君が繋ぐしりとり物語。
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>>9
乃木坂48ファンのおっさんが前から歩いて来たんで できるだけ目を合わさないよう軽く頭を下げて挨拶したのだが 鍵をかけ忘れた?ロックされてないドアを恐る恐る開けてみると 感動できるかな?
今やってるゲーム、どうも死ぬ前の人達が、違う世界に落とされてそこで魔王と戦うみたい
多分、魔王にかつと元の世界に戻って生き続けられるみたいな
やっと半ばで、ストーリーが分かってきたよ >>34
よくわからないけれど異世界に転生していたようです ストーリーって、一個その手が流行ると類似品がいっぱいできるんだろ ローラちゃんが売れたら似た様なハーフタレントが次々出て来るみたいなもんさ 大衆の関心はもっぱらその様な事案に向けられるよう操作され 冷凍庫に何かあるのか確認して、明日の予定を立てるのだが ガン掘りしたくなって、まずは個室で寝待ちしてた30代後半くらいのガッチリしたリバを乳首責めからトコロテンでイカせ 正常位から後背位へと掘り込んでたら大部屋で複数のオヤジ達が乱交しているのを発見。すかさず仲間に入って、3番目に掘らせてもらったけど、なかなかの名器に俺もマックスになってケツでイカせてもらった 黙れ、ハッテンバで騒ぐんじゃねえ。尺犬祭に毎回現れる尺犬クシャナってオマエのことか。悪いがデブはタイプじゃないから他をあたりな 涙と鼻水とヨダレでグチャグチャになった顔で金髪キモ豚オヤジの集団がにじり寄って来る 大丈夫じゃね?競パンDAYは明日じゃなかったか?今日はアンダーウェアDAYだから全裸じゃなければドレスコードに引っかかることは流石にないだろ >>57
ラグパン盗んだの俺です、すみません。◯◯先輩、好きっス >>61
酔っ払って勢いで固いまま食べたら歯が欠けちゃってトホホ 逃げようとしてます?俺から。ラグビー部員にしゃべっていいんスか?先輩と俺の関係 何でか本当に分かりませんか?俺が先輩を追ってラグビー部に入った理由(わけ) この後、変態アナルホモ野郎の
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こいつ ↓ 淫乱野郎を求めて近くのハッテン場に行ったときヤンチャっぽい若い奴(20代前半)が俺のチンポをチラ見して通り過ぎようとしたんで、後ろからケツを撫でてやった。嫌がる素振りを見せない。俺も立ち上がり、奴のケツを揉みながら個室まで押して連れて行った 「タイプっす。兄貴みたいな」と言われて嬉しさと興奮はマックスでいきなりディープキス。
奴の指が俺のケツマンに。俺は快感に小さくヨガリ声をあげた。奴は耳元で「ケツいいすか?」と囁いた。
「いいよ、ケツもろ感なんでたっぷり掘り込んでくれ」こいつ相当遊んでるド淫乱野郎と直感した。 たっぷりオイルをつけたデカマラの先端を奴は俺のケツマンに当ててきた。「あ、欲しいす。お願いします!」年下にケツに入れて欲しいと懇願するこの時が最高に興奮する。
奴は先端だけ入れてくる。「あっ」快感が走る。「もっと欲しいす。お願いします!」 するとイラネがやってきてケツを付き出し「俺にも入れてくれ」と言った 「 らめぇ!イくぅ!」奴のデカマラが奥まで入った。
奴は俺を焦らすようにゆっくり腰を使って出し入れを繰り返す。「兄貴のケツマン最高す」俺も快感で頭が真っ白になる。
奴の手が俺の前に触れる。「ビンビンじゃねえかよ。年下にケツ掘られて嬉しいのか?」「はいっ、嬉しいす。ケツもろ感なんすよ。もっと欲しいす。」 エロい腰つきに気が狂いそうだった。奴は床に俺を四つん這いにさせてケツを掘り込んできた。脳天まで突き上げるような快感が走る。奴はいきなり激しくピストンを始めた。「あっ、サイコーす、すげぇ!」 生田斗真と清野菜名はこのたび結婚致しました事をご報告させて頂きます 「イッていいすか?」奴のピストンがさらにエロさを増した。「兄貴っ、イキそうす」「いいぜ、たっぷり種付けしてくれよ」5、6回ピストンすると俺のケツ奥で奴のデカマラが爆発した。
俺は四つん這いから膝を伸ばしうつ伏せになる。奴は射精の快感を味わうように俺の背中に身体を乗せてくる。マラを抜かずに。俺も爆発後の奴のマラをケツに感じながら。 >>103
ティシュでマラを拭きながら「兄貴は年下にケツ掘られんの好きなんすか?」と訊いてきた。「犯されてる感がいいかな。とくにお前みたいにスリムなデカマラ大好物だぜ。お前は?年上のケツがいいのか?」
「やっぱ犯してる感が半端ないし、兄貴みたいなプリケツサイコー」 「したばっかじゃねえか、今」奴は腰を動かし始めた。俺もケツを振った。俺のケツん中で奴のものが硬くなり始めた。若い奴はすぐ復活するから止められない。それに俺はまだ出してないし。「兄貴、もう一発いいすか?」俺のケツも欲しがっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています