キーマンがガミラス人から与えられた、反波動格子って
波動コアの様子をモニタリングで来て、操る事も、破壊する事もできるって
説明があったなあ。

キーマンに膝まづくガミラス、彼らもそれなりの役職がある軍人なのに
キーマンに膝まづくのは、彼がイスカンダル人との混血だとかって設定でもあるのか。
なら説明はつくのだが。
同じガミラス人同士でも総統にですら膝まづく事はせず
深い敬礼だけで済ませているし。

反波動格子、もしヤマトが地球人が無差別に波動砲をぶっ放そうものなら
その場でヤマトを破壊もしくは波動コアを破壊するためのものなのだろうか。
第三章を見ても、波動砲を発射しても相手を生かしている。