女性巡査長が風俗店バイト 拳銃忘れも、停職処分
2019/10/18 14:01 (JST)10/18 14:04 (JST)updated  
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 兵庫県相生市のJR相生駅のトイレで9月に拳銃を置き忘れた
県警の20代女性巡査長が、性風俗店でアルバイトをしていたことが
18日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は同日、「警察の信用と品位を損なう」と判断し、拳銃の
問題と併せて停職1カ月の懲戒処分とした。巡査長は依願退職した。
−後略−