小川彩佳アナ「妊娠」、TBSの“腹づもり” 『news23』メイン就任も苦戦…「一番痛手の少ない離脱の仕方」との声も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00000000-ykf-ent

 「実際、数字は2〜4%前後を推移し、前任のキャスターである雨宮塔子アナの時代とほとんど変わりがない状況。
局内でもわざわざ小川アナを獲得するぐらいなら、局アナを起用してもよかったのではとの声も出ているほどです」
と民放関係者はささやく。

 どれだけ期待外れだったかは、昨年の9月にはTBSの佐々木卓社長が、記者会見で「(他局に)後れをとってし
まっている。多くの人にいい番組をみてもらいたいという思いからしたら、まったく不十分です。見ていただく水準
として不十分と思っています」と漏らしたことでも明らかだろう。

TBSは、今後も小川アナにメインキャスターを続けてもらう意向を示していますが、小川アナが離脱しているときが
リニューアルのチャンス。育休を終えたとき、戻ってくる席があるかどうかは未知数でしょう」とも。