」というアニメ映画のスレなのに、麹菌は口の中にどうのこうの、白川郷は
現在人口は1700人でどうしたこうしただの、ひたすら長文で書き込んでて、頭おかしいんじゃないの
なんか白川郷について夜も寝ないでググってたみたいだね。そんなに気になるのか?
想像すると笑えてくるわ。
しょうがないからちょっとだけ相手してやると
白川郷での婚姻形態は社会学的な調査の対象にもなり、たくさんの文献があるみたいだね。
「白川郷 婚姻形態」でググれば、ネットでもかなりの情報収集ができる。
君のお得意のググりで頑張ってごらんよ
簡単に言うと、白川郷では今日の婚姻概念では婚姻といえるかどうか分からない男女の
結びつきが普通だった。夜這いとか長男しか嫁をもらえないとか。
古い時代では、長男の嫁は同時に弟たちの嫁でもあるという非対婚型の婚姻形態で
あったともいわれている。
>ちなみに一軒には身内だけが住んでます、なんですか何軒も住んだってどこからググったの?
身内だけが住んでるなんてのは今現在の話だろ。昔は養蚕も行い、山仕事もするので、
使用人もいた。一家族だけ、あるいは身内だけで暮らしてはいけなかったんだよ、昔は。
何軒もが住んだというのは、一つの表現。
そもそも婚姻形態が今と違うのだからこういうふうに書くしかないだろ。
娘がいれば、そこの娘のところに男が通ってくる。これは公認で、何年も続けて子供も
出来ている。結婚してるといえる状態。それでも同居はできなかったんだよ。
そういうことをいちいち説明してられないだろ。
土地があれば家を建て、別居して夫婦として暮らせるはずなんだ。
それができなかったんだな、山間では。
山間じゃなくても傾斜地にある古い町は密集してるけどね。長崎とか尾道とか。
一方現在農地が開かれた周辺地域まで含めれば話は違ってくるよ。
>天龍村や天川村や柳生といった農業集落をググってみようね
なんていうけど、水田農業が普通に行われている村落を挙げても仕方ないだろ。
>耕作地があるから密集して無いよ
なんて馬鹿かよ。架空の町糸守だって、湖の周囲の町から離れたところまでいけば
密集していないだろうよ。
よくもまあこんなトンチンカンなレスをつけてくるものだ。
多分また今度もトンチンカンなこと書いてくるんだろうね >>913
科学のスレでもなんでもない?全然話理解してなかったのお前じゃないの?
責任転嫁して俺は悪くないとかいってんじゃねえよ文盲
そんなんだから社会のごみとか言われるんだよぶざますぎ >>916
俺は化学と書いたんだ。
>科学のスレでもなんでもない?全然話理解してなかったのお前じゃないの
って全然話理解してないでやんの
>責任転嫁して俺は悪くないとかいってんじゃねえよ文盲
責任って何だボケ 責任とかいうならお前が切腹しろ文盲
やっぱり今度もまたトンチンカンなこと書いてきただけでしたチャンチャンw >>913
いや、だから俺は三葉が酒を口に含んで吐き出しただけなんて書いた>>854に>>857で真っ先にツッコミ入れた人間なんだが、なんで
あれが俺が書いたことになるんだよ。
本当に頭がおかしいんだな、お前…。
やれやれだぜ。 >>913
> 口の中の麹菌なんて一言を鬼の首でも取ったみたいに騒ぎ立てて、
> 自演を重ねて馬鹿抜かしてるのはお前だろ
一言じゃなくて何レスにも渡って5回も6回書いてるじゃないか、お前w >>918
別にどっちでもいいじゃんか。同じようなもんだし
>>919
何度も書いてもらったんなら感謝しろボケ
だいたいお前が馬鹿だから俺が麹菌がどうしたとか書くはめになってしまった。
責任感じろや。
罰として白川郷に雪降ろしのボランティアに言って来い。十日間な >>920
何が同じだよw
間違い書いた奴とそれにつっこんだ奴が同じようなものってなんだよ。
バカは訳の分からん事しか書かないなぁ。 >>921
白川郷の人口が1700人だとか、計算したら市役所まで徒歩35分だの
ググッた知識でわけのわからないこと書いて絡んでくる馬鹿は
映画見てないのに見たようなこと書いてる馬鹿といっしょくたでいいんだよ。
そんなのいちいち区別していられっかよ、
さっさと白川郷に行って雪掻きして来いボケ >>915
あなたの的はずれなググりネタ話はどうでも良いですがとりあえず白川郷をググったら
>>888で現代の白川郷をさして「密集の最たるもの」と断じた主張が誤りだったことは理解出来ましたよね?
家そのものはくっついておらず耕作地確保された作りで今は一軒に何家族(w)も住んでませんしね
そもそも
>>852の「あんな山間の町で密集していない所もあるのに全町民避難なんて無理」という主張に対し
あなたは漁村や温泉街みたいな密集せざるをえない極端な例を根拠にして「古い町や山あいの町は狭いところにぎっしりと家が建って居るから避難に有利、だから避難出来た」と主張してて
密集してない山あい集落は普通に多いよ、と突っ込まれてたのが最初の流れなんですよね
>>915で自分の主張をあっさり撤回してること気づいてます?
>>なんて馬鹿かよ。架空の町糸守だって、湖の周囲の町から離れたところまでいけば密集していないだろうよ。
自分の主張すら忘れちゃうって馬鹿極まってますよ >>922
いや、白川郷がどうこうという話題には俺は全く関与してないんだけどさ…。
なんでお前は三葉が酒を口に含んで吐き出しただけってレスを俺のせいにしたり白川郷がどうこうってレスについても俺に振ってくる訳?
ワケわからないんだけど? >>923
お前だかどっかの馬鹿だかが白川郷なんて出してきたんだろ
糸守を考える場合、白川郷はちょっと違うんじゃないかと思ったけどね
糸守は湖を底とするすり鉢状の傾斜の町。
一方白川郷は谷間の平らな場所に寄り添うように家が建てられた集落だからね。
白川郷は広い意味では農村だ。町ではない。
糸守は普通の民家が建ち並ぶ町だ。
勝手に白川郷を出してきて、家そのものはくっついてないぞー、とか言われても
ハァそうですか、と言うしかないね
それに「今は一軒に何家族(w)も住んでませんしね」、って当たり前だろ。
今時夜這いとか妻問婚とかやってるわけねえし
お前が書いてることを読むと、精神年齢や知能の点でいつもの馬鹿少年だな
あと、「そもそも」以下は、文章が整理されていなくて読解不能だ。
なんかお前独自の論理で書かれているようだな。
筋が悪すぎる。この頭の悪さはいつもの馬鹿少年以外のなにものでもない。
誰かに頭かち割ってホッチキスで止めてもらえ。直るかもしれんぞ ID:6giph3WBのでたらめ発言があまりに酷くて不愉快だからついつい構ってあげてたけどあまりの噛み合わなさにいい加減気持悪くなってきたわ
喋る昆虫相手にしてるみたいだ
最後にID:6giph3WBに言っておくけど>>888の君の意見はでたらめだらけだよ
これ以上絡むのめんどいからもう指摘しないけどさ
せっかくググったのならちゃんと筋道立つように文章読み取ろうね?親が払ってくれてる教育費もネット代ももったい無いよ >>854 で間違った書き込みをしたのは私です
>>857 の指摘を受け >>861 で謝辞を表し訂正もしているつもりだった
いくら議論で不利になったからと言って
最初の言い出しっぺが原因だとか訳の分からない責任転嫁はやめて欲しい
終わったことをいつまでも根に持ってネチネチネチネチと1000年恨むのは良くないこと 劇中で重要アイテムであるはずの口噛み酒を作ってた時の三葉は
反りの合わない同級生たちから聞こえよがしの嫌味を言われ動揺しながら口噛み酒を作ってた
その後も口噛み酒を作るのは嫌だと公言、こんな生活嫌やーと叫んでた
口噛み酒は三葉の気持ちとは裏腹に嫌々ながら作らされてただけなんだなと
三葉の気持ちなど寸分も入らずそれなりの格好をし
言われたまま仕上げただけのそれなりのもののように思えた、仏作って魂入れず
だから瀧が口噛み酒の方を選び奇跡が起こった時、拍子抜けした(初見の印象)
てっきり組紐がなにかの鍵を握っていると考えてたから
余談
神事を執り行う者は畏まり厳かで神聖な気持ちで向かい合っているものだと考えてた
例えば近くで轟音が鳴り響いたとしても同級生たちの冷やかしも気に留めず
何事もなかったかように振る舞い粛々と神聖なる儀式を執り行うものだと
私なりな勝手な解釈をしてたようだ
こういうものは全然必要なかったんだね、もう時代が違うってことなんだよね >>928
この映画は巫女や伝承や神事を表に出して伝奇物のような体裁にしているけれど実体は中途半端で説明不足のSFだと思う
地球に定期的に種を蒔きたい宇宙生命体が地球人を遺伝子操作して隕石召喚能力を与えたのが宮守の巫女
隕石落ちる際には死なないように未来の人間の記憶をジャックして隕石落下タイミングを予知できる能力も与えたけど
その技術がうまく伝わらず混線して未来の情報が得られないまま巫女が死亡
仕方ないので未来の受信先人間の方を巫女の残した紐に含まれるデータで操作し巫女の唾液まで誘導
唾液のDNAで巫女の未来時点情報を再生してそれを未来から強引に過去へ量子転送し巫女の意識を上書きして改めて隕石落下を回避させ、到着後双方のデータを消去
要は全部宇宙生命体(神)のプログラム(ムスビ)っていうやつだろ
記憶を消去されこのまま会わないはずの2人が記憶を取り戻すシーンだけが運命に打ち勝った瞬間だと新海は想定しているはず
SF部分の設定を観客に伝えきれてないから印象がちぐはぐなんだよなぁ
どっちにも伝奇物としてもSFとしてもどちらでも解釈できるようにあえて曖昧にしましたと主張するには伝奇的な側面のストーリーラインが首尾一貫して無さすぎ
むしろ監督は田舎の地縁や伝統や神道や民俗学を嫌い舐め腐ってることは、エンドで誰も町を復興させて無いことでよく分かるよ >>929
それも結局妄想に過ぎないからなぁ
いかに不足し過ぎてるかよくわかる 新海的には勅使河原のムーと口噛酒のフラッシュバックで説明できたつもりだったんじゃね?
本人が分かるものは皆も分かるだろうみたいな厨二脳なんだろ
作画監督の安藤さんは新海の説明不足っぷりにはイラついてたみたいだけどな
実際のところ神様が町を救う為に起こした奇跡という側面で見ようとするとわざわざ入れ替えたり記憶を消したり隕石回避手段としては神様遠回りさせ過ぎじゃね?とか三葉の不信心っぷりでも奇跡起きるとか都合良過ぎない?とか疑問しか湧かない展開だもんなw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。