【テレ朝】森川夕貴 Part14【報ステ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
(……中東……の…情勢……が……落ち…着い…て……欲しい …気がします…(´・ω・`)……
…そして……明日は……早く………帰りたい…………気がします……(´・ω・`)…⎛´・ω・`⎞……)
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よろしくお願い申し上げます。 >>805
女子アナは麻酔をかがされ、気が付けば、何時の間にか衣類はすべて剥ぎ取られて、 産婦人科の内診台の上に括りつけられて、両足、両手首ともベルトで 身動きが取れない状態にされていた。
男「これから貴女に一生消えない思い出を刻み込んであげます。」
女子アナ 「何をなさるおつもり?」
男 「なにも心配する必要はない。毎日していることを、私の目の前で行ってもらうだけだ」
女子アナは、毎日していること、という意味が分からず、不安は募るばかりだ。
すると男は袋の中から大きな注射器の形をした浣腸器を取り出した。それを見た瞬間、男が何をしようとしているのか の意図がすぐに分かった。
女子アナ 「嫌!それだけはやめて、他のことならなんでもするから、どうかそれだけは許して下さい。」
男 「ダメだよ。俺はあなたのような才色兼備の美人でも、きたないものを排泄をすることをハッキリと証明してやりたい」
女子アナ 「そんなことして何が面白いの、そんなことをして傷つくのは貴方の心のほうよ、ねえ、お願いだから止めて」
しかし男は、押し黙ったまま、まず尻を割れ目を割開き、その奥にある蕾にコールドクリームを塗付マッサージを始めた。
つづく 「何をなさるおつもり?」
女子アナ身動きとれないのに余裕あるじゃん 排泄器官を触れられる屈辱に、女子アナは内診台の上でもがきつづけたが、男はその狼狽ぶりをたのしみつつ、マッサージを続けた。
英語がペラペラの彩色兼備で、目下売り出し中の若手女子アナであり、硬派のニュース番組に抜擢された女子アナの気位が、 排泄期間をいたぶられるという、男の傍若無人の振る舞いの前に音をたてて崩れていく。
女子アナは 「そんなところ、触らないで!、止めて、嫌よ!」 と声を張り上げた。 男は彼女の羞恥心を煽るために、内診台に取り付けられたハンドルをキリキりと回し始めた。
「ああっ、やめて下さい!」
キリキリと乾いた歯車の音につれ、内診台にベルトで縛りつけられている脚が、より左右に開いていく。 羞恥の源泉を守るために脚をすぼめようといくら力んでみても、股は情け容赦なく開いていく。 全裸の白い体をよじし、内診台のうえでもがきつづける。
女子アナの狼狽ぶりを、男はせせら笑うように楽しみつつ、
「ずいぶんと思いっきり股を開いたものだな、今の気分はどうだ?恥ずかしくないのかね?」
玲子アナの股間の前に立った男は、指先を、いま完全に剥き出しにされた大輪の花びらに近づけながら、女子アナの羞恥心を煽るのだった。
つづく その時、「そこまでよ。後は私が可愛がってあげるわ」という女の声がした。
その女の声で目を開けると、女子アナの目に飛び込んできたのは、 何と、同じ番組で一緒に出演している、メインキャスターであった。
番組のテコ入れのため、投入されたキャスターであり、この玲子も、お手本として尊敬しているキャスターであった。
「 まさか貴女が、、、、、」
女子アナが信じきっていたメインキャスターが、そもそもの黒幕だったということはショック以上のものだった。
「それにしても、貴女の性器はお美しいこと。まるで少女のような色合いですわね。女子大生時代は随分をニャンニャンしていたことでしょうけど、
最近、あまりセックスはなさっていなかったでしょう?」
メインキャスターは産婦人科の医師のように、女子アナの花びらを指先で開き、女子アナを羞恥まみれにさせていく。
「ああ、ゆるして、、、お願いですから、、、あっ!」
みるみるしっとりと露を帯びてくる花芯を弄びながら、ネチネチと淫らな言葉をしゃべり続けては、 女子アナを責めるのであった。
「さあ、続きをはじめましょうか」
メインキャスターは男からグロテスクともいえる大きな浣腸器を手渡された。
つづく 夕貴ちゃん、自分の土壌に種をまくのが今年の目標って、なんかエロ 桑子を超えた
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ttp://livetest.net/load/20200110-215459-863.jpg ほう、いい度胸だ。どちらが夕貴に種をまけるのか… 投扇興で決着をつけようじゃないか スポーツコーナーで小さく拍手する夕貴たんかわいかったな 862の続き
手渡された浣腸器は青紫がかった色ガラスのシリンダーいっぱいに浣腸液が充満しているため、ピストンが長く飛び出ている。
「浣腸液を入れたばかりだと、けっこう重いものね。どう、お気に召しまして? 最初は少し冷たいかもしれないわよ。」
「いやっ!お願いです。そんなひどいことは、なさらないで!」
「さっぱりするわよ、これで何もかも出してしまうと、さあ、よく揉んであげましょうね。」
薬液で菊座の縁を濡らしてから、メインキャスターが指の腹でその周辺を揉み始めると、
その異様な感触にわずかに動かせる尻をよじり、 身悶えする女子アナであった。
「あ、ああ、、、嫌、、、」
「アナウンサーとしても素晴らしいキャリアをもつ貴女がこんなことをして恥ずかしくないのですか?
何故こんな酷いことをするのですか?!!」
「それはね。私は、今はキャスターとして10本の指に入るけど、もうそんなに若くない。
それに引き換え貴女は私よりもずっと若いし、 その美貌から将来は局を代表する看板アナになるに
決まっているわ。 その時に私に大きな顔ができないように、今日は貴女にうんと恥をかいてもらって、
貴女の体と心に一生消えない傷を刻み込んでおく必要があるのよ。」
「嫌です! 貴女にそんなことされる覚えはありません。止めて下さい!」
メインキャスターは女子アナの哀願を楽しむように、浣腸器を女子アナの前でかざした。
「さあ、始めるわよ。」
ついにメインキャスターは浣腸器の嘴管をゆっくりと女子アナの肛門に挿入していくのだった。
それまでの愛撫で膨らんだ花弁は何の抵抗もなく嘴管を飲み込む。
「嫌!やめて、、、!」
「力んじゃダメよ。さあ、もっと力を抜いて」と言って、浣腸器のピストンを押し始めた。 静かにピストンを押していくと、充実した手ごたえがメインキャスターの指腹に感じられ、彼女の心に潜むサディスティックな欲望が満たされていくのが分かった。
何という感触かしら! この手ごたえ! 有名私大卒で英語が堪能な彩色兼備のピチピチした女子アナに浣腸しちゃうなんて、、、
なんていい気分だこと!、、、、
メインキャスターは、いままでレズの経験はあったが、今はじめて、若くて美しい同性の女性をいじめる悦びをしった。
こんな可愛らしい女子アナ、はじめて、、、、、思いっきり可愛がって、いじめてやろう、、、、、、。
「どう、ご気分は?」
「お願いです。もう、やめて下さい。」
「そうはいかないわよ。まだ、三分の一も入っていないんですもの。全部呑み込むまでは、続けるわよ。」
グリセリン液が徐々に腸の中に入り込む異様な感覚、
しかし、グリセリン液は確実に注ぎ込まれていく。生まれて初めて経験する浣腸。
そしてその後待っているであろう排泄、女子アナはその恐怖で生きた心地もしなかった。
(つづく) ドゴッ
( '-') 、(;´д`) >>879
ノ、 )= 三 )n ) Σ
〉 / / < 876の続き
メインキャスターは男を呼び寄せ、
「さあ、ここからはバトンタッチよ。このアナの排泄の後始末はお願いね」と言って姿を消した。
そして数分後、浣腸のあと当然、起こってくる生理の苦痛は加速度的に増しはじめた。
内診台に拘束されて身動きがでない双臀をモジモジと動かし懸命に耐えたが、
女子アナはついに屈辱の言葉を発した。
「苦しいです!トイレに行かせて下さい。お願いします。」
すると男は
「ここで用をたしてもらうぞ。貴女のような第一線で活躍する美人女子アナが
どんなものをヒリ出すのか、楽しみだ。」
「こんなことをして何が面白いのですか?!私が欲しいのなら、こんなことをせず、私を抱けばいいでしょう。そうすれば気が済むでしょう!」と、
言い放ったのだが、 男は、
「いや、君の体を傷つけるつもりは全くない。まだ肝心の君の性器は無傷のままだ。私は、君のような才媛の女性に浣腸を施し、
人には絶対見せることのできない排泄をいう行為を私の前で行ってもらい、 それを記録として録画保存すると同時に、
生涯消えない羞恥心を君に刻み込んでやりたいのだ。 メインキャスターもそれを望んでいる。」
と言い、男は風呂桶を持ってきて、女子アナの開脚された双臀に押し当てて、
「さあ、これに排便するんだ」と言った。
「嫌!そんなことは、死んでもできません! トイレに行かせて! お願いです!」
つづく >>881
こんなひょうきんな一面を見せるような子やったんか(笑) 女子アナは、排泄という、最も隠さねばならぬ生理現象の一切をさらけ出してしまったため、言いようのない敗北感に見舞われた。
女性が人前で排泄するなどというのは、生涯絶対にありえないことである。その恥ずべき姿を完璧にまで見られたのだから、
今更どう取り作っても、しょうがない。女子アナは男に軽蔑の眼差しを向け、
「もうこれで気が済んだでしょう!もう帰して下さい。」と、いって内診台で自分の体を 拘束しているベルトをはずすように、要求した。
しかし男は、 、、、、、、、
「いや、これで終わりではない。先ほども述べたように、肝心の性器は無傷のままだ。次も体に傷をつけずに責めて、君の悶える姿を見せてもらうぞ。」 と
薄笑いを浮かべた。
私の体を傷つけずに責めるとは、一体私をどうするつもりなのか?
女子アナは一層の恐怖を感じた。変な責めを受けるぐらいなら、いっそひと思いに犯される方がましだ。
つづく >>887
こういう衣装は、膨らみが?
やっぱニット牌、最高~~~ >>892
おまえ某板で美味しんぼの妄想ストーリー描いてるやつだろ テレ朝もテレ東みたくYCとかUCとか指示出しありそうw
関係ないけどアレ暴露したのって大橋未歩と亀井京子なんだよな
あの二人はガチの巨乳だけど (……最近……誰か…さんが……………勤行を………お休み………している…
……気がします…(´・ω・`)……(´・ω・`)……今日は…お経…を…読む………のか…
……少し…ばかり…気になった…気がします……(´・ω・`)(´・ω・`)………)
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よろしくお願い申し上げます。 >>897
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀…南無阿弥陀…南無阿弥陀仏…
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀…南無阿弥陀…南無阿弥陀仏…
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀…南無阿弥陀…南無阿弥陀仏… 892の続き
男は、「女性の体を傷つけずに責める方法は何が一番効果的だと思うかね?」
「、、、、」女子アナが男の言う意味が分からず沈黙していると、男は続けた。
「それは、くすぐり責めだ。くすぐられた時は、たまらないが、どんなに擽ったい思いをしても、体には何も傷跡も残らないし、
その擽ったい感覚も、くすぐりが終わった後は残らない。 これは女体を傷つけずに責めるには最適な方法だ。
次は君の全身の弱点を徹底的にくすぐって、君がどう悶えるかを、とっくりと見させてもらうぞ。楽しみだな」と言った。
自分はものすごく、くすぐったがり屋であることを自覚している女子アナの心は不安でいっぱいになった。
学生時代も、よく講義中に、後ろの席に座る友達が、脇腹やウエストを後ろから、擽られただけで、
「キャー!」という素っ頓狂な声をあげて悶え、周囲を驚かることが、よくあった。それほど自分は擽ったがり屋なのである。
そのうえ、今回は、四肢を拘束され、自由を奪われており、こんな状況で擽られたた、自分はどうなるのか?
想像するだけで、鳥肌がたつ女子アナであった。
つづく 森川夕貴さん、「女子アナ」という言葉は「若い女性のおっぱいをギュッと凝縮させたような」と指摘 「まずはここからだ」
と言って、男は女子アナの脇腹の中心の正中線を、左右からチョチョンと、指でこ突き始めた。 その擽ったさに
「きゃあー、やめて!」と女子アナは叫び、のたうち回った。
彼女は、全身が性感帯の擽ったがり屋である。 両手両足の自由を奪われたままで擽られるのだから、たまったものではない。
その後も次のような擽り責めが続いた。
ttps://nicotter.net/watch/sm28534092
くすぐり責めは約2時間近く続いた。
女子アナはくすぐったさで、のたうち回ったので、責めが終わった時は、息も絶え絶えになっていた。
そして男は、 「よし少し休憩だ。その後はまた別の責めを行なう。何だかわかるかな?」 と薄笑いを残して部屋を出ていった。
次は何をされるのだろうか? 女子アナの不安は募りばかりであった。
つづく しばらくして男が戻ってきた。
すると女子アナは
「もうこれで気が済んだでしょう!もう帰して下さい。」と、いって内診台で自分の体を拘束しているベルトをはずすように、要求した。
しかし男は、
「いや、これで終わりではない。これから君に生まれたままの姿になってもらう。」 と薄笑いを浮かべた。
女子アナは耳を疑った。自分はすでに全裸で内診台に括り付けられている。
その上、生まれたままの姿にするとは一体私をどうするつもりなのか?
「私をこんな全裸の姿にしておきながら、生まれたままの姿にするとは、あなたは何を考えているのですか?」と呆れた表情で尋ねた。
すると男は「全裸とは言っていない。生まれたままの姿にすると言ったのだ。」 と言った。
女子アナは意味が理解できないでいると、男は続けた。
「性器周辺のこのヘアーは、いい生えっぷりだね。 しかし、生まれた時は、こんなフサフサしたヘアーはなかったはずだ。
だから生まれたままの 姿になってもらうのだ。」
生まれたままの姿にするというのは、この男はまさか!! 女子アナは恐怖心で心が凍りそうになった。
つづく (……今日……も…どこかの……カップル……(中略)……新しい…生命を……授かった…………気がします…(´・ω・`)………(´・ω・`)…)
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よろしくお願い申し上げます。 (明日は……成人式で…ラブホで……着付けのバイト……したい気がします…1日で……車買えそうな…気がします…(^ω^)…)
年末ジャンボはずれました。 907の続き
男はしばらくして、戻ってきたが、お盆にはお湯の入った盥、タオル、シェービングフォーム、ひげ剃りを載せていた。
そして、まず、シュービングフォームを女子アナの陰部のヘアーにまぶしかけた。
女子アナは悲鳴をあげて抵抗した。 しかし、内診台にしっかりとM字開脚されているので、
ただ、内診台がヒシヒシと軋むだけであった。
そして、タオルをお湯につけ、蒸しタオルのようにして、陰部に覆い被せた。
それから数分後、男は
「ヘアーも蒸しタオルのお陰で柔らかくなったな。それでは今から生まれた時と同じ姿になってもらうぞ」と言って、
安全カミソリを手にした。
女子アナは
「嫌!やめて!何の為にそんなことをするのですか!」「そんなことをして何が面白いのですか!」と叫んで必死に抵抗した。
男は、「そんなに動くと、大切な所に傷がつくよ。盲腸の手術を受けたと思えばいい。2〜3ヶ月ですぐ 元通りに生えそろう。
ただし、陰毛が無いことを彼氏と寝る時にどう説明するかは、考えておいた方がいいな。それでは始めるよ。」
と言って、男は、カミソリの歯を当て、サクサクと剃毛と開始した。」
女子アナは、動けば傷がつきやすいことは分かっていても、何とか
剃られまい、と泣きながら懸命にもがき続けるのであった。
(つづく) (…>>913…着付け…を……する…場所…が……なんとも…旬……で……生々しい(中略)……気がします…(´・ω・`)
…(´・ω・`)…それでも…我が国……の……住宅…事情……では……(中略)………新しい…生命を……授かる……のに…
…欠かせない…場所な……気がします…(´・ω・`)(´・ω・`)…し……ジャンボ…は…スワヒリ語で…こんにちは…(´・ω・`)
……な…気がします……(´・ω・`)……(´・ω・`)…ので……あいさつ…を…頑張れ…ば……福が……舞い込む…ような…
気がします…………(´・ω・`)………(´・ω・`)………)
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よろしくお願い申し上げます。 >>912
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀…南無阿弥陀…南無阿弥陀仏…
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀…南無阿弥陀…南無阿弥陀仏…
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南無阿弥陀…南無阿弥陀…南無阿弥陀仏… >>916
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南無阿弥陀…南無阿弥陀…南無阿弥陀仏… >>881
勝ち気そうだ
性格悪そうな女に見えて萎える
デコ広いというか頭長い 報ステの清楚な感じが好きなんだが、普段は髪アップだったりでかいサングラスだったりでけっこうギャル系なのかな? 914の続き
数分後、女子アナはついに、ヘアー1本も残らず綺麗に剃毛されてしまった。
男はそれをスマホに収め、スマホを、すぐに女子アナの顔に近づけて、
「どうだね、サッパリしただろう。」と羞恥心を煽った。
女子アナは、何とも言えない、敗北感を味わった。
浣腸されて排泄を見られたことは、黙っていれば彼氏には分からないが、
ヘアーを剃毛されたのだから、これは何と言えばいいのか?
少しぐらい残っていたら、 「ヘアーを整えた」、とか言って誤魔化すことはできるのだが、
完全にツルツルになってしまったのだから、彼氏には一体、何と言えばいいのだろうか?
まさか、元通りに生え揃うまでの3ヶ月間ほど、彼氏とのセックスは拒み続けないといけないのか?
いやそんなことをしたら、彼氏にかえって怪しまれる。 女子アナ途方に暮れるばかりであった。
しかし、その後に、女子アナがメインキャスターから受けた陰湿な性的拷問と比べべれば、これはまだ序の口だった。
つづく >>881
後ろのおっさんがモザイク掛けられててワロタ♪ そういう問題じゃない
壊滅的にセンスがないわざととしてもない
うわ…って引くレベル
荒らしなんてどこにでもいるゴミだけどそのなかでも群を抜いてゴミというか糞いやカスなんだよ君
本当にヤバいてか消えた方がいいくらいの存在 >>932
やだね
ワッチョイ嫌って立てられたスレは荒らしスレ
ここは荒らしスレだからリクエストには応える ちょっとでいいからクスッとすればいいんだけど全くなんとも思わないからな
壊滅的につまんない人間で寂しい人生歩んでるんだろうな… >>943
どう言う意味?
これからは解説も加えて! ぽるのりを叩いてる画像を加工して載せてるだけだなw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。