◎◎ (σ´Д`)σ 7文字リレー物語・その321 ◎◎
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同着でも出来るだけ訂正せずに、成り行き任せだと楽しいでつよ。
あまりに脈絡の無いレス、荒らしと判断できるレスにはつなげず放置しませう。楽しい物語を作りませう。
以下をNGワードとします
筧利夫、渡哲也、哲也、服部平次、鳰、鵺、百合子、百合、人工肛門、都知事、都庁、
「せや、せやかて、通天閣打法、北坂戸、鏑、ローマ帝国、富田靖子、灰皿テキーラ、
渡瀬恒彦、天狗、女体盛り、地縛霊、浮遊霊、炎鵬、宇良、はっけよい、科捜研の女、
新世界打法、緑のたぬき、小池氏、野々原、進次郎の亀頭、ガモ、フェラガモ、残念会、
ピノキオ、づぼらや、遠藤ミチロウ、オナガドリ、ガドリ、苺、苺の香り、中田強太、
自主規制、二度と、炎、オナ、悪臭
NGワードを見つけたらスルーしてひとつ前のレスから繋げませう。
※1000の方、次スレ立てお願いします。
前スレ
◎◎ (σ´Д`)σ 7文字リレー物語・その320 ◎◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/575/1590485688/
「かなり遅れて出産大爆発を証言しても釜揚げうるせえ!の怒声も今晩は開始がまん大会を発案したがコロナで調子こいた若造の生きてきた証」
から ウクライナさんの場合
・ソ連邦解体で独立する
・世界第三位の核保有国になる
↓
・米露から核放棄を要請される
・素直に従う
(平和が一番!)
↓
・NATOに入ろうとして失敗
(バルト三国より行動が遅くて失敗したけど、まぁ、いいか。危険はないし!)
↓
一緒にNATO入りを目指して失敗したグルジアにロシアが侵略!?
(で、でも、ウクライナは大国だし、大丈夫!国際世論が暴虐を許さない!)
↓
・美しすぎる首相は大統領選に出て敗北
・元共産党員が大統領に! (やっぱり、安定の同志 !ウラー!)
↓
・ウクライナの防衛大臣が大軍縮を実施
(無駄なお金は削減!)
・クリミア半島でのロシア軍駐屯も25年延長許可
(頼りにしてるぜ、アニキ!)
↓↓↓
・クリミア半島を駐留ロシア軍が侵略!(あれれ?)
・ロシア国内のクリミア占領祝勝パーティーで元ウクライナ防衛大臣が超笑顔で祝杯!
(え?元ウクライナ防衛大臣はロシア国籍のままだった?!
え?レンホーさん的な感じ??)
↓↓↓↓↓
・ウクライナ東部にロシアが侵略
(あれれれれ? 反撃する武器がないよぉ〜) ネット見てるのにまだ自分勝手なこと言ってるの笑える
なんで叩かれてるか全く理解できてないからもう本当に頭おかしいんだね
周りからやめろと言われてたのに実行したからだろ。
麻薬や犯罪に手を染めても復活できる業界にいると、頭おかしくな
2004年頃に飛行機の機内上映で見た洋画で、少年たちが主人公で凶悪な虎のいる家に白い
バスケットボールが飛び込んでしまい、
仲間の中で一番足の速いやつが取りに行くことに準備のために新品のナイキ?に履き替え、
これを履けば飛ぶように走れる的なことを言って靴ひもをギュッと閉めながらトイレに行って
その家に飛び込み、めっちゃでかい犬と追っかけっこの末塀を飛び越え帰還
結構いいところで到着が近づいて終了しちゃったんで、続きが気になります おい!ナメんなよ!
大安に仏滅お日柄もよくご愁傷様作品そのものは
悪くない様な話も聞くが、、和泉聖治は意外と悪くないのだけれど映画通には嫌われる。
まあ『相棒』とか観てても普通の監督ならリテイクするようなカットを平気で使ってたり
するからなあ、、芝居の背景で明らかに小道具のポスターがテイク中に剥がれている (その
剥がれる音もしっかりとマイクに入っている)カットをそのまま使っていたのには目を疑った。
たぶんリテイクを言い出すと和泉が「オレはテンポ良く撮りたいんだよ、余計な事を言うな」と機嫌が
悪くなので誰も言えなかった
のであろう。
滝田洋二郎は素の人柄は善いらしいがやっぱり凡庸だよね。あくまで回ってきた企画・シナ
リくすだけの人。滝田は成人映画時代の方がたぶん良かった。金子修介も所詮は同じかな?
一倉治雄なども今はどうしているのやら、、『国会へ行こう』の脚本=高野和明は後に
小説家になった「高野和明」と同一人物らしいな。一倉は東映京都制作の『悲しきヒットマン』
っと頑張ってた。当時の東映のロートル中堅ではあのキレはもう出なかっただろう。一倉自身は
東映ヤクザ映画には興味がなかった(アメリカ・フランス辺りのフィルムノワールが好き
だった)人らしいけど、それが良かった。原隆仁なども『べっぴんの町』辺りはちょっと
良かったらしいけど、観てないし、、上がってる映画はみな80〜90年代の作品かな?
ただ当時は日本映画の興行絶望期でたまに作品的成功作があっても実際の劇場はほぼガラガラ
だったからなあ、、『会社物語』だって封切時に観た人は殆どいないよ。確か地上波放映はされ
てるからその際に観た
人はいたかな?
当時の日本映画
など地上波放映の際にせいぜい「2時間ドラマ」と同列の感覚で観られるものに過ぎなか 坂上二郎は素の人柄は善いらしいがやっぱり凡庸だよね。あくまで回ってきた企画・シナ
リくすだけの人。滝田は成人映画時代の方がたぶん良かった。金子修介も所詮は同じかな?
一倉治雄なども今はどうしているのやら、、『国会へ行こう』の脚本=高野和明は後に
小説家になった「高野和明」と同一人物らしいな。一倉は東映京都制作の『悲しきヒットマン』
っと頑張ってた。当時の東映のロートル中堅ではあのキレはもう出なかっただろう。一倉自身は
東映ヤクザ映画には興味がなかった(アメリカ・フランス辺りのフィルムノワールが好き
だった)人らしいけど、それが良かった。原隆仁なども『べっぴんの町』辺りはちょっと
良かったらしいけど、観てないし、、上がってる映画はみな80〜90年代の作品かな?
ただ当時は日本映画の興行絶望期でたまに作品的成功作があっても実際の劇場はほぼガラガラ
だったからなあ、、『会社物語』だって封切時に観た人は殆どいないよ。確か地上波放映はされ
てるからその際に観た
人はいたかな?
当時の日本映画
など地上波放映の際にせいぜい「2時間ドラマ」と同列の感覚で観られるものに過ぎなか
った。制作現場的にもカネもないスカスカの中で撮らないといけなかったし、、たまに「大作」が
あっても大抵は出資スポンサーの前売買取付の「ゆるい」映画だったし、、現場はカネないし、
たまにカネ掛けても「ゆるい」ものしかアガってこないし、たまに佳作があっても劇場は
ガラガラだし、一般人には「日本映画なんて」とバカにされ、80〜90年代の日本映はロクな
もんじゃなかった。その頃の監督の大半が現在は「あの人はいま」状態、今だって「邦高洋低」なんて
上辺だけで日本映画の現場の貧乏・作品のスカスカは何も変わってないね。和泉聖治と滝田洋二郎は、
現代の日本映画界における「若い頃のココロザシ
を捨ててしまった二大巨頭」だな。実際に‘巨頭’になってしまってるし、当人らも自覚して
るんだろうからタチが悪い。末期の野村芳太郎もそうだったし個人的には、塚本晋也なんか
は逆に、「ココロザシにこだわらず、もっとオープンになって、ホラー劇画の映画化とかも
手掛けてみれば良いのに」と思う。「デスノート」など、塚本が監督していたら傑作になったに
違いないとかなってないとか…。 >>378
お前 前にも注意された発達障害だろ
空気読めないバカは書き込むなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています