物語つくりながらしりとりしようぜww その2
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前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/575/1438578818/
998名無し→しりとり2018/07/13(金) 05:50:03.10ID:Rc/hZ94L
関西方面で売れ行きが良く、新たな生産拠点を滋賀県に設ける計画が
999名無し→しりとり2018/07/13(金) 13:01:42.94ID:tweDSNDR
ガッキーがCMすることにより
1000名無し→しりとり2018/07/14(土) 01:01:29.45ID:hr1UKSsw
理想的な商品イメージが広く世間一般に浸透し 商売繁盛大繁盛 まいどまいどで右肩上がりの恵比寿顔 ヒンズー教のえらいお坊さんが突然訪ねて来たのでした 「レインボーマンとしての活動は引退した身なのです
正直、変身も月に一度出来るか出来ないかという有様で
申し訳ありませんがその様な世界の存亡に関わる事件を
お引き受けする自信はありません
現在活躍中の現役のヒーローや勇者さんに頼んでください」 「誰か紹介しましょう、ここから西へ三千里ほど行ったところに花果山があります
その山の下敷きになってる猿をお供にしなさい…行け!三蔵法師」 「死んじゃってましたよ、猿
やっぱね、あれだよね、流石に山は重いよねぇ
ペッチャンコだったもん、骨まで粉砕消滅
仏やりすぎだよねぇ、俺ちょっと引いちゃったもん
ま、ちょっとっつーかドン引きだったけどね」 猫の妖怪が近くで昼寝してたんでちょっと話しかけてみると 「友達になるニャン、腕時計にメダルを入れるといつでも現れるニャン」 やったっ!ファースト家来ゲtだぜーいっ!
っと、ちょっと待てよ・・・ゲゲッ!?
なんてこったい!俺ってば腕時計持ってないじゃーん!
ぐぬぬ このメダルスマホにハマんねぇし・・・チクショー
この近くに御都合主義的におもちゃy(…じゃなく)時計屋とかあったりしねぇかなぁ? 雨が上がり晴れ間が見えてきた
よし!幻の時計店を探しに出発だ ダッシュ!ダッシュ!ただひたすらに西に向かって全力ダッシュ! すぐ後ろから付いて来てた猫の妖怪とぶつかって目から火花が ガス漏れに引火して大爆発が起こり
二人…いや一人と一匹は遠くへ吹っ飛ぶ 無事着地に成功 『俺様天才w』 と思った瞬間上から何かが降って来た!?
ニャアアアアン! ガッチーン!!! ・・・・・気絶した。 玉子だ!幻の玉子が落ちてきた、これで世界は平和になるぞ ゾルタクスゼイアンの本部に玉子を持って行けば問題は解決・・・
ん〜と、ほ、本部って何処だったっけ? 警察で聞くとバスで1停先だった
バス停でバスを待つ 月が綺麗だなぁ・・・ってもう辺り真っ暗だし、全然バス来ねぇし
歩いた方が早かったんじゃねぇのか? だよな? だよなぁ・・・
1停先なら歩いてたらもう絶対着いてたってばよ(泣
そっかそっか、ここ日本じゃなかったんだよな
1日1本しか来ないかもしんないし、下手すっと1週間に1本とかありえる
ああ嫌だ嫌だ、待った俺がアホだった。
まぁ、アホはアホだがテメぇのアホさ加減嘆いてたってしょうがねぇ
歩くか。 かなり歩いたがバス停は見えてこない
どんどんと山奥へ入っていくような気がする
ひょっとして俺は迷子? 5時間以上彷徨い歩きやっと周りの景色が見える開けた場所に出た
どうやら山の頂上付近の様だ
とりあえず目標も無いので山頂(うえ)まで登てみると
眼下に黒い鏡の様な火山湖の水面が広がり
その真ん中に月明かりにぼんやり照らされたバス停が突っ立っていた
「マジでか、1停先ってアレかよ・・・そりゃバス来ねぇわけだわ」 割れた木片を集めて筏を作りバス停まで行ってみた
バス停にスイッチが付いてるぞ、押してみると…
なんと!?「うわぁああああああ!!」 アラジン(©︎でずに)で見た事のある空飛ぶ魔法の絨毯っぽいものが
何処からともなくフワフワ飛んで来た
が、よく見てみると絵柄がネコバス(©︎すたじぶ)だった
「ブレるからブレるから」と思いつつ恐る恐る乗ってみると
類似品の割に品質は良い様で、落ちる事もなくゆっくりと夜空に舞い上がったのだった 玉子が割れないように大事に抱えて…
この絨毯はどこまで行くのだろう 上へ上へ、更に上へ
類似品絨毯は時折風に煽られ激しく揺れたり回ったりで
結構な遠足時バス酔い小僧状態だが、幸か不幸か食事を取っていなかったので
ゲロ魔王の不名誉称号はギリ回避
と安心したのも束の間、耳がツーンと痛くなって来た
おまけになんか息苦しくなって来たぞっと とてつもなくでかい台風が目前に迫ってきた
暴風雨の渦に巻き込まれ気を失って… 「天国へ行きたいか?地獄へ行きたいか?」
唐突に髭面のむっさいおっさんが尋ねてきた
「はぁ?そんな事急に聞かれても…う〜ん
そーっすねぇ、どっちのオネェちゃんの方が綺麗っすかね?」
「それはお前の好みによる、どんなオナゴがタイプじゃ?」
「えーっ、タイプっすかぁ…まぁ、アレっすね
昼は天使の様に優しく穏やかなお嬢様系で夜はサキュバスチャソ系の
スーパーエロテクニシャンな感じでおながいします」と耳熱で答えると
おっさんはニヤニヤしながら「よし判った!」と頷き
その瞬間目が覚めた
「ゆ、夢?…か。 ・・・・・で、此処は何処?」 ここは目的地の本部
「やったー!これで世界は平和に!」 「人間ガ此処ニ来ルノハ久シブリデス」
急に後ろから話しかけられ驚いて振り向くと
そこには半分が青で半分が薄い水色のピカソの絵みたいな顔のロボットが立っていた
「玉子運ビてすとノ結果ハ本部長ガオ伝エイタシマス
デハ本部長室ハコチラデスノデ 私ノ後ニ付イテ来テクダサイ」
なんの事かよく解らないが、言われるままにロボットに付いて行くと とある会員制秘密クラブの様なフロアに通された。
入り口に居た黒服のロボットに
「いんど坊主サンデスネ? 本部長ハ奥デオ待チデス ドウゾ」と促され
フロアの奥に進んで行くと
カジュアルな服装のハゲたおっさんがソファーの前で両手を広げ
慇懃無礼な笑顔で話しかけて来た
「ようこそ!ゾルタクスゼイアン本部へ!」 ダンスの様に軽やかなステップで剣撃を躱すと
ハゲおっさんはこう叫んだ
「合格でーす!」
「は、はい? ご、合格・・って?」
「そうです!あなたは難関を乗り越え我々の全てのテストに合格したのでーす!」
合格って事は、これで世界は平和になるん…だよな??? 「短時間デ済ミマスガ 装着ニハ若干痛ミガ伴イマスノデ 全身麻酔ヲ使ワセテイタダキマス」
白衣を着たロボットにそう告げられると、手術台に寝かされた俺の意識は・・・・
(って、おいっ!ちょっ、待っ!装着って何だよ!?
っつーかロボットに手術されるとか、じょ、冗談じゃねーぞ!!)
白衣のロボットを止めようと上半身を無理矢理起こすと
・・・最初に居た変顔のやつが目の前に立っていた
「オ目覚メデスカ? 装着ハ無事ニ完了シタヨウデスネ 痛ミナドハ有リマセンカ?」
手術はもう終わってた様で、俺の左腕にはテスト合格の景品
「林檎時計XXX妖怪ヲチエディション」が埋め込まれていた。 世の平和を取り戻せたと思ったのに
猫の妖怪一匹正式に仲間に出来る様になっただけとは
やれやれ… 連続玉子泥棒のニュースが流れてきた
「幻の玉子はまだあったのか!急がねば…」 バス停まで絨毯で戻ってくると湖面に道化師のイラストが描かれた潜水艦が浮かんでいた
上部のハッチが開き中から出て来たのは 「宝物は玉子です〜 見つけにくい玉子です〜♪
蒲焼き食べて〜 佃煮食べて〜 探したけれど 見つからニャ〜イ♪」
シッポをフルンフルン振りながら変な歌を歌い始めたが
側で見ていた俺と眼が合うと ビクッ!と一瞬固まった後に毛を逆立てこう言った
「見〜た〜ニャ〜っ!!」 「つまらん歌はどうでもいい、早く出発しろ!玉子泥棒を捕まえるぞ」 存外傷ついた様で猫幽霊はハッチをバタンッ!と閉めると立て篭もり開始 仕方が無いので絨毯から潜水艦に飛び移り
ハッチを踵でガンガン蹴りながら「開けろや、このボケ猫っ!」と文句を言うと 扉の開く音がずっと下の方から聞こえて来た
「出入り口はそっちじゃないよ〜ん ウヒャヒャヒャヒャ」
艦橋の上から声のした方を覗き込むと
船側に描かれていた道化師のイラストの顔が開き 黄色い手袋の何処かで見た事のあるピエロが
入り口から半身を乗り出し陽気そうに手を振っている ルルと名乗ったそいつの目の奥が笑っていないので恐怖を感じ
見て見ぬ振りをし通り過ぎようとしたそのとき 北の方からもの凄いで飛んでくる何かが見えた
「しまった!奴らに気付かれた様だ!
坊さん、こんな所でグズグズしてる場合じゃないよっ!」
ルルピエロの腕がゴム人形の様に伸び、首根っこを掴まれた俺は
潜水艦の中に強引に引きずり込まれてしまった 誤 北の方からもの凄いで飛んでくる何かが見えた
正 北の方からもの凄い勢いで飛んでくる何かが見えた 「た、助けてくださひぃ〜」と情けない悲鳴が思わず口から漏れてしまったが 船長を探し挨拶をしたら、艦長に「自分にも挨拶をしなさい」と注意を受け
「族長に挨拶しないのは人種差別か!?」とウンババ族の乗組員に詰め寄られ 田中、大丈夫か?
人肌程度のぬるま湯で毛も溶かしたからもう安心だぞ 寝癖も直さずに茄子の天日干しをかじりながら現れたのは
料理長の田中最中、通称ドライフードのカモナーであった
「おまえら朝っぱらから調理場で何やってんだ!?
さっさと持ち場に戻らねぇとおまえらのチンコ干しちまうぞっ!!」 知らぬ間につい反論してしまう
「わ、私にはチンコなんて付いてないわよ!」 誰にも気付かれず密航に成功していた日本政府のくノ一が
こんな事で正体を露わにしてしまうのはゆとり教育の弊害と言わざるを得ない ネギをたっぷり入れて、アツアツの釜玉うどんをすすっていた。
狐でも狸でもなく、吉田は釜玉派だったのだ。意外! いつの間にか小杉がそこにいた。彼は手に黒いマヨネーズを持ちニヤリと笑い 友達の吉田に意味不明なことを言った瞬間、
小杉は釜玉うどんに黒いマヨネーズを入れた 玉子が入ったうどんに、玉子で作ったマヨネーズ。
「あちゃあ、またしくじった。タマゴだらけになってしまったぞ」 ぞっとした顔の吉田の顔を見て小杉は「匕ーーハーーー」と言って笑った。
マヨネーズがなぜ黒いのか吉田はやっと分かった 二度も怒られて小杉は口をつぐんだ。
しらけた雰囲気にようやく気づき 「金玉のこと白状するよ」と喋り出した
なんと相方の吉田が食べてたのは『釜玉うどん』でたなく『金玉うどん』だと言うのだ 「レールの敷かれた人生なんかつまらん!俺は人に指図されるのは嫌いなんや!」
吉田は強がりを言い、わざと大きく振りかぶってうどんを投げ捨てた。
「あぁ!なんつーことするんや!もったいない!」 ニック「うちはウザい兄貴って感じする、でも普通に生活はできる」
サラ「コンボ?チェイン?みたいなの優先して同じキャラにしてたけど別キャラ選べばええのね」
花村さん「ラーメン屋のアレありがとなのよ」 吉田は唖然とした。知らない人物がいきなり増えたからだ。 誰だこいつら。どこから入ってきた。
吉田は「お前ら誰や!」と即座にツッコミを入れるべきだったのか 神田常務「急性出血性十二指腸潰瘍で救急搬送されて内視鏡的止血術、完治後ピロリ菌除去成功。この後再発することってあるの?」 いい加減にしろ!自分のブログじゃないんだぞ、と言って吉田は激怒した だとしても、やはり土曜日には雪が降るのかもしれない イラン戦は大迫のゴールで日本が1−0で勝つだろう。 ラクダの股引履けよ。
そんな事より俺(99)のアジアカップ予想に対し「うそつき」と言った在日の人(100)に注文がある。俺はスコアを間違えたからケツ毛を剃るが貴方は勝敗を間違えたんだから陰毛を剃りなさい。本来なら坊主なんだよ てゆうか、予約者じゃなく予言者の間違いじゃね?決勝戦は日本がバーレーンに勝ち優勝するというのが俺の予言だ。もし外れたら陰毛を剃るよ。 吉田はそんな会話を聞きながら、小杉の顔色を伺っていた。
小杉は毛の話を聞くと、ハゲな自分への当てつけだと思って怒ることがあるのだ。
しかし小杉は周囲の会話など聞いていなかった。というのも、 ラリってないのに間違えちゃったよ
決勝戦はバーレーンじゃなくカタールと戦うんだ!チクショ〜赤っ恥かいてしまった! はぁ・・・日本が負けたから陰毛を剃ることになったぜ 石みたいになってしまった!
寒さで!
ヒーターは昨日… 悲しいことに、タオルを求める人はいなかった。
なぜなら今は海水浴シーズンどころか冬まっただなか。 糞をしたいが水道管が凍結しているため水が出ない!糞をするために近くの道の駅に行った。
内地の人は想像できないだろう 二宮和也がそのウンコを除去した。するとそれは彼女の伊藤綾子のものだと判明した 確かに嗅いだことがある匂いだ
二宮は綾子の尻の匂いを再び嗅いでみた ただし、梅の咲く頃に配達屋の斎藤さんが来週からいない松居さんについては、
少しも気にしなくて良いらしいよ よくわからないが、気にしなくていいらしいので
気にしないでおこう。 つべこべ言わずに、試してみろよ。
騙されたと思って。 愕然とした…、私は4P何て経験した事がない
その昔、アダルト撮影で3Pまでが私の限界だったから >>153訂正
ランチでも食べながら、これからのこと相談するか?
それともあきらめる? たくさんのウンコがsiriから出てきたので
ルドルフは 車に乗ってドライブしようとレンタカーを
借りてみた。 だからそんな、あまりに安すぎて怪しいレンタカーはやめとけって言ったのに。 でも、それは騒音に近いものだった
東京の住人は殆ど大阪に避難したのだ 「助けて!!ここの口座に振り込んで!!必ず、本日中!!」 「今日中に振り込まないと、訴訟を起こされれる恐れがありますが…」 立場上冷静を装っっていたが膝が震え今にもチビリそうだったのは間違いない 嫌な予感がした
しかし、訴訟という言葉ととんでもない賠償額が頭を過り、
言われるがまま振り込んでしまったのだ 理屈で丸め込まれたのか?それとも君の人が善すぎるのか? 生きてると困った事や訳が解らない事が容赦無く押し寄せて来るものですね 「夜中に飛び起きて、叫んだ…悪い夢を見てしまった」 助けなんて来ないのだ、夢でもリアルでも…もう己が強くなるしか無い!
と決心したものの何から始めようか? 「直ぐに壊せる物」と思い衝動的に目の前のPCを床に叩きつけた 太郎は怒っていた
それでいい
窓を見ると、ひまわりが咲いていたから アイツがやって来た! とうとう、目覚めやがったんだ! 冷酷なじいさんの一言で、静まり返ったが…
それから、73年の月日が流れ ポテトサラダぐらいあれば良いって思ったのかい、きみは
でも、カラシが効いてないポテトサラダなんて要らないだろ! 夏バテ気味だから、人々は苛々するの
再び、冷蔵庫に入りなさい 年間売上bPのビールはどれだ?
まずは、それを飲ませてくれ 冷蔵庫の奥に有りますから
どうぞ自由に入って持って行ってくださって結構ですよ 低能先生の弟子・低脳ネットサイコパスニートストーカーイラネが、そう言ってた たかが、ピーマン一袋買うのに59日間歩き続けたのか…へぇ な〜に、低能先生の弟子・低能ネットサイコパスニートストーカーイラネ野郎が食べてくれるさ 楽観的なペーターは、シロのお乳でオンジにチーズを作って貰おうとしたが、
ハイジは隠し持っていたチーズケーキを夜中に一人でこっそり食っていた
明日は、クララのティラミスのお土産が楽しみだ だがペーターは、一人二行までという暗黙のルールを知らず長文を書いてしまった 大したことはない、何故なら
それは、オンジが事前にロッテンマイヤーさんに許可申請をしてあったから ランチパックを食べたのでクララのティラミスは、いらないと剛力彩芽が言った 「確か、ラスベガスに行く途中だっからだよ……」と、オンジの説明会が行われ 飲酒すると豹変してしまい、クララの服を脱がそうとした 大気圏を飛び出し、
オンジのイチモツはそして宇宙へ 愕然とした、朝起きたら裸のクララが俺の横で寝ているではないか 噛まれて目が覚めた 咬んだのは、仔ヤギのユキちゃんだった タラちゃんは怒った! 「うちの猫に何すんねんなあ!」 アナゴさんが謝った「ごめん、ごめん、描だとは思わなかったのさ」 サザエ「アナゴさわ、あなた変な趣味してらっしゃるわよね〜、うちのマスオ以上だわ」 「わしはもう寝る」と言って浪平はフネが寝ている布団に入った たった今、帰ってきた波平が「お前は誰だ」と浪平に言うと とにかく、視力検査をした方がいいよって、イササカ先生に言われたらしいが ガラッと扉が開き並平が入ってきた
「だ、誰だ!おまえら!ドッペルゲンガーか!?」 誰も、マスオの遅い声変わりに気付かなかった マスオは成長期であるのです 「でも、このお腹の子は間違いなく母さんの子だ 外に男は作ってないから、信じて」と、必死に父さんは言う アナゴさんは叫んだ。なぜ波平は嘘をつくのか、俺の子なのにと思った たまには、あの分厚い唇で攻められたいとそう願うマスオだったのだが アナゴは容赦せずマスオの口唇をサザエから奪い尽くした
そのとき キッチンの勝手口からお魚くわえたドラ猫が飛び出していった
追いかけたのは… 猫ごときに負けるものかと、おかるさんにハチを借りてソリを引かせた…が、 ガソリンスタンドに突っ込んだが止めてあったバイクに跨がり更に追う 凪の海岸線だが頬にあたる風が心地よい
バイクでかっ飛ばすフネ ネズミを囮にする作戦に出た さて、ミッキーかミニーか、ジェリーか、ガンバか鼠男って方法もある
そんな所に、 ニヤッ…不敵な表情を浮かべるフネ
なにか妙案を思い付いたようだ 理由のわからないまま、波平は甲冑で身を固め戦場へ赴く 受取人指定の貼り紙がしてある事にタマは気付かなかったので、 返却後、
タマホーム指定の配送はクロネコヤマトから佐川に変更されたらしい カツオは、プリンセスプリンセスの♪ダイアモンドだね〜と歌い始めたら… 参観日には花沢さんのお父さんが、
『婿殿!』って叫んだ事が出発点で、
礒野家では家族会議でカツオは破門
後継ぎは、タラオ 「オッシャー!」ガッツポーズするタラオ
「これで磯野家の隠し財産は僕のものだ」 「使われるくらいなら、生きてる内に全部使いまくってやるう!」
と、言い残し波平は翌朝姿を消した
そして、数日後 ゴミ漁りをするホームレスの姿があった
その男は丸眼鏡でちょび髭、禿げ頭の頂点に髪が一本だけ 「頼むからおじさん、ボクの縄張り荒らさないでくれるかな〜」 突然、カツオが現れて、
「…なあ、…なあ、中島、野球しよう…ぜ」
と、青ざめた表情でしどろもどりに成りつつ声をかけた 手掴みで、海に泳ぐ魚を捕まえ次々と三枚に下ろし、
刺身を盛り付けていく
…辺りは、魚の血でいっぱいだったのだ 誰かが向こうから駆けてきた
女だ…靴を履いてない…裸足? 利用料をしぶしぶ支払いレンタルドローンを飛ばした
波平は、髪が無事か確認したかったのだ だが「ヤッターマンだよ」と言った男は誰にも気づかず ずっと、待ち続けたヒーローはゼンダマンに変貌を遂げた
………んだってさ 「ママぁ〜、お肉がいいでちゅよ〜」と、タラオが必死に叫ぶ! 「タラちゃんを波兵とフネの子に設定したのは無理があったか」
と今さら反省する作者、 >>383
猫のタマもブリが食べたかった。多数決なら今夜はブリだが
タラオに甘いサザエは肉を出すだろうと思った タマの予想通り夕食は焼肉になった、しかし猫舌のタマは… ハクショ〜ン、ハクショ〜ン
冷蔵庫に入って体を冷やして肉を味わう 魚をくわえたどら猫は、のちにトラに進化していた
魔術を獲得 たかがトイレと思っていたのだが、
『しっぽがじゃまだ〜!』 天童よしみが突然やって来て、瀬川からマイクを奪い
♪なめたらあかん〜 なめたらあかん〜 人生なめずに これなめて〜〜
飴対決! 「つまんねえな、俺のCMの方がましだ」という声がした
振り返るとそこに、氷川きよしが立っていた 立ち尽くし、遠くで泣いていたのはえなりかずきだった
もう、オレの時代じゃ、なかったんだ… 「だってアンタの演技下手だからよ」という声がしたので振り返ると
泉ピン子がいた 卓造も横にいた
…と、思ったら近藤春菜だった
わかりにくい たった今警察から電話があった。駆けつけてみると、そこには… くそ!そんな奴相手してる場合じゃない、俺は彼女を探してるんだ!
と言って男は交番を出て行った ガラス戸を開け近くの建物に飛び込む…後方から発砲音 「よくも〜、わたしのパンツを返せっ!!」
と、サザエが追っかけて 「よりによってこんな時に…かたくなっちゃったよ…チャハ」 「ハハハ…マスオ君もサザエも元気だなあ。どうだい、もう一人…」と波平が言った イクラちゃん本人も、本当にパパの子なのか疑い始めた タイコが家で一人でいるときに酔っぱらって入ってきた男がいた…マスオだ 知るもんか!と言ってタイコの服を脱がせようとするマスオ 「おっと、まちな! 他人の女に手出すんじゃねえ」と、ノリスケ登場 後ろ手に縛られて床に転がされたタイコの姿だけ…
実は物音に気付いたマスオは咄嗟に洋服ダンスの中に タイコの淫らな姿にムラムラしたノリスケはパンツを脱がせ 「ガードルを履いて いたみたいのよ」 とサザエさん が フネに伝えた
」 たまたまそれを聞いてたアナゴさんがタイコの家へ行き 「だから言ったじゃないか、 芳香剤がいるって
、 わからんやつはなーあかんのよ」 エビフライでマスオを引っ叩きながら、サザエはこう言った、、 「いい加減ドラえもんに頼んだらどうなのよ」
と、昔のしずかちゃんの声で ワカメちゃんが言うと ところでワカメちゃんのワカメ酒は、いつ飲ませてくれるの?とアナゴさんが言うと… 「てか、オマエの唇はいかりや長介とどっちがあついんだ!言ってみろ!」と、疑問を投げ掛けると >>487訂正
リラックスしていたら庭で魚をくわえたドラ猫を見かけて追いかけた 学生時代奈良に住んでいて突然鹿の集団に追いかけられ怖い思い出があってね Even day.
Switch to phone is nothing we could very well be awesome.
Entries me kiss kiss kiss easy full reply hat.
Valkyries Tokyo is the food is smartest to go to from turn curio.
What time I go mine. インド人から突然英語で話しかけられ、混乱した頭の中で 寝とけば治ると聞いて、もうかれこれ 30年は寝てるけど カレンダーの日付を見ながらベッドから起き上がったまさるは今はもう平成の時代では
ないことに気づいた
そして鏡の前で自分の姿を見て驚いて絶叫する「ハゲとるやないかい」
病気が治ってもハゲはイヤだと思い 何処からともなく日本語で話かけるやさくれたヤギが現れ 豚のような ウチの家内をお前に見せに行ったら、
その晩に食ったのお前だろ! うるさすぎて近所から苦情のLINEが殺到!
あれ?おかしいな …ていうか父さん達なんの話してるのと、カツオが聞いた タラちゃん「晩御飯は、天ぷらにするかサラダにするかでちゅよ」 夜中に、フネさん愛用の胡瓜が無くなったのは、
おそらく波平の仕業 笑顔のサザエ「これで母さんのキュウリ借りることができるわ」 「炊くときに使用済生理用ナプキンをいれるのよ」
と、サザエは簡単に言うが… 猫舌のタマも一度でもいいから熱々の穴子天を食べたいと秘かに願うのであった 玉子の、ゆで玉子の天ぷら実は一度も食べてない
うずらの卵のフライは好きなんだけど タマは何で「!」を入れるくらい興奮するんだろうと思った キッチンから焼肉の匂いがする…そういえばタマの姿が見えないな 夜になってもタマは現れない
そういえば夕飯の焼肉は美味かったなぁ 手がキャラメルポップコーンでベトベトになったらどうするの 糊のようなベッタリした手は、
隣の席の人に「よお!」と声を掛け、間違えました!と言い、
シッカリと隣の席の人の服にねじくる
ゴシゴシと やっぱり、海苔巻き良いよね しっとり系の海苔巻き良いよね じっくり寝ました
頭がスッキリした
ほんとに眠い時は、アラームかけて2時間ほど寝るのもありだなって思った 「なぁ婆さん、つまんなくなってきたな」と波平は言った たかが、ちびまる子の陰謀にビクリともしないカツオは立派な鰹節になりました
と、いう事ですね社長! いや待て、猫は喋らないぞ。猫ひろしがそう言ったのか? 多分そんなことを言う彼らは統合失調症になったのだろう 宇宙戦士ラガシンもシュークリームを食べたくて仕方無い 大麻だと思ったら、大野麻美って書いていて、食うな!って書いてある 半端ないデカイ女が来て顔をひっぱたいて持って行きやがった まるごとバナナ >>636
ハッキリ言おう しりとり知らないのか? 彼は「は」と「わ」の違いが分からない外国人かもしれない
その彼こそが黒幕だ 可能性がある
ハムサンドがワムサンドになり
悪いが軽いになって、
ワムがクリスマスに流れなくなるからな あの人がバナナの中に大麻を入れて密輸したらしいんです すっかり夜も更けたが準備は万端
明朝には出発だ幻のバナナを求めて かぁ?( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ ) なんでやねん!
ワハハ ワハハ 朝日が眩しい…と思ったらもう昼過ぎかい
明日こそは幻のバナナを求めて出発だ 「誰がエビフライやねん!」
/|
〃ヾ"゙ミ゙"゙ミッイーヽ
ヾジ"ッ゙"゙ミッ"" ̄ ̄
゙"゙"゙"゙"
( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ ) おい、おい! 『長くないわ、時計で計ったら先週と殆ど変わらんかったわ!!』 「わしも計ったが同じだったわ そやけど、夕方がこの前より明るうなって
ゴミ出せるからええ」 「ところで婆さん、また話がつまらなくなったな」と波平が言うと 「時々出てくるね〜サザエネタに固執するヤツw」と返された タマが言うには、それはサザエさんやドラえもんの普遍的な人気に負けているだけだから
「猫に負けてどうすんだ?」 「だけど俺はサザエさんなんてチラッとしか見たことないから固執なんてしてないよ
話が行き詰ってきたから波平を出しただけだよ」と俺は本音を語った >>687
確か右の頬を打たれたら相手の左の頬をブン殴れだったかな? よりによって、この前買ったばかりの目薬を失うなんて… 物語が盛り上がっているところを、恐縮ですが…
CMです 中華三昧は、あまり見かけないが
ちゃんと売ってます 中華三昧は、あまり見かけないが
ちゃんと売ってます うっかりして布団を掛けずに全裸で寝てたらどうしよう 嫁はそう言うとニヤリと笑ったが、夫は黙って風呂に向かった タピオカミルクティーを風呂上がりに飲もうと考えながら服を脱ぎ ギターを弾いた。フジモンは全裸でギターを弾くのが趣味だった
すると誰かの歌声が聞こえた なぜお向かいの安倍さんの声がうちの家の中でするんだろうと思ったが
細かいことは気にしない 水害になり、全てが流された後に、ウイルスだけがさらに蔓延するかも 火星人なら約1000万人ほどがすでに地球人になりすまして地球人を洗脳していると
噂があったのだが…まさかウイルスも火星人の仕業では? 「すっかり盗まれました だって、いきなり冥王の方が家にやって来られて、トイレ貸してあげたら…、
気付いた時にはトイレットペーパーが全てありませんでした」
そう、証言している住人の話もありますし 兄ちゃんが貯水タンクの中で泳いでる動画を見たけどな しかし、ニートにも立派な口実が出来た「コロナ対策で…」という ダマスカス鋼が手に入ったので鍛冶屋にメイン武器の作成を依頼 「ええ加減 マスクの作り方も覚えろ
水切りネットを何枚か重ねて、
輪ゴムをホッチキスで両脇止めればいいだけだよ」 「よしんば、それでも効果があるのか」と波平は言った 「 すっかり死んでおったことを 、わしは 忘れておったワイ」 「 イスカンダルに向かえばえって言うもんじゃないぞ」 乱暴なやり方ですが世論誘導には最も効果的かと思われます 漫画喫茶からPCウイルスの感染の疑いありと政府からの報告を受け、
ネカフェ難民は困惑した カラスが俺の体を狙っている そうはいかん、 逃げなくては 鶏ガラスープの芳しい香りで昼飯抜きだった事を思い出し さっきまで「スリラー」を踊っていたゾンビが1匹、スープのダシになっていた。 スープが更に増量 コッテリラーメンも追加メニューに スープにはとりあえず化学調味料を山盛りに入れておけばおkという研究結果 顆粒状の色付きだしの素派と結晶状の白い味の素派の意見が合わず カンボジアで地雷撤去作業員になるか、どちらか選びなさい ドキドキして、シドロモドロになる
だから、おにぎりを食べて気を落ち着かせる もちろん、たらこ リミットを超えて、ぼ、僕は、おにぎりを食べちゃうんだな テレビアニメ「サザエさん」の全話一挙放送イベントに 船員はおそらく殆どがゾンビ 海賊船どころか幽霊船だ ルルちゃんと飲んだの? 飲んでないからコロナかかっちゃうんだよ 世迷言が煩わしいので10万円くれてやったら小躍りして喜ぶ 少しずつ小さくなって行くダンスミュージックが波の音に紛れて消えてった… とっくに追い抜いたはずの亀に追い越されてしまっていた
さて、なぜでしょう?? 後ろから幽霊船が付いて来ていたが気にせずジブラルタル海峡に突入 岩礁の付近を飛び回っている叶姉妹の顔をした鳥の化け物達が
幽霊船からの砲撃で次々と撃ち落とされ 苦しいのは一時で、違う部屋の扉を開けるだけの事だ
と、彼は言うが… 骸骨海賊達に身ぐるみ剥がされ「現世なんか嫌いだ!バーカ!バーカ!」
と涙目で叫びながら素っ裸に靴下だけの情け無い格好で霊界に追い返される始末 卵と一緒におやじを熟成したらピータンみたくなって、そろそろ食べごろ 嘘だろ?とは思いつつも、船員の体調や食料類の補給の事も考え
海面に浮上してみると とんでもない光景が…海面は死体で埋め尽くされていた
どうやら世界で生き残ったのは我々だけのようだ 外国の金髪娘さんまで全滅してしまったら無理してこんな所まで来た甲斐が無いっす うな重で精をつけて種の保存に貢献したいけど、相手はいるのか もっと速度を上げたい所だが海に浮かんだ死体がゴンゴン船に当たって邪魔だし 助けも来そうにないし、神様に文句の1つでも言ってやろうかと空を見上げたら 緊急防衛プログラムの発動により落雷のエネルギーを瞬時に霊子に変換
マストの先端から打ち出されたカウンター攻撃の長距離重霊子カノンが雷神の胸を貫く ブルブルと震える手にJKの使用済みニーソを渡すと貪る様にクンカクンカし始めた 特別ヨーグルト、コロナに勝てるヨーグルトとして発売中のあれか! 無人の港に着岸する
「どこかに生き残りの人は居るんだろうか?」 伝説の女優ソフィア・ローレン似のイタリア娘タソがこちらに向かって 「いつでも洗っとるわ!! 水が出んのよ、水が!!!」 倒れそうになりながらフラフラと近づいて来る彼女を抱き支えると 「いつかまた会えるさ」と言い残し
遥かなる楽園を目指して出航!
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