>>128
去年の今ごろ・・・
美容師「おや宮司さん、どうしたんですかそんな思い詰めた顔をして。」
宮司「・・・美容師さん、この髪の毛、思いっきり切ってくれませんか!」
美容師「どうしたの宮司さん、何かあったんですか?」
宮司「いや、このくらいしないと、みんなにショックを与えられないんです。」
美容師「じゃあ・・・このくらいですか?」
宮司「もっと短くていいです。」

それから1年、
三宅「一時はどうなるかと思ったが、また回復してきたな。」
永島「そうでしょ!私が毎日頑張ったからだよねー、宮司さん。」
宮司「・・・。」