ふりかえると民主主義の社会において朝日新聞のような頭のおかしいメディアが世論を支配できるということがどれほど恐ろしいかということを痛感します。
日本が経済大国になったこと、世界に親日国家が多いこと、これらは日本の真面目な愛国者の功績です。逆に自殺者が3万人、離婚が3組に1組、中国や韓国からのあまりに執拗な恫喝、これらは全部、反日左翼の功績です。
日教組など左翼教師が日本のガンです。彼らは教え子を戦場に送ってしまった痛恨を繰り返すなという合言葉を武器に好き勝手に暴れまくって戦後日本を荒廃させました。
学問では左翼学者が異様な学説を提唱し、報道では左翼マスコミが捏造と歪曲を行い、教育では左翼教師が生徒を洗脳しました。親も子も網の目のような洗脳社会で徹底洗脳されました。
頭のよい日本人は、左翼は政治経済の中枢にかかわらなければ学問や報道の世界で遊んでもらっていればよいと達観していましたが、これが大きな誤算でした。
教育の世界で日教組(一番組織率の高いときで全体の9割近く)が子供を長期間に渡って人質にしていたことは深刻な後遺症を日本に残しました。昭和40年代の過激な学生闘争、昭和50年代の校内暴力や青少年の荒廃はすさまじいものがありました。
家庭崩壊も社会の深刻な問題でした。ほんとに生易しい話ではありません。
彼らは自己反省ゼロでいまだに日本の平和は自分たちのおかげと豪語し洗脳し続けています。
狂的左翼は常に絶叫をくりかえして極端な破壊的思想で社会を混乱させ、国民に冷静な思考や議論をさせることを許しませんでした。狂人が社会の精神中枢に食い込んでいるということは本当に震撼すべきことです。
二度と朝日新聞など異常なマスコミを日本のオピニオンリーダーにさせることがあってはなりません。