秒速5センチメートル Part44 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。
二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。
そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。
貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、その後の貴樹を澄田花苗の視点から
描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨(ほうこう)を切り取った
表題作「秒速5センチメートル」。3本の連作アニメーション作品。
※前スレ
秒速5センチメートル Part43
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1486143464/ >>98
二人とも諦めがよすぎだよな
文通だってあの後高2の頃までは続いてたんだから、どっちかがもうちょっと粘っていれば
大学進学で二人とも東京に出てきて再会できたんじゃないかと思うわ >>104
二人がどちらも『彼女を守れるだけの力が欲しい』『(貴樹君に頼らずに)そうならなければいけないんです』だったからねえ。
手紙が途切れ途切れになっても「逢いたいよ!」が言えなくなってしまった。
もはやそれは弱音でしかないからな。 弱音吐かない人に優しくするの難しいからなあ、振り返ればワイもそれで失敗してきたクチか 自分だけには弱いとこ見せてくれるってのは、惚れてる相手にとっては嬉しいもんだからな 参宮橋駅すぐ南の踏切(貴樹くん、来年も桜を…のモデルのほう)からもう少し南の建物みたいね。
周りは古くから住んでそうな住宅街だし、さぞかし延焼が恐かったろうな。 >>112
ついさっきのNHKのニュースによると、出動した警察官が、
火災現場そばの踏切の非常停止ボタンを押したら、
電車が、あそこに強制停止してしまったそうだ。 >>114
なるほど、警察に損害請求しないとアカンな... >>113
通り過ぎるどころか車両が踏切塞いでるw
なんでよりによってあそこの踏切だったんだよ そして踏切を渡りきったところで彼はゆっくりと振り返り彼女を見る。
そこには炎上した車輌が踏切を塞いでいた……
この電車が燃え尽きた後でと彼は思う
彼女はそこにいるのだろうか? アカリが巻き込まれ業火に焼かれているのをみてタカキはニヤリと笑った >>114
朝のNHKニュースでアナウンサーがその件話してる時に
映ってたのがモロにラストシーンの踏切だった
電車が立ち往生していつまでたっても開かないEDかw まさに、押された非常ボタンは、あの踏切の非常ボタンだったそうだ。
ソースは、いまやってる「ひるおび」の現場中継。 (今、非常停止ボタンを押せば、電車は停まる・・・) >>114
さっき見たニュースだと
警視庁「消防からの要請により警察官が踏切非常ボタンを操作した。」
東京消防庁「そのような要請をした事実は無い。」
責任のなすりつけ合いになりそうだな…
振り回されたのは小田急電鉄と乗客。 商店街からラストシーン踏切へ向かう道だから、巡礼中だったファンもおるかもな。 やっぱり、参宮橋だよな。ニュース見て、ここを覗いてしまったオイラは重症なのかな、、 電車火災から明里を救うため貴樹は過去を変えようとするのだった だがなんどやり直してもアカリが助かるとアカリは他の男と出来てしまうのであった そのとき貴樹は、走り過ぎる電車の中に明里の姿を見た気がした。
貴樹は咄嗟に、踏み切りの非常停止ボタンを押した。
緊急停止した電車はなぜか炎に包まれ、その車内には貴樹をじっと見つめながら、燃えおちてゆく明里の姿が・・・。
「フッ」
微笑みながら貴樹は電車に背を向け、新たなる一歩を踏み出した・・・。 「電車が…燃えとる!」
「突っ込んで来るんか!あれが?」 あやうく、「秒速5センチメートル」の聖地巡礼の踏切が、慰霊巡礼の踏切になるところだったな。
慰霊碑とかお地蔵さんが建って、花束が添えられて、毎年、坊主が読経に来て・・・(;´・ω・) 空から日本を見てみよう+で種子島やってたんだが、カブ通学する高校生が紹介されてた 土星探査機カッシーニの最期のニュースを見て深宇宙探査機ELISHを思い出した >>79
秒速のインタビューで遠距離の経験はほぼゼロって答えてた 続編は、花苗が宇宙飛行士に選ばれ、タカキは種子島宇宙センターのエンジニアになるところから始まるんですか。 明里の旦那が強制わいせつ容疑で逮捕されるところからだな
なお貴樹はまだ引きずってて独身 ほうじ茶vsヨーグルッペ
文学少女vsサーファー娘
ロングvsショート
色白vs日焼け
電車vsカブ
見事に好対照な二人 >>157
猫と犬だが小動物が好きなのは共通。
カブを愛でる花苗の姿から神社の野良猫を可愛がる明里を思い出してるしね。 >>158
ロケットが道を横切っていくシーンで、花苗が時速5kmって言ったのを聞いて
明里の例のセリフ思い出してるし、何かにつけ思い出すのは明里の事なんだよなぁ
それじゃもう花苗にはどう頑張っても勝ち目ないじゃないか
一緒にいた期間は明里より花苗の方が長いのに >>160
タカキの感覚って女のそれなんだよ
やつらは本命以外に見向きもしない 貴樹も明里も花苗も諦めが良すぎんよ
もうちょっと悪あがきできなかったかな
諦めたらそこで試合終了よ アニメでは上京する貴樹を空港で見送ったところで出番終了してるから、
3話の頃には明里同様、他の男と結婚してるかもしれないよw サーファーですかい?
結局漫画版でも、そのまま満足して
帰って奴と結婚してそうな気が めぞん一刻に出てくるこずえちゃん、に対する
五代くん程度には満足させられたんじゃないか
(15巻参照) 花苗は『明日も来週も…遠野くんがずっと好き!』と、誓いってくらい想ってるからなあ。
空港へ見送りに来た(監督版小説では最後の告白も)とはいえ、フェンスで泣き震える姿は恋心が終結したとは思えん。
なんかしら行き場や着地点が欲しくなる。
亮くんの軽い『付き合ってよ』をトリガーに次々に記憶が甦るのは、理紗に『両親と会って』と言われた貴樹と似た展開だな。
隠してこらえていた記憶が甦り、行き詰まって泣いた花苗をお姉さんが諭し励ます場面はスゴくしんみりくる。 漫画版でしかあの展開は描かれていないけど、一応、アニメ版でもあのラストの後にあの展開になったと思ってる。
結局は、あみんの待つわの内容をそのまま行った花苗が報われたんだよな。
花苗は、貴樹のあの顔、体、声じゃないとダメなんだよ、例えニートだろうが何だろうが…。 >>173
フリーのプログラマに転向しただけでニートじゃなかったはず。 10/14、10/15の上野での科学博物館で野外上映を企画してるキノイグルーの主催者の1人、有坂塁は昨年末まで三年近く不倫してた最低野郎だよ。
こんな奴が国立の施設借りてイベントするなんてほんとお笑いだわw
具体的な証拠は長くなるから書かないけど、本人宛に電凸してみ?いくらでも出てくるからw
いかにも常識人です、みたいなまともそうな顔してよくやるわw 変態不倫男。有坂塁。
magazine/column/KinoIglu 秒速5センチメートルと同化して
tkkknのようになるのです 2話以降の主人公が無気力ダメ男すぎて萎えた
1話ではなかなか見どころのある奴だったのにどうしてこうなった 明里は今まで5人の男と付き合ったって聞いたんですがソース知ってますか? はっきりしてんのは貴樹と婚約者の2人。
あと高校時代にスポーツバッグ下げた男子と一緒に歩いててポスト気にしてるシーンあるけど、
その直前に花苗と一緒に歩いてる貴樹がポスト気にしてるシーンがあるんで、明里の方も
貴樹・花苗と同様、男子の片思いだった可能性あり。 初恋相手が童貞処女でいられるのはいくつくらいまでか?ってやつだな。
成人式の再会ならまだ望みはあったろうな。 あの2人は納屋で明かした雪の一夜が実質初体験みたいなもんでそ
夜を明かすとか朝を迎えるって古来セックスの隠語だしな いっそ、あそこでやっちゃえばすっきり自然消滅できたかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています